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コウベノミヤヨモウジンジャ

頭之宮四方神社

日本で唯一の「あたまの宮さん」

「あたまの宮さん」と親しく呼ばれる頭之宮四方神社は、建久2(1191)年平安末期の創建と伝えられ、御祭神の第50代桓武天皇の後裔(子孫)唐橋中将光盛卿の髑髏をお祀りしていることから、「頭の守護神」「知恵の大神」として各地より崇敬を集める。その名の通り、特に首より上部に関するお祈りをすると、神様の御神助がいただけると言い伝えられている。御神徳は、頭の病気・ケガの快復・認知症予防・厄除・八方除・各種試験合格・学力向上・招財経営(商売繁昌)など。古来より多くの御神徳を求めて、全国各地より多くの参拝がある。

頭之宮四方神社の詳細情報

所在地
三重県度会郡大紀町大内山3314-2
例年の人出
約5万人
行事
2024年1月1日 頭之福餅(こうべのふくもち)の授与(無料、数に限りあり)
アクセス(自動車)
紀勢自動車道紀勢大内山ICから国道42号を尾鷲方面へ車で2km
アクセス(公共交通機関)
JR紀勢本線大内山駅から徒歩10分
駐車場
300台
電話番号
0598-72-2316(頭之宮四方神社)

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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。