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【福島】会津鉄道旅!SLばんえつ物語&JR只見線

by mapple

更新日:2018年9月7日

昭和の風景にタイムスリップ!JR磐越西線「SLばんえつ物語」、奥会津の雄大な自然を背景に只見川沿いを走り抜けるJR只見線をご紹介。

SLばんえつ物語

緑に包まれた森を 噴煙を上げて走り抜ける
昭和21(1946)年から同44(1969)年まで使われていたC57形蒸気機関車が、春から秋にかけての週末を中心に、会津若松駅~新津駅間の約111㎞を走る。阿賀野川や飯豊山地が織り成す風景の中を、“走る貴婦人”と呼ばれた流麗なフォルムの車体が煙を吐きつつ走る姿はノスタルジック。

●運行区間/会津若松駅~新津駅
●全長/約111km 
●所要/上り3時間30分、下り3時間15分
●運行本数/4~11月の土・日曜、祝日を中心に、1日1往復 ※運転時刻、本数など詳細はホームページで要確認
●料金/指定席料金520円、小人260円(乗車券別途) グリーン料金770~1670円(乗車券別途)
●問い合わせ/0050-2016-1600(JR東日本お問い合わせセンター)

昭和の風景にタイムスリップ!
動くC57形蒸気機関車はこの180号機と、JR西日本が所有する1号機の2両だけ

土・日曜、祝日中心に1日1往復(2017年11月現在)

10:05新津発→13:35会津若松着
15:25会津若松発→18:40新津着
※運転日、時刻はホームページで要確認

サツエイポイント
喜多方駅~山都駅間にある一ノ戸川鉄橋は人気のSL撮影スポット

絶景
野沢駅~日出谷駅間では美しい川の景色が眺められる

絶景
会津若松駅~塩川駅間では磐梯山が見える

[Check!]給水風景が見学できる

津川駅で15分停車
津川駅では山越えのために給水と石炭のかき寄せ作業が行なわれる。貴重なシーンなのでぜひ見学しよう。

記念撮影する人も多い

津川駅のホームにはオコジロウの家が。楽しい待合室になっている

四季折々の風光明媚な景色を楽しもう
大きい窓から景色が眺められる展望車

日出谷
阿賀野川を渡る遊覧船が出ている

咲花
駅前はひなびた雰囲気が人気の咲花温泉

新津~新潟
新津~新潟間は普通列車を利用

SLばんえつ物語はここが楽しい!

子供も大人も楽しいオコジョルーム&オコジョ展望室

1号車は、子供たちが遊べるフリースペース「オコジョルーム」、大人も楽しめる「オコジョ展望室」があるオコジョ展望車両。開放的な空間で思い思いに過ごそう。

塗り絵や紙芝居などのメニューを用意

すべり台やボールプールで思いきり遊ぼう

開放的なパノラマウインドウで景色を楽しもう

開放感たっぷりのパノラマ展望室

4号車はドーム型の大きな窓と、窓向きに設置された席のある展望車。フリースペースなので、乗客は誰でも利用できる。

車内では楽しいイベントも

展望車(4号車)をはじめ、車内ではさまざまなイベントを随時用意。クイズ大会や工作、コンサートなど、旅のいい思い出に。

車内にレトロなポストが!

4号車には郵便ポストが設置されている。ばんえつ物語号オリジナルの消印が押されるので、切手を用意しておこう。

豪華な雰囲気のグリーン車

7号車は大正ロマンの雰囲気漂うグリーン車。専用の展望室も付いている。乗車券とは別途にグリーン券が必要(グリーン料金は利用区間により異なる)。

おみやげをCheck!

5号車にはオリジナルグッズなど多彩な品ぞろえの売店が。エンブレムキーホルダー各1200円や、SL米粉クッキー500円はおみやげに人気。

やっぱり駅弁はハズせない!

SLばんえつ物語弁当1000円(新津駅)など、バラエティ豊かな駅弁がそろう。

JR只見線 

車窓の先に広がる奥会津の景観を満喫
会津若松から奥会津へ、只見川の渓谷沿いを中心に走る只見線。停車駅のほとんどが無人駅という、ひなびた風情が旅人の郷愁を誘う路線だ。切り立った渓谷や翡翠色に輝く川面など、美しい風景が楽しめ、多くのファンを魅了している。

●運行区間/会津若松駅~小出駅(新潟県)
※2017年12月現在、会津川口~只見間は不通(代行バスが運行、要問い合わせ)
●全長/135.2km
●運行本数/会津若松~会津川口間は1日6往復、会津若松~会津坂下間は1日1往復、只見~小出間は1日3往復、代行バス只見~会津川口間は1日会津川口行き7便、只見行き6便
●運賃(片道)/会津若松から会津柳津まで670円、会津川口まで1140円、小出まで2590円
●問い合わせ/050-2016-1600(JR東日本お問い合わせセンター)

奥会津の雄大な自然を背景に只見川沿いを走り抜ける

只見線を乗って楽しむ

●本数が少ないので、途中下車する場合は時刻表を事前にチェックして、乗り遅れに気を付けよう
●窓の開閉ができる車両なので、車窓の風景を撮影するなど、心地よい風に吹かれながらの鉄旅が楽しめる

第一只見川橋梁
森の中に浮き上がるアーチ橋と只見川が美しく見られるスポット。道の駅 尾瀬街道みしま宿近くにビューポイントがある

第二只見川橋梁
川霧や紅葉の季節に多くのカメラマンが訪れる人気スポット。国道400号から俯瞰できる

みやしたアーチ3兄弟
国道252号、JR只見線、県道257号の3つのアーチが重なって見えるフォトスポット

ちょっと途中下車

道の駅 奥会津かねやま

手打ちそばも味わえる
地場産品の販売所や、地元産そば粉を使った手打ちそばが味わえる食事処、24時間利用可能な休憩施設からなる。

会津中川駅から徒歩3分

辛みの強いアザキ大根を薬味に味わう

宮下温泉 栄光舘

景色を楽しみながらゆったりと
只見川と大谷川の合流地点を見下ろす場所にある温泉旅館。展望風呂の大きな窓からは新緑や川霧、紅葉など四季の風情を楽しめる。

会津宮下駅から徒歩10分

渓谷の四季の景観を眺めながら湯浴みを楽しめる

福満虚空藏菩薩圓藏寺

1200年の歴史を誇る名刹
空海が唐から流した霊木がこの地に流れ着き、後に空海自身に彫られたというのがこの寺の本尊の福満虚空藏菩薩。主に丑寅生まれの守り本尊として昔から信仰されている。

会津柳津駅から徒歩10分

本堂から見下ろす只見川は絶景

筆者:mapple

まっぷる福島 会津・磐梯’19

発売日:2018年02月14日

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この記事の出典元は「まっぷる福島 会津・磐梯’19」です。掲載した内容は、2017年10月~2018年1月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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