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【会津若松】ふるさとグルメ!豊かな食材を堪能!

by mapple

更新日:2018年8月31日

伝統ある郷土料理や独自の食文化が生んだローカルフードなど、地元料理との出会いも旅の楽しみのひとつ。会津若松の気候と文化にはぐくまれた、おいしいごちそうをいただこう。

郷土料理

山に囲まれた会津では山菜やきのこなどの山の幸や、保存性に優れた乾物の魚介を使った素朴な料理が受け継がれてきた。

渋川問屋

商人でにぎわった空間で素朴なふるさとの味を
昭和40年代まで続いた海産物問屋で、現在は明治時代に建てられた帳場蔵で食事ができる。身欠きニシンや棒タラなど、海産物問屋らしい素材を使った郷土料理が供される。

大正期の木造家屋や明治期の蔵が今も活躍

かつて多くの商人が集った囲炉裏のある座敷

おすすめ郷土料理

祭り御膳 2200円~
食前酒に始まり、会津の味覚が満載。ニシンは山椒漬け、天ぷら、コンブ巻きで食す

ニシンの山椒漬け
油ののった身欠きニシンをアク抜きし、山椒の葉と交互に重ね合わせ、醤油や酒などを入れた合わせ酢で漬け込んだもの

こづゆ
細かく刻んだ根菜類やキクラゲ、豆麩などを醤油で煮つけた、会津を代表するすまし汁。干し貝柱のだしが味わい深い

棒タラ煮
干して棒のように固くなったマダラを水で戻し、砂糖や醤油を入れてとろ火で長時間じっくり煮込んだ、甘辛い甘露煮

満田屋

囲炉裏でじっくり焼き上げる田楽
天保5(1834)年に味噌屋として創業。注文を受けてから囲炉裏で1本ずつ焼く田楽は、生揚げや丸餅、里芋、身欠きニシンなど。4種類の味噌を使い分けて仕上げている。

明治時代に建築された味噌蔵を店舗に利用

おすすめ郷土料理

田楽コース(田楽6種盛り合わせ)1300円
赤味噌に砂糖や薬味を練り込んで作った味噌だれをつけて、炭火で焼き上げる

田楽
里芋や餅、こんにゃくなど郷土の食材に味噌だれをつけ、囲炉裏の炭火で香ばしく焼きあげる。焼きたてアツアツをいただこう

田季野

せいろで蒸したわっぱ飯の元祖
檜枝岐村の伝統食「わっぱ飯」を、せいろで蒸すスタイルに仕上げたのはこの店が初めて。山菜など地の素材や、鮭などの海産物を使った7種類のわっぱ飯を提供している。

会津西街道の陣屋を移築。大黒柱や太い梁に戊辰戦争時の傷跡が残る

おすすめ郷土料理

五種輪箱飯 2160円
鮭やカニ、山菜などがのった名物のわっぱ飯。ふたを開けると、いい香りが漂う

わっぱ飯
杉や檜の木を曲げて作る曲げわっぱに、ご飯と食材を入れて蒸し上げる。具材は山菜のほか、旬の素材など複数の素材を盛り込む

会津料理 鶴井筒

古民家で会津の文化と滋味を味わう
重厚な建物は飯豊山麓にあった大地主の邸宅を移築したもの。歴史を感じる店内で、会津の郷土料理が味わえる。器に使われている会津漆器や会津本郷焼も見事だ。

東山温泉入口に建ち重厚感のあるたたずまい

おすすめ郷土料理

会津の味丸かじり膳 1620円~
さまざまな郷土料理を少しずつ楽しめる。会津伝統の器を料理ごとにセレクトする

会津そば

米どころ会津に「ごちそう」として育ったそば文化。そばの生育に最適な気候や、清冽な水がもたらす会津ならではのそばを味わおう。

桐屋・権現亭

会津屈指のこだわりのそば店
豊かな風味と強いコシが特徴。福島県のオリジナル品種「会津のかおり」をはじめ、一番粉のみを使った飯豊権現そば、石臼挽き十割そばの会津頑固そばなどが味わえる。

