札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー
札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット
札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「無意根山」、庭園が見事な露天風呂「湯元 花の湯」、農畜産物を扱う物産館や海の幸を味わえる食事処も「道の駅 むかわ四季の館」など情報満載。
- スポット:1,647 件
- 記事:131 件
札幌・函館・旭川のおすすめエリア
札幌・函館・旭川の新着記事
札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット
1,121~1,140 件を表示 / 全 1,647 件
湯元 花の湯
庭園が見事な露天風呂
造園屋さんが造った風呂屋がテーマ。和風と洋風があり、1週間ごとに男女が入れ替わる露天風呂には、いずれも庭園が設けられており、贅沢な気分に浸れる。
湯元 花の湯
- 住所
- 北海道函館市桔梗町418-414
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バスななえ新病院行きで40分、湯元花の湯下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人440円、小人140円、幼児70円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:30(閉館23:00)
道の駅 むかわ四季の館
農畜産物を扱う物産館や海の幸を味わえる食事処も
健康増進が目的の温浴施設を併設する道の駅。入浴料金だけで、サウナや露天風呂のほかに、温水プールやトレーニングルームなども利用できる。「ホテル四季の風」を併設。
道の駅 むかわ四季の館
- 住所
- 北海道勇払郡むかわ町美幸3丁目3-1
- 交通
- 日高自動車道鵡川ICから道道10号をむかわ町役場方面へ車で2km
- 料金
- 入浴料=520円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00、入浴施設は10:00~、レストランは11:00~20:00(閉店20:30)、コーヒーショップは11:00~16:30(閉店17:00)
北海道ふくろう乃湯リゾート
自然とふれあいのんびり過ごそう
温泉施設併設でゆったりとキャンプが楽しめる。サイトは整然と区画されたオートサイトと野趣あふれるフリーサイトがあり、そのほか場内にはカフェ棟や足湯ゾーン、五右衛門風呂などもある。
北海道ふくろう乃湯リゾート
- 住所
- 北海道石狩郡当別町金沢157-8
- 交通
- 道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で月形方面へ。北海道医療大学駅の手前で一般道へ左折し、北海道医療大学の前を通過し約2kmで現地。江別東ICから18km
- 料金
- 入場料=大人1200円、小学生600円、乳幼児無料/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り600円/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- イン10:30、アウト10:00
半月湖野営場
自然豊かな環境が魅力で、必要最小限の設備だが便利な立地にある
ワイルドさも残す自然豊かな環境が魅力。トイレ、炊事場、水道と必要最低限の設備だが、買い物や入浴もそう遠くはなく、快適に過ごせる便利な立地だ。
半月湖野営場
- 住所
- 北海道虻田郡倶知安町高嶺
- 交通
- 後志自動車道余市ICから道道753号、国道5号で倶知安町へ。ニセコ方面へ進み、半月湖を目指し現地へ。余市ICから50km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6月上旬~10月下旬(積雪状況により異なる)
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
石狩温泉
鮭漁場の番屋をイメージした名前と建物を持つ温泉
石狩川の河口付近に湧く。温泉施設として日帰り専門の「番屋の湯」と宿泊施設の「番屋の宿」がある。当地にかつて鮭漁場の番屋があったことにちなんだネーミングだ。
二股らぢうむ温泉
根強いファンを持つ秘湯の湯。石灰華ドームの奇観も必見
明治期から湯治客に親しまれてきた一軒宿の温泉。便利とはいえない場所ながら、秘湯ムードと効能の高さで根強い人気を誇る。天然記念物の石灰華ドームも見もの。
JRニセコ駅観光案内所
観光情報はここで
JRニセコ駅の構内にある観光案内所。ニセコエリアのパンフレットや地図を入手できる。常駐スタッフによる案内も行っているので、観光に出かける前の立ち寄りにおすすめ。
JRニセコ駅観光案内所
