札幌 x 雑貨・フラワーショップ
札幌のおすすめの雑貨・フラワーショップスポット
札幌のおすすめの雑貨・フラワーショップスポットをご紹介します。北欧の一点物と巡りあえるかも「北欧雑貨 piccolina」、北欧雑貨に囲まれて「Presse」、世界中からのセレクトした生活雑貨がそろう「SUU」など情報満載。
- スポット:12 件
- 記事:1 件
1~20 件を表示 / 全 12 件
北欧雑貨 piccolina
北欧の一点物と巡りあえるかも
スウェーデンやデンマークをメインに北欧のヴィンテージの食器を中心としたヨーロッパ雑貨のセレクトショップ。「旅をしてきた北欧雑貨」をテーマに、店長自ら買い付けに出向き、直接作家に会って話を聞き厳選したものを仕入れている。イースターやクリスマスなど季節ごとのイベントも開催するほか、不定期で企画展やスウェーデン食堂の他、ワークショップなども行っている。


北欧雑貨 piccolina
- 住所
- 北海道札幌市中央区南一条西1丁目2大沢ビル 4階
- 交通
- 地下鉄大通駅から徒歩3分
- 料金
- リュンビューC&S=2900~3900円/ハッテストランドセラミックのエッグベース=2500円(S)、3200円(M)、3900円(L)/
Presse
北欧雑貨に囲まれて
「日常の生活にストーリーを」というテーマのもと、オーナーみずからが北欧ヨーロッパで買い付けたセンスのよいアイテムが並ぶ。ヨーロッパの陶器やガラスなどのヴィンテージテーブルウエアのほか、毛糸や衣料品、インテリア雑貨などがそろう。


SUU
世界中からのセレクトした生活雑貨がそろう
世界中から、「いいもの」であることを基準にライフスタイル雑貨をセレクト。食器やキッチン用品、服飾小物やインテリア雑貨など、普段の生活を心地よく上質にするものばかり。ディスプレイに使用されているドライフラワーも販売品で、ピースフラワーワークスが手がけたもの。

bricoleurs
castanet
子供から大人まで愛される北海道の新みやげ
北海道を代表するみやげをという思いのもと1坪の可愛い雑貨屋さんとしてスタート。店のキャラクターでもある「カスタネットちゃん」入りの「北海道」をテーマにしたオリジナル商品を展開している。トートバッグやマグカップなどの定番商品から、ダシやふりかけなどの食品もそろう。新しい北海道みやげとしてもおすすめの商品が多数。


山麓デザイン
地元客も外国人観光客も訪れる北海道クラフトの雑貨店&ミニバー
市電「ロープウェイ入口」前にある小さな雑貨店。主に北海道在住の作家が制作したクラフト雑貨を中心に展示販売している。夜には有機ビールや自然派ワイン、道産豚肉の特製のパテ等おつまみも提供している。


もみの木SO
丁寧な手仕事が光るぬくもりある作品がそろう
手仕事を大切にするお店が集合する一軒家。オーガニックの焼き菓子が並ぶ「COUS COUS OVEN+HOPPERS」、北欧雑貨の店「presse」、オーガニックコスメ・雑貨がそろう「The St Monica」、ハンドメイドアイテムや洋服が並ぶ「rire」の4軒からなる。時間をかけてお気に入りを見つけたい。


軟石や
札幌軟石を使った作品の工房兼ショップ
使われていた札幌軟石を、日常使いできる雑貨に加工・販売している店。看板商品の「かおるいえ」は、石の吸水性を活かし、お好みのアロマオイルを染み込ませて香りを楽しめる。

Pasque island
毎日の暮らしの中でニッコリできる日用品
札幌っ子に愛されている個性的な雑貨店。手づくりキャンドルや季節ごとに新しくなるオリジナルポストカードなどが魅力。予約をすれば白黒写真のポートレイトの撮影も。


オトナとコドモの木雑貨 Chiemoku
オトナもコドモも楽しめる見た目も可愛い木の雑貨店
北海道の職人が北海道の木材を使用して作るオリジナル雑貨を製造販売するお店。ミニチュアやキッチン用品、アクセサリーと幅広いラインナップ。看板商品のひとつでもある「黒板消しストラップ」は贈り物としても人気が高い。
オトナとコドモの木雑貨 Chiemoku
- 住所
- 北海道札幌市中央区南二条西23丁目1-27チサンマンション円山裏参道 1階
- 交通
- 地下鉄円山公園駅から徒歩4分
- 料金
- 黒板消しストラップ=1188円/北海道の木のお箸=1080円~/
Candly
乙女ごころをくすぐる手作りキャンドル
遊び心のあるハンドメイドキャンドルのお店。本物と見まごうほどおいしそうな和菓子キャンドルはオーナーの自信作。地元ペン画作家のオリジナルイラストとコラボしたキャンドルはギフトにもおすすめ。