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首都圏 x 和カフェ・甘味処

「首都圏×和カフェ・甘味処×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×和カフェ・甘味処×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ていねいに作る甘味のやさしい味わいが魅力「甘味処 川越 あかりや」、昔ながらの手作り団子「後藤だんご屋」、甘くておいしいおいもスイーツ「おいもカフェ金糸雀」など情報満載。

  • スポット:51 件
  • 記事:46 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

横浜

開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

外房

太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 51 件

甘味処 川越 あかりや

ていねいに作る甘味のやさしい味わいが魅力

昭和初期の古建築を使った甘味処。落ち着いた雰囲気の店内で味わえるのは、天然素材にこだわったあんみつなどの甘味。自慢の甘味セットやあかりや御膳などの軽食もおすすめ。

甘味処 川越 あかりやの画像 1枚目
甘味処 川越 あかりやの画像 2枚目

甘味処 川越 あかりや

住所
埼玉県川越市新富町1丁目9-2
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩3分
料金
宇治ミルク金時バニラ白玉のせ=990円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

後藤だんご屋

昔ながらの手作り団子

弘化2(1845)年創業。毎朝その日の分だけつく餅を使った焼き団子とあん団子が名物。夏はふわふわのかき氷や天草100%のところてんがおすすめ。

後藤だんご屋の画像 1枚目
後藤だんご屋の画像 2枚目

後藤だんご屋

住所
千葉県成田市上町499
交通
JR成田線成田駅から徒歩8分
料金
焼き団子=480円/酢醤油ところてん=490円/黒みつのところてん=550円/あんだんご(3個)=480円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:30(閉店16:00)、土・日曜、祝日は~16:30(閉店17:00)

おいもカフェ金糸雀

甘くておいしいおいもスイーツ

パフェやあんみつなど、お芋を使ったオリジナルのスイーツが食べられる。深煎りコーヒーの苦みにミルクの甘みと抹茶の香りが調和したカフェオレ抹茶もおすすめ。

おいもカフェ金糸雀の画像 1枚目
おいもカフェ金糸雀の画像 2枚目

おいもカフェ金糸雀

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目10-10小町TIビル 1階
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩4分
料金
おいも鎌倉抹茶パフェ=830円/おいも鎌倉パフェ=830円/おいも鎌倉あんみつ=830円/カナリアブレンド=560円/カフェオレ抹茶=670円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

梅むら

素材の良さが光る元祖豆かんてん

ふっくらとして美しいえんどう豆は北海道産を使用。その豊かな風味がプリッとした寒天と相性抜群だ。ちなみに寒天は伊豆諸島のテングサで作る。自家製黒みつをかけてどうぞ。

梅むら

住所
東京都台東区浅草3丁目22-12
交通
地下鉄浅草駅から徒歩10分

竹よし

老舗のおしゃれな甘味処

昭和28(1953)年創業。元和菓子店のノウハウを生かし、素材の特徴を引き出した甘味が味わえる。なかでもあかね大納言を使ったあんは絶品と評判だ。白玉のメニューも充実している。

竹よしの画像 1枚目
竹よしの画像 2枚目

竹よし

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目2-16
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩5分
料金
白玉クリームあんみつ=780円/栗ぜんざい=750円/あんずクリームあんみつ=830円/黒ごまきな粉クリームあんみつ=750円/抹茶わらび餅セット=750円/くずきり=720円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)

御菓子司 こまき

文人墨客にも愛された季節の上生菓子

作家の川端康成や高見順らも訪れたという、創業70余年のお菓子処。季節で内容が替わる上生菓子は1日1種類のみ。職人がこだわる和菓子を堪能したい。

御菓子司 こまきの画像 1枚目
御菓子司 こまきの画像 2枚目

御菓子司 こまき

住所
神奈川県鎌倉市山ノ内501
交通
JR横須賀線北鎌倉駅からすぐ
料金
和菓子と抹茶のセット=1001円/和菓子(お土産用、6個)=2202円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店、和菓子販売は要予約)

