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札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。町内が一望できる展望塔のほか遊歩道などが整備されている「豊浦噴火湾展望公園ハイウェイオアシス」、多種の浴槽に浸かり、遠赤効果でさらに温まる「天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら 厚別」、北海道の銘菓をこのPAでゲット「野幌パーキングエリア(上り)」など情報満載。

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札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット

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豊浦噴火湾展望公園ハイウェイオアシス

町内が一望できる展望塔のほか遊歩道などが整備されている

噴火湾展望公園に隣接。園内には町内が一望できる展望塔のほか、大型ローラーすべり台などの遊具、遊歩道が整備されている。

豊浦噴火湾展望公園ハイウェイオアシスの画像 1枚目

豊浦噴火湾展望公園ハイウェイオアシス

住所
北海道虻田郡豊浦町高岡64-1
交通
道央自動車道豊浦ICから虻田洞爺湖IC方面へ車で5km
料金
施設により異なる
営業期間
4月中旬~10月末
営業時間
9:00~17:00

天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら 厚別

多種の浴槽に浸かり、遠赤効果でさらに温まる

主浴槽には遠赤外線・マイナスイオン効果を発揮すると言われている天然鉱石ブラックシリカを設置。ジェット風呂や寝湯など、様々な湯が楽しめる。

天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら 厚別の画像 1枚目

天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら 厚別

住所
北海道札幌市厚別区大谷地東7丁目
交通
地下鉄ひばりが丘駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人440円、小人140円、幼児無料/ (回数券11枚綴4400円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~翌0:30(閉館翌1:00)

野幌パーキングエリア(上り)

北海道の銘菓をこのPAでゲット

道央自動車道上り線にあるパーキングエリア。24時間営業の北海道のコンビニ「セイコーマート」を併設。

野幌パーキングエリア(上り)

住所
北海道江別市西野幌69-7
交通
道央自動車道江別東ICから江別西IC方面へ車で6km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
コンビニは24時間

上芦別公園

場内施設は整っている湖畔のキャンプ場

野花南湖の湖畔にある公園に、広場のような芝生サイトがある。施設はトイレと水場が整備されている。

上芦別公園の画像 1枚目

上芦別公園

住所
北海道芦別市上芦別町201
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号を富良野方面へ。上芦別で道道365号へ左折し、上芦別駅前を過ぎた先に現地。滝川ICから30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

道民の森一番川地区オートキャンプ場

全区間水道、流し台付きでテント専用のサイトもあり

全区画に、水道・流し台が付いていて、森の中、川のせせらぎをBGMにキャンプを楽しめる。「体感の森」の「モグラのトンネル」は、子どもたちに人気。

道民の森一番川地区オートキャンプ場の画像 1枚目
道民の森一番川地区オートキャンプ場の画像 2枚目

道民の森一番川地区オートキャンプ場

住所
北海道石狩郡当別町青山奥二番川
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折して約30km先の入口看板で右折、約8kmで現地。江別東ICから48km
料金
サイト使用料=オート1区画5000円/
営業期間
5月下旬~9月
営業時間
イン14:00、アウト12:30

来夢人の家

湖畔に建つログハウス風の日帰り温泉で浴場はバリアフリー対応型

洞爺湖畔に建つログハウス風の日帰り温泉。来夢人とは近くにある「キムンドの滝」にちなんでいる。浴場はバリアフリー対応型。キャンプ場も併設していてアウトドア好きにも好評。

来夢人の家

住所
北海道有珠郡壮瞥町仲洞爺30-11
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点下車、タクシーで15分

うたしないチロルの湯(日帰り入浴)

美人の湯として評判で、効能満載の温泉

スイス風の外観の建物。「美人の湯」として評判。もえぎ色の湯は疲労回復、神経痛、筋肉痛などに効果がある。浴槽は主浴槽、寝湯、バイブラバスなどのほか、ジャグジー露天風呂がある。

うたしないチロルの湯(日帰り入浴)の画像 1枚目

うたしないチロルの湯(日帰り入浴)

住所
北海道歌志内市中村78-3
交通
JR函館本線砂川駅から徒歩4分の砂川市立病院バス停から北海道中央バス焼山経由上歌新栄町行きバスで20分、チロルの湯前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小学生300円/ (回数券11枚綴5000円)
営業期間
通年
営業時間
6:00~22:00(閉館、8:00~10:00は入浴不可)

ローズガーデンちっぷべつ

バラの香りに包まれるロマンチックな庭園

5.4ヘクタールの敷地に300種類、3000株のバラが植えられ、満開のバラの中を散策できる。「バラの城ふろーら」では、バラグッズ、バラのソフトクリームなどを販売。

ローズガーデンちっぷべつの画像 1枚目

ローズガーデンちっぷべつ

住所
北海道雨竜郡秩父別町秩父別3条東2丁目
交通
JR函館本線深川駅から北海道中央バス沼田行きバスで15分、大聖寺前下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
6月下旬~10月上旬
営業時間
9:00~16:45(閉園17:00)

モッタ海岸温泉

日本海を望むラジウム温泉が自慢

源泉掛け流しの小さな湯宿で、道内随一のラジウム含有量を誇り、高い効能が期待できる。風呂からは夕日や漁火などの幻想的な眺めを楽しむことができる。

モッタ海岸温泉の画像 1枚目

モッタ海岸温泉

住所
北海道島牧郡島牧村栄浜
交通
JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス栄浜行きに乗り換えて1時間、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ひらふ温泉郷

ニセコグラン・ヒラフスキー場の麓、緑褐色の湯も

ニセコグラン・ヒラフスキー場の周辺にある温泉で、冬期間は冷えた体を温めるスキーヤーでにぎわう。温泉大浴場を備えたホテル5軒が建ち、日帰り入浴も可能だ。

ひらふ温泉郷の画像 1枚目
ひらふ温泉郷の画像 2枚目

ひらふ温泉郷

住所
北海道虻田郡倶知安町山田
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

賽の河原

道南五霊場のひとつで海難犠牲者などの霊を慰める卒塔婆がある

島の北端、稲穂灯台下にある、道南五霊場のひとつ。大小の石が積み重ねられた無数の卒塔婆は、海難犠牲者や幼少時に亡くなった霊を慰めるために作ったもの。

賽の河原の画像 1枚目

賽の河原

住所
北海道奥尻郡奥尻町稲穂
交通
奥尻港から奥尻町営バス野名前行きで35分、賽の河原下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

茂辺地川の鮭の遡上

水しぶきを上げて躍動する鮭を見られる

北斗市南部を流れる茂辺地川は、鮭の遡上風景を間近に見られることで有名。道南いさりび鉄道茂辺地駅からほど近く、山歩きなどせずに気軽に遡上を観察できる。

茂辺地川の鮭の遡上の画像 1枚目
茂辺地川の鮭の遡上の画像 2枚目

茂辺地川の鮭の遡上

住所
北海道北斗市茂辺地
交通
道南いさりび鉄道茂辺地駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
秋期
営業時間
見学自由

道の駅 びえい「白金ビルケ」

青い池みやげが手に入る

白金温泉エリアの情報を入手できる観光案内所。ここで情報を手に入れることができる。青い池キャラメルなどみやげ品も手に入る。

道の駅 びえい「白金ビルケ」

住所
北海道上川郡美瑛町白金
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから道道146号、国道12号を白金温泉方面へ車で45km
料金
入館料=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、3~5月、9~11月は~17:00、12~翌2月は10:00~17:00(12月30日は~12:00)

えにわ温泉 ほのか

約13000坪の純日本庭園に隣接

約13000坪の純日本庭園を眺めながら、天然温泉(モール泉、塩泉)が楽しめる。営業時間内なら何回でも入浴が可能。

えにわ温泉 ほのかの画像 1枚目
えにわ温泉 ほのかの画像 2枚目

えにわ温泉 ほのか

住所
北海道恵庭市戸磯397-2
交通
JR千歳線恵庭駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人880円、小学生300円/入浴料(土・日曜、祝日、特別日)=大人980円、小学生350円/ (回数券11枚綴8800円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~23:30(閉館24:00)

豊浦海浜公園

海水浴ができる公園にあり、サイトはビーチのすぐ後ろにある

海水浴ができる公園にあるキャンプ場。サイトはビーチのすぐ後にあり、公園に隣接して温泉施設があるので、ロケーションもよい。

豊浦海浜公園の画像 1枚目
豊浦海浜公園の画像 2枚目

豊浦海浜公園

住所
北海道虻田郡豊浦町浜町地先海浜地
交通
道央自動車道豊浦ICから国道37号で豊浦町市街方面へ進み現地へ。道央自動車道豊浦ICから7km
料金
サイト使用料=1組5000円/ (テント1張り、タープ1張り)
営業期間
7月中旬~9月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

ニセコ五色温泉

周辺の山並みを露天風呂から展望

ニセコアンヌプリとイワオヌプリに湧く、山あいの温泉。道々58号沿いに2軒の宿があり、夏は登山や沼めぐりの拠点として人気。周辺の山並みを一望できる露天風呂は格別。

ニセコ五色温泉

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で40分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

なんぽろ温泉ハート&ハート(日帰り入浴)

のんびりと憩いのひとときが広がる温泉

札幌から30km圏内という好立地で、日帰り入浴が人気。茶褐色の天然温泉のほかに道内では数少ない本格的ラドン泉もあり、2つの泉質を楽しめる。

なんぽろ温泉ハート&ハート(日帰り入浴)の画像 1枚目
なんぽろ温泉ハート&ハート(日帰り入浴)の画像 2枚目

なんぽろ温泉ハート&ハート(日帰り入浴)

住所
北海道空知郡南幌町南九線西15番地
交通
JR函館本線江別駅から夕鉄バス南幌・栗山行きで15分、南幌温泉前下車すぐ
料金
入浴料=大人750円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)

旭山三浦庭園

旭山動物園に隣接する庭園

故三浦猛さんが丹精を込めて造成してきた庭園を旭川市が再整備。夏には約2000株ものスイレンの花が咲き誇る。旭山動物園への連絡通路があり、相互利用も可能だ。

旭山三浦庭園

住所
北海道旭川市東旭川町倉沼
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭山動物園行きバスで40分、終点下車、徒歩15分
料金
入園料=高校生以上300円、中学生以下無料/ (障がい者150円、高校生以上で旭山動物園との相互利用の場合は150円)
営業期間
4月29日~10月15日(年により異なる、4月26~28日が土曜の場合はその日から)
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

道民の森月形地区学習キャンプ場

木工芸や陶芸が体験できるキャンプ場

区画されたテントサイトと2種類のバンガローがあり、テントサイトのみペット連れのキャンプ可能。陶芸が体験できる陶芸館、木工芸が体験できる木工芸館がある。また、場内を流れる小川では水遊びもできる。

道民の森月形地区学習キャンプ場の画像 1枚目
道民の森月形地区学習キャンプ場の画像 2枚目

道民の森月形地区学習キャンプ場

住所
北海道樺戸郡月形町月形地区
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号、国道12号、道道33号・6号で月形町方面へ。市北1丁目で国道275号へ左折、南耕地1丁目を右折後、約9km。美唄ICから30km
料金
サイト使用料=テント専用1区画2000円/宿泊施設=バンガロー4人用5000円、10人用10000円/
営業期間
5月下旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト12:30

雄冬岬

ダイナミックな景色が広がる岬

国道231号線沿いの雄冬海岸に位置する岬で、厳しい断崖絶壁のダイナミックな景色が広がる。昭和50年代頃までは道路が通じておらず船が唯一の交通手段で、訪問することが大変難しかったことから「北海道三大秘岬」とされていた。

雄冬岬

住所
北海道石狩市国有林
交通
道央自動車道滝川ICから国道451・231号を増毛方面へ車で76km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし