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スカイラインなど

日本のおすすめのスカイラインなどスポット

日本のおすすめのスカイラインなどスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。磐梯山の表と裏の表情が楽しめる「磐梯山ゴールドライン」、日本唯一の砂浜ドライブコース「千里浜なぎさドライブウェイ」、花や緑で彩られたエリアをイメージして付いた国道237号の別名「花人街道237」など情報満載。

  • スポット:210 件
  • 記事:57 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめのスカイラインなどスポット

21~40 件を表示 / 全 210 件

磐梯山ゴールドライン

磐梯山の表と裏の表情が楽しめる

目の前に磐梯山と猪苗代湖を望みながら、磐梯山麓を走る爽快な山岳ドライブコース。緑に包まれて穏やかな表情の磐梯山が、爆裂火口が見え始めて、徐々に荒々しい姿に変わっていくのは必見。全長16.6km、所要時間約30分。

磐梯山ゴールドラインの画像 1枚目
磐梯山ゴールドラインの画像 2枚目

磐梯山ゴールドライン

住所
福島県耶麻郡磐梯町更科、北塩原村桧原
交通
磐越自動車道磐梯河東ICから県道64号を裏磐梯高原方面へ車で10km
料金
無料
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
24時間(4月中旬~5月中旬、11月上旬~中旬は時間不定の夜間通行止めあり)

千里浜なぎさドライブウェイ

日本唯一の砂浜ドライブコース

日本ではここだけ、世界でも珍しい車種に関係なく走行可能なビーチ。波打ち際を駆け抜ける爽快感はぜひ味わっておきたい。夕日が海に沈んでいく夕暮れ時もオススメ。

千里浜なぎさドライブウェイの画像 1枚目
千里浜なぎさドライブウェイの画像 2枚目

千里浜なぎさドライブウェイ

住所
石川県羽咋市千里浜町~羽咋郡宝達志水町
交通
のと里山海道今浜ICから一般道を今浜海岸方面へ車ですぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

花人街道237

花や緑で彩られたエリアをイメージして付いた国道237号の別名

旭川から富良野、占冠に抜ける国道237号の別名。花や緑で彩られたこのエリアをイメージして名付けられた。美瑛、富良野間はラベンダー畑が連なり、ドライブに最適だ。

花人街道237の画像 1枚目
花人街道237の画像 2枚目

花人街道237

住所
北海道上川郡美瑛町旭川市~占冠村
交通
JR函館本線旭川駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

奥琵琶湖パークウェイ

奥琵琶湖が眺望できる快走路

西浅井地域の大浦地区から月出峠まで続く全長約18kmのドライブウェイ。琵琶湖の青と、岬の緑とのコントラストが美しい。つづら尾崎展望台から東側は、月出峠へ方面への一方通行なので要注意。

奥琵琶湖パークウェイの画像 1枚目
奥琵琶湖パークウェイの画像 2枚目

奥琵琶湖パークウェイ

住所
滋賀県長浜市西浅井町菅浦
交通
北陸自動車道木之本ICから国道8号を高島市方面へ車で20km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉門)

瀬戸内しまなみ海道

瀬戸内の島々を渡る

芸予諸島の島伝いに、今治と尾道を結ぶ延長59.4kmの自動車専用道路。歩行者、自転車、125cc以下の自動二輪および原動機付き自転車の専用道路を併設。

瀬戸内しまなみ海道の画像 1枚目

瀬戸内しまなみ海道

住所
愛媛県今治市~広島県尾道市
交通
今治小松自動車道今治湯ノ浦ICから国道196号を今治方面へ車で10km(今治ICまで)
料金
区間により異なる (自転車料金はクレジットカード不可)
営業期間
通年
営業時間
24時間

伊吹山ドライブウェイ

山々を望む爽快な高原ドライブを満喫

伊吹山の最南端から標高1377mの伊吹山頂を目指す全長17kmのドライブコース。山頂駐車場から3つのハイキングコースがあり、季節ごとの高山植物と雄大なパノラマが楽しめる。

伊吹山ドライブウェイの画像 1枚目
伊吹山ドライブウェイの画像 2枚目

伊吹山ドライブウェイ

住所
岐阜県関ケ原町岐阜県関ケ原町関ヶ原寺谷、滋賀県米原市大久保
交通
名神高速道路関ヶ原ICから国道365号を西方面へ車で2km
料金
往復通行料(駐車料込み)=軽・普通車=3140円/自動二輪車及びトライク=2200円/
営業期間
4月中旬~11月下旬(積雪状況により異なる)
営業時間
8:00~18:00(閉門20:00、時期により異なる)

パノラマロード

ヨーロッパの丘陵地帯を思わせる色とりどりの丘

美瑛町を中心とした観光周遊ルート。美馬牛小学や水沢ダム、四季彩の丘などの観光スポットがあり、すばらしい景色が楽しめる。道が不規則に交差したりしているので、「四季の情報館」で、あらかじめルートを調べておこう。

パノラマロードの画像 1枚目
パノラマロードの画像 2枚目

パノラマロード

住所
北海道上川郡美瑛町四季の情報館~拓真館
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで15分(拓真館まで)
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

鬼押ハイウェー

見渡す限りの高原と浅間山を望むコース

嬬恋村の万座・鹿沢口駅前から軽井沢を結ぶ鬼押ハイウェー。峰の茶屋から鬼押出し園に至るまでの道すがら、浅間高原の壮大な景色が楽しめる。

鬼押ハイウェーの画像 1枚目
鬼押ハイウェーの画像 2枚目

鬼押ハイウェー

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村~長野県北佐久郡軽井沢町
交通
上信越自動車道碓氷軽井沢ICから国道146号を万座温泉方面へ車で22km
料金
【峰の茶屋~鬼押出し】乗用車=270円/小型バス=620円/大型バス=1030円/【鬼押出し~三原】乗用車=370円/小型バス=880円/大型バス=1450円/
営業期間
通年
営業時間
24時間

鳥海ブルーライン(山形県)

日本海の絶景と高原ドライブを楽しめる

遊佐町から鳥海山を通って秋田県にかほ市象潟町へ抜ける、全長約35kmの山岳観光道路。天気の良い日は、佐渡島や男鹿半島まで見渡せる。11月上旬~4月中旬は通行不可。

鳥海ブルーライン(山形県)の画像 1枚目
鳥海ブルーライン(山形県)の画像 2枚目

鳥海ブルーライン(山形県)

住所
山形県飽海郡遊佐町吹浦~秋田県にかほ市象潟町小滝
交通
JR羽越本線吹浦駅からタクシーで30分
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
24時間

西伊豆スカイライン

西伊豆ならではの絶景富士山ドライブ

戸田峠から達磨山・伽藍山を通り船原峠へつながるドライブウェイ。途中にある駐車場からは山の尾根を眼下に駿河湾と富士山が一望できる、開放感たっぷりの気持ちの良いビュースポットだ。

西伊豆スカイラインの画像 1枚目

西伊豆スカイライン

住所
静岡県伊豆市修善寺達磨山付近~土肥
交通
伊豆縦貫自動車道函南塚本ICから国道136号、県道18号を戸田方面へ車で25km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

しんきろうロード

海岸線にのびるパノラマロード

経田漁港からミラージュランドまで約8kmの海岸道路。眺望がよくドライブコースとしても人気。蜃気楼を目撃しやすいエリアなので、散策しながら“蜃気楼待ち”するのもおすすめ。

しんきろうロードの画像 1枚目
しんきろうロードの画像 2枚目

しんきろうロード

住所
富山県魚津市
交通
北陸自動車道魚津ICから県道52号を魚津市街方面へ車で3km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

奥比叡ドライブウェイ

延暦寺の3エリアをつなぐ

大津の仰木料金所から入り、延暦寺の東塔、西塔、横川の3エリアをつなぐ約12kmの有料道路。

奥比叡ドライブウェイの画像 1枚目
奥比叡ドライブウェイの画像 2枚目

奥比叡ドライブウェイ

住所
滋賀県大津市坂本本町~仰木町
交通
湖西道路仰木雄琴ICから県道315号を仰木方面へ車で1.5km
料金
片道1570円、往復3140円
営業期間
通年
営業時間
7:00~23:00、時期により異なる

八幡平アスピーテライン(岩手県)

絶景が連続するドライブコース

岩手県と秋田県にまたがる山岳ドライブロード。アオモリトドマツの原生林を眺めながら、爽快なドライブが楽しめる。

八幡平アスピーテライン(岩手県)の画像 1枚目
八幡平アスピーテライン(岩手県)の画像 2枚目

八幡平アスピーテライン(岩手県)

住所
岩手県八幡平市八幡平国立公園内
交通
JR盛岡駅から岩手県北バス八幡平頂上・八幡平蓬莱境行きで1時間45分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
24時間(4月中旬~5月下旬、10月下旬~11月上旬は夜間交通規制で17:00~翌8:30通行不可)

越後七浦シーサイドライン

夕日や自然美を探して海沿いドライブ

日本海沿いの道路、日本海夕日ラインのなかで、長岡市寺泊の野積浜から新潟市西蒲区角田浜までの約14kmの区間。荒々しい断崖や日本海に突き出た奇岩、美しい夕日が望めると人気。

