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札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。富良野のワインの製造過程が分かる「ふらのワイナリー(富良野市ぶどう果樹研究所)」、「エスコンフィールド北海道」、北海道最南端の岬「白神岬」など情報満載。

  • スポット:1,647 件
  • 記事:131 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット

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ふらのワイナリー(富良野市ぶどう果樹研究所)

富良野のワインの製造過程が分かる

清水山の中腹にあるワイナリー。「富良野市ぶどう果樹研究所」が、ぶどう栽培から醸造までを行う市直営のワイナリーであり、工場内では熟成、瓶詰め工程や貯蔵ワインを見ることができる。試飲やオリジナル商品の販売も行なう。

ふらのワイナリー(富良野市ぶどう果樹研究所)の画像 1枚目
ふらのワイナリー(富良野市ぶどう果樹研究所)の画像 2枚目

ふらのワイナリー(富良野市ぶどう果樹研究所)

住所
北海道富良野市清水山
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで5分
料金
見学料=無料/ふらのワイン(赤・白)=各1281円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

エスコンフィールド北海道

エスコンフィールド北海道

住所
北海道北広島市Fビレッジ
交通
JR千歳線北広島駅から北海道バス・千歳相互観光バスシャトルバスで5分

白神岬

北海道最南端の岬

北緯41度23分、北海道の最南端でもあり本州に一番近い岬。青森県竜飛岬までは、わずか19.2km。海岸まで降りられる階段がある。また、白神生まれの歌人・村上清一の歌碑も。

白神岬の画像 1枚目
白神岬の画像 2枚目

白神岬

住所
北海道松前郡松前町白神
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間30分、灯台下下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

層雲峡温泉

大雪山国立公園の代表的温泉地。紅葉の時期は大盛況

大雪山周辺の温泉の中では最大の規模を誇り、全国的な知名度も高い。柱状節理の岩肌が絶景の層雲峡をはじめ、ロープウェイを使った黒岳登山などの観光拠点である。

層雲峡温泉の画像 1枚目
層雲峡温泉の画像 2枚目

層雲峡温泉

住所
北海道上川郡上川町層雲峡
交通
JR石北本線上川駅から道北バス層雲峡行きで30分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

支笏湖

日本最北の不凍湖

約4万年前の激しい火山活動によってできたカルデラ湖。全国有数の透明度。湖畔には温泉宿、キャンプ場が点在。自然を紹介している支笏湖ビジターセンターにも立ち寄ろう。

支笏湖の画像 1枚目
支笏湖の画像 2枚目

支笏湖

住所
北海道千歳市支笏湖温泉
交通
JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖行きで44分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

美瑛駅

美瑛軟石を使って建てられた駅

美瑛観光の出発点であり、観光客には「石造りの駅」として親しまれている。駅周辺の本通商店街では三角屋根や美瑛軟石を組み込むなど、外観が統一された建物が並んでいる。

美瑛駅の画像 1枚目
美瑛駅の画像 2枚目

美瑛駅

住所
北海道上川郡美瑛町本町1丁目1
交通
JR富良野線美瑛駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

幕末の軍艦 開陽丸記念館

幕末の軍艦を原寸大に再現

幕末にオランダで建造された幕府軍艦開陽丸を、オランダに残っていた設計図をもとに復元。海底から引き上げられた開陽丸の大砲や生活用具など、約3000点を展示している。

幕末の軍艦 開陽丸記念館の画像 1枚目
幕末の軍艦 開陽丸記念館の画像 2枚目

幕末の軍艦 開陽丸記念館

住所
北海道檜山郡江差町姥神町1-10
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで1時間50分、姥神町フェリー前下車、徒歩7分
料金
開陽丸記念館入館料=大人500円、小・中・高校生250円、幼児無料/ (障がい者手帳持参で開陽丸資料館入館料1割引、15名以上の団体は入館料1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

函館オルゴール明治館

レトロ空間でお気に入りを見つけて

明治館1階にあるオルゴールショップ。小さなものからカラクリを施した大きなものまで取り揃える。優しい音色に包まれた店内にはゆっくりした時間が流れている。

函館オルゴール明治館の画像 1枚目
函館オルゴール明治館の画像 2枚目

函館オルゴール明治館

住所
北海道函館市豊川町11-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
バースデイ天使=2808円/明治館限定LEDオルゴール天使=2540円/バレリーナ回転オルゴール=3024円/エッグオルゴール=7344円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉館)

泉源公園

音と湯気で間欠泉を体感

登別温泉の開湯150周年を記念して造られた間欠泉を活用した公園。約3時間ごとに約50分間、轟音とともに湯が噴き出す。第50回登別地獄まつりを記念して「湯鬼神の九金棒」を設置。

