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日光市街

「日光市街×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光市街×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。絢爛豪華な社殿の魅力を知りたい「日光東照宮」、人気のパワースポットで良縁祈願「日光二荒山神社」、森に囲まれた洋館で洋食を「西洋料理 明治の館」など情報満載。

  • スポット:92 件
  • 記事:22 件

日光市街の魅力・見どころ

世界遺産の社寺が並ぶ日光山内とにぎやかな参詣道

日光市街のメインは東武線やJR線の駅から日光山内にかけてで、参詣道沿いに飲食店やみやげ物店が並んでいる。日光名物の湯波や和菓子の店が数多い。日光山内の入口にある神橋の脇には日本最古の西洋式ホテルである「日光金谷ホテル」のクラシックな建物が建つ。日光山内には天台宗の大本山のひとつである「日光山輪王寺」、家康が眠り、眠り猫と三猿の彫刻、豪華絢爛な唐門や陽明門で知られる「日光東照宮」、日光山岳信仰の中心である「日光二荒山神社」という世界遺産に登録された社寺が並ぶ。

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日光市街のおすすめスポット

日光東照宮

絢爛豪華な社殿の魅力を知りたい

徳川家康を祀り、元和3(1617)年に2代将軍秀忠によって創建、3代将軍家光によって大造替。世界文化遺産にも登録された江戸時代初期の華麗な建築美が見られる。

日光東照宮
日光東照宮

日光東照宮

住所
栃木県日光市栃木県日光市山内2301
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
見学料=大人1300円、小・中学生450円/三猿ストラップ守=700円/三猿キーホルダー守=300円/三猿人生守=各800円/印籠守=1000円/御香守=各500円/三猿みくじ=100円/眠り猫おみくじ=100円/御朱印=400円/白檀の御香守=500円/叶鈴御守=800円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり、一部拝観制限あり、要問い合わせ)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(11月~翌3月は~15:30)
休業日
無休

日光二荒山神社

人気のパワースポットで良縁祈願

勝道上人によって1200年以上前に開かれた日光。その山岳信仰の中心として古くから崇拝されてきた。本社が現在の地に移った後、江戸幕府によって新しい社殿が造営されたが、今でも霊峰二荒山(現在の男体山)山頂に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠が鎮座する。

日光二荒山神社
日光二荒山神社

日光二荒山神社

住所
栃木県日光市山内2307
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
拝観料(神苑)=大人300円、小・中学生100円/良縁祈願板札=500円/良縁笹の結び札=200円/良い縁結ぶ守=1000円/本社神苑券=300円/招き猫おみくじ=200円/えんみくじ=300円/良縁祈願板札=500円/恋みくじ=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門、神苑受付は~16:30頃)、3~11月は9:00~16:00(閉門、神苑受付は~15:30頃)
休業日
無休

西洋料理 明治の館

森に囲まれた洋館で洋食を

格子窓から四季折々表情を変える庭園が望める、緑豊かな洋館レストラン。熟練のシェフが腕をふるうのは、明治時代に培われた歴史ある西洋料理。懐かしく心温まる味わいの食事を約束してくれる。地元素材の料理も数多く揃う。

西洋料理 明治の館
西洋料理 明治の館

西洋料理 明治の館

住所
栃木県日光市山内2339-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車、徒歩8分
料金
オムレツライス=1760円/ビーフシチューのつぼ焼き=2530円/ロールキャベツ=1870円/虹鱒のムニエル明治の館風=1760円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(L.O.、時期により異なる)
休業日
不定休(12月27~31日休)

日光山輪王寺

日光連山を表す三体の大仏に拝す

鮮やかな朱塗りの本堂(三仏堂)がひときわ目をひく天台宗の門跡寺院。比叡山延暦寺、東叡山寛永寺とともに天台宗三山に数えられる。約40棟もの堂塔がある。

日光山輪王寺
日光山輪王寺

日光山輪王寺

住所
栃木県日光市栃木県日光市山内2300
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
見学料=大人900円、小・中学生400円/三仏堂(単独)=大人400円、小・中学生200円/宝物殿・逍遥園=大人300円、小・中学生100円/願かけ守り=500円/梵字お守り=2000円/鬼門除け=3000円/八体仏念珠=3000円/梵字守=2000円/お香「そぞろあるき」=1000円/大猷院(単独)=大人550円、小人250円/ (障がい者手帳持参で宝物殿・逍遥園の入場半額)
営業期間
通年
営業時間
4月~10月=8:00~17:00、11月~3月=8:00~16:00(拝観受付は各期間とも閉門30分前で終了)
休業日
無休(宝物殿・逍遥園は臨時休あり、展示替え期間休)