越後七浦シーサイドラインの画像 1枚目
越後七浦シーサイドラインの画像 2枚目

越後七浦シーサイドライン

住所
新潟県新潟市西蒲区角田浜~長岡市寺泊
交通
北陸自動車道三条燕ICから一般道を長岡市寺泊野積方面へ車で18km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

芦ノ湖スカイライン

絶景のなか駆け抜けるドライブは格別

多くのモーター雑誌やドラマでも利用されるほど車やバイクと相性抜群のワインディングロード。箱根峠から前方に広がる美しい富士山の眺めは圧倒的。芦ノ湖スカイラインならではの絶景。

芦ノ湖スカイラインの画像 1枚目
芦ノ湖スカイラインの画像 2枚目

芦ノ湖スカイライン

住所
神奈川県足柄下郡箱根町箱根638
交通
東名高速道路御殿場ICから国道138号を仙石原方面へ車で12km
料金
普通車一般区間=800円/通行料=1800円(中型車・マイクロ)、2900円(大型車)、300円(125cc以上の自動2輪)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00(入場)

ミルクロード

地平線に向かって走る気分は爽快

開陽台近くにある北19号道路の別名で、東西に約4kmの直線道路が延びている。どこまでも続くようなまっすぐの道で、起伏が美しい。西側の駐車帯は絶好の記念撮影スポット。直線で走りやすいが、スピードには注意を。

ミルクロードの画像 1枚目
ミルクロードの画像 2枚目

ミルクロード

住所
北海道標津郡中標津町開陽
交通
JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで1時間25分、中標津下車、タクシーで15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

白山白川郷ホワイトロード(石川県)

雄大な景色が眺められる山岳道路

石川県白山市と岐阜県白川村を結ぶ山岳ドライブコースの白山スーパー林道が、平成27(2015)年4月から白山白川郷ホワイトロードへと愛称が変わる。それに伴い通行料金も約半額になる。

白山白川郷ホワイトロード(石川県)の画像 1枚目
白山白川郷ホワイトロード(石川県)の画像 2枚目

白山白川郷ホワイトロード(石川県)

住所
石川県白山市尾添~岐阜県白川村鳩谷
交通
北陸自動車道白山ICから県道8号、国道157号・360号を白川郷方面へ車で43km
料金
普通車=1600円(片道)、2600円(往復)/軽自動車=1400円(片道)、2200円(往復)/マイクロバス=4900円(片道)、7800円(往復)/大型バス=10800円(片道)、17300円(往復)/ (普通車の回数券10枚綴14600円、軽自動車の回数券10枚綴12200円、マイクロバスの回数券10枚綴43700円、大型バスの回数券5枚綴48600円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
6月上旬~11月上旬(天候により異なる)
営業時間
7:00~18:00(9~11月は8:00~17:00)

鳥海ブルーライン(秋田県)

日本海も見下ろせる山岳道路で高原ドライブ

秋田県にかほ市象潟地区と、鳥海山の5合目鉾立を経由し、山形県遊佐町の海岸を結ぶ山岳道路。渓谷やカーブがいくつも続き、3合目からは眼下に日本海が見えはじめ、快適なドライブが楽しめる。

鳥海ブルーライン(秋田県)の画像 1枚目
鳥海ブルーライン(秋田県)の画像 2枚目

鳥海ブルーライン(秋田県)

住所
秋田県にかほ市象潟町小滝~山形県遊佐町吹浦
交通
日本海東北自動車道象潟ICから県道58号を鳥海高原方面へ車で3km
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
24時間

エンゼルライン

小浜湾を望むドライブコース

内外海半島の付け根から久須夜ヶ岳頂上まで、小浜市街を見下ろしながら走る約10kmのドライブコース。標高600m地点に設けられた展望台からは壮大なパノラマが広がる。

エンゼルラインの画像 1枚目
エンゼルラインの画像 2枚目

エンゼルライン

住所
福井県小浜市甲ヶ崎
交通
JR小浜線小浜駅からタクシーで20分
料金
無料
営業期間
4~11月
営業時間
7:00~19:00(閉鎖)

サンセットライン

東シナ海に沈む夕日を横に走るドライブコース

苓北町から天草町を抜け、河浦町へと下島の西海岸を走る国道389号は、通称「サンセットライン」と呼ばれる風光明媚なドライブコース。コース沿いの妙見浦や十三仏公園、西平椿公園、鬼海ヶ浦展望台などがビューポイント。

サンセットラインの画像 1枚目
サンセットラインの画像 2枚目

サンセットライン

住所
熊本県天草郡苓北町富岡~天草市牛深町
交通
九州自動車道松橋ICから国道266号・324号を苓北町方面へ車で100km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間