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木曜ミステリー『遺留捜査』を見たら行きたくなる 京都のグルメスポットをご紹介

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日:2022年8月10日[PR]

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木曜ミステリー『遺留捜査』を見たら行きたくなる 京都のグルメスポットをご紹介

木曜ミステリー『遺留捜査』。
上川隆也さん演じる刑事・糸村聡が遺留品にこめたられた最後のメッセージに耳を傾け、被害者の“想い”と事件の真相に迫る物語です。

最新・第7シーズンが2022年7月14日(木)より放送開始となりました。
風変わりな刑事が繰り広げる感動必至のストーリーから毎週目が離せません!

今回は第7シーズンの放送を記念して、まっぷるトラベルガイドがお届けする記事の第4弾となります。

雰囲気ある神社やお寺は、ドラマのミステリアスな雰囲気を高めるのにピッタリのロケーション。
そういった昔からある大きな社寺の近くには、お参りに足を運ぶ人のため、門前名物があります。
それは、ランチだったり、和菓子だったりさまざま。

そんななかから、ドラマのロケ地にもなった、京都の人気社寺近くある選りすぐりの8店を紹介します。

木曜ミステリー『遺留捜査』最新第7シーズンが2022年7月14日(木)より放送開始!

木曜ミステリー『遺留捜査』最新第7シーズンが2022年7月14日(木)より放送開始!
©テレビ朝日・東映

2022年7月14日より始まった第7シーズン。ドラマでおなじみとなった京都府警 捜査一課・特別捜査対策室を舞台に、毎週どんなエピソードが展開されるのか目が離せません。

今回は、第4シーズンからドラマの舞台となった京都で、ぜひ訪れてほしいグルメ店をご紹介します。ドラマの名シーンに思いを馳せながら、繊細で美しい京都グルメを味わいに行きませんか?

木曜ミステリー『遺留捜査』第7シーズンのドラマの情報はこちらでチェックしよう!

動画配信プラットフォーム「 TELASA (テラサ)」 について

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動画配信プラットフォーム「TELASA (テラサ)」では、『遺留捜査』過去全シーズン&スペシャルドラマを配信中です。是非、「TELASA (テラサ)」でも、お楽しみください。

『遺留捜査』×京都のグルメスポット 選りすぐりの8店をご紹介します!

『遺留捜査』に関連する京都のグルメスポットのトップバッターを飾るのは、行列がたえない出町柳のお餅屋さん「出町ふたば」

ドラマの主要キャストでもある、戸田恵子さんが京都といえばこちらのお店とお薦めしてくれた和菓子の名店です。

戸田恵子さん演じる佐倉路花(さくら・みちか)は、京都府警捜査一課特別捜査対策室・室長代理。京都生まれの京都育ちという設定で、父は太秦で有名な大部屋俳優。“人たらし”だった父の血を受け継いだのか、人の懐にスッと入り込む術を持ち、処世術や人間観察力に長けている役どころです。

佐倉路花役を演じる戸田恵子さん ©テレビ朝日・東映

他の『遺留捜査』キャストからも名前が挙がる出町ふたばは、京都では知らない人は居ないといっても過言ではないほど有名なお店です。

ドラマの中でもユーモアがあふれ、柔軟な思考力と行動力をもち、誰よりも人情に篤い佐倉路花が「食べたかもしれない」とドラマファンも気になるその人気店をチェックしてまいりましょう。

行列がたえない出町柳のお餅屋さん「出町ふたば」

行列がたえない出町柳のお餅屋さん「出町ふたば」
看板菓子の名代豆餅 1個220円

【ロケ地:鴨川デルタ】第6シーズンの第7話より

賀茂川と高野川が合流する出町柳。その出町橋の西に、いつも行列の絶えないお店があります。1892(明治32)年創業の和菓子店「出町ふたば」です。

行列に並ぶ人のおめあては、「名代豆餅」。買ったばりのほんのり暖かい包みを広げると、真っ白な餅肌のところどころに、大粒の赤えんどうが顔を出している素朴な姿。やわらかな羽二重餅とぷちんぷちんとはじける赤えんどうの食感、そしてこし餡の甘さとえんどうのしょっぱさ、そのコンビネーションが絶妙です。飛ぶように売れるというのにもうなずけます。

