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資料館・文学館など

日本のおすすめの資料館・文学館などスポット

日本のおすすめの資料館・文学館などスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。被爆の惨状と平和の尊さを伝える「長崎原爆資料館」、青森ねぶた祭をいつでも体感できる「青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ」、日本で唯一、潜水艦の内部に潜入できる「海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)」など情報満載。

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おすすめエリア

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おすすめの資料館・文学館などスポット

長崎原爆資料館

被爆の惨状と平和の尊さを伝える

被爆の惨状を示す多くの資料のほか、原爆が投下されるにいたった経過、被爆から現在までの長崎の復興の様子、核兵器開発の歴史などをわかりやすく展示。なかでも、被爆時の浦上天主堂のコーナーはリアルで、当時の人の驚きや恐怖、悲しみ、怒りが伝わってくる。図書室には原爆・平和関係の書籍約2万1000冊をそなえる。

長崎原爆資料館
長崎原爆資料館

長崎原爆資料館

住所
長崎県長崎市平野町7-8
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで12分、原爆資料館下車、徒歩5分
料金
大人200円、小・中・高校生100円 (高齢者は健康手帳、障がい者は各種障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館17:30)、5~8月は~18:00(閉館18:30)、8月7~9日は~19:30(閉館20:00)
休業日
無休(12月29~31日休)

青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ

青森ねぶた祭をいつでも体感できる

一年を通じてねぶた祭の歴史や魅力を体感できる。本番の祭りで出陣した大型ねぶたが展示されているほか、ねぶた囃子の生演奏を楽しむことができる。

青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ
青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ

青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ

住所
青森県青森市安方1丁目1-1
交通
JR青森駅からすぐ
料金
入場料=大人620円、高校生460円、小・中学生260円/ (10名以上の団体は大人550円、高校生410円、小・中学生230円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)、5~8月は~18:30(閉館19:00)、ショップは~18:30(5~8月は~19:30)、レストランは11:00~19:00、5~8月は~20:00、(閉店、時期により異なる)
休業日
無休(12月31日~翌1月1日休、8月9~10日は点検期間休)

海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)

日本で唯一、潜水艦の内部に潜入できる

実際に活躍していた潜水艦をミュージアムにした施設。潜水艦の内部見学や、乗組員の生活の一部を体験できる。また海上自衛隊の活躍を、実物展示や映像などの資料を通じて学べる。

海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)
海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)

海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)

住所
広島県呉市宝町5-32
交通
JR呉線呉駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)
休業日
火曜、祝日の場合は翌日休(GWは要問合せ、12月29日~翌1月3日休)

知覧特攻平和会館

太平洋戦争時の戦闘機や特攻隊員の遺書が残る

太平洋戦争末期の沖縄戦の際に、爆装した戦闘機で出撃して特攻戦死した陸軍特別隊員の遺影、遺書や当時の戦闘機を展示。当時のありのままの姿から、命の尊さや平和の大切さを伝える。

知覧特攻平和会館
知覧特攻平和会館

知覧特攻平和会館

住所
鹿児島県南九州市知覧町郡17881
交通
JR鹿児島中央駅から鹿児島交通知覧行きバスで1時間15分、特攻観音入口下車すぐ
料金
高校生以上500円、小・中学生300円 (障がい者割引あり、要問合せ、30名以上の団体は高校生以上400円、小・中学生240円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
無休

広島平和記念資料館

ここを訪れるたび、平和への思いを新たに

本館と東館からなる資料館で、被爆者の遺品や被爆の惨状を示す貴重な料を展示する。本館では被爆者や遺族、一人ひとりの被害や苦しみに焦点を当てた展示を行う。東館では映像展示を駆使して核兵器の危険性などを紹介。ヒロシマ ピース ボランティアの案内で、さらに深く原爆の悲惨さと平和の尊さを学びぶことができる。

