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瀬戸内海を縦断!一度は走りたい「しまなみ海道」サイクリングガイド

瀬戸内海を縦断!一度は走りたい「しまなみ海道」サイクリングガイド

広島県尾道市から愛媛県今治市へ至る、全長約70kmの「瀬戸内しまなみ海道」。
この道路は本州と四国を結ぶ欠かせないインフラであると同時に、近年は自転車で渡ることができる、世界でも珍しいサイクリングロードとして注目を集めています。
しかし、自転車に乗り慣れていない方にとって、海道を縦断するのは至難の技と言えるでしょう。

そこで今回は、難易度別にしまなみ海道のコースをご紹介します!サイクリング初心者の方も、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

実は手軽に楽しめる!レンタサイクルで「しまなみ海道」へ

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大三島から「多々羅大橋」を眺める!穏やかな雰囲気が瀬戸内の特徴

しまなみ海道といえば、尾道(広島県)から今治(愛媛県)まで走りきるのがスタンダートだと思われていますが、それは自転車を趣味にしているサイクリストたちの話。途中で1泊すれば初心者でも走破可能ですし、走りきらなくても憧れの景色は見ながら、爽快な海道サイクリングを満喫できますよ!

このように、自分の体力やスケジュールに応じて、柔軟にサイクリングルートを組めることがしまなみ海道サイクリングの醍醐味です。また、乗捨て可能なレンタサイクルが利用できるのも嬉しいところ。

<画像提供:いよ観ネット>サイクリングターミナル「サンライズ糸山」

尾道駅・今治駅周辺にはレンタサイクルショップがあり、電動自転車やスポーツタイプの自転車など、様々な自転車が借りられます。長距離や1泊2日ならクロスバイクがオススメ!片道だけ自転車で走りたいという人は、乗捨て可能なプランを選ぶとよいでしょう。

関連記事>>尾道・しまなみ海道のおすすめのレンタサイクルスポット

【初級コース】尾道~因島大橋・はっさく屋・自転車神社

【初級コース】尾道~因島大橋・はっさく屋・自転車神社
渡船で尾道から向島へワープ!始まりから旅情が高まるイベント

まず紹介したいのは、尾道を起点にしまなみ海道ならではの風景や体験を楽しめる30km弱のコース。往復すると50km近くになってしまうので、行きはレンタサイクル、帰りは船を利用します。自転車を借りるときは、「乗捨てサービス」を利用しましょう。
自転車を借りる「尾道港レンタサイクルターミナル」は尾道駅に隣接しており、好アクセスなのもポイントです。

【コース概要】

  • 尾道港レンタサイクルターミナル
    ↓ 渡し船で5分
  • 向島
  • 因島大橋
  • 因島(因島はっさく屋/大山神社)
  • 因島・土生港(レンタサイクルを返却)
    ↓ バスで約50分
  • 尾道

【走行距離】約30km
【所要時間】約2.5〜3時間

渡し船で向島に渡る

自転車を借りたら早速サイクリング開始といきたいところですが、その前に渡し船に乗りましょう。

尾道と向島(むかいしま)を繋ぐ「尾道大橋」を渡るには、かなり迂回しなければなりません。尾道大橋は交通量も多く危険なため、初級コースでは「渡し船」でのアプローチをオススメします。

渡船は頻繁に行き来しており、島から島への所要時間は約5分。待っていればすぐに次の船が来るので、時刻表もありません。陸の対岸が近く、島同士が近接している瀬戸内海ならではの交通手段です。

因島大橋を爽快に走ろう!

因島大橋を爽快に走ろう!
向島南部、因島大橋を眺める区間は「しまなみ海道」有数の快走区間!

