【会津若松】おすすめ日帰り観光プラン!レトロさんぽが楽しい♪
はずせない見どころは鶴ヶ城。2018年は戊辰戦争から150周年なので、飯盛山へも足を延ばしてみよう。七日町通り周辺が会津観光のメイン。グルメやおみやげ探しを楽しんで。...
地元産の食材でイタリアンをいただく
地元で採れた新鮮な野菜や果物をたっぷり味わえるイタリアンが人気。シェフの奥さんの実家、北塩原村など地元産の野菜を使った料理は、どれも食材の旨みが存分に味わえる仕上がりだ。
野菜の食感や旨みを堪能しよう
会津の食材にほれ込んだオーナーが作るイタリアン。野菜本来の味わいを大切にして化学調味料は一切使用しない。盛り付けの美しさも楽しみたい。席に限りがあるのでできれば予約を。
旬のおいしい野菜をフレンチに
フォアグラやイベリコ豚、チーズなどの洋の食材と旬の野菜を使い、会津らしいフレンチに仕上げた滋味あふれる料理が味わえる。テーブルに並ぶ会津塗のカトラリーも美しい。
五感で味わう会津の旬
福島牛や会津地鶏、会津伝統野菜、新鮮地場野菜など、さまざまな食材を目の前で焼き上げる鉄板焼のレストラン。会津の旬を五感で感じられるメニューがそろう。
自家野菜と自然薯料理を味わう
築150年以上の古民家を再生した店内は、懐かしさを感じる落ち着いた雰囲気。メニューはコースのみで、旬の食材にこだわり、毎朝、独鈷農園で採れた新鮮な野菜を使った料理が並ぶ。
鶴ヶ城のあとはしっとり和食を堪能
鶴ヶ城から徒歩5分、茅葺きの門が目印。庭園を望む落ち着いた空間で、郷土料理や会席料理が楽しめる。ランチは6品にデザート付きの利休弁当がおすすめ(20食限定)。みやげ用の鯟山淑漬も人気。
そば通をうならせる飯豊権現そば
只見町の曲がり屋を移築した風情ある店。自家製粉した会津産のそば粉を使用する。一番粉で打つ飯豊権現そば(限定品)のほか、そばを飯豊山霊水だけで食す夢見そばも試してみたい。
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。