広島平和記念資料館
広島平和記念資料館

広島平和記念資料館

住所
広島県広島市中区中島町1-2
交通
JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで16分、原爆ドーム前下車、徒歩10分
料金
常設展示=大人200円、高校生100円、中学生以下無料/音声ガイド=1台400円(30台以上の団体使用の場合、1台350円)/一筆箋=300円~/ (30名以上の団体は大人160円、20名以上の団体は高校生無料、障がい者手帳等持参で無料、65歳以上は証明書持参で100円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉館18:00)、8月は~18:30(閉館19:00)、12~翌2月は~16:30(閉館17:00)
休業日
無休(12月30~31日休、2月に展示替え期間休)

青山剛昌ふるさと館

「名探偵コナン」の魅力がギッシリ

『名探偵コナン』の作者青山剛昌先生の出身地・北栄町。青山剛昌ふるさと館では青山先生の思い出の品、『名探偵コナン』をはじめ、青山作品の魅力に迫る展示や体験コーナーがたくさん。コナンといっしょに遊び尽くそう。(C)青山剛昌/小学館。

青山剛昌ふるさと館
青山剛昌ふるさと館

青山剛昌ふるさと館

住所
鳥取県東伯郡北栄町由良宿1414
交通
JR由良駅(コナン駅)から徒歩20分
料金
入館料=大人700円、中・高校生500円、小学生300円、小学生未満無料/障がい者手帳等をお持ちの方半額
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館17:30)
休業日
無休

伊豆テディベア・ミュージアム

かわいいテディベアワールドへようこそ

1903年に誕生し、世界中に愛され続けているテディベアのコレクションを楽しめるのがこちら。館内には「テディガール」をはじめとするアンティークベアや、世界のテディベア作家の作品など数多くのテディベアを展示。

伊豆テディベア・ミュージアム
伊豆テディベア・ミュージアム

伊豆テディベア・ミュージアム

住所
静岡県伊東市八幡野1064-2
交通
伊豆急行伊豆高原駅から徒歩9分
料金
入場料=大人1500円、中・高校生1000円、小学生800円、幼児無料/ベアブラウニー=550円/デンちゃんカフェラテ=660円/リボンベアM=3080円/さくらベアS=1980円/オリジナルマグカップ=880円/オリジナルローションボトル=1210円/歯ブラシスタンド=880円/箸置き=440円/フタ付小物入れ=792円/レンゲ=660円/ベアクッキー=540円/ベアせんべい=540円/ (75歳以上入場料無料、障がい者手帳持参で入場料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
無休、2・3・12月は第2火曜、6月は第2火・水曜、祝日の場合は営業

飛騨高山レトロミュージアム

昭和レトロな展示&体験が満載

昭和20~50年代を体感できる、レトロな家電やおもちゃが並ぶ。スペースインベーダーなど、懐かしゲームなどで遊べるコーナーも充実。

飛騨高山レトロミュージアム

住所
岐阜県高山市神明町4丁目7
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
入館料=大人700円、小人500円、3歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)
休業日
無休(点検期間休)

維新ふるさと館

鹿児島の歴史がひと目でわかる

西郷隆盛、大久保利通など明治維新に活躍した偉人の出身地加治屋町にある歴史ミュージアム。薩摩独特の教育システムである郷中教育が体感できるゾーンや、リアルなロボット映像を駆使したドラマが見られる維新体感ホールがある。

維新ふるさと館
維新ふるさと館

維新ふるさと館

住所
鹿児島県鹿児島市加治屋町23-1
交通
JR鹿児島中央駅から徒歩8分
料金
大人300円、小・中学生150円 (20名以上の団体は大人240円、小・中学生120円、障がい者手帳、療育手帳など持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
無休、要問合せ

旧海軍司令部壕

那覇市内から一番近い戦跡地「忘れられない沖縄戦の爪あと」

沖縄戦で日本海軍の司令部があり、司令官大田実少将はじめ多くの将兵が壮烈な死を遂げた壕。沖縄戦の経緯を示す貴重な戦跡が、壕内のいたるところに残る。当時の遺品を展示する資料館を併設している。

旧海軍司令部壕
旧海軍司令部壕

旧海軍司令部壕

住所
沖縄県豊見城市豊見城236
交通
那覇空港から県道231・221・7号を豊見城方面へ車で5km
料金
見学料=大人440円、小・中学生220円、未就学児無料/ (20名以上の団体は大人390円、小人190円、障がい者手帳持参で本人のみ半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00受付終了(閉館17:30)、7~9月は~17:30受付終了(閉館18:00)
休業日
無休

