つくば・霞ヶ浦 x 見どころ・レジャー
つくば・霞ヶ浦のおすすめの見どころ・レジャースポット
つくば・霞ヶ浦のおすすめの見どころ・レジャースポットをご紹介します。牛久大仏,国土地理院「地図と測量の科学館」,つくばエキスポセンターなど情報満載。
- スポット:198 件
- 記事:17 件
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牛久大仏
世界最大級の大仏像
関東平野を見守る高さ120mを誇る仏像で、「青銅製立像」では世界一高いとしてギネスブックに登録されている。奈良の大仏が手のひらにおさまるサイズというから驚きだ。拝観はもちろん、胎内にも入れる。




国土地理院「地図と測量の科学館」
地図と測量について遊びながら学習できる
日本列島球体模型・3D地図・測量機器など、さまざまな展示を通して、地図の歴史や作成の秘密などを学ぶことができる。また、企画展や、地図に関する学習イベントなども開催している。




国土地理院「地図と測量の科学館」
- 住所
- 茨城県つくば市北郷1国土交通省国土地理院内
- 交通
- つくばエクスプレスつくば駅から関鉄パープルバス下妻駅行きで10分、国土地理院下車すぐ
- 料金
- 無料
つくばエキスポセンター
サイエンスショーなどイベントも多彩な科学館
昭和60(1985)年開催の「国際科学技術博覧会」のため建造され、博覧会終了後に科学館としてオープン。科学技術に関する展示のほか、世界最大級のプラネタリウムや体験展示を楽しめる。




つくばエキスポセンター
- 住所
- 茨城県つくば市吾妻2丁目9
- 交通
- つくばエクスプレスつくば駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人410円、小人210円/プラネタリウム券(入館料含む)=大人820円、小人410円/サイエンスショー=無料/(障がい者手帳(原本)持参で本人と同伴者の入館料、プラネタリウム券無料)
筑波山梅林
筑波山中腹に広がる梅林
およそ4.5haの広大な敷地に、紅梅、白梅、緑がく梅など1000本あまりの梅が植えられている。晴れた日には東京都心の高層ビル群や富士山まで一望でき、関東の富士見百景にも選ばれている。梅の花の時期以外もアジサイやつつじ、ろう梅等が植えられており1年を通して楽しめる。梅の花の見頃は2月中旬~3月下旬。
筑波山ケーブルカー
カーブや急勾配はスリル満点
筑波山神社左側の宮脇駅と山頂駅を結ぶ日本有数のケーブルカー。高低差約500m、所要約8分。四季折々の草花や、そびえる大木、奇石などが織りなす風景も楽しめる。


牛久シャトー
日本初の本格的ワイン醸造場
明治36(1903)年に建てられた日本初の本格的ワイン醸造場で、国の重要文化財。フレンチレストラン「キャノン」やクラフトビールレストラン「ラ・テラス・ドゥ・オエノン」、スーベニアショップ、バーベキューガーデン、ミュージアムもある。ラ・テラス・ドゥ・オエノンでは、牛久ブルワリー醸造のできたてのクラフトビールを味わうことができる。


常陸風土記の丘
自然のなかで歴史を学べる公園
石岡市の古代から現代までを自然のなかで体験できる施設。のびのび遊べる広い芝生や獅子頭展望台など見どころが多い。また、園内には約500本の桜が植えられており、桜の名所としても有名。


筑波山ロープウェイ
大パノラマが楽しみなゴンドラの旅
筑波山中腹のつつじケ丘から標高877mの女体山の間を約6分で結ぶロープウェイ。ゴンドラの大きな窓から眺める関東平野のパノラマと、間近に見える筑波山が美しい。



龍ケ崎市歴史民俗資料館
龍ケ崎の歴史と民俗を紹介
龍ケ崎の原始時代から近現代までの歴史と民俗について紹介している資料館。屋内の常設展示では、県指定無形民俗文化財の撞舞(つくまい)の模型や、昭和の暮らしの道具・民具などを展示している。屋外には、市内にあった農家の納屋、商家、水車小屋を再現したものが建ち並ぶ。


なめがたファーマーズヴィレッジ(見学)
さつまいもがメインの体験型農業テーマパーク
日本有数のさつまいもの産地・茨城で、小学校の校舎を利用した体験型のミュージアムや工場見学を楽しめる。カフェやレストランも併設されており、食や農業への好奇心が広がる施設だ。20名以上の場合は1か月前までに予約が必要。体験についても一部予約が必要なので事前に確認しよう(一部有料)。
なめがたファーマーズヴィレッジ(見学)
- 住所
- 茨城県行方市宇崎1561
- 交通
- 東関東自動車道潮来ICから県道101・188・186号を行方方面へ車で13km
- 料金
- 入館料=中学生以上800円、小学生以下600円、3歳以下無料/