城・城址
日本のおすすめの城・城址スポット
日本のおすすめの城・城址スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。緑豊かな市民のオアシス「府内城跡(大分城址公園)」、石垣と5層の天守閣を誇ったが、今は小高い丘と石垣の一部のみ「柳川城址」、市街を一望できる城跡の周囲は、春には桜の名所として賑わう「鳥取城跡」など情報満載。
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おすすめの城・城址スポット
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府内城跡(大分城址公園)
緑豊かな市民のオアシス
史跡「府内城跡」を整備した公園。慶長2(1597)年に福原直高が築城を開始。一部の櫓や石垣は当時の姿で残り、城門、日本庭園風の憩いの広場もある。平成9(1997)年に廊下橋を復元。
柳川城址
石垣と5層の天守閣を誇ったが、今は小高い丘と石垣の一部のみ
柳川藩主・立花氏10万9600石の居城跡。高い石垣と5層の天守閣を誇ったが、明治5(1872)年に焼失。今は柳城中学校の校庭の一角に小高い丘と石垣の一部を残すのみ。
鳥取城跡
市街を一望できる城跡の周囲は、春には桜の名所として賑わう
鳥取市街を一望する久松山にある城跡。現在は石垣や櫓、内堀跡などが残っている。周囲は、桜の名所で知られる久松公園として整備されている。
新発田城
別名あやめ城と呼ばれる名城
明治維新まで12代続いた新発田藩10万石の城跡。国の重要文化財である旧二の丸隅櫓と本丸表門、平成16(2004)年に復元された三階櫓と辰巳櫓がある。堀部安兵衛の出身地でもある。
新発田城
- 住所
- 新潟県新発田市大手町6
- 交通
- JR羽越本線新発田駅からあやめバス内回りで18分、新発田城址公園下車、徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、11月は~16:30(閉館)
観音寺城跡
近江源氏佐々木六角氏の居城
近江源氏佐々木六角氏の居城で、全山を城域とする山城としては日本最大の規模を誇るといわれ、国の史跡にも指定されている。現在は石垣や礎石、側溝を残すだけとなっている。
観音寺城跡
- 住所
- 滋賀県近江八幡市安土町石寺
- 交通
- 名神高速道路八日市ICから国道421号を8号方面へ車で14km
- 料金
- 観音正寺側からの見学の場合は入山志納金=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(観音正寺側から見学の場合は8:00~17:00)
ヲンネモトチャシ跡
アイヌ民族が構築し砦や祭祀の場など多目的に使われたチャシ跡
チャシ跡はアイヌ民族が構築したもので、砦など多目的に使われたとされる。根室市内には32か所のチャシ跡が現存し、内24か所が国指定史跡。ヲンネモトチャシ跡は歩道が整備され、見学しやすい。
ヲンネモトチャシ跡
- 住所
- 北海道根室市温根元59-60
- 交通
- JR根室本線根室駅からタクシーで30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(冬期は遊歩道閉鎖)
- 営業時間
- 見学自由
古代山城屋嶋城
バーチャルで楽しむ史跡
かつて大和朝廷が築かせたという古代山城「屋嶋城」の城跡。スマートフォンにダウンロードしたアプリを所定の位置で起動することで、今はなき城門を画面内で蘇らせることができる。
古代山城屋嶋城
- 住所
- 香川県高松市屋島東町1782-1
- 交通
- JR高徳線屋島駅からことでんバス屋島山上シャトルバスで18分、屋島山上下車、徒歩13分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:30~22:00(ドライブウェイ開通時)
二俣城跡(城山公園)
徳川家康の長男、松平三郎信康の悲話が残る
1579(天正7)年に、徳川家康の長男、松平三郎信康が自刃したという悲話が残る二俣城。現在は、高さ約4.5mの天守台と「野面積み」の石垣、土塁が残されている。
津久井城址
急斜面を登った山頂にある要害堅固な城
城は城山山頂付近にあり、急な斜面と河川で囲まれた天然の要害となっていた。城址は住時の景色を今も留めている。
津久井城址
- 住所
- 神奈川県相模原市緑区根小屋
- 交通
- JR横浜線橋本駅から神奈中バス三ヶ木行きで22分、津久井湖観光センター前下車、徒歩40分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