向島へ上陸したら、しまなみ海道の目印である「ブルーライン」に沿ってサイクリング開始!ブルーラインとはしまなみ海道サイクリングロード推奨ルートのことで、これにそって走れば迷うこともありません。向島の北西側は市街地を走りますが、南へ抜けるにつれて海沿いを走るルートに変わっていきます。

程なくして、目の前には美しい造形の因島(いんのしま)大橋と瀬戸内海のコラボレーションが!青と白のコントラストに目を奪われつつ、最高の快走路を走り抜けましょう。

いよいよ海峡縦断へ突入

因島大橋の下をくぐったら、いよいよ橋の上へのぼっていきます。先ほど見たあの高さまで上ると思うと「さぞかし大変なのでは?」と感じるかもしれませんが、ご安心ください。

海抜0mの沿岸区間から因島大橋の上部までは坂の傾斜が3%になるように設計されており、初心者でも走れるように配慮されています

■尾道港レンタサイクルターミナル
住所: 広島県尾道市西御所町5−11
TEL:0848-22-5332
営業期間・営業時間:7時~19時
交通アクセス:尾道駅から徒歩6分
料金: 小径クロスバイク、クロスバイク、シティサイクル 大人1,100円 子ども300円/1日
電動アシスト自転車 大人1,600円(子ども用なし)※保証料が別途、大人 1,100円、小学生以下500円かかります
Webサイト:しまなみレンタサイクル

因島大橋

住所
広島県尾道市因島~向島
交通
瀬戸内しまなみ海道向島ICからすぐ
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休
料金
通行料(片道)=700円(普通車、向島IC~因島北IC)、50円(125cc以下の二輪車、原付、自転車)、歩行者無料/

因島の「はっさく大福」でちょっとひと息

因島の「はっさく大福」でちょっとひと息
夕方になるといつも完売する「はっさく大福」200円(税込)。甘さと酸味が絶妙!

海峡を渡り、因島へ向かいます。橋の間、欄干の間から垣間見える瀬戸内海が絶景です。

因島へ到着したら、忘れずに立ち寄って欲しいのが「因島はっさく屋」。柑橘類の宝庫、瀬戸内海ならではの「はっさく大福」が頂けます。優しい甘さの餡と、プチっとジューシーなはっさくのコラボは唯一無二!病みつきになる美味しさです。

因島はっさく屋

住所
広島県尾道市因島大浜町246-1 因島大橋記念公園内
交通
JR山陽本線尾道駅から本四バス土生港前行きで25分、因島大橋下車、徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(なくなり次第閉店)
休業日
月・火曜、月曜が祝日の場合は翌々日休(8・9月は臨時休あり、GW・盆時期・年末年始は振替休あり)
料金
はっさく大福=160円(1個)/

自転車神社で安全祈願

自転車神社で安全祈願
近年、日本唯一の自転車神社として盛り上がっている「大山神社」

お店を後にしたらブルーラインに沿って進み、町や田園、沿岸など、様々に変わる因島の風景を楽しんでください。島の南部に着いたら、サイクリストの聖地でもある「大山神社」(自転車神社)にも立ち寄ってみましょう。

自転車のお守りが可愛いので、ぜひ交通安全祈願&しまなみ海道旅の記念に購入してみてくださいね。

1日のゴールとなるのは、大山神社から約5分の土生(はぶ)港にある尾道市営駐車場。ここに自転車を乗り捨てし、土生港~尾道行きのバスへ乗ったらサイクリングの完了です。

■大山神社(自転車神社)
住所:広島県尾道市因島土生町1424-2
TEL:0845-22-0827
受付時間:9:00~17:00まで
交通アクセス:向島の渡船場から自転車で約2時間〜2時間半
Webサイト:大山神社

【中級コース1】尾道~しまなみドルチェ・多々羅大橋・サイクリストの聖地碑まで

【中級コース1】尾道~しまなみドルチェ・多々羅大橋・サイクリストの聖地碑まで
二つ目の橋「生口橋」!シンプルで白い佇まいが何ともお洒落

2つ目のコースは因島から生口(いくち)島、そして大三(おおみ)島を目指す、走行距離40kmの本格的なルート。大三島の「道の駅 多々羅しまなみ公園」には、しまなみ海道がサイクリストの聖地であることを認定する「聖地碑」があり、一度は自転車で訪れてみたいスポットです!