会津の古民家の古材で内装した店内

おすすめそば

会津のかおり 1588円
香りと弾力のあるコシが美味。会津に来たらぜひ味わってみたいイチオシのそば

会津そば
昼と夜の寒暖差が大きい会津の気候は、そばの生育に最適。そばの実は小粒で実がぎっしりと詰まり、甘みと香りが強いのが特徴。新そばが楽しめる時期は、10月末〜11月初旬頃

そば処 和田

栽培から器までこだわりのそば
南会津町田島にある畑で自家栽培したそば粉を用いる。石臼で粗めに挽いてから、つなぎを一切使わずに湯と水だけで練り上げる。香りが高く甘みがあり、コシが強い。

テーブル席、座敷席、個室、囲炉裏席がある

おすすめそば

天ざるそば 1620円
店主みずから畑に出向き、無農薬で育てたそば。そばが陶器に盛られるのが珍しい

蕎麦 香寿庵

甘みと食感の絶妙なバランス
南会津産の「会津のかおり」を100%使用し、自家製粉して仕込む十割そばを提供する。ほのかな甘みや香りを感じながら、みずみずしい食感やのどごしが存分に楽しめる。

古民家の梁を再利用。店内にはジャズが流れる

おすすめそば

天ざるそば 1360円
天ぷらはそばの風味を損ねないさっぱりとした味わい。旬の野菜を中心に6品付く

舌つづみ 中央

ざるそばでそば本来のおいしさを味わう
山都産玄そばを使った品種「会津のかおり」の中心部を使って打つそばは、上品な香りとツルっとしたのどごしが抜群。ざるそばや天ざるそばでその魅力を堪能したい。

広々とした店内は、居心地がよくゆっくりできる

おすすめそば

天ざるそば 1500円
透明感のあるそばは盛り付けもていねい。そばちょこには会津本郷焼を使用する

蕎房 かみしろや

挽き分けたそば粉をブレンド
厳選された会津産や山都産の粉を使う。香り用と食感用で挽き分けてブレンドすることで、甘みや香り、食感が出るように工夫している。5日かけて仕込むつゆも味わい深い。

和風モダンでくつろげる店内

おすすめそば

鴨ざるそば 1250円
まずはそばだけ食して風味や食感を堪能してから、鴨汁との味わいを楽しみたい

【Check!】ひと足延ばしてそばの産地、強清水へ

会津若松から猪苗代湖方面へ車で15分、そばの産地で湧水ポイントとしても知られる強清水。毎年9月初めには満開のそばの花も楽しめ、11月初旬の新そばの時期はイベントなどが開催されることも。そばの名店も点在するので自慢の味を堪能しよう。

JR会津若松駅から車で15分

初秋には白く可憐なそばの花が一面に咲く

会津ソースカツ丼

ご飯にキャベツを敷き、揚げたてカツをソースでからめてのせる会津のカツ丼。戦後、洋食店から広く作られるようになったとか。

十文字屋

磐梯山を思わせるボリュームカツ丼
看板メニューは、2〜3人前はある分厚く大きなロース2枚がのった磐梯かつ丼。やわらかさを失わないよう揚げ方に気を配ったジューシーなカツに、甘めの特製ソースがたっぷり。

県道33号沿い、巨大な会津観音のふもとに建つ

おすすめソースカツ丼

磐梯かつ丼 1200円
肉は厚切りだがやわらかい。レモンなどをブレンドした特製ソースが決め手

カツ
やはり決め手はトンカツ。ロースだけでなく、ヒレカツを使用している店もある

ソース
基本はウスター系。店によってさまざまな工夫を凝らし、ソースに魂を注いでいる

キャベツ
キャベツが敷かれているのが会津若松流。シャキシャキとした食感がアクセントに

名物カツ丼の店 白孔雀食堂

濃厚なソースがたっぷりからむ
脂身をカットした上質なロースと、創業以来3代にわたりつぎ足し続ける濃厚なソースが絶妙な巨大カツ丼。器からはみ出るほどのカツをガブリと豪快にいただこう。

全国からファンが訪れるほどの人気店

おすすめソースカツ丼

名物カツ丼 1250円
甘めのソースとカツ、ご飯、キャベツとの相性は抜群。見た目より軽い口あたり

めでたいや

お椀に入った特大のカツをパクリ
人気ラーメン店の名物メニューは、特大サイズのソースカツ丼。国産豚の肩ロース、千切りのキャベツ、甘酸っぱいソースの組み合わせは、食べ飽きないよう工夫されたもの。

