札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー
札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット
札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。道南いさりび鉄道沿線の芝桜庭園「村上(札苅)芝桜園」、自然を感じるキャンプ場「旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン」、国内最大の広さを誇る国立公園「日高山脈襟裳十勝国立公園」など情報満載。
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札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット
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旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン
自然を感じるキャンプ場
木々に囲まれたサイトに、盛り土されたテントスペースが点在。場内施設も十分で、静かにキャンプを楽しめる。利用時はキャンプ場使用届出書(当日提出可)が必要。
旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン
- 住所
- 北海道旭川市東旭川町瑞穂741
- 交通
- 道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道295号へ左折して瑞穂方面へ進み、旭川21世紀の森案内板に従い現地。旭川北ICから30km
- 料金
- 利用料=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 5月1日~11月30日(融雪及び降雪状況により異なる)
- 営業時間
- イン10:00~17:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)
日高山脈襟裳十勝国立公園
国内最大の広さを誇る国立公園
帯広市をはじめとした十勝、日高管内13市町村にまたがる。公園区域は25万2000ヘクタールで国内最大の広さを誇る国立公園だ。日高山脈が内陸部から海まで延々と連なる雄大さと、その山脈が原生的な自然状態を保ったまま存在する傑出した自然の風景地として、2024年6月に国内では35か所目の国立公園に指定された。
日高山脈襟裳十勝国立公園
- 住所
- 北海道沙流郡日高町本町東1丁目297-12日高山脈博物館
- 交通
- 道東自動車道占冠ICから国道237号を日高国際スキー場方面へ車で14km
- 料金
- 入館料=大人200円、小人100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00、11~翌3月は~15:00<閉館>)
歌才湿原
国道沿いに開けた植物の楽園
黒松内市街から南東に約6km。面積4.5haと小さいながらも、開発の進んだ道南地方に現存する湿原として貴重な存在。6・7月にはワタスゲ、エゾカンゾウなどが開花する。国道5号の両側に広がるが、看板などはないので見落とさないよう注意。
森の雫 RIN(日帰り入浴)
富良野石を使用した露天の岩風呂が自慢。白樺に囲まれた静かな宿
白樺林に囲まれた静かな宿。350トンの富良野石を使用した露天の岩風呂が自慢。東屋を設けたとても風流な湯船だ。内風呂も広々としており、ゆったり気分。周辺のレジャーも充実。
森の雫 RIN(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道上川郡美瑛町白金10502
- 交通
- JR富良野線美瑛駅から道北バス大雪青年の家行きで30分、白金温泉下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1200円、小学生600円、幼児(3歳~)350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~20:30(閉館21:00)
赤井川カルデラ温泉
掛け流しの湯は無色透明
源泉100%掛け流しの湯は無色透明の美人の湯として有名。毎日お湯を抜き、清掃管理を徹底している。浴槽に配した岩から湯が流れ落ちるさまは風情たっぷり。開放感のある露天風呂も人気。地元産野菜、たまご、味噌、はちみつや山中牧場のソフトクリームも販売している。
赤井川カルデラ温泉
- 住所
- 北海道余市郡赤井川村赤井川71-2赤井川村保養センター
- 交通
- JR函館本線余市駅から北海道中央バス都・常盤行きで30分、赤井川農協前下車、徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人400円、小学生200円、未就学児無料/ (回数券11枚綴大人4000円、小人2000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)
青葉公園ピクニック広場
