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北海道 x 和菓子

北海道のおすすめの和菓子スポット

北海道のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「米倉商店」、これぞ札幌銘菓。明治時代から愛される素朴なまんじゅう「月寒あんぱん本舗 ほんま 総本店」、蒸したての「ぽっぽまんじゅう」が大人気「ぽっぽまんじゅう 札幌パセオ店」など情報満載。

  • スポット:43 件
  • 記事:26 件

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北海道のおすすめの和菓子スポット

米倉商店

米倉商店

住所
北海道中川郡池田町大通1丁目27

月寒あんぱん本舗 ほんま 総本店

これぞ札幌銘菓。明治時代から愛される素朴なまんじゅう

明治39(1906)年創業の菓子店。札幌で明治時代から愛され続ける銘菓「月寒あんぱん」を製造・販売。十勝産小豆のこしあんを薄皮で包んだもので、昔ながらの素朴な味だ。

月寒あんぱん本舗 ほんま 総本店

住所
北海道札幌市豊平区月寒中央通8丁目1-10
交通
地下鉄月寒中央駅から徒歩10分

ぽっぽまんじゅう 札幌パセオ店

蒸したての「ぽっぽまんじゅう」が大人気

JR札幌駅の飲食店街にあり、観光客をはじめ、通勤・通学途中やショッピング途中など幅広い客から親しまれている店。札幌駅の名物「ぽっぽまんじゅう」は、蒸し立てのしっとりした「もちもち」感が好評を集めている。

ぽっぽまんじゅう 札幌パセオ店

住所
北海道札幌市北区北六条西4丁目3-1札幌パセオ 1階
交通
JR札幌駅からすぐ
料金
ぽっぽまんじゅう=97円(黒糖)、108円(抹茶)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30
休業日
無休

竹屋製菓

そばの豊かな風味が地元でも愛される

十勝の良質な素材を用いて、土産にも最適な菓子を製造・販売する。「そばやき」は、そば粉を用いて焼き上げた皮の中に求肥とあずきが入っている。

竹屋製菓

住所
北海道帯広市東八条南7丁目19
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス札内方面行きで8分、東9条6丁目下車、徒歩4分
料金
そばやき=850円(1本)、480円(ハーフ)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)
休業日
日曜

七福堂

七福堂

住所
北海道茅部郡森町清澄町24-5

菓子処梅屋

おみやげに喜ばれるご当地スイーツ

昭和42(1967)年から作り始め北海道の新鮮な牛乳や卵を使ったシュークリームやエクレアが人気だ。

菓子処梅屋
菓子処梅屋

菓子処梅屋

住所
北海道旭川市高砂台2丁目2-11
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス高砂台行きで15分、高砂台入口下車すぐ
料金
シュークリーム=108円(1個)/黒玉どら焼き=1080円(6個)/エクレア=226円/百梅カステラ=1620円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30
休業日
不定休(1月1日休)

千秋庵総本家

古風な建物が郷愁を誘う

昭和初期の古風な建物が伝統を感じさせる老舗菓子店。有名な「元祖山親爺」は、サケを背負う熊が浮き彫りされた、バターと牛乳の入った煎餅だ。どら焼も人気が高い。

千秋庵総本家
千秋庵総本家

千秋庵総本家

住所
北海道函館市宝来町9-9
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
どらやき=205円/元祖山親爺=324円(5枚入)/函館フィナンシェ=145円/函館林檎パイ=165円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)
休業日
月1日水曜不定休(1月1日休)

寺子屋本舗もち焼せんべい

パリパリ感がたまらないイカを素焼きにした「いか姿せんべい」

歴史を感じさせる赤レンガ倉庫内にある。優良産地のもち米100%にこだわり、味付けは醤油をベースに調整した特製タレを使用。素朴な味わいの手焼きせんべいは、種類も豊富にある。

寺子屋本舗もち焼せんべい
寺子屋本舗もち焼せんべい

寺子屋本舗もち焼せんべい

住所
北海道函館市末広町14-16函館ヒストリープラザ
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
海鮮せんべい=380円/納豆せんべい=380円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(時期により異なる)、GW・クリスマスファンタジー・夏休み期間中は~20:00
休業日
無休(点検期間休)

龍栄堂菓子舗 函館駅店

北海道産のあずきを使った和菓子が有名

大正15年創業の老舗和菓子屋。「函館大納言」は北海道産の大粒のあずきをふんだんに使用し、なかに求肥餅の入った羊羹風の和菓子。職人が5日間かけて仕上げる龍栄堂の代表作。

