花火大会
日本のおすすめの花火大会スポット
日本のおすすめの花火大会スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。鮎まつりのクライマックスを飾る花火「あつぎ鮎まつり大花火大会」、ライトアップされた唐津城と共に楽しめる花火「九州花火大会」、観客のカウントダウンと共に始まる、一体感あふれる花火大会「夢 HANABI」など情報満載。
- スポット:447 件
- 記事:42 件
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おすすめの花火大会スポット
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あつぎ鮎まつり大花火大会
鮎まつりのクライマックスを飾る花火
大正初めからの歴史ある大花火大会。仕掛花火や大玉、創作花火などが次々に登場し、大ナイアガラで幕を閉じる。鮎のつかみどり大会など多くのイベントが開催される。
あつぎ鮎まつり大花火大会
- 住所
- 神奈川県厚木市厚木三川合流地点
- 交通
- 小田急小田原線本厚木駅から徒歩15分
- 料金
- 2人シート席=5000円~/3人シート席=6500円/4人シート席=8000円~/5人シート席=9500円/
- 営業期間
- 8月第1土曜
- 営業時間
- 19:00~20:30
九州花火大会
ライトアップされた唐津城と共に楽しめる花火
会場は唐津市東城内の西の浜海水浴場。海岸から約250m沖に浮かぶ台船から打上げる。クライマックスには海面からの水中花火や仕掛花火も加わり、さらに華麗に咲き誇る。
夢 HANABI
観客のカウントダウンと共に始まる、一体感あふれる花火大会
「感動・発見の共有」をキーワードに開催される大イベント。観客のカウントダウンのあと打上げられる花火は、スターマインや20基のナイアガラなど、打上げ内容も充実。
函館海上冬花火
真冬の函館湾に2000発の花火が打ち上がる
空気の澄んだ冬の函館の夜空に、毎日約2000発、5日間で合計約10000発もの大輪の花火が打ち上がり、函館の冬イベントとして定着しつつある。
函館海上冬花火
- 住所
- 北海道函館市大手町5-10函館国際ホテル裏 豊川埠頭沖
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 2月上旬~中旬
- 営業時間
- 19:40~20:00
いわき花火大会
12000発の花火を打ち上げ
華やかで芸術的な花火を、迫力ある音楽に合わせて打ち上げる。なかでも創作スターマインは迫力満点。前日にはプレイベントとして、「いわきおどり小名浜大会」が行なわれる。
いわき花火大会
- 住所
- 福島県いわき市小名浜辰巳町小名浜港アクアマリンパーク
- 交通
- JR常磐線泉駅からタクシーで15分(臨時シャトルバスあり)
- 料金
- 自由席(定員1名)=2000円~/指定席(定員2名)=7000円~/ガーデンテーブル席=(定員4名)16000円/
- 営業期間
- 8月上旬
- 営業時間
- 19:00~20:30
岸和田港まつり花火大会
約1500発の花火が岸和田港を鮮やかに彩る
「岸和田港まつり」のメインイベント。大型花火や連続して打上げるスターマインなど豪快で威勢のいいラインナップが続き、ラストを飾るワイドスターマインも迫力満点だ。
岸和田港まつり花火大会
- 住所
- 大阪府岸和田市地蔵浜町阪南港阪南1区岸壁
- 交通
- 南海本線岸和田駅から徒歩30分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 7月下旬の土曜
- 営業時間
- 19:40~20:30
おごと温泉納涼花火大会
風光明媚な湖畔の温泉郷を満天の花火が彩る
大津最大の温泉郷・雄琴温泉で開催される花火大会。3号玉の早打ち、スターマインなどが風光明媚な湖畔の保養地を彩る。温泉と花火を楽しんで、心身ともにリフレッシュだ。
おごと温泉納涼花火大会
- 住所
- 滋賀県大津市雄琴おごと温泉港
- 交通
- JR湖西線おごと温泉駅から徒歩20分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 8月1日
- 営業時間
- 20:00~20:30
本荘川まつり花火大会
同時に灯ろう流しも行われ、花火と光の共演を楽しめる
「アクアパル」の目の前、友水公園で開催される花火大会。スターマインやナイアガラなどが打上げられる。なかでもフィナーレの音楽つきスターマインは必見だ。
本荘川まつり花火大会
- 住所
- 秋田県由利本荘市出戸町北裏地友水公園 ボートプラザアクアパル前河川敷
- 交通
- JR羽越本線羽後本荘駅から徒歩15分
- 料金
- 有料席=5000円(マス席)、4000円(ボックス席)、1000円(イス席)/
- 営業期間
- 7月下旬~8月上旬の土曜
- 営業時間
- 19:30~21:00
香住ふるさとまつり海上花火大会
県下有数の迫力を誇る、香住の夏の一大イベント
カニで有名な香美町香住地区で開催されるこの花火大会は、兵庫4大花火大会の一つで圧倒的な迫力と美しさが自慢。夜の海をバックに、ふるさとの夏を存分に楽しもう。
香住ふるさとまつり海上花火大会
- 住所
- 兵庫県美方郡香美町香住区香住浜海上
- 交通
- JR山陰本線香住駅から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月下旬の土曜
- 営業時間
- 20:00~21:00
おわせ港まつり
港内の防波堤から打上げる花火は周囲の山からの反響音が持ち味
