エリア・ジャンルからさがす

トップ > 日本 > 北海道 > 札幌・函館・旭川 > 函館・道南

函館・道南

函館・道南のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函館・道南のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。インターネットでも話題のユニーク丼「一花亭 たびじ」、優しい風味がうれしい老舗の確かな味「滋養軒」、北海道産の厳選された商品が揃うセレクトショップ「あおい森」など情報満載。

  • スポット:882 件
  • 記事:102 件

函館・道南の魅力・見どころ

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

江戸時代末期から多くの外国船が寄港し、明治時代には領事館、貿易商の住む洋館、教会などが建設された函館。本州と北海道を結ぶメインルートとして、函館と青森の間を青函連絡船が長いこと運航し、函館は北海道の玄関口として賑わった。松前は道内唯一の城下町で城跡の桜並木の美しさは特に有名だ。江差はニシン漁や貿易で栄え、往時の建物からその栄華が感じられる。そのほか大沼公園、函館山などの景勝地も数多い。

函館・道南のおすすめエリア

函館・道南の新着記事

函館朝市 グルメやお土産探しを楽しもう! 海鮮丼・食べ歩き・ショッピングなどいろいろできる!

新鮮な魚介を使った海鮮丼を味わうなら函館朝市がいちばん!イカ釣りやおみやげ探し、食べ歩きも楽しめます...

【函館のお土産】函館駅&函館空港で買える函館みやげはコレ!

函館駅や函館空港で買えるすてきな函館みやげをまとめてご紹介します!定番から変わりダネまで函館らしいお...

北海道【函館】なぜイカの街? 函館とイカの深い関係に迫る!

【函館駅】徹底ガイド!観光情報・みやげも充実!

新幹線開業に合わせておみやげ・グルメスペースを大幅リニューアルしたJR函館駅。ココでしか買えない限定...

【函館・道南】旬の話題をチェック!とれたてニュース!

函館らしいロケーションを生かした新スポットのオープンやリニューアルなど新たなニュースが駆け巡る函館・...

函館雑学!【土方歳三の生涯】幕末に生きた男の軌跡

函館スイーツ人気のお店はこちら!スイーツ王国の実力店がせいぞろい!

見た目も味わいも華やかなスイーツがそろいぶみの函館。なかでも実力店として地元からも厚く支持されるお店...

北海道【函館・道南】季節のイベントをチェック! いつ行くか決めよう!

~イベントとからめて観光するのもOK~季節によって楽しみ方はさまざま。時期によっては予算も変わるので...

函館必食グルメ!イカ料理&屋台でハシゴ酒を楽しむ!

北海道【函館】おすすめの宿! エリア別にチェック!

アクセス良好なシティホテルや料理にこだわる温泉宿、隠れ家的宿など、函館・道南の宿は個性派ぞろい。お好...
もっと見る

41~60 件を表示 / 全 882 件

函館・道南のおすすめスポット

一花亭 たびじ

インターネットでも話題のユニーク丼

醤油をかけるとイカの足がクネクネと動くさまが話題の活イカ踊り丼は必食の品。自家製カニクリームコロッケなど、ひと手間かけた単品メニューも揃う。

一花亭 たびじ
一花亭 たびじ

一花亭 たびじ

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
シマほっけ定食=1650円/活イカ踊り丼=2080円/たびじのうに丼=6380円/うに・かに・ぼたんえび丼=2750円/かに丼=2310円/蓮華丼=8800円/福ふくセット=2750円/かにたっぷりグラタン=770円/自家製カニクリームコロッケ=770円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(閉店)
休業日
無休

滋養軒

優しい風味がうれしい老舗の確かな味

昭和22(1947)年創業の老舗。無添加の自家製麺にあっさりスープがよく合う。ニラやモヤシ、揚げにんにくなど具だくさんの特製栄養メンもオススメ。

滋養軒
滋養軒

滋養軒

住所
北海道函館市松風町7-12
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
函館塩ラーメン=500円/函館醤油ラーメン=500円/味噌ラーメン=600円/チャーハン=550円/ギョーザ(6個)=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~19:00(スープがなくなり次第閉店)
休業日
火・水曜

あおい森

北海道産の厳選された商品が揃うセレクトショップ

金森赤レンガ倉庫オリジナル商品や、北海道産の厳選された商品が揃うセレクトショップ。金森倉庫のクッキーがおすすすめ。

あおい森
あおい森

あおい森

住所
北海道函館市末広町13-9金森洋物館
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
金森赤レンガ倉庫のキャラメルガトー=540円/函館かねもりキャラメル=130円(1箱)/BAYはこだてのチーズクッキー=594円/金森倉庫のクッキー=594円/金森洋物店のチョコクッキー=594円/がごめせんべい=432円/ブルーライト函館赤煉瓦バウムクーヘン=750円/キャラメルチョコレートクランチ=750円/いちごチョコ大福=540円/バナナチョコ大福=540円/チョコレートシフォン=648円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(時期により異なる)
休業日
無休(冬期に2日間施設点検休)