泉源公園の画像 1枚目
泉源公園の画像 2枚目

泉源公園

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

旧ロシア領事館

外観から当時のロシアの権勢がうかがえる

安政5(1858)年に初代ロシア領事が着任し、ハリストス正教会敷地に領事館を建立した。現在の建物は明治41(1908)年に建てられたもの。

旧ロシア領事館の画像 1枚目
旧ロシア領事館の画像 2枚目

旧ロシア領事館

住所
北海道函館市船見町17-3
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

北海道知事公館

豊かな緑に囲まれた旧迎賓館

昭和11(1936)年、三井財閥の迎賓館として建てられたもの。ハルニレなどの樹木が茂る庭園は、開拓以前の石狩平野の典型的な姿をとどめている。園内は自由に散策できる。

北海道知事公館の画像 1枚目
北海道知事公館の画像 2枚目

北海道知事公館

住所
北海道札幌市中央区北一条西16丁目
交通
地下鉄西18丁目駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年(庭園は4月29日~11月30日)
営業時間
9:00~17:00(閉館)、庭園は8:45~17:30(閉園)、10月は~17:00(閉園)、11月は~16:00(閉園)

石山緑地

札幌軟石の石切り場跡につくられた、緑豊かなアート空間

札幌軟石の石切り場だった景観を生かした公園。芸術を取り入れた特徴的な造りで、市内とは思えない異空間が広がっている。小さな子供のいる家族連れでも楽しめる場所だ。

石山緑地の画像 1枚目
石山緑地の画像 2枚目

石山緑地

住所
北海道札幌市南区石山78-24
交通
地下鉄真駒内駅から北海道中央バス滝野すずらん公園行きで6分、石山東3丁目下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

チャチャ登り

ハリストス正教会と聖ヨハネ教会の間にある

大三坂の先にある坂。チャチャ登りの「チャチャ」とはアイヌ語でおじいさんという意味。おじいさんのように腰を曲げて登るほど、急な坂ということからついた。

チャチャ登りの画像 1枚目
チャチャ登りの画像 2枚目

チャチャ登り

住所
北海道函館市元町
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ハーバルランチ

リラックス空間で癒しの体験

洞爺湖を一望する丘に建つモンゴルの住居ゲルで、オリジナルを作れるハーブ蒸留や、ハーブティー作り、ダッチオーブンを使った料理などが体験できる。

ハーバルランチの画像 1枚目
ハーバルランチの画像 2枚目

ハーバルランチ

住所
北海道虻田郡洞爺湖町月浦44
交通
JR室蘭本線洞爺駅からタクシーで15分
料金
ハーブ蒸留体験=2600円/ハーブティ作り=540円/ダッチオーブン体験=大人2600円、小学生以下1300円/
営業期間
6~10月
営業時間
10:00~15:30(閉園)

函館 和・洋モダン貸衣裳館 はこだて明治館店

明治館2階の貸衣裳館

400着以上用意されている和装やハイカラなドレスを着付けてもらい、そのまま外出することができる。衣装は洋服の上からの着付け可能。

函館 和・洋モダン貸衣裳館 はこだて明治館店

住所
北海道函館市豊川町11-17はこだて明治館 2階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
衣裳レンタル(1時間)=3000円、1500円(10歳まで)、1000円(6歳まで)/衣裳レンタル延長料(1時間)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館18:00)

立待岬

函館山の南東に位置。津軽海峡の断崖上に展望台がある

立待(たちまち)とはアイヌ語で「岩上で魚を待ち捕獲する所」の意味。岬に立つと、太平洋や津軽の山並みが広がる。徳川幕府が北方警備のために台場を築いた場所。

立待岬の画像 1枚目
立待岬の画像 2枚目

立待岬

住所
北海道函館市函館山
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(20:00~翌6:00、12~翌3月は車両通行止)

北海道博物館

北海道の自然・歴史・文化を紹介

北海道の自然、歴史、アイヌ民族の文化などを5つのテーマで展示。北海道をまるごと体験できる博物館だ。

北海道博物館の画像 1枚目
北海道博物館の画像 2枚目

北海道博物館

住所
北海道札幌市厚別区厚別町小野幌53-2
交通
JR千歳線新札幌駅からJR北海道バス開拓の村行きで16分、北海道博物館下車すぐ
料金
総合展示室入場料=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)、10~翌4月は~16:00(閉館16:30)

フゴッペ洞窟

続縄文期の洞窟遺跡

洞窟は堆積土層から発見された土器や骨角器の分析から、およそ2000~1500年前の続縄文期に属する遺跡であることがわかっている。岩壁に800以上の刻画が描かれている。

フゴッペ洞窟の画像 1枚目
フゴッペ洞窟の画像 2枚目

フゴッペ洞窟

住所
北海道余市郡余市町栄町87
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス余市梅川車庫前行きで30分、フゴッぺ洞窟前下車すぐ
料金
大人300円、小・中学生100円 (団体割引あり大人240円、小・中学生80円、町内文化財4施設共通入場券大人880円、小・中学生320円)
営業期間
4月中旬~12月中旬
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)