港を舞台に日中は様々なイベントが開催され、夜には港内の防波堤から打上げる花火大会が行われる。三方を山に囲まれた地形ならではの独特の反響音が持ち味だ。
夏フェスタ美浜
町民手づくりのイベントやゲーム大会、露店が花火を盛り上げる
リアス式海岸が、独特の景観を見せる美浜町で開催される花火大会。当日は町民手づくりのイベントやゲーム大会も行われ、露店も出て、子どもたちや観光客でにぎわう。
津山納涼ごんごまつりIN吉井川大花火大会
川面に映える6000発の花火が幻想的
「ごんごまつり」のフィナーレを飾る岡山県下最大級の規模の花火大会。スターマインや仕掛け花火などが川面に映え、津山の夜景と相まって、幻想的な美しさだ。
津山納涼ごんごまつりIN吉井川大花火大会
- 住所
- 岡山県津山市船頭町周辺吉井川河岸緑地公園
- 交通
- JR津山線津山駅から徒歩3分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 8月第1日曜
- 営業時間
- 20:00~
久居花火大会
イベントを締めくくる花火は打ち上げ場所が近く大迫力
打上げ場所が観客席に近いため頭上で弾ける迫力の花火が体感できる。フィナーレに登場する特大スターマインと幅150mの仕掛花火、大ナイアガラは必見だ。
久居花火大会
- 住所
- 三重県津市久居新町陸上自衛隊久居駐屯地グラウンド
- 交通
- 近鉄名古屋線久居駅から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 8月上旬の土曜
- 営業時間
- 20:00~21:00
川崎市制記念 多摩川花火大会
多摩川の両岸で花火の美しさを競い合う
二子橋付近の多摩川河川敷で行なわれる花火大会。テーマに即した花火や音楽花火のほか、スターマインや仕掛け花火などが夏の夜空を彩る。
川崎市制記念 多摩川花火大会
- 住所
- 神奈川県川崎市高津区国道246号二子橋~第三京浜道路
- 交通
- 東急田園都市線二子新地駅から徒歩15分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 8月中旬~下旬
- 営業時間
- 19:00~20:00
川北まつり北國大花火川北大会
石川県最大級の規模の花火が夜空を極彩色に染め上げる
まつりのクライマックスを飾る花火大会は4部構成。4号から20号までの打上げと、スターマイン5基の連続打上げや、斜め打ちなどで夜空は極彩色に染め上げられる。
川北まつり北國大花火川北大会
- 住所
- 石川県能美郡川北町手取川河川敷手取川簡易グラウンド
- 交通
- IRいしかわ鉄道美川駅からタクシーで10分
- 料金
- プラチナ席(専用トイレ付き)=2500円(1名)/いす席=2000円(1名)/テーブル席=7000円(5名まで)/芝生シート=7000円(5名まで)/階段ゾーン(当日のみ)=500円(1名)/
- 営業期間
- 8月第1土曜
- 営業時間
- 20:10~
加古川まつり花火大会
打ち上げ場所のすぐそばから見上げる花火は大迫力
加古川を舞台にくり広げられる花火大会。川の中洲で打上げるため、すぐそばの河川敷から花火を見上げることになる。間近で眺める花火の迫力に圧倒される。
加古川まつり花火大会
- 住所
- 兵庫県加古川市加古川町河原加古川河川敷緑地
- 交通
- JR神戸線加古川駅から徒歩15分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 8月上旬の日曜
- 営業時間
- 19:30~20:30
のおがた夏まつり
名物のナイアガラは迫力満点
「のおがた夏まつり」の花火は、幅1kmにもなるという長いナイアガラが見ものだ。水面に映し出される色とりどりの輝きに、しばし夏の暑さを忘れよう。
のおがた夏まつり
- 住所
- 福岡県直方市殿町直方市役所河川敷直方リバーサイドパーク
- 交通
- JR福北ゆたか線直方駅から徒歩20分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月下旬の日曜
- 営業時間
- 20:00~21:00
港まつり 能代の花火
凝った演出で美しく打ち上げる
毎年、テーマに合わせ、趣向をこらした構成の花火を打ち上げる。幅1000mのフルワイドスターマインや尺玉の連続打ち上げ、そしてメインの孔雀スターマインなど見どころ満載。
港まつり 能代の花火
- 住所
- 秋田県能代市浜通町能代港下浜ふ頭
- 交通
- JR五能線能代駅からシャトルバスで10分
- 料金
- 特別観覧席(定員6名)=25000円(前売り)、27000円(当日)/マス席(定員6名)=10000円(前売り)、11000円(当日)/イス席(1名)=2500円(前売り)、2700円(当日)/
- 営業期間
- 7月下旬
- 営業時間
- 19:30~21:00
小笠原サマーフェスティバル花火大会
満天の星の下で打ち上げられる花火が間近に見える
父島の恒例行事「サマーフェスティバル」での花火大会。満天の星の下、赤、青、黄色と鮮やかに夜空を染め、華麗な大輪の花を目の前で咲かせる花火は迫力満点だ。リゾート地ならではの雰囲気でゆったりと楽しめる。
小笠原サマーフェスティバル花火大会
- 住所
- 東京都小笠原村父島東町青灯台付近
- 交通
- 二見港から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 8月中旬
- 営業時間
- 20:00~20:30
津花火大会
見どころは「海上自爆」と観客席ギリギリのスターマイン
疾走する船から花火玉を次々と海中に投げ込む「海上自爆」や、観客席ギリギリで打上げるスターマインが見どころ。砂浜でくつろぎながらの花火観賞はまた格別だ。