高知県立坂本龍馬記念館

坂本龍馬に関する資料を一堂に集める

新館では龍馬の人柄をしのばせる手紙や、龍馬関連の歴史資料などを公開。本館では映像や体験展示で、龍馬や幕末について楽しく学ぶことができる。幕末の志士龍馬を深く知ることのできる施設。桂浜の龍馬像とあわせて楽しめる。

高知県立坂本龍馬記念館
高知県立坂本龍馬記念館

高知県立坂本龍馬記念館

住所
高知県高知市浦戸城山830
交通
JR高知駅からとさでん交通桂浜行きバスで35分、龍馬記念館前下車すぐ
料金
入館料=企画展開催中700円、展示替期間500円、高校生以下無料/ (身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳持参で本人と同伴者1名入館料無料、高知県・高知市長寿者手帳持参で入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
無休

航空自衛隊浜松広報館

見て体験して楽しんで知る、航空自衛隊のテーマパーク

日本でココだけの航空自衛隊によるテーマパーク。かつて大空を駆け抜けた機体が並ぶ展示格納庫と展示資料館がある。一部の機体では操縦席に座って記念撮影もできる。

航空自衛隊浜松広報館
航空自衛隊浜松広報館

航空自衛隊浜松広報館

住所
静岡県浜松市中央区西山町
交通
JR東海道新幹線浜松駅から遠鉄バス泉・高丘行きで25分、泉4丁目下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)
休業日
月曜、最終火曜、月曜が祝日の場合は翌平日休、3月は第2火~木曜(12月28日~翌1月4日休、臨時休あり)

飛騨の里

昔懐かしい飛騨の暮らしを体感

茅葺き屋根の合掌造りや、榑(くれ)葺き民家など、飛騨特有の家屋を移築した野外集落博物館。かつて盛んに行われていた養蚕の作業場や、当時の暮らしを再現した展示が見もの。伝統工芸の実演や各種行事の開催もあり、飛騨の民芸や文化を体験することができる。

飛騨の里
飛騨の里

飛騨の里

住所
岐阜県高山市上岡本町1丁目590
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス高山市内線さるぼぼバスで9分、飛騨の里下車すぐ
料金
入館料=大人700円、小・中学生200円/ (障がい者手帳持参で本人のみ入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館)
休業日
無休

大谷資料館

広大かつ荘厳な地下採掘場跡

広さ2万平方メートル、深さ30mにも及ぶ広大な地下採掘場跡。歴史資料の展示のほか、コンサートホールなどとしても利用されている。坑内の平均気温は約8度と低いので注意が必要。

大谷資料館

住所
栃木県宇都宮市大谷町909
交通
JR宇都宮駅から関東自動車立岩行きバスで30分、資料館入口下車、徒歩5分
料金
入館料=大人800円、小・中学生400円、幼児無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、12~翌3月は9:30~16:00(閉館16:30)
休業日
無休、12~翌3月は火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

坂の上の雲ミュージアム

小説『坂の上の雲』3人の主人公が育った城下町松山に建つ博物館

司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』をテーマにした博物館。世界的建築家安藤忠雄設計のスタイリッシュな館内に、小説の主人公である秋山好古・真之兄弟、正岡子規ゆかりの資料を展示している。毎年内容が変わる企画展は見ごたえたっぷり。

坂の上の雲ミュージアム
坂の上の雲ミュージアム

坂の上の雲ミュージアム

住所
愛媛県松山市一番町3丁目20
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで12分、大街道下車すぐ
料金
観覧料=大人400円、高校生200円、中学生以下無料/ (65歳以上200円(要証明)、障がい者とその介護者は観覧料無料(要手帳))
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館18:30まで)
休業日
月曜、祝日の場合は開館(他臨時開館あり)(臨時休あり)

尚古集成館

島津家や集成館事業にまつわる展示は見ごたえがある

初代忠久が南九州最大の荘園「島津荘」の下司職に任じられた文治元(1185)年から廃藩置県が行われた島津家二十九代忠義当時の明治4(1871)年まで、およそ700年におよぶ島津家の歴史資料をおさめる。名君と称えられた斉彬関連の資料はとくに興味深い。