前半は因島を走り抜ける、初級コースと同じルートですが、大山神社へ行く手前で分岐します。ここで生口(いくち)橋へと入り、しまなみ海道のブルーラインに沿って進みましょう。生口島は基本的に海沿いのルートで、爽快なサイクリングが楽しめます。

【コース概要】

  • 尾道港レンタサイクルターミナル
    ↓ 渡し船で5分
  • 向島
  • 因島大橋
  • 因島(因島はっさく屋)
  • 生口橋
  • 生口島(しまなみドルチェ本店)
  • 多々羅大橋
  • 大三島(道の駅「多々羅しまなみ公園」)
  • 生口島・瀬戸田観光案内所(レンタサイクルを返却)
    ↓ 瀬戸内クルージングで約40分
  • 尾道

【走行距離】約40km
【所要時間】約4.5時間

生口橋

住所
広島県尾道市因島~生口島
交通
瀬戸内しまなみ海道因島南ICからすぐ
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休
料金
通行料(片道)=350円(普通車、因島南IC~生口島北IC)、50円(125cc以下の二輪車、原付、自転車)、歩行者無料/

瀬戸の柑橘シャーベットを味わって

瀬戸の柑橘シャーベットを味わって
瀬戸内ならではのフレーバーが揃う「しまなみドルチェ本店」

生口島は瀬戸田レモンに代表されるように、柑橘類の栽培がとくに盛ん。途中にある「しまなみドルチェ本店」では、この地ならではの絶品ジェラートが頂けます!
サイクリング後の体に冷やりとしたレモン味が染みわたり、何とも言えない満足感。しまなみ海道サイクリングの醍醐味の一つです。

■しまなみドルチェ本店
住所:広島県尾道市瀬田町林20−8
TEL:0845-26-4046
営業時間:10:00~17:00
定休日:年中無休
交通アクセス:向島の渡船場から自転車で約2時間半〜3時間
Webサイト:しまなみドルチェ

多々羅大橋から美しい瀬戸内海を見渡し、大三島へ

多々羅大橋から美しい瀬戸内海を見渡し、大三島へ
多々羅大橋からは瀬戸内の多島美が展開!思わず立ち止まってしまうかも?

生口島と大三島を繋ぐ「多々羅大橋」へと入ったら、ゴールまであと少し!多々羅大橋からは風光明媚な瀬戸内海が一望でき、思わず立ち止まって写真を撮りたくなります。

素朴ながら温かみがあり、ホッと肩の荷が降りるような穏やかな時間。瀬戸内離島ならではの空気を感じ、癒されてくださいね。

多々羅大橋

住所
愛媛県今治市上浦町井口、尾道市瀬戸田町
交通
瀬戸内しまなみ海道大三島ICから生口島南IC方面へ車で1Km
営業期間
通年
営業時間
24時間
休業日
無休
料金
通行料=歩行者無料、自転車100円/大三島IC~生口島南IC間(普通車)=800円/(自転車料金はクレジットカード使用不可)

サイクリストの聖地についたら記念写真を!

サイクリストの聖地についたら記念写真を!
サイクリストの聖地碑でゴール!この達成感は一生の思い出に。

橋を渡りきれば、ようやくゴールの「サイクリストの聖地碑」に到着。約40kmを走り抜いた達成感もひとしおです!聖地碑と一緒に写真を撮影すれば、忘れられない思い出になること間違いなし。

ここにある道の駅が、レンタサイクルの返却場所となります。
ここから広島方面行のバスは「福山行き」しかありません。尾道へ戻るためには、生口島の瀬戸田観光案内所まで戻り、自転車を返却します。そこからは、瀬戸内クルージングの瀬戸田~尾道航路の船に乗ると良いでしょう。

■瀬戸内クルージング(尾道~瀬戸田航路)
住所:広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田214-14
TEL:0848-36-6113
運航本数:7〜8便
料金:瀬戸田〜尾道(片道)1,300円、自転車500円
WEBサイト:瀬戸内クルージング