昆虫の名前がついたサイトが広場を囲むように並んでいる
青葉公園の一角にあるキャンプ場。広場を囲むようにサイトが並び、それぞれに昆虫の名前が付けられている。利用は完全予約制。
青葉公園ピクニック広場
- 住所
- 北海道千歳市泉沢868
- 交通
- 道央自動車道千歳ICを出て、最初の信号を左折、少し進んだ先の案内看板に従って左折すると現地。千歳ICから2km
- 料金
- 入場料=一般600円、小・中学生300円/バーベキューコーナー=1人100円/ (市内在住者は入場料一般300円、高校生及び65歳以上150円、小・中学生100円)
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- イン12:00、アウト11:00
道の駅 ウトナイ湖
野鳥の宝庫であるウトナイ湖のほとりに建つ
ラムサール条約の登録湿地でもあるウトナイ湖に隣接する、野鳥の観察や自然とのふれあいができる施設。地元農林海産物の直売所、レストラン、テイクアウトコーナーなどを併設する。
道の駅 ウトナイ湖
- 住所
- 北海道苫小牧市植苗156-30
- 交通
- 道央自動車道苫小牧東ICから国道36号を千歳方面へ車で約6km
- 料金
- ハスカップソフト=400円/B1とんちゃん豚まん=350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(11~翌2月は~17:00)、レストランは11:00~15:00(閉店、11~翌2月は~14:00<閉店>)
野田貸ボート店
ゆったりお堀を行く、手こぎボートで水上さんぽ
大正11(1922)年創業の老舗貸しボート店。水上から違う角度で五稜郭公園を眺めることができる。30~40年使用しているという木造船が1艘あり、クラシカルな雰囲気を楽しめる。
野田貸ボート店
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町44-5五稜郭公園内
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
- 料金
- 手こぎボート(50分、2人乗り)=2000円/手こぎボート10分追加=400円/ごっしーTシャツ=2500円/ドン・デ・マカロニ シュガーバター=400円/ (手こぎボートの体重は180kgまで)
- 営業期間
- 4月中旬~10月
- 営業時間
- 9:00~17:00(受付)
遊楽部岳
渡島半島のほぼ中央部に存在し、花崗岩の山である
渡島半島のほぼ中央部で、道南の北海道百名山のひとつ。アイヌ語でユーラップは「温泉が流れ下る」の意味があり、随所で温泉の湧出が見られる。熊の出没が多いので、笛の装備や注意が必要だ。
とうまスポーツランド くるみなの森キャンプ場
ファミリーで楽しく遊べるキャンプ場
スポーツ施設内にあるキャンプ場で、サイトは適度に木々に囲まれたフリーサイト。バンガローやコテージもある。園内にはフィールドアスレチックやパークゴルフ場、くるみな木遊館などもあり、ファミリーにおすすめ。
とうまスポーツランド くるみなの森キャンプ場
- 住所
- 北海道上川郡当麻町市街6区
- 交通
- 道央自動車道旭川北ICから道道37号、国道39号で愛別方面へ。当麻町の道の駅とうまから道道1122号・道道140号で愛別方面に進み現地へ。旭川北ICから10km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り800円、タープ1張り500円/宿泊施設=ログハウス3600円、コテージ13000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)
旭川市21世紀の森ふれあい広場
自然に囲まれ心地良い芝生でキャンプができる
豊かな自然に囲まれた、心地良い芝生のサイトには、ペット同伴サイトもある。場内に、温泉施設「21世紀の森の湯」があるのもうれしい。キャンプ場の利用に予約は不要だが、現地での受付(9:00~16:30)が必要。
旭川市21世紀の森ふれあい広場
- 住所
- 北海道旭川市東旭川町瑞穂888
- 交通
- 道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道295号へ左折して旭山動物園方面へ進み、動物園前を左折して瑞穂方面へ。「21世紀の森」案内板のある交差点を左折、旭川市21世紀の森ログハウス方面に進み現地へ。旭川北ICから30km
- 料金
- 利用料=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 5月1日~11月30日(融雪及び降雪状況により異なる)
- 営業時間
- イン10:00、アウト10:00
Zepp Sapporo
ライブやコンサート中心だが多種多様なイベントが行われている
ライブやコンサートが中心だが、ほかにも多種多様なイベントも行われている。有料のコインロッカーもある。
Zepp Sapporo
- 住所
- 北海道札幌市中央区南九条西4丁目4
- 交通
- 地下鉄中島公園駅からすぐ
- 料金
- イベントにより異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イベントにより異なる