浅草 いづ美

自慢は秘伝の製法で炊き上げた豆

特筆すべきは、皮までふっくら炊き上げたえんどう豆。ぜひ、そのやわらかさを実感して。クリームあんみつには、あんみつの甘さに合うアイスを厳選してトッピングしている。

浅草 いづ美の画像 1枚目
浅草 いづ美の画像 2枚目

浅草 いづ美

住所
東京都台東区浅草1丁目8-6
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
クリームあんみつ=1000円/ワインあんみつ=1000円/抹茶アイス=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉店18:00)

銀座 若松

あんみつの元祖をいただけるのはここだけ

昭和5(1930)年にあんみつを考案した老舗の甘味処。あんみつは、北海道産小豆で作る自家製あんと、伊豆七島産てんぐさから作るコシのある寒天が特徴。みつは黒と白の2種類から選べる。

銀座 若松の画像 1枚目
銀座 若松の画像 2枚目

銀座 若松

住所
東京都中央区銀座5丁目8-20銀座コアビル 1階
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
元祖あんみつ=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

みつばち

小倉アイスと黒みつが絶妙に調和

明治42(1909)年創業。小倉アイス発祥の店として知られる。小倉アイスのほか、創業100年を記念して黒糖アイスも誕生。あんみつは秘伝の黒みつがおいしさをひき立てる。

みつばちの画像 1枚目
みつばちの画像 2枚目

みつばち

住所
東京都文京区湯島3丁目38-10ハニービル 1階
交通
地下鉄湯島駅からすぐ
料金
小倉白玉=450円/小倉アイス=500円/黒糖アイス=600円/栗ぜんざい=930円/二色かのこ=780円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00(閉店21:00)、11~翌2月は11:00~、売店は10:00~21:00(閉店)、11~翌2月は11:00~

山里 段葛店

丹念に作り上げた絶品甘味に舌つづみ

選りすぐりの材料を使用し手作りにこだわる、若宮大路沿いにある甘味の名店。創業から40年以上守り続けている味は口コミで広がり、多くの常連客が訪れる。季節限定メニューも見逃せない。

山里 段葛店の画像 1枚目
山里 段葛店の画像 2枚目

山里 段葛店

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目10-18二ノ鳥居ビル 1階
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩3分
料金
白玉ぜんざい=800円/クリームあんみつ=800円/抹茶クリームあんみつ=820円/けんちんそば=990円/きしめんセット=1020円~/釜飯=1130円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(L.O.)、冬期は~18:00(L.O.)

水郷旧家磯山邸

潮来の情緒を残す古民家の宿

伝統的で風格のある佇まいを残しつつ、快適に過ごせるようモダンな空間にリノベーションされた古民家。抹茶や和菓子などの甘味が味わえる。

水郷旧家磯山邸の画像 1枚目
水郷旧家磯山邸の画像 2枚目

水郷旧家磯山邸

住所
茨城県潮来市潮来595
交通
JR鹿島線潮来駅から徒歩10分
料金
甘味セット=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:30(閉店16:00)

三芳家

庭を眺めてほっとひと息

参道から小道を入ったところにある隠れ家的茶屋。店の裏側は小さな滝とせせらぎのある和風庭園で、季節ごとに自然の趣を感じながらお茶や甘味が味わえる。

三芳家の画像 1枚目

三芳家

住所
千葉県成田市仲町386-2
交通
JR成田線成田駅から徒歩10分
料金
ピーナッツあべかわもち=800円/クリームあんみつ=800円/抹茶、たきあずきセット=1050円/くずきり=700円/抹茶(お菓子付き)=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(L.O.)

浪花家本店

100年以上変わらぬたい焼

明治42(1909)年創業。北海道産の小豆で作った手練りの餡をたっぷり入れ、昔ながらの焼き型を使用してていねいに焼く。これぞたい焼の王道ともいうべき一品だ。

浪花家本店の画像 1枚目
浪花家本店の画像 2枚目

浪花家本店

住所
東京都墨田区亀沢1丁目24-2
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
たいやき=150円(1個)/焼きそば=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉店)、土曜、祝日は~16:00(閉店)