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町中央通JRニセコ駅構内
- 交通
- JR函館本線ニセコ駅構内
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(最終受付)、12月~翌3月は10:00~19:00(最終受付)
俄虫温泉
緑と山に囲まれた自然豊かな温泉地
厚沢部川の支流沿いにある山に囲まれた温泉地。俄虫という風変わりな地名は「カムイウシ(熊が多い)」というアイヌ語に由来する。周辺にはスキー場、桜の名所などがある。
俄虫温泉
- 住所
- 北海道檜山郡厚沢部町上里
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス厚沢部経由江差行きで1時間40分、厚沢部下車、タクシーで5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
南茅部川汲公園
必要最低限の設備で本来のキャンプを楽しめる
キャンプのできる公園。トイレしかない必要最小限の設備だが、本来のキャンプを楽しむために訪れる人も多い。
南茅部川汲公園
- 住所
- 北海道函館市川汲町2085
- 交通
- 函館市街から道道83号を南茅部方面へ進み、川汲トンネルを抜け現地へ。函館市役所から30km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~11月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
北追岬キャンプ場
公園内にあるキャンプ場。アクセスと眺めが良い
北追岬公園内にあるキャンプ場。水平線に沈む夕日を一望できる。温泉へのアクセスと眺めの良さから利用者が多い。
北追岬キャンプ場
- 住所
- 北海道奥尻郡奥尻町湯浜
- 交通
- 奥尻港から道道39号を青苗岬方面へ。青苗を過ぎ、さらに道道39号を道なりに進むと左手に現地。奥尻港から30km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
層雲峡オートキャンプ場
大雪山周辺の観光拠点として好立地
大雪山麓にあり、石狩川沿いに整備されたキャンプ場で、オートサイトをはじめ、適度な木立に囲まれたフリーサイト、バンガローのほか、サニタリー施設もひと通り整っている。層雲峡や温泉めぐりのベースキャンプとしてもおすすめ。
層雲峡オートキャンプ場
- 住所
- 北海道上川郡上川町清川
- 交通
- 旭川紋別自動車道上川層雲峡ICから国道39号で層雲峡方面へ進み、石狩川越し右手に現地。上川層雲峡ICから16km
- 料金
- 入場料=大人800円、小人(小学生以下)400円/サイト使用料=オート1区画1500円、テント専用1張り500円/宿泊施設=バンガロー(1~4人用)4000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- イン13:00~21:00、アウト10:00
富浦パーキングエリア(上り)
登別東インターと登別室蘭インターの間、休憩スポットに最適
道央自動車道上り線、登別東インターと登別室蘭インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
富浦パーキングエリア(上り)
- 住所
- 北海道登別市富浦町
- 交通
- 道央自動車道登別東ICから登別室蘭IC方面へ車で3km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
川下公園
雨や雪でも遊べる、プール&浴室付きの公園
世界のライラック200種、1700本を植えたライラック園、バーベキューのできるピクニック広場、有料の「パークゴルフ場」や「テニスコート」といった施設がそろう公園。夏期に開放される遊水路や壁泉も人気だ。
川下公園
- 住所
- 北海道札幌市白石区川下2651-3
- 交通
- 地下鉄白石駅から北海道中央バス川下方面行きで20分、川下公園下車すぐ
- 料金
- プール=大人400円、中学生以下無料/パークゴルフ場(1ラウンド18ホール)=大人300円、小人150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(浴室・プールは10:00~)
グリーンパークキャンプ場
サイトは小規模ながら、滞在中は温泉も利用できる
サイトは8区画と小規模ながら、滞在中はグリーンパークの温泉はもちろん、予約をすれば朝食の利用もできる。
グリーンパークキャンプ場
- 住所
- 北海道樺戸郡新十津川町総進ふるさと公園内
- 交通
- 道央自動車道滝川ICから国道451号で新十津川市街へ進み、案内板に従い現地へ。滝川ICから13km
- 料金
- 利用料=大人(中学生以上)500円、小人(小学生)300円/サイト使用料=テント専用1区画1000円/
- 営業期間
- 5月中旬~10月
- 営業時間
- イン13:00~19:00、アウト6:00~11:00