玉城城跡
アマミキヨが築いた伝説の城
琉球の始祖、アマミキヨが築いたといわれる伝説の城で、一の郭と二・三の郭の一部が残る。調査で輸入陶磁器や鉄製品、土器などが出土した。
玉城城跡
- 住所
- 沖縄県南城市玉城玉城444
- 交通
- 那覇空港自動車道南風原南ICから県道82号、国道507号、県48号、国道331号玉城方面へ車で10km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
お城山展望台河原城
出逢いの町・河原町のランドマーク
天正8(1580)年に羽柴秀吉が鳥取城攻めで陣を築いたというお城山の頂上にそびえ立ち、別名若鮎城とも呼ばれる。城内では町の自然や伝統工芸、生活・歴史・文化・神話伝説を紹介している。天守閣展望台は中国山脈から砂丘まで、360度の四季折々の眺望が素晴らしい。夜はライトアップされ、道の灯台として親しまれている。
お城山展望台河原城
- 住所
- 鳥取県鳥取市河原町谷一木1011
- 交通
- JR鳥取駅から日ノ丸バス智頭行きで20分、河原下車、徒歩15分
- 料金
- 大人250円、高校生以下無料 (20名以上の団体は200円、65歳以上無料、障がい者と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00(閉館)、土曜は~19:00(閉館、時期により異なる)、冬期は~17:00(閉館)
八王子城跡
城主北条氏照が築城した関東屈指の山城
小田原に本拠をおいた後北条氏の三代目氏康の三男、北条氏照が築いた関東屈指の山城。氏照が構想していた城郭は壮大で、落城時はまだ未完成の状態であったと考えられている。また、近くに見学の拠点として八王子城跡のガイダンス施設があり、歴史学習や休憩スペースとして活用できる。
八王子城跡
- 住所
- 東京都八王子市元八王子町3丁目
- 交通
- JR中央線高尾駅から西東京バスグリーンタウン高尾行きで15分、霊園前下車、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(トイレ・駐車場の使用は8:30~17:00)
長浜城跡
標高30mの主郭からの眺めは抜群。国指定史跡
戦国時代に北条水軍の拠点の一つとして築城。本城跡は地形を巧みに利用して造られており、小規模な曲輪を多数有する。主郭は標高30mで、そこからの眺めは抜群だ。国指定史跡となっている。
長浜城跡
- 住所
- 静岡県沼津市内浦重須城山1-1ほか
- 交通
- JR東海道本線沼津駅から東海バス木負農協前行きまたは江梨行きで38分、長浜城跡下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:15(閉門)
武田神社(躑躅ヶ崎館跡)
戦国大名武田氏の領国経営における中心地
甲斐の名将・武田信玄公を祀った神社で、大正8(1919)年に建立された。武田信虎、信玄、勝頼の武田氏3代、60余年の館跡。躑躅ヶ崎の突端部であることから「躑躅ヶ崎館跡」とも呼ばれる。
武田神社(躑躅ヶ崎館跡)
- 住所
- 山梨県甲府市古府中町2611
- 交通
- JR甲府駅から山梨交通武田神社行きバスで8分、終点下車すぐ
- 料金
- 宝物殿入館料=大人300円、小・中学生150円/ (障がい者手帳持参者は宝物殿入館料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(宝物殿は9:30~16:30<閉館>)
波賀城
因幡街道を眼下に臨む山城
標高456mの城山の頂上に築かれた城で、平安時代に地元の芳賀氏が築城したと伝わる。現在は波賀城史跡公園として整備されており、冠木門などが復元されている。
波賀城
- 住所
- 兵庫県宍粟市波賀町上野2-51
- 交通
- 中国自動車道山崎ICから国道29号、一般道を鳥取方面へ車で24km
- 料金
- 入場料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00
鞍掛城跡
中世末期毛利氏に攻め滅ぼされた山城跡
中世末期の戦国武将、杉隆泰の山城跡。弘治元(1555)年、毛利軍の防長進攻により、隆泰以下城兵数千名が死に、山城の建物は焼け落ちた。毎年11月に戦没者慰霊法要を実施。
宮崎城跡
地元の豪族、宮崎太郎長康が築城したとされている。県の指定史跡
源平争乱期(12世紀末)、地元の豪族である宮崎太郎長康が築城したとされている。戦国末期、上杉、佐々、前田らの武将もここに留まったといわれる。県内最古の山城で県の指定史跡。