龍栄堂菓子舗 函館駅店

龍栄堂菓子舗 函館駅店

住所
北海道函館市若松町12-13
交通
JR函館本線函館駅直結
料金
函館大納言=200円(1個)、1400円(6個箱入り)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00
休業日
無休

御菓子処 一勝庵

素朴で親しみやすい菓子の数々

昭和33(1958)年創業の和洋菓子店。黒糖まんじゅうの生地の中に餡が入ったかりん糖まんじゅうが名物。北見産のタマネギを使ったオニオンスティックパイもおすすめ。朝早くから営業しているのもうれしい。

御菓子処 一勝庵

住所
北海道北見市北四条西5丁目11
交通
JR石北本線北見駅から徒歩12分
料金
ガトーショコラ(柚子)=200円(1個)/オニオンスティックパイ=120円(1個)/かりん糖まんじゅう=100円(1個)/オホーツクプレミアムチーズタルト=250円(1個)/オホーツクプレミアム生パウンド(ミルク・ショコラ)=1200円(1本)/祐ちゃんのスティックチーズ(プレーン・ゴマ・チョコ・モカ)=180円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00(閉店)
休業日
無休

壺屋総本店なゝ花窓館

大地の恵みたっぷりの菓子が人気

昭和4(1929)年創業。壺の形をした「壺もなか」で知られる菓子店。北海道産の素材をふんだんに使った和洋菓子はみやげにもよい。2階には甘味処「村はずれ」。

壺屋総本店なゝ花窓館
壺屋総本店なゝ花窓館

壺屋総本店なゝ花窓館

住所
北海道旭川市忠和五条6丁目5-3
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス品川線で15分、忠和五条6丁目下車すぐ
料金
き花=130円(1枚)、760円(5枚入)/ゴールデンアップルカムイ=1350円/生しょうゆパイ=960円(8枚入)/かぼちゃ鍋=1080円/壺もなか=115円/雑木林=140円/あんマドレエヌ=140円/どら焼き=140円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉店)
休業日
不定休(1月1日休)

末廣庵

末廣庵

住所
北海道上磯郡木古内町本町237

新倉屋総本舗

小樽市民に愛される伝統の銘菓

小樽の代表的銘菓「花園だんご」で知られる菓子処。添加物を使わずに、米の風味を100%生かした串だんごで、黒あん、白あん、抹茶あんなど五つの味が楽しめる。

新倉屋総本舗
新倉屋総本舗

新倉屋総本舗

住所
北海道小樽市築港5-1
交通
JR函館本線小樽築港駅から徒歩15分
料金
花園だんご=110円(1本)/花園三色だんご=480円(3本入り)/どらやき=180円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉店)
休業日
無休

たいやき茶屋 北菓り

生地の美味しさが自慢のハネ付きたい焼き

風味の良いハネ付きたい焼きが評判。定番の粒あん・クリームの他に、リンゴとクリームのたい焼きやじゃがいもとチーズのたい焼きなどオリジナルが数多く揃う。

たいやき茶屋 北菓り
たいやき茶屋 北菓り

たいやき茶屋 北菓り

住所
北海道函館市若松町11-10函館朝市内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
たいやき=150円~/リンゴとクリームの鯛焼き=240円/北海道メロンのフローズンジュース=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)
休業日
水曜、祝日の場合は翌日休

千秋庵 新千歳空港店

おみやげには外せない「さわやかな北国の味」

大正10(1921)年創業の和洋菓子専門店。定番人気の「山親爺」のほか、「ノースマン」は北海道産のあずきをしっとりのパイで包んだ昔ながらの銘菓。

千秋庵 新千歳空港店

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 2階
交通
JR千歳線新千歳空港駅からすぐ
料金
ノースマン=1750円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00
休業日
無休

煉化餅本舗

江別特産のレンガをモチーフにした餅が名物

明治34(1901)年、野幌駅ホームで販売され人気を博した「煉化もち」。レンガの形をかたどった江別を象徴する餅菓子で、今も昔ながらの製法で作られている。北海道産小麦や十勝産大豆で作った素朴な「えべつまんじゅう」も人気。

煉化餅本舗

住所
北海道江別市野幌町8-4
交通
JR函館本線野幌駅から徒歩5分

あまたろう菓子舗

昭和28(1953)年創業たいやきとおやきの店。ハム入り評判

1953(昭和28)年創業のたいやきとおやきの店。ハム入りたいやきが口コミで有名に。20席ほどのイートインスペースがあり、ラーメンやかき氷、ソフトクリームなども食べることができる。

あまたろう菓子舗
あまたろう菓子舗

あまたろう菓子舗

住所
北海道富良野市日の出町12-30
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩5分
料金
ハム入りたいやき=120円/おやき=110円/かれーたいやき=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30(閉店)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)