函館市青函連絡船記念館摩周丸

青函連絡船を利用した資料館

昭和を彩った青函連絡船の中で、昭和63(1988)年の最終日まで運航していたうちの一隻が「摩周丸」。この摩周丸を産業遺産として保存し、資料館として公開。実際に海に浮かんでおり、館内では操舵室、無線通信室が当時のままの形で見学できる。3階のサロンは海を望むことのできる景観スポットとしても注目を集めている。また4階には、当時の青函連絡船の船旅を彷彿とさせる、座敷席も復元されている。

函館市青函連絡船記念館摩周丸
函館市青函連絡船記念館摩周丸

函館市青函連絡船記念館摩周丸

住所
北海道函館市若松町12番地先
交通
JR函館本線函館駅から徒歩4分
料金
大人500円、小・中・高校生250円、未就学児無料 (市内在住の障がい者は函館市発行のカード提示持参で入館料無料、市内在住の60歳以上は函館市発行のカード持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館18:00、11~翌3月は9:00~16:00<閉館17:00>)
休業日
無休(船舶検査、特別清掃等による臨時休あり)

金森洋物館

函館の歴史と共に歩んできた赤レンガ倉庫のショッピングゾーン

赤レンガ倉庫5棟のうち2棟を使ったショッピングゾーン。輸入品や生活雑貨、革製品、ケーキショップなど23店舗と函館クリスマス・スクエアで構成されている。

金森洋物館
金森洋物館

金森洋物館

住所
北海道函館市末広町13-9
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉館、時期により異なる)
休業日
無休(冬期に2日間点検期間休)

函館国際ホテル

エレガントなシティホテル

歴史ある街・函館の中心にあり、港を望むウォーターフロント、JR函館駅や朝市、函館山や教会群のある西地区など観光スポットにも近い。

函館国際ホテル
函館国際ホテル

函館国際ホテル

住所
北海道函館市大手町5-10
交通
JR函館本線函館駅から徒歩7分
料金
シングル=17500円~/ツイン=28000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00
休業日
無休

五稜星の夢

五稜郭が地上の星となって光り輝く

特別史跡五稜郭跡の堀の周囲約1.8kmを約2000個のイルミネーションで包み込み、白い大地に星形を浮かび上がらせる。雪に覆われた白い五稜星が美しい。

五稜星の夢
五稜星の夢

五稜星の夢

住所
北海道函館市五稜郭町五稜郭公園
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
料金
要問合せ
営業期間
12~翌2月
営業時間
17:00~20:00(2月上旬~は17:30~)
休業日
情報なし

自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店

木の温もりにあふれた店内でこだわりの深煎りコーヒーを

八幡坂沿いに建つおしゃれな自家焙煎コーヒー店。一杯ずつハンドドリップされたコーヒーは、風味豊かな香りと深いコクが味わえる。自家製ケーキやサンドウィッチもある。

自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店
自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店

自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店

住所
北海道函館市元町31-11
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
深煎珈琲Bitter=500円(25g・120cc)/店主のきまぐれサンドウィッチ=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(L.O.)
休業日
火曜、祝日の場合は営業

湯の川プリンスホテル渚亭

展望露天風呂付き客室で極楽気分を味わう

自慢はベランダに温泉露天風呂を備えた客室。海側と街側に計115室あり、津軽海峡や函館山を眺めながら、誰にも邪魔されずのんびりくつろげる。食事はもちろん新鮮な海の幸。

湯の川プリンスホテル渚亭

住所
北海道函館市湯川町1丁目2-25
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩10分
料金
1泊2食付=15162~62790円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00
休業日
無休

函館八幡宮

社殿は聖帝造りをアレンジした八幡造りとなっている

大正7(1918)年に完成した社殿は、聖帝造りをアレンジした八幡造りとなっている。お盆には、勇壮な函館八幡宮例大祭が行われ、神輿を担いで133段の石段をかけ上る。

函館八幡宮
函館八幡宮

函館八幡宮

住所
北海道函館市谷地頭町2-5
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

元町ガラス工房

ストラップやピアス、チョーカーなどガラスアイテムを作成出来る

カラフルなガラスパーツを自由に並べてデザインして、それを溶かして自分だけの作品が完成。かわいらしいストラップやピアス、チョーカーなど個性的なガラスアイテムを作成できる。

元町ガラス工房
元町ガラス工房

元町ガラス工房

住所
北海道函館市大町1-33
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
料金
ガラスのアクセサリー作り=3150円(バレッタ)、2100円(ネックレス)、1890円(ブローチ)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、体験コース受付は~15:15)
休業日
第3木曜

はこだて冬フェスティバル・はこだてイルミネーション

夜空に幸福の光を放つ、冬のステキな贈り物

二十間坂や二十間坂通りの木々を温かい電飾で演出し、八幡坂もロマンチックなイルミネーションで彩られる。基坂の上にある旧函館区公会堂が美しく浮かび上がる様は必見。

はこだて冬フェスティバル・はこだてイルミネーション
はこだて冬フェスティバル・はこだてイルミネーション

はこだて冬フェスティバル・はこだてイルミネーション

住所
北海道函館市元町ほか
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分(二十間坂)
料金
要問合せ
営業期間
12~翌2月
営業時間
日没~22:00
休業日
情報なし