※現在、道の駅「多々羅しまなみ公園」は、短縮営業中(売店 平日10:00~16:00、土日祝日は通常営業)

道の駅 今治市多々羅しまなみ公園

住所
愛媛県今治市上浦町井口9180-2
交通
瀬戸内しまなみ海道大三島ICから国道317号を井口港方面へ車で1km
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、レストランは10:00~15:00(閉店16:00)
休業日
無休
料金
海鮮丼=1240円/

【中級コース2】今治~伯方の塩ラーメン・サイクリストの聖地碑まで

【中級コース2】今治~伯方の塩ラーメン・サイクリストの聖地碑まで
来島海峡に隣接する「サンライズ糸山」。屋内からの景色もぜひ眺めてみて!

三つ目のコースは愛媛の今治を拠点に、サイクリストの聖地碑を目指して北上する約40kmのルート
途中、しまなみ海道で一番走り応えがある「来島(くるしま)海峡大橋」を渡り、有名な「伯方の塩」を使ったラーメンを食べよう!というコースです。

【コース概要】

  • 今治駅
    ↓ バスで25分
  • サンライズ糸山
  • 来島海峡大橋
  • 大島
  • 伯方・大島大橋
  • 伯方島(船折瀬戸/さんわ伯方島本店)
  • 大三島橋
  • 大三島(道の駅「多々羅しまなみ公園」)(レンタサイクルを返却)
    ↓ バス(しまなみライナー)で今治まで約40分
  • 今治

【走行距離】約40km
【所要時間】約4時間

今治駅からスタート

今治駅からの道のりは尾道駅付近と違って交通量が多く、走行距離も長くなります。今治駅からスタートする場合は、来島海峡大橋近くのサイクリングターミナル「サンライズ糸山」までバスで向かい、そこでレンタルすると良いでしょう。今治駅からの所要時間は、バスで約25分です。

なお、こちらも尾道を起点とする場合と同じく、乗り捨てできるレンタサイクルを利用してください。

しまなみ海道のハイライト「来島海峡大橋」を行く

しまなみ海道のハイライト「来島海峡大橋」を行く
<画像提供:いよ観ネット>4kmもの海峡縦断サイクリングは全国でもここだけ!大パノラマと爽快な時間

今治側からアクセスする醍醐味は、何と言っても世界初の3連吊橋である「来島海峡大橋」を渡ることができること。瀬戸内の海と多島美を眺めながら、今治から大島へ約4kmの道のりを行きましょう。
雄大な景色に囲まれてのサイクリングはたまらなく爽快!まさに、しまなみ海道のハイライトと言える区間です。

橋の下を見渡せばいろいろな発見が!シャッターチャンスもたくさん

橋の下を眺めてみると、来島海峡の渦潮やエメラルドグリーンに輝く入り江、そこを行き来する漁船など、進めば進むほど旅情香るシーンに出会えます。
サイクリングを楽しみながら、撮影にもトライしてみてくださいね!

■サイクリングターミナル サンライズ糸山(しまなみレンタサイクル・公営)
住所:愛媛県今治市砂場町2丁目8−1
TEL:0898-41-3196
営業時間:8:00~21:30
交通アクセス:今治駅からバスでアクセス
料金:大人1,100円/1日、小学生以下300円/1日、電動アシスト1,600円/6時間、タンデム自転車1,300円/1日
Webサイト:サンライズ糸山

■来島海峡大橋
住所:愛媛県今治市
TEL:078-291-1033
交通アクセス:サンライズ糸山から自転車で約5分

大島では唯一の上り坂!がんばって!

大島では唯一の上り坂!がんばって!
急流の「船折瀬戸」!入り組んだ地形が発達する瀬戸内海ならでは

大島へ上陸したら一番の正念場が待っています。ここはしまなみ海道で唯一、上り坂の内陸のルート。

体力を消耗しすぎないように、マイペースで進んで下さい。「伯方・大島大橋」を通り、今治から数えて二つ目の島「伯方島」に入ったら、海道の正規ルートを少しだけそれて、島の東側へ向かいましょう。

伯方の塩ラーメンは外せない!

