【鎌倉グルメ】予約して出かけたい憧れのお店♪
【贅沢な料理が待っている】 和食やフレンチ、イタリアンなど、鎌倉のおいしさを伝える店をご紹介。...
更新日: 2024年4月18日
鎌倉駅西口周辺や御成通りは、観光客のみならず地元の人々も納得の本格的な料理を提供するレストランが点在。雰囲気のよい店も多く、散策途中にふらりと立ち寄れる気軽さも魅力です。
鎌倉駅西口から続く「御成商店街」が中心のエリア。300mほど続く商店街は地元客が利用する店が多く、小町通がある東口に比べて落ち着いた雰囲気。おしゃれな雑貨店や、個性的なカフェも多く並び、ゆっくり歩きたいおしゃれ商店街が魅力。
商店街から少し路地へ入ると小さな個人店のレストランが点在し、自分だけの隠れ家が見つかるかも?
屋号の「六弥太」とは豆腐の異称。数量限定の名物「鎌倉バーグ」は、鎌倉産の甘みのある絹豆腐に厳選した鶏肉、豚肉を混ぜて、秘伝のたれでふわふわに焼き上げた人気メニューだ。夜は「鎌倉バーグ」のほか、京風のおばんざいを提供している。
小町通りのバーで週1の間借り営業をしていた店が2016年に独立し、鎌倉駅西口へ。フランス料理店などで経験を積んだオーナーが、パン生地から作るサンドイッチなど手作りにこだわる料理は、ほっと心やすらぐ味わい。喧噪を離れてしばしひと休み。
食通の間で話題の東京、築地「東京チャイニーズ 一凛」の姉妹店。“分解と再構築”をテーマに、旬の食材をふんだんに使った四川料理を提供する。風情ある古民家の店内は靴をぬいで上がり、シェフの自宅でもてなされているかのような、リラックスした気分で料理を楽しめる。
日常のごはんを大切にする女性店主が1人で切り盛りする。おすすめメニューは、野菜や肉、豆腐などをバランスよく盛り込んだ「ごはんの定食」。店内からはJRの電車の往来を眺められる。
一軒家を利用したカフェ。アジアンテイストの店内では、ベトナムやタイを中心とした東南アジアを代表する屋台料理がいただける。アジアのビールやワインも充実。ライブや講演なども開催される。
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