テーブル席と座敷席を用意する

おすすめソースカツ丼

大名ソースカツ丼 1080円
たっぷりの千切りキャベツの上に特大カツがのる。そのボリュームにびっくり

元祖煮込ソースカツ丼の店 なかじま

厳選した豚のカツをソースでじっくり煮込む
品質にこだわった豚肉や会津産コシヒカリを使用。オリジナルソースで煮込み、卵でとじるのはこの店だけ。店主の中島さんは「伝統会津ソースカツ丼の会」会長も務めている。

店名が書かれた青いのれんが目印

おすすめソースカツ丼

元祖煮込みソースカツ丼 1050円(ロース)
オリジナルの旨みソースで煮込み、卵でとじたカツの味わいは絶品

これも注目!会津カレー焼きそば

焼きそばにカレーをのせたB級グルメ。昭和50年代に会津若松で誕生して以来、青春の味として親しまれている。

明華苑

辛めのルーが麺でマイルドに
麺は中太生麺を使用し、注文を受けてから茹でて焼き上げている。辛口のカレーは焼きそばと一緒に食べるとまろやかな味に。異色の2品が絶妙にからみ合って食べごたえがある。

おすすめカレー焼きそば

カレー焼きそば 900円
辛口のカレールーがポイントで、食べごたえも満足。カツをのせたバーションも

地酒

酒どころ会津では、おいしい地酒との出会いも旅の醍醐味だ。厳選された地酒とともに会津の美味を楽しもう。

居酒や ゑびす亭

鮮度抜群の魚料理と厳選の酒
郡山の市場から直送される新鮮な魚を使った料理は30種類以上。生産者から直接仕入れる会津地鶏や地元産の有機野菜で作る料理も酒にぴったり。

江戸時代末期に建てられた商家を改装した店内。明るい接客で活気がある

この地酒とともに

飛露喜 810円
写楽 純米吟醸 918円
國権 純米大吟醸生酒 810円

新鮮な刺身盛り合わせ2160円、貴重な部位を使った馬刺し918円

籠太

料理をひき立てる地酒の数々
地元の契約農家から仕入れた米や野菜、会津高田の地鶏など、厳選された食材を使用。末廣酒造のオリジナルラベルの大吟醸「籠太」をはじめ、地酒も納得したものだけを提供する。

明るく清潔感のある店内

この地酒とともに

大吟醸 籠太 1200円
会津娘 860円
泉川 純米吟醸 860円

蹴飛ばし(馬刺)820円、ニシンの山椒漬け340円、こづゆ460円

彩喰彩酒 會津っこ

会津の地酒がすべてそろう居酒屋
会津にある全蔵元の地酒をそろえているのが魅力。会津地鶏を使った料理が充実し、串焼き、せいろ蒸し、玉子焼きなど多彩な味わいが楽しめ、酒がすすむ。

種類豊富な地酒490円~

この地酒とともに

写楽 純米吟醸 702円
会津中将 純米吟醸 702円
玄宰 大吟醸 1620円

5種類の串焼セット1060円、ヘラ田楽430円など

ここで買える!おすすめの地酒はこちら

會津酒楽館

ていねいに造られた銘酒に出会う
「会津の酒の応援団」を自認する店主は、会津の酒を知り尽くし、小規模な蔵元の個性的な地酒がそろう。1日20食限定でご主人の手打ちそばも味わえる。

自分好みの銘酒を探してみよう

國権純米大吟醸 5400円(1.8ℓ)
奥会津の清らかな水を仕込み水とし、やわらかで上品な味わい

会津娘 純米酒 2592円(1.8ℓ)
原料や製法にこだわり、米の旨みが強く、香りも穏やか

泉川純米吟醸 2700円(1.8ℓ)
すっきりとしながら米の旨みが濃く、後味が味わい深い

筆者:mapple

まっぷる福島 会津・磐梯’19

発売日:2018年02月14日

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この記事の出典元は「まっぷる福島 会津・磐梯’19」です。掲載した内容は、2017年10月~2018年1月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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