その他の定期的イベント
日本のおすすめのその他の定期的イベントスポット
日本のおすすめのその他の定期的イベントスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。1万点以上集められたランの博覧会。日本最大級の展示内容を誇る「沖縄国際洋蘭博覧会」、優雅に微笑みかける愛らしい人形の世界に、心和むひと時を「春の人形展」、6月と11月に一般公開される。秋には伝統芸能の発表も行われる「秋の吉水園一般公開」など情報満載。
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おすすめのその他の定期的イベントスポット
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沖縄国際洋蘭博覧会
1万点以上集められたランの博覧会。日本最大級の展示内容を誇る
日本最大級の展示内容を誇るラン展。国内外から集められた1万点以上のランがその美しさを競いあう。期間中は栽培教室や講演会の開催や各種イベントも行われる。
沖縄国際洋蘭博覧会
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町石川424海洋博公園熱帯ドリームセンター
- 交通
- 名護バスターミナルから沖縄バス65・66番本部半島線備瀬経由または70番備瀬線新里入口行きで55分、記念公園前下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人690円、小人350円/
- 営業期間
- 2月上旬~中旬
- 営業時間
- 8:30~17:30
春の人形展
優雅に微笑みかける愛らしい人形の世界に、心和むひと時を
春と秋の年2回、京人形を中心にした由緒ある新旧人形の名品のほか、テーマを設け、実物大の人形の展示を行う。
春の人形展
- 住所
- 京都府京都市上京区寺之内通堀川東入ル百々町547宝鏡寺
- 交通
- JR京都駅から市バス9系統西賀茂車庫前行きで25分、堀川寺ノ内下車すぐ
- 料金
- 拝観料=大人600円、小人300円/
- 営業期間
- 3月~4月3日
- 営業時間
- 10:00~16:00
秋の吉水園一般公開
6月と11月に一般公開される。秋には伝統芸能の発表も行われる
江戸時代に造られた県名勝の吉水園は毎年6月と11月に一般公開される。秋の公開時には「五サー市」も開催され、特産品の販売、神楽や伝統芸能の発表が行われる。
秋の吉水園一般公開
- 住所
- 広島県山県郡安芸太田町加計吉水園(一般公開)、加計本通り商店街(五サー市)ほか
- 交通
- JR広島駅から広島交通広島バスセンター方面行きバスで13分、広島バスセンターから広電バス三段峡行きで1時間26分、加計中央下車、徒歩5分(吉水園)
- 料金
- 入園料200円
- 営業期間
- 11月中旬の数日間(五サー市は要問合せ)
- 営業時間
- 9:00~17:00(五サー市は9:30~16:00)
信濃平かまくら祭り
飯山の冬の風物詩
地元住民によって大小数十個のかまくらが作られ、様々なイベントを開催。かまくらの中でのろし鍋の料理も味わえる(要予約)。夜にはライトアップされ幻想的な景色が広がる。
信濃平かまくら祭り
- 住所
- 長野県飯山市寿807-2レストランことぶき村周辺
- 交通
- JR北陸新幹線飯山駅からタクシーで10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 2月第2土・日曜
- 営業時間
- 10:00~20:00、2日目は9:00~14:00
白鷹古典桜の里さくらまつり
山の残雪と桜のコントラストが美しい
樹齢1200年の古典桜「薬師ザクラ」。近隣の釜の越農村公園を会場とし、花見のほか伝統芸能の上演、茶屋や売店の出店など素朴なもてなしが楽しめる。
白鷹古典桜の里さくらまつり
- 住所
- 山形県西置賜郡白鷹町高玉釜の越農村公園
- 交通
- 山形鉄道フラワー長井線蚕桑駅から徒歩16分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月中旬~下旬(開花状況により異なる)
- 営業時間
- 情報なし
極楽寺特別拝観
期間中は秘仏である本尊の釈迦如来立像が開帳される
鎌倉唯一の真言律宗の寺。正元元(1259)年に北条義時の三男重時が建立した。期間中は秘仏である本尊の釈迦如来立像(国重要文化財)が開帳される。
極楽寺特別拝観
- 住所
- 神奈川県鎌倉市極楽寺3丁目6-7極楽寺
- 交通
- 江ノ島電鉄極楽寺駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 4月7~9日
- 営業時間
- 10:00~16:00(初日は12:00~、最終日は~12:00)
七夕祭川床飾り
ひと月遅れの七夕祭。川床に商店街などの人達が七夕飾りをする
ひと月遅れの七夕祭。市内を流れる宮川の川床に、商店街、町内会、子供会の人達が七夕飾りをする。全国でも珍しい伝統行事で、高山の夏の風物詩となっている。
十勝の馬追い
お腹の大きい馬も地響き上げて
雪の積もった馬場を地響きを上げながら走る大型の農用馬たち。冬の運動不足解消のために行う馬のエクササイズだ。妊娠してお腹の大きい馬も元気に走る姿は、なかなかの迫力。
十勝の馬追い
- 住所