新鶯亭

上野の森の隠れ家で甘味を

美しい日本庭園内にある甘味処。なめらかにこされた抹茶餡、小豆餡、白餡の3種類の団子がセットになった「鶯団子」が人気だ。上野のおみやげとしてもおすすめ。

新鶯亭の画像 1枚目
新鶯亭の画像 2枚目

新鶯亭

住所
東京都台東区上野公園9-86
交通
JR上野駅から徒歩5分
料金
鶯団子=600円/おでん=1000円/あんみつ=600円/うぐいすしるこ(鶯しるこ)=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

鎌倉 梅のや

骨董や盆栽を見ながらほっとひと息

風情ある日本家屋を利用した骨董茶屋。九谷、印判などの陶器や古道具、着物、店主が手がけた盆栽などが並ぶ。不定期での営業ではあるが飲食を楽しむこともでき、「季節に合わせた甘味」や「自家製梅ジュース」などがある。

鎌倉 梅のやの画像 1枚目

鎌倉 梅のや

住所
神奈川県鎌倉市浄明寺2丁目4-4
交通
JR横須賀線鎌倉駅から京急バスハイランド循環または鎌倉霊園正面前太刀洗・金沢八景駅方面行きで9分、浄明寺下車、徒歩3分
料金
季節に合わせた甘味=850円/自家製梅ジュース=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30

茶来未

おいしい日本茶を再発見

代々受け継がれてきた神奈川県の茶園。自社茶園から生産、自社工場での製造、工場直営店舗での販売と、自社で一貫してお茶を届ける取り組みを行っている。

茶来未

住所
神奈川県藤沢市遠藤2526-25
交通
JR東海道本線辻堂駅から神奈中バス中高降車場行きまたは慶応大学行きで18分、遠藤松原下車すぐ
料金
ぱちり=660円/そんならば=880円/むかんしん=1100円/茶来未のアイス=270円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

甘味処 いり江

伝統の製法を守る寒天のおいしさ

もともとは寒天の製造卸を営んでいたため、神津島と大島産のテングサを使用して作る寒天のうまさが光る。たっぷりかけた海苔の風味と寒天の喉ごしを楽しみたい。

甘味処 いり江の画像 1枚目
甘味処 いり江の画像 2枚目

甘味処 いり江

住所
東京都江東区門前仲町2丁目6-6
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
ところ天=520円/あんみつ=850円/豆かん=750円/温かいごまきしめん=880円/田舎しるこ=850円/御膳しるこ=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30)

茶寮 伊藤園

お茶の味が濃いほうじ茶ソフトが人気

お茶でおなじみの飲料メーカー「伊藤園」が運営する和カフェ。芳醇な茶葉の風味を感じるドリンクやスイーツ、軽食メニューが多彩にそろう。

茶寮 伊藤園の画像 1枚目

茶寮 伊藤園

住所
東京都江東区有明2丁目1-8有明ガーデン 2階
交通
ゆりかもめ有明駅からすぐ
料金
ほうじ茶あずきソフト=540円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30

雪月花

等々力渓谷の四季折々の景色を眺めながら抹茶や甘味を楽しめる

等々力渓谷の四季折々の景色を眺めながら、庭先の縁台でお茶を楽しめる。抹茶にはらくがんが、土・日曜、祝日限定のくずもちにはほうじ茶が付く。ラムネもおすすめ。

雪月花の画像 1枚目
雪月花の画像 2枚目

雪月花

住所
東京都世田谷区等々力1丁目22-47
交通
東急大井町線等々力駅から徒歩7分
料金
抹茶(らくがん付)=1000円/土日祝日限定くずもち(ほうじ茶付)=800円/ラムネ=300円/甘酒(冬期限定)=500円/かき氷(夏期限定)=800円~/おしるこ=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店16:00)、土・日曜、祝日は10:30~

韻松亭・喫茶去

和食処「韻松亭」に隣接する喫茶室

建物を覆う桜の大木が印象的な和食処「韻松亭」に隣接する喫茶室。落ち着いた店内で公園の緑を眺めながら、クリームあんみつなどの和スイーツが味わえる。

韻松亭・喫茶去

住所
東京都台東区上野公園4-59
交通
JR上野駅から徒歩5分