買った後は、鴨川の河原でピクニックをしながら、あたたかいうちに食べるのがおすすめです。

さて、この豆餅。出町柳まで行く時間がない!という人のために、市内のデパートでも購入することができます。京都駅構内のジェイアール京都伊勢丹、四条河原町の高島屋、いずれも地下の食料品売場で販売されています。デパートでも、売り切れになることは多いそうなので、早めの時間に行くのがベターです。

出町ふたば

住所
京都府京都市上京区出町通今出川上ル青竜町236
交通
京阪鴨東線出町柳駅から徒歩10分
料金
要問合せ

日本庭園を眺めながら味わう湯豆腐「南禅寺 順正」

日本庭園を眺めながら味わう湯豆腐「南禅寺 順正」
南禅寺門前にある湯豆腐店

【ロケ地:南禅寺】第4シーズンの第9話、第6シーズンの第10話より

京都では、大寺院の近くに豆腐のおいしい店があることが多いそう。昔は、肉も魚も食べることをできなかった僧侶にとって、豆腐は貴重なたんぱく源だったことがその理由なのだとか。「南禅寺 順正」もそのひとつ。お店の入口は、寺院のような立派な門です。歴史ある名店といった店構えですね。夜になると、かがり火が灯され雰囲気も満点になります。

ゆどうふコース「月」4400円

順正の豆腐の特徴は口あたり。国産大豆で作る豆腐が使われており、絹豆腐でもなく木綿豆腐でもない独特の食感です。あたたまるとやわらかな口あたりに、上品な香りがふわりと漂う豆腐を、特製のタレでいただきます。

ゆどうふのコースは、「花」「月」「雪」の3種類。「月」は、先付から始まり、豆腐の田楽や、刺身、てんぷら、炊き合わせ、ごま豆腐、ごはん、香の物がつきます。

国の登録有形文化財「順正書院」

敷地内の小川が流れる美しい日本庭園には、会席料理の客室として使われている順正書院が建ちます。もともとは、江戸時代に蘭学者の新宮凉庭が医学学問所として開設し、文化サロンとして大名や文人が集った由緒ある建築。国の有形文化財に登録されています。

食後は、ぜひ、四季折々の花が彩る庭園の散歩も楽しみましょう。

南禅寺 順正

住所
京都府京都市左京区南禅寺草川町60南禅寺門前
交通
地下鉄蹴上駅から徒歩7分
料金
ゆどうふ会席=「雅」12100円・「豊」14520円・「誉」18150円/ゆどうふ旬菜=「葵」6600円・「皐」8800円/ゆどうふコース(予約不可)=「花」3300円・「月」4400円・「雪」5000円/(ゆどうふ会席は、個室対応サービス料10%込)

京都の祭にはかかせない鯖寿司の名店「いづ松」

京都の祭にはかかせない鯖寿司の名店「いづ松」

【ロケ地:東福寺】第5シーズンの第2話より

JR・京阪の東福寺駅からすぐの「いづ松」は京寿司のお店。
京寿司とは、酢で〆た魚や、火を通したネタを使用したお寿司、たとえば箱寿司、巻きずし、いなり寿司などのことです。海から遠く新鮮な魚を食べることが難しかった京都で発達したといわれています。そのなかでも代表格は鯖寿司。若狭湾でとれた鯖にひと塩して運び、京都へ着くころに良い塩加減になった鯖を使います。この鯖寿司、京都では、祭の際に親戚や知人に配り、ともに祝う習慣がありました。

鯖寿司1755円(5切れ)は京都の祭りに欠かせない

いづ松は、鯖寿司の老舗「いづう」からのれん分けされた名店。日本海産の脂ののった鯖を使った鯖寿司が名物です。薄く透けている白板昆布に覆われたお寿司。鯖の身は、ご飯とおいしく食べるのに厚くもなく薄くもない、ちょうどよい厚みです。鯖の旨味がしっかりとご飯に染みて大満足。鯖寿司はおみやげにテイクアウトすることもできますよ。