- 北海道河東郡音更町駒場並木8-1家畜改良センター十勝牧場
- 交通
- JR根室本線帯広駅から拓殖バス然別湖行きで40分、十勝牧場下車、徒歩25分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 1月中旬~2月
- 営業時間
- 9:30~10:30頃
松陰神社勧学祭
学問の神様である吉田松陰にあやかろうと、大勢の受験生が訪れる
学問の神様ともいわれる吉田松陰は、長州藩尊攘派の理論的リーダーであった人物。幼少の頃から英才の誉れが高かった松陰にあやかろうと、合格祈願に大勢の受験生が訪れる。
松陰神社勧学祭
- 住所
- 山口県萩市椿東松本1537松陰神社
- 交通
- JR山陰本線東萩駅から徒歩15分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 1月上旬
- 営業時間
- 11:00~12:00(要確認)
「ひえつき節」日本一大会
労働歌であるひえつき節を、約200名が参加してのどを競う
「庭の山椒の木、鳴る鈴かけてよ~」と始まるひえつき節は、収穫したヒエをつくときに唄われた労働歌。正調・一般・少年少女の3部門に約200名が参加して、のどを競う。
「ひえつき節」日本一大会
- 住所
- 宮崎県東臼杵郡椎葉村下福良1761-1椎葉村開発センター
- 交通
- JR日豊本線日向市駅から宮崎交通上椎葉行きバスで2時間20分、役場前下車すぐ
- 料金
- 観覧無料、大会参加料2000円
- 営業期間
- 9月第2土・日曜
- 営業時間
- 8:30~16:00頃
日石寺寒修行
大寒に国指定史跡本尊不動明王像などを祀る大岩山日石寺で寒修行
毎年1月の大寒の日に、真言密宗の大本山である大岩山日石寺で行われる滝打ち修行。国指定史跡で本尊不動明王像や重要文化財の磨崖仏が祀られている。
日石寺寒修行
- 住所
- 富山県中新川郡上市町大岩163大岩山日石寺
- 交通
- 富山地方鉄道本線上市駅から町営バス大岩行きで20分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 1月の大寒
- 営業時間
- 11:00~
芭蕉元禄大垣イルミネーション
大垣駅から大垣城へと続く市民手作りのイルミネーション
「芭蕉元禄大垣イルミネーション」は手作りのイルミネーションで光の空間を演出。大垣駅から新大橋、大垣城へと続く約600mに約25万球のイルミネーションが輝く。
芭蕉元禄大垣イルミネーション
- 住所
- 岐阜県大垣市大垣公園芝生広場ほか
- 交通
- JR東海道本線大垣駅から徒歩10分(大垣公園)
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 11月下旬~12月下旬
- 営業時間
- 17:00~21:00
筑後吉井おひなさまめぐり
商店の店先に飾られた珍しいおひな様を見ながら散策を
吉井地元の有志が所蔵する、伝統ある箱びなや押絵雛「おきあげ」など、珍しいおひな様が商店の店先に飾られる。人力車乗車会や着物での散策もでき、1日のんびり楽しめる。
筑後吉井おひなさまめぐり
- 住所
- 福岡県うきは市吉井町白壁通りほか町内一帯
- 交通
- JR久大本線筑後吉井駅から徒歩10分(白壁通り)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 2月中旬~4月3日
- 営業時間
- 10:00~17:00(店舗により異なる)
日田おおやま梅まつり
見頃を迎えた梅園がたくさんの人で賑わう初春のイベント
梅園が淡いピンク色に染まる2月中旬~3月中旬に開催。期間中は梅花の文化展が開かれ、メイン日には梅の花の下での野点や豊作祈願祭、梅娘認証式などが行われる。
日田おおやま梅まつり
- 住所
- 大分県日田市大山町おおくぼ台梅園、ふるや台梅園
- 交通
- JR久大本線日田駅から日田バス杖立行きで24分、ひびきの郷入口下車すぐ(おおくぼ台梅園)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 2月中旬~3月下旬
- 営業時間
- 要問合せ
EXCITING SUMMER IN WAJIKI
有名アーティストが集う野外ステージのロックフェスティバル
毎年8月中旬に大塚製薬工場内の野外ステージで行われるロックフェスティバル。国内有名アーティストがそろい、人出は約1万人。当日は軽食や飲み物などの出店もある。
EXCITING SUMMER IN WAJIKI
- 住所
- 徳島県那賀郡那賀町小仁宇大坪大塚製薬徳島ワジキ工場野外ステージ
- 交通
- JR徳島駅から徳島バス川口営業所行きで1時間30分、那賀高校前下車、徒歩5分
- 料金
- 入場料=無料/
- 営業期間
- 8月13日(雨天決行)
- 営業時間
- 12:00~16:10、開演は13:00~
出口くにち楽
お囃子にのった天狗が街を練り、賑やかに五穀豊穣を感謝する
五穀豊穣を感謝する老松神社の秋祭り。二種類の杖楽が年ごとに交互に披露される。どちらも天狗や杖、笛、太鼓、神興御伴などが街を練り歩く。市の無形民俗文化財。
金谷の餅つき踊り
武将の悪竜退治を喜び、餅をついてもてなしたことから始まった
風変わりな由来をもつ収穫祭。武将の悪竜退治に歓喜した村人が、餅をついてもてなしたのがはじまりと言われている。つき上がった餅は観客に振る舞われる。