伯方の塩ラーメンは外せない!
染み入る美味しさ!さんわ伯方島本店が提供する「伯方の塩ラーメン」

実はこの伯方島、かの有名な「伯方の塩」の産地。島の東側に位置する「さんわ伯方島本店」では、絶品塩ラーメンを味わえます。
切れの良い淡麗スープと細麺の相性が抜群で、あっさり系なのに満足感がある味わいがポイント。思わず全部飲み干してしまう美味しさです。

■さんわ伯方島本店
住所:愛媛県今治市伯方町木浦甲1650−1
TEL:0897-72-1211
営業時間:11:00~19:00 ※当面は日曜17時閉店
交通アクセス:サンライズ糸山から自転車で約2時間〜2時間半
Webサイト:伯方の塩ラーメン さんわ

大三島の「サイクリストの聖地碑」到着でゴール

大三島の「サイクリストの聖地碑」到着でゴール
橋以外にも、シーサイドの景色変化が楽しいしまなみ海道

食事を終えたらサイクリングに戻ります。
しまなみ海道で一番小さな橋、「大三島橋」を渡って大三島へと入ります。陸の緑と海が近い景色は、海というより「入り江」や「瀬戸」と言うべきでしょうか。

この橋を下りてしばらく走れば、「サイクリストの聖地碑」がある道の駅「多田羅しまなみ公園」に到着です。【中級コース1】と同じく、レンタサイクルはここで乗り捨て。今治駅行きのバスへ乗って、サイクリングは完了です。

【上級コース】尾道~今治(途中で1泊、バリエーションルート)

【上級コース】尾道~今治(途中で1泊、バリエーションルート)
来島海峡大橋に沈む夕日。いつ来ても感動の景色を見せてくれる

最後はしまなみ海道を縦断する、上級コースをご紹介します。
上級コースの道のりは総長70km。レンタサイクルで日帰りも可能な距離感ですが、普段から自転車に乗らない方は途中で1泊するのがオススメ。中間地点の生口島や大三島で宿を探すと良いでしょう。しまなみ海道には、サイクリング観光客向けの民宿やホテル、ゲストハウスなど、沢山の宿泊施設があります。

1泊2日する目的は、体力の問題だけではありません。朝・夜の美しい瀬戸内海を見るためでもあります。

朝日が昇り、島々が浮かびあがる情景。爽快な瀬戸内ブルー。そして感動的な海峡トワイライトまで、時間を追うごとに美しい風景を堪能することができるのです。

因島から船で渡れる「ゆめしま海道(弓削島)」は距離が短く、初心者にもオススメ!

1泊すれば、寄り道する時間の余裕もうまれます。
地元グルメに舌鼓を打つことはもちろん、二輪だけでしか上陸できない「馬島」や、しまなみ海道の各島から船で行ける「上島諸島」など、サイクリングの選択肢が広がります。

自分の体力やスケジュールと相談しながら、自分だけの自転車旅計画を作り上げてみて下さい!

何度でも訪れたい!魅力たっぷりのしまなみ海道サイクリング

何度でも訪れたい!魅力たっぷりのしまなみ海道サイクリング
<画像提供:いよ観ネット>レンタサイクルで30〜40kmは悠々!絶対に楽しいしまなみ海道サイクリング

「自転車で長距離を走るのはハードルが高い!」という方も多いかもしれませんが、今回紹介したしまなみ海道は基本的に平坦。美しい風景を横目に極上な快走路を走ることができる、最高のサイクリングロードです。
途中にはグルメや立ち寄りスポットも多く、誰でも30~40kmくらいは走り抜くことができるでしょう。

乗り捨てのレンタサイクルが充実しているので、全部走らないルートを組むことも可能。何度訪れても飽きることはなく、また新たな海道の風景に出会えます。
初心者の方から上級者まで、誰でも楽しめるしまなみ海道サイクリング旅に出かけてみませんか?

取材・文章・写真:土庄雄平

筆者:まっぷるトラベルガイド編集部

まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。

皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!

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