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札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット
札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。尖塔アーチの窓が印象的「日本基督教団函館教会」、源泉と森林浴に癒される「温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)」、近年に復活を遂げた青い花「亜麻の花畑」など情報満載。
- スポット:1,647 件
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札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット
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日本基督教団函館教会
尖塔アーチの窓が印象的
昭和6(1931)年に完成したゴシック様式の建物。亀井勝一郎氏も通ったことのある教会で、明治7(1874)年にアメリカから宣教師ハリスが来日し布教を続けた。
日本基督教団函館教会
- 住所
- 北海道函館市元町31-19
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)
源泉と森林浴に癒される
約5000坪の庭園を持つ温泉旅館。庭園には遊歩道が用意され、河畔に露天風呂がある。岩を配した内風呂もある。宿全体が楓林で包まれており、贅沢な湯浴みが楽しめる。
温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道二海郡八雲町上ノ湯199
- 交通
- JR函館本線落部駅からタクシーで15分(事前予約で宿泊は送迎あり)
- 料金
- 入浴料=大人700円、小人350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~16:00(閉館17:00)
亜麻の花畑
近年に復活を遂げた青い花
国内では北海道だけに育つ亜麻は開拓時代から盛んに栽培されたが、昭和40(1965)年頃までに商業生産は途絶。十数年前から再び亜麻を栽培する動きが始まり、その中心となるのが当別町だ。町内に点在する亜麻畑で、可憐な青い花を見ることができる。
笑福の湯
無色透明の冷鉱泉はやけどの治癒に効果があると好評
昔ながらのレトロな雰囲気に薪で沸かした熱めの湯で芯まで温まる。冷鉱泉シャワーは地下からのくみ上げ水で、肌がきりりと引き締まる。
笑福の湯
- 住所
- 北海道札幌市西区西野四条4丁目2-15
- 交通
- 地下鉄琴似駅からJR北海道バス山の手橋経由地下鉄宮の沢駅前行きで10分、西野3条4丁目下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人440円、小人140円、幼児70円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~23:00(閉館)、土・日曜、祝日は6:00~22:00(閉館)
オニウシ公園
春には花見客が大勢集まる。遊具やレストラン、販売所もある
春にはサクラが咲き、花見客が大勢訪れる公園。噴水広場、遊具などのほか、道の駅「YOU・遊・もり」、展望ラウンジ、レストラン、物産販売所もあり、休憩施設としてもにぎわう。
ニセコモイワスキーリゾート
パウダーやコブの急斜面、幅広の緩・中斜面、初心者コースと多彩
ニセコ3大スキー場の西隣に位置するスキー場。降雪後のパウダーの急斜面、幅広の緩・中斜面、初心者コースと多彩。
ニセコモイワスキーリゾート
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町ニセコ448
- 交通
- 札樽自動車道札幌北ICから国道230・276号、道道343・66号をニセコ方面へ車で110km
- 料金
- リフト1日券=大人4300円、小人600円/4時間券=大人3800円/ (レンタル料金スキーセットは大人3500円~、小人3000円~)
- 営業期間
- 12月上旬~翌4月上旬
- 営業時間
- 平日8:30~16:00、土休日8:30~16:00
西大沼温泉
静かにくつろげるも良しアクティブに遊び回れ存分に楽しめる立地
優美な山容の駒ケ岳を背に大規模リゾートホテルがある。静かにくつろぎのひとときを過ごすもよし、アクティブに遊びまわるもよし。道南観光のハイライト・大沼を存分に楽しめる立地。
北海道ライオンアドベンチャー千歳ベース
清流・千歳川で川下り
支笏湖からつながる穏やかな千歳川を下る清流下り。ガイドが舵を取るので安心して楽しめる。ボートの上からは、透明な水の中を泳ぐ魚や、カワセミなどの鳥、バイカモの花を見ることができる。
北海道ライオンアドベンチャー千歳ベース
- 住所
- 北海道千歳市新星1丁目5-5
- 交通
- JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖畔行き又は新星行きで19分、新星下車すぐ
- 料金
- 千歳川清流下り(4~10月下旬、前日までに要予約)=大人4860円、小学生3670円、幼児1080円/
- 営業期間
- 12~翌10月
- 営業時間