京寿司いづ松

住所
京都府京都市東山区本町13丁目237
交通
JR奈良線東福寺駅からすぐ
料金
鯖寿司=1755円(5切)/鯖姿寿司=2106円(半分)、4212円(1本)/京寿司=1512円/ちらし寿司=1620円/盛合せ=1620円/

世界遺産・天龍寺の境内で精進料理を「天龍寺 篩月」

世界遺産・天龍寺の境内で精進料理を「天龍寺 篩月」
お座敷で赤い毛氈(もうせん)に座っていただく

【ロケ地:嵐山】第6シーズンの第5話より

鎌倉時代に禅宗とともに中国から伝わった精進料理。禅寺では、料理することや食べることも修行のひとつと考えられていました。動物性の食材を一切使用せず、四季折々の野菜、山菜、野草、海藻を使用し、材料を無駄のないように使いきり、それでいておいしく、と料理する者は真剣にならざるをえませんでした。また、食べる者は、自然の恵みと作ってくれた人に感謝し、料理をいただきます。

一汁五菜の「雪」3,300円(別途 天龍寺の庭園参料500円が必要)

赤いお膳にはヘルシーな料理が並びます。「雪」は、5~7種類の前菜、白和え、胡麻豆腐、麩と湯葉の炊き合わせ、なすの田楽、それにご飯と汁物、季節の果物が付きます。(内容は季節によって変わります。)

動物性のものがなくても、意外にお腹はいっぱいに。薄味で繊細な味付けだからこそ、それぞれの素材の持つおいしさも伝わってきます。また、5品の味のメリハリもよく考えられていて、思わず作ってくれた人に感謝!食後には、天龍寺の庭園をゆっくりと散策しましょう。

天龍寺篩月

住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68龍門亭
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩5分
料金
雪・一汁五菜=3300円/月・一汁六菜(2人以上は要予約)=5500円/花・一汁七菜(2人以上は要予約)=8000円/(庭園参拝料別500円)

嵐山の庭園を眺めながら湯豆腐を「湯豆腐 嵯峨野」

嵐山の庭園を眺めながら湯豆腐を「湯豆腐 嵯峨野」
目をひく入り数寄屋風の外観

【ロケ地:嵐山】第6シーズンの第5話より

「湯豆腐 嵯峨野」は嵐山のシンボル・渡月橋から徒歩5分。大堰川に沿った散歩道を川上へ向かい、嵯峨嵐山文華館の手前の道を右へ入ると、間もなく嵐山羅漢と呼ばれる石仏があります。その羅漢さんの背後にたたずむ和風建築がお店です。

お座敷席の他にも、カウンター席やテラス席も

店内に一歩足を踏み入れると、こんなに観光地から近いのにとても静か。純和風建築のお部屋からは、庭園や竹林が見渡せます。まさに、嵯峨野という土地のもつ、幽玄な雰囲気と端正な気品がそのまま形になったような空間です。

湯豆腐 嵯峨野で使われるのは嵯峨豆腐。昔から変わらず、手作業で作られています。なめらかで、コシが強くツルリとした食感、しっかりとした大豆の香りが感じられながらも、後味はスッキリ。聞くだけでも、おいしそうですね。

嵯峨豆腐に京の味をあしらった、湯豆腐定食4000円

お昼におすすめは、湯豆腐定食。自慢の湯豆腐に、飛竜頭や、天ぷら、胡麻豆腐、生麩のしぐれ煮など京都らしい味覚が添えられています。夏の暑い時期には、湯豆腐を辛子豆腐や冷やしそうめんにも変更できます。また、豆乳のデザート〜ラズベリーソース添えはここだけの一品。爽やかなラズベリーと香ばしい豆乳がよく合います。(内容は季節により変わります)

庭園をながめながら嵐山名物の湯豆腐を、ゆったりと時間をかけて味わってみませんか。

湯豆腐 嵯峨野

住所
京都府京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町45
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩5分
料金
湯豆腐定食=3800円/冷奴定食(夏期)=3800円/そうめん定食(夏期)=3800円/
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