尚古集成館
尚古集成館

尚古集成館

住所
鹿児島県鹿児島市吉野町9698-1
交通
JR鹿児島中央駅から鹿児島交通まち巡りバスで34分、仙巌園前下車すぐ
料金
入館料(名勝仙巌園と共通)=大人1000円、小・中学生500円/ (障がい者手帳持参で県外在住者は本人と介護者1名入館料半額、県内在住者は無料、仙巌園で受付)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休

ほたるいかミュージアム

青白く光を放つホタルイカの生態を紹介

神秘的なホタルイカの生態や発光のメカニズムを映像やLED発光で解説している。3月20日から5月末日までは生きたホタルイカの発光ショーを開催している。

ほたるいかミュージアム
ほたるいかミュージアム

ほたるいかミュージアム

住所
富山県滑川市中川原410
交通
あいの風とやま鉄道滑川駅から徒歩8分
料金
入館料(6月1日~翌3月19日)=大人620円、小人310円/入館料(3月20日~5月)=大人820円、小人410円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
火曜、祝日の場合は翌日休、3月20日~5月は無休(1月は最終月曜から3日間臨時休あり、年末年始休)

海王丸パーク

富山のイチオシデートスポット

年間100万人が訪れる県内屈指の観光スポットとなっている海王丸パーク。パーク内にはアスレチック施設や、富山新港臨海野鳥園などがあり、カップルはもちろん家族や友人とも楽しめる場所だ。

海王丸パーク
海王丸パーク

海王丸パーク

住所
富山県射水市海王町8
交通
万葉線海王丸駅から徒歩10分
料金
入園料=無料/海王丸乗船見学=大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)200円/ファミリー券(大人1名+小人1名)=500円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
入園自由、帆船海王丸は9:30~16:30(閉館17:00)、日本海交流センターは9:00~17:00(閉館)、時期により異なる
休業日
無休、海王丸乗船は水曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休、海王丸乗船は点検期間休)

太宰治記念館「斜陽館」

太宰の父が建てた明治期の大豪邸

大地主だった太宰治の父親が、明治40(1907)年に建てた豪邸。館内には太宰の初版本、原稿、書簡などが展示され、約600点の資料を収蔵する。和洋折衷の入り母屋造りの建物は、明治期の貴重な木造建築物としても高く評価されている。

太宰治記念館「斜陽館」
太宰治記念館「斜陽館」

太宰治記念館「斜陽館」

住所
青森県五所川原市金木町朝日山412-1
交通
津軽鉄道線金木駅から徒歩7分
料金
入館料=大人600円、高・大学生400円、小・中学生250円/津軽三味線会館との共通券=大人1000円、高・大学生600円、小・中学生400円/ (20名以上の団体は入館料大人500円、高・大学生300円、小・中学生200円、津軽三味線会館との共通券大人900円、高・大学生500円、小・中学300円、障がい者手帳持参で団体割引料金適応)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
無休(12月29日休)

ノリタケの森

美しい陶磁器と緑に癒される

陶磁器メーカー、ノリタケが発祥の地に建てた、産業観光施設。ミュージアムや工場の見学のほか、皿やマグカップに絵付け体験ができるコーナーも(受付は10~16時、体験時間は約90分。有料)。

ノリタケの森
ノリタケの森

ノリタケの森

住所
愛知県名古屋市西区則武新町3丁目1-36
交通
JR名古屋駅から徒歩15分
料金
入園料=無料/クラフトセンター・ノリタケミュージアム入館料=大人500円、高校生以下無料/絵付け体験=2300円~/ (65歳以上300円、メーグル1DAYチケット持参でクラフトセンター・ノリタケミュージアム入館料割引、大人450円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、入館料はカード利用不可)
営業期間
通年
営業時間
ウェルカムセンター・クラフトセンターは10:00~17:00、ショップ・ギャラリーは10:00~18:00(ギャラリーは催事最終日~16:00)、レストランランチタイムは11:30~14:30、ディナータイム(要予約)は17:30~20:30、カフェは11:00~17:00(L.O.16:30)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休、臨時休あり)