- 予約制
鶴沼公園キャンプ場
鶴沼ではボート遊びもできる
鶴沼のほとりに整備された公園内のキャンプ場。シンプルなつくりで開放的な芝生のオートサイトとフリーサイトがあり、バンガローは一部キッチン、トイレ付。道の駅と温泉に隣接しているのが便利だ。
鶴沼公園キャンプ場
- 住所
- 北海道樺戸郡浦臼町キナウスナイ188-306
- 交通
- 道央自動車道奈井江砂川ICから国道12号で美唄方面へ。奈井江駅の先の交差点で道道139号へ右折。道道278号、国道275号で現地へ。奈井江砂川ICから12km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き1区画3000円、テント専用テントまたはタープ1張り600円(5m超は1200円)/
- 営業期間
- 4月下旬~10月上旬
- 営業時間
- イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン13:00)
三笠トロッコ鉄道
さまざまな車両で自然を満喫
旧三笠駅から幌内駅までの約3kmをさまざまな列車で運行。なかでも幌内線約2.5kmを進む開放感いっぱいのエンジン付トロッコが人気。
三笠トロッコ鉄道
- 住所
- 北海道三笠市本町971-1クロフォード公園内
- 交通
- JR函館本線岩見沢駅から北海道中央バス三笠線で30分、三笠市民会館下車、徒歩10分
- 料金
- 乗車料=運転者1500円~、同乗者大人1200円~、小人600円~/ (障がい者大人100円引、小人50円引、JAF割引大人100円引、小人50円引)
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬(年により異なる)
- 営業時間
- 9:00~17:00
砂川サービスエリア(下り)
日本最北にあるサービスエリア
最北端にある広々としたサービスエリア。札幌から旭山動物園への主要ルートにあり、オアシス的存在になっている。
砂川サービスエリア(下り)
- 住所
- 北海道砂川市空知太565-5
- 交通
- 道央自動車道奈井江砂川ICから滝川IC方面へ車で9km
- 料金
- 醤油ラーメン(フードコート)=950円/トカチック・バスキュー(売店)=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- フードコートは7:00~19:00(12~翌3月は9:00~19:00)、売店は7:00~19:00(12~翌3月は9:00~19:00)、充電スタンドは6:00~22:00
東浜桟橋(旧桟橋)
明治4(1871)年に作られ、連絡船からの上陸に用いられた
明治4(1871)年に作られた東浜桟橋は、沖に停泊した連絡船からの上陸に用いられた。明治43(1910)年に鉄道桟橋ができるまでは函館唯一の桟橋だった。
東浜桟橋(旧桟橋)
- 住所
- 北海道函館市末広町21
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
湯元 旬の御宿 まつの湯(日帰り入浴)
山小屋風のデザインの宿で眺望の良さが魅力
豊平川の岸辺に建つ山小屋風のこの宿は、眺望のよさが魅力。真水を一切使わない加熱法で天然成分を最大限に利用。川に面した野趣あふれる露天風呂は開放感たっぷり。
湯元 旬の御宿 まつの湯(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道札幌市南区小金湯24
- 交通
- JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間、小金湯下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人650円、小人300円、3歳未満無料/ (回数券11枚綴大人6500円、小人3000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00(閉館23:00)
旧奔別炭鉱立坑櫓
かつて日本のエネルギーを担った炭鉱施設の遺構を見る
735mもの深い地底から石炭、資材などを運ぶ施設。櫓の高さは約51mある。昭和46(1971)年まで使われていた。
旧奔別炭鉱立坑櫓
- 住所
- 北海道三笠市北海道三笠市奔別町
- 交通
- 岩見沢駅からバスで50分(三笠幾春別線「幾春別4丁目」下車、徒歩10分)、道央自動車道三笠ICから車で約15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
神楽岡公園少年キャンプ村
市街地に近く市民の憩いの場として人気の高いキャンプ場
市街地に近く、旭川市民の憩いの場として人気が高いキャンプ場。テントの設営場所は限られるが、デイキャンプ利用者も多い。
神楽岡公園少年キャンプ村
- 住所
- 北海道旭川市神楽岡公園内
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから国道40号、道道124号、一般道で旭川市街へ。国道237号で美瑛方面へ進み、道道219号を左折して現地へ。旭川鷹栖ICから10km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 7・8月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー


