関西 x 桜の名所
関西のおすすめの桜の名所スポット
関西のおすすめの桜の名所ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。威容を誇る天守閣と桜の取り合わせが美しい「大阪城公園の桜」、随所でさまざまな名桜が楽しめる「嵐山の桜」、歴史あるお寺の風情あるシダレザクラは必見「醍醐寺の桜」など情報満載。
- スポット:76 件
- 記事:7 件
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関西のおすすめの桜の名所スポット
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大阪城公園の桜
威容を誇る天守閣と桜の取り合わせが美しい
昭和6(1931)年に再建された天守閣を中心に広がる都市公園。巨大な石垣と濠、桜が美しい調和をみせる。西の丸庭園は夜桜の名所として知られ、多くの人が訪れる。
大阪城公園の桜
- 住所
- 大阪府大阪市中央区大阪城
- 交通
- 地下鉄谷町四丁目駅から徒歩10分(西の丸庭園)
- 料金
- 西の丸庭園入園料=大人200円、中学生以下無料/西の丸庭園入園料(夜桜イルミナージュ期間)=大人350円、中学生以下無料/ (大阪市内居住者65歳以上、障がい者手帳持参者無料、要証明書)
- 営業期間
- 4月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)、夜桜イルミナージュ開催期間中は~22:00(閉園)
嵐山の桜
随所でさまざまな名桜が楽しめる
嵐山とは一般に桂川にかかる渡月橋を中心にした地域をいい、四季を通じて花々が楽しめる。春には嵐山のいたるところがお花見スポットとなり、4月上旬は広沢池、大沢池堤のヤマザクラ、4月中旬は祇王寺のギオウジギジョザクラ、4月下旬は二尊院のフゲンゾウザクラが見頃を迎える。
醍醐寺の桜
歴史あるお寺の風情あるシダレザクラは必見
874(貞観16)年に、理源大師・聖宝が醍醐山上に草庵を結んだのが始まりで、醍醐山全体が寺域となっている。広大な境内には約700本もの桜が点在。見どころは、三宝院にある奥村土牛が作品『醍醐』に描いたシダレザクラ(通称「太閤しだれ桜」)とその遺伝子を継ぐクローン桜「太閤千代しだれ」、湯川記念館の「湯川桜」と兄弟のシダレザクラなど。
醍醐寺の桜
- 住所
- 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
- 交通
- 地下鉄醍醐駅から徒歩10分
- 料金
- 大人=1500円、中・高校生1000円/三宝院御殿特別拝観=中学生以上500円/霊宝館春・秋期特別展=中学生以上500円/
- 営業期間
- 3月中旬~4月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)
奇絶峡
春には約2800本の桜が咲き誇る
田辺市を流れる会津川上流の奇絶峡はユニークな形をした巨岩・奇岩がいたるところに点在し、緑に囲まれた美しい渓谷だ。四季折々の表情があるが、桜の季節もすばらしい。
奇絶峡
- 住所
- 和歌山県田辺市上秋津
- 交通
- JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス龍神温泉方面行きで20分、奇絶峡下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 3月下旬~4月上旬
- 営業時間
- 情報なし
海津大崎の桜
琵琶湖を華やかに彩る美しい桜並木に酔いしれる
琵琶湖八景「暁霧・海津大崎の岩礁」として有名な景勝地。碧く澄んだ静かな湖面に東山を主峰とする山稜がそびえ、神秘的。岬を半周し、約4kmにわたり咲き誇る約800本の桜並木が美しい。花見の時期には琵琶湖上から桜を眺められるお花見船も運航する(要予約)。水面の碧と桜のピンクのコントラストは息をのむ美しさだ。
姫路城の桜
世界遺産登録の名城と桜の美しさに酔いしれる
国宝であり、世界遺産にも登録されている姫路城は、ソメイヨシノを中心にシダレザクラ、ヤマザクラなど約1000本の桜が植えられており、「さくら名所100選」に選ばれている。三の丸広場の桜並木や高台、姫山公園濠沿いなど見どころも多い。シーズンには観桜会などが催され大勢の人でにぎわう。
姫路城の桜
- 住所
- 兵庫県姫路市本町68
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から徒歩15分
- 料金
- 姫路城有料区域入場の場合は大人1000円、小人300円必要
- 営業期間
- 4月上旬~中旬
- 営業時間
- 情報なし
膳所城跡公園の桜
びわ湖のほとり、水城跡に咲く桜
湖岸を花と緑でつないだ遊歩道沿いにある公園。「大津湖岸なぎさ公園 膳所・晴嵐の道」に面し、桜の名所として有名だ。桜の開花時にはソメイヨシノやヤマザクラなど約150本が咲き誇る。
石山寺と瀬田川流域の桜
紫式部ゆかりの「花の寺」
花の寺として名高い石山寺は紫式部が『源氏物語』の構想を練ったといわれる寺として有名。3月中旬頃から早咲きの桜が咲きはじめ、4月中旬までさまざまな種類の桜が境内を薄紅色に彩る。また、瀬田川沿いに続く桜も見事。
造幣局桜の通り抜け
造幣局の桜の道を歩く、明治から続く春の風物詩
毎年桜の開花時期にあわせ1週間限定で一般開放される「桜の通り抜け」。約560mにわたり、約140種、約340本の桜が咲き、大勢の人が訪れる。ヤエザクラが主で、開花はソメイヨシノより遅い。また、ぼんぼりに照らされた夜桜も美しい。
造幣局桜の通り抜け
- 住所
- 大阪府大阪市北区天満1丁目1-79
- 交通
- 地下鉄天満橋駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月中旬
- 営業時間
- 10:00~19:30(閉門)、土・日曜は9:00~、※事前申込制
七谷川畔
約1500本の桜が咲き乱れる、丹波地方随一の桜の名所
JR亀岡駅を北上すると、山間を七谷川が流れており、川沿い約1kmにわたり30品種、約1500本の桜が咲き乱れる。夜にはライトアップされた幻想的な夜桜が堪能できる。少し足をのばして出雲大神宮までのんびり歩いてみるのもいい。
七谷川畔
- 住所
- 京都府亀岡市千歳町千歳
- 交通
- JR嵯峨野線亀岡駅から亀岡市ふるさとバス千代川駅行きで9分、七谷川下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 3月下旬~4月上旬
- 営業時間
- 情報なし
元離宮二条城の桜
桜が彩る徳川家栄枯盛衰の舞台
大政奉還表明の舞台として名高い二条城は、徳川家康が造営、家光により現在の規模に完成したもの。世界遺産に登録されており、二の丸御殿は国宝、二の丸庭園は特別名勝に指定されている。城内には早咲きから遅咲きまで50品種・約300本の桜があり、開花にあわせて二条城桜まつりも開催される。また、夜間は、重要文化財の唐門や桜をライトアップし、訪れた人々を幻想的な世界へ誘う。
元離宮二条城の桜
- 住所
- 京都府京都市中京区二条通堀川西入ル二条城町541
- 交通
- 地下鉄二条城前駅からすぐ
- 料金
- 見学料=一般800円、中・高校生400円、小学生300円/ (30名以上の団体は一般520円、京都市内在住の70歳以上の方無料、障がい者手帳の提示で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 3月下旬~4月下旬
- 営業時間
- 8:45~16:00(閉門17:00)
龍野公園
満開時の小径はまさに桜のトンネル
龍野城西側一帯に広がる公園。「文学の小径」「哲学の小径」「童謡の小径」の3つの小径があり、それぞれに詩人・三木露風をはじめとした龍野ゆかりの文人の碑が数多く立つ。春は桜の名所として知られ、「一目三千本」といわれている。
吉野山の桜
日本を代表する桜の名所
シロヤマザクラを中心に3万本ともいわれる桜が谷や尾根に群生する。随所に桜群や名桜が見られ、多くの文人墨客に詠まれている。麓から下千本、中千本、上千本、奥千本へと咲き上がり、4月上旬から下旬まで美しい風景が楽しめる。
篠山城大書院の桜
水をたたえた外堀沿いの桜が咲き誇り、多くの人で賑わう
築城の名手・藤堂高虎が手掛け、今も高石垣と馬出が残る1609(慶長14)年築城の平山城。周辺にはソメイヨシノが約1000本咲き誇り、毎年4月にさくらまつりを開催している。
篠山城大書院の桜
- 住所
- 兵庫県丹波篠山市北新町
- 交通
- JR宝塚線篠山口駅から神姫グリーンバス篠山営業所行きで15分、二階町下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月上旬
- 営業時間
- 見学自由
彦根城の桜
白壁との調和が爛漫の春を演出
彦根城は井伊家35万石の居城として知られている。春には約1100本の桜が咲き誇り、石垣や白壁と調和して美しい。城域一帯は花見スポットとして多くの人が訪れる。また、名産品・特産品の販売や、夜間ライトアップも行われる。
日吉大社付近の桜
石積みの門前町、町並みと桜のコントラストが美しい
比叡山延暦寺の門前町・坂本は、古いたたずまいを残す町並みと桜のコントラストが美しい。「日吉馬場(ひよしのばんば)」と呼ばれる県道沿いの表参道は、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ベニシダレなどさまざまな種類の桜が咲き乱れる。