はこだて自由市場

料理人も利用する函館市民の台所

板前や寿司職人などプロの料理人が仕入れに通う市場。新鮮な魚介類はもちろん、夏にはもぎたてのアスパラガスなど野菜も並ぶ。新鮮魚介が味わえる食堂やフードコートもある。

はこだて自由市場
はこだて自由市場

はこだて自由市場

住所
北海道函館市新川町1-2
交通
JR函館本線函館駅から徒歩10分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:30(夏期は6:00~、店舗により異なる)
休業日
日曜(1月1~4日休)

はこだてMOMI-Gフェスタ

見晴公園の紅葉を堪能

北海道唯一の国指定文化財庭園の香雪園で、紅葉の夜間ライトアップが行なわれるほか、ジャズやクラシックなどのミニライブ、展示・体験会なども行なわれる。

はこだてMOMI-Gフェスタ

住所
北海道函館市見晴町56香雪園
交通
JR函館本線函館駅から函館バス14系統で40分、香雪園下車すぐ
料金
イベントにより異なる
営業期間
10月下旬~11月上旬
営業時間
イベントにより異なる
休業日
情報なし

道の駅 なないろ・ななえ

地元の食材や歴史が楽しめる

西洋式農法発祥の地・七飯町の食を楽しむカフェや地場野菜、道南の食材がそろう。北海道農業の歴史や文化を学べるコーナーもある。

道の駅 なないろ・ななえ

住所
北海道亀田郡七飯町峠下380-2
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を峠下方面へ車で12km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)
休業日
無休

観光遊覧船ブルームーン

30分間の海の散歩。海上からの街並みは函館山からとは違う魅力

海上から眺める街並みは、函館山からの眺めとはまた違った魅力がある。ベイクルーズでは約30分間の海の散歩が楽しめる。出航時間は出かける前に確認が必要。

観光遊覧船ブルームーン
観光遊覧船ブルームーン

観光遊覧船ブルームーン

住所
北海道函館市末広町14-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
ベイクルーズ=大人1800円、小人900円、園児350円、幼児無料/ナイトクルーズ=大人2800円、小人1400円、園児580円、幼児無料/ (団体15名以上は10%割引、障がい者手帳持参で本人と介護者1名ベイクルーズ料金900円)
営業期間
4月中旬~10月下旬(年により異なる)
営業時間
10:30~18:00(最終、時期により異なる)
休業日
期間中荒天時

カネニ藤田水産

逸品ぞろいのカニがそろっている

旬の食材が並び、活物もお刺身、焼きなどで味わうこともできる。豪華なセット商品が人気で、ギフト商品も多数取り揃えている。鮮度の良い海の幸を提供。

カネニ藤田水産

カネニ藤田水産

住所
北海道函館市若松町9-23
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
浜ゆで毛ガニ1尾=3000円~/タラバガニ足=7000円~/カネニのかにまん=1500円(3個入)/グルメ数の子松前漬(450g)=1500円/ (時期によりセット内容、価格が変動)
営業期間
通年
営業時間
7:00~14:00(閉店)
休業日
無休(1月1~3日休)

ロマンティコ ロマンティカ

女性心をくすぐる内装とメニュー

手作りのケーキやパフェ、種類豊富なドリンクに加えカフェごはんも充実。女性心をくすぐる内装とメニューが好評な、地元では「ロマロマ」の愛称で親しまれている人気カフェだ。

ロマンティコ ロマンティカ
ロマンティコ ロマンティカ

ロマンティコ ロマンティカ

住所
北海道函館市弁天町15-121階
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
ピタと季節のキッシュのセット(サラダ・ドリンク付)=1100円/イチゴパフェ=650円/抹茶パフェ=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)
休業日
火曜

OZIO

アニマルペイントや発色が美しいレザーアート

函館市生まれの鞄作家、永嶺康紀氏が創作するレザーアートを展示・販売。街並みや動物の表情がハンドペイントされた美しいアイテムが好評で、その独自の作風に魅了されるファンは多い。

OZIO
OZIO

OZIO

住所
北海道函館市元町29-14
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
財布(キリン)=33000円/ICカードケース=11000円/グラスケース=13200円/アニマルトートバッグフラミンゴ=46200円、24200円(小)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)
休業日
無休

ホテル万惣

温泉本来のくつろぎを大切に考えた宿

温泉は、肌がすべすべになると大変好評。食事は北海道ビュッフェ「百鮮万菜」の寿司コーナー、鉄板焼コーナーなどに、旬の山菜や野菜を中心にした手づくり料理が並ぶ。

ホテル万惣

ホテル万惣

住所
北海道函館市湯川町1丁目15-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=10800円~/外来入浴(12:00~21:00)=1230円/外来入浴食事付(16:00~22:00、レストラン利用、要予約)=4470円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00
休業日
無休

ジャンルで絞り込む