知内町営スキー場
初級者には斜度がやや厳しい箇所もあるがコース幅もあり滑走可能
北海道では最南端、知内町の中心部に位置するスキー場。3本のコースは中級者向き。初級者には斜度がやや厳しい箇所もあるが、コース幅があるので滑走可能ともいえる。
知内町営スキー場
- 住所
- 北海道上磯郡知内町元町366-9
- 交通
- 函館江差自動車道北斗富川ICから国道228号を知内町方面へ車で50km
- 料金
- リフト1日券=大人1000円、小人400円/半日券=大人500円、小人200円/ (レンタルなし)
- 営業期間
- 1月上旬~3月中旬
- 営業時間
- 平日9:00~12:00、13:00~16:30(ナイター18:00~21:00)、土休日9:00~12:00、13:00~16:30(ナイター18:00~21:00)
豊浦町高岡オートキャンプ場
利用組数限定でゆったりキャンプが楽しめる
噴火湾(内浦湾)に面し、3つの円形の炊事場を囲むように配置されたキャンピングカーサイト、駐車スペースが隣接した芝生のフリーサイト、バイクや自転車の一人旅専用のソロサイトなど、3タイプのサイトがある。それぞれ利用組数を制限しているので快適。
豊浦町高岡オートキャンプ場
- 住所
- 北海道虻田郡豊浦町高岡海浜地
- 交通
- 道央自動車道豊浦ICから国道37号で豊浦町市街方面へ進み現地へ。豊浦ICから6km
- 料金
- サイト使用料=フリーサイト1組5000円、キャンピングカーサイト1台5000円。ソロサイトテント1張り1000円/
- 営業期間
- 7月中旬~9月下旬
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト11:00
休暇村支笏湖(日帰り入浴)
鳥たちの森で過ごす休日
支笏湖畔にある北海道唯一の休暇村。宿の周囲には野鳥の森や、ピクニック園地が広がる。温泉は肌に優しいと評判。夏は野鳥観察、カヌーなどが楽しめる。
休暇村支笏湖(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道千歳市支笏湖温泉
- 交通
- JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖畔行きで42分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人800円、小学生400円、幼児(4歳以上)200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00、土・日曜、祝日は~14:00の場合あり
マウントビューホテル(日帰り入浴)
山をかたどった三角屋根の外観が目印。大浴場は源泉掛け流し
大岩壁が続く石狩川沿いにあり、山をかたどった三角屋根の外観が目印。男女別温泉大浴場は源泉掛け流しで広々としており、露天風呂付き。
マウントビューホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道上川郡上川町層雲峡
- 交通
- JR石北本線上川駅から道北バス層雲峡行きで30分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人600円、小人300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~19:00(閉館20:00)
黒松内温泉 ぶなの森
バリアフリーにも対応している
ブナ林に囲まれ、森林浴と温泉浴が楽しめる。洋風・和風風呂、ヒノキのサウナ、フィンランドサウナ、露天風呂など多彩な風呂が自慢。バリアフリーにも対応の施設。
黒松内温泉 ぶなの森
- 住所
- 北海道寿都郡黒松内町黒松内545
- 交通
- JR函館本線黒松内駅からニセコバス長万部行きで5分、黒松内温泉下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人250円/貸切風呂=1000円(1時間)/岩盤浴=840円/ (回数券6枚綴大人2500円、小人1250円、12枚綴大人5000円、小人2500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉館21:00、時期により異なる)
ログ ホテル メープルロッジ
湯量豊かな天然温泉があるログハウス風の温泉宿
カナダやフィンランド産の木材を使った、ログハウス風の温泉宿。湯量豊かな天然温泉は、檜と御影石の2つの湯殿がある。疲れを癒し体を活性化させる本格フィンランド式低温サウナもある。
ログ ホテル メープルロッジ
- 住所
- 北海道岩見沢市毛陽町183
- 交通
- JR函館本線岩見沢駅から東部丘陵線コミュニティバス毛陽交流センター行きで40分、メープルロッジ前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人800円、小人250円/食事付入浴=大人1250円/ (回数券10枚綴6500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉館20:00)