TENTO CHOCOLATE

老舗和菓子店のチョコレート店

日光東照宮御用達の老舗和菓子店「日昇堂」のチョコレート店。こだわりの羊羹のほか、ラスクなどもラインアップ。キュートな見た目にファンも多い。

TENTO CHOCOLATE
TENTO CHOCOLATE

TENTO CHOCOLATE

住所
栃木県日光市上鉢石町1038-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
料金
三猿もなか=432円(3個入り)/日光湯波おかき=450円(1袋)/TENTO=1998円(5個入り)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00
休業日
不定休

日光宮前だんご

秘伝のみそだれ

享保8(1723)年創業の伝統を誇るこの店の看板メニュー・宮前だんごは、もち米を一切使わず、米と米粉で作る。みそだれと黒砂糖をつけて焼くだんごは、甘みと香ばしさが絶妙。

日光宮前だんご
日光宮前だんご

日光宮前だんご

住所
栃木県日光市下鉢石町956
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
宮前だんご(5本)=550円/抹茶セット(だんご2本付)=550円/ゆばでんがく(2個)=450円/こんにゃくでんがく=300円/ぜんざい=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)
休業日
木曜(冬期は臨時休あり)

滝尾神社

良い緑のパワースポット

二荒山神社の別宮で、二社一寺の奥にある石畳の参道を約2kmほど歩いた場所にひっそりと立つ。楼門前には、小石が穴を通れば願いがかなうという「運試しの鳥居」がある。安産子種石も有名。

滝尾神社
滝尾神社

滝尾神社

住所
栃木県日光市山内2310-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

鉢石カフェ

かき氷は必食

文化元(1804)年創業の老舗和菓子店。かき氷は2種類。ほか和カフェセットや和風パフェなど、ゆったりとした時間が流れる中で渾身の味を堪能できる。

鉢石カフェ
鉢石カフェ

鉢石カフェ

住所
栃木県日光市下鉢石町946
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
天然氷のかき氷(4月中旬~11月中旬、氷がなくなり次第終了)=990円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00
休業日
不定休

日光山輪王寺大猷院

建築美を極めた門をくぐろう

徳川3代将軍家光の廟所。祖父家康の廟所東照宮に凌いではならないとの遺言により、控えめに作られているが洗練された装飾が施されている。

日光山輪王寺大猷院
日光山輪王寺大猷院

日光山輪王寺大猷院

住所
栃木県日光市山内2300
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
見学料=大人550円、小・中学生250円/三仏堂と共通の輪王寺券=大人900円、小・中学生400円/龍神破魔矢=3000円/ (障がい者手帳持参で見学料大人250円、小人100円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉門17:00)、11~翌3月は~15:30(閉門16:00)
休業日
無休

元祖日光ゆば料理恵比寿家

老舗の技が光る湯波七変化

大正末期創業の歴史を持つゆば料理専門店で、ゆばをさまざまな調理方法で提供。数種類のゆば料理をそろえた会席風のコースが人気だ。なるべく予約をしておこう。

元祖日光ゆば料理恵比寿家
元祖日光ゆば料理恵比寿家

元祖日光ゆば料理恵比寿家

住所
栃木県日光市下鉢石町955
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
Aコース=5000円/Bコース=3500円/Cコース=2400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店16:00)
休業日
火曜、祝日の場合は振替休あり

日光田母沢御用邸記念公園

格式と伝統が時を超えて息づく厳かな空間

嘉仁親王(後の大正天皇)の御静養地として明治32(1899)年造営された。1棟の床面積は1360坪で国内最大級の木造建築物。四季折々の庭園が美しく、多彩なイベントも開催。国の指定重要文化財。

日光田母沢御用邸記念公園
日光田母沢御用邸記念公園

日光田母沢御用邸記念公園

住所
栃木県日光市本町8-27
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで8分、日光田母沢御用邸記念公園下車すぐ
料金
入園料=大人550円、小・中学生270円/プチタオル(美智子さまのシラカバ)=600円/御用邸チョコレート=1300円/ (20名以上の団体は大人450円、小人220円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00、11~翌3月は閉園16:30)
休業日
火曜、祝日の場合は翌日休、4月15日~5月、10・11月は無休(12月29日~翌1月1日休、8月13~16日、1月2~5日は開園)

創業文化元年湯沢屋

日光の銘水を生かした上品な甘みの水羊羹

文化元(1804)年創業。皮をこうじの発酵だけでふくらます本格的な酒まんじゅう。香り豊かな酸味ある皮とほどよい甘さのあんが見事に調和した一品は、日光御用邸献上品になった。

創業文化元年湯沢屋
創業文化元年湯沢屋

創業文化元年湯沢屋

住所
栃木県日光市下鉢石町946
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
湯沢屋のまんじゅう(元祖日光饅頭)=130円/豆乳水羊羹「鉢石」=220円/湯沢屋の水羊羹=700円(5本入)/酒まんじゅう=880円~(6個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00
休業日
不定休

裏見ノ滝

美しい日光三名瀑のひとつ

紅葉と新緑のころの美しさに定評がある。日光三大名瀑のひとつで、松尾芭蕉も「暫くは滝に篭るや夏の初」の句を詠んだという。昔は滝の裏側に回れたが、現在は行けない。

裏見ノ滝
裏見ノ滝

裏見ノ滝

住所
栃木県日光市安良沢
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きまたは湯元温泉行きで11分、裏見の滝入口下車、徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

金谷ホテルベーカリー&カフェ東武日光前店 カフェ・ラ・セゾン

日光駅からすぐのパン屋さん

JR日光線日光駅からすぐの立地。人気のパンが数多く並ぶ。一度食べたら忘れられないほどのおいしいパンを楽しむことができる。

金谷ホテルベーカリー&カフェ東武日光前店 カフェ・ラ・セゾン

金谷ホテルベーカリー&カフェ東武日光前店 カフェ・ラ・セゾン

住所
栃木県日光市松原町1-7金谷ホテルベーカリー東武日光駅前店
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩5分
料金
チーズロード=735円/ホテルパン=497円/ロイヤルブレッド=562円(1.5斤)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30
休業日
不定休

三ツ山羊羹本舗

水ようかんの老舗

主人がひとりで手作りの味を守り続けているようかんの老舗。小豆の風味も豊かな製品は、水ようかんにうるさい地元でも人気の高い商品だ。

三ツ山羊羹本舗
三ツ山羊羹本舗

三ツ山羊羹本舗

住所
栃木県日光市中鉢石町914
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
水羊羹=700円~(5本折)/竹皮包本煉羊羹=1700円/一口羊羹=1250円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30
休業日
無休(1月1日休)

きしの

参拝の合間のみやげ探しや食事に便利

東照宮や輪王寺の近くにある店。数人で抹茶を頼むと、それぞれ違う和菓子がつく。おしるこ、湯波定食などもあり、オリジナルのみやげも各種そろう。

きしの
きしの

きしの

住所
栃木県日光市山内2281-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス世界遺産めぐりで10分、表参道下車、徒歩3分
料金
おしるこ=500円/湯波定食=2000円/抹茶と和菓子=700円/湯波そば=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉店16:00)
休業日
不定休

綿半

銘菓「日の輪」で有名な格調高い和菓子の老舗

日光の老舗の銘菓は二社一寺の御用菓子として用いられてきたものが多い。綿半の焼菓子「日の輪」もそのひとつ。輪王寺の法親王宮に献上された200年の伝統を持つ焼菓子。

綿半
綿半

綿半

住所
栃木県日光市下鉢石町799
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
銘菓「日の輪」=170円(1個)/一口塩羊羹=130円(1個)/日光綿半の塩羊羹=1500円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30
休業日
火曜、祝日の場合は営業(臨時休あり)

東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園

約2200種類の植物の楽園

春から秋にかけて色とりどりの植物で覆われる。その数は約2200種類。約10万7000平方メートルの敷地内をゆっくり散策できる。開花情報はホームページにて随時更新中。

東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園
東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園

東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園

住所
栃木県日光市花石町1842
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで9分、日光植物園下車すぐ
料金
入園料=大人(高校生以上)500円、小・中学生150円/ (団体割引あり)
営業期間
4月15日~11月30日
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)
休業日
期間中月曜、祝日の場合は翌日休

本格懐石湯波料理 割烹 与多呂

個室で楽しむ本格ゆば懐石

先代料理人の味を継承した、二代目の手による懐石ゆばコースが味わえる店。先付、お造り、焼物、煮物などさまざまな味が堪能できる。店内は静かに琴の音が流れ、くつろげる雰囲気。

本格懐石湯波料理 割烹 与多呂
本格懐石湯波料理 割烹 与多呂

本格懐石湯波料理 割烹 与多呂

住所
栃木県日光市下鉢石町965
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車、徒歩4分
料金
湯波上ランチ・焼魚ランチ=4320円/湯波ランチ=3240円/本格懐石湯波料理=6480円/湯波懐石けごんコース=10800円/湯波懐石男体コース=8640円/湯波懐石女峰コース=6480円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(ゆばがなくなり次第閉店)、15:00~21:00(L.O.、夜は要予約)
休業日
水曜(1月4~24日休)

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