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【こんぴらさん】お参りルート!願いを込めて歩こう!

by mapple

更新日:2018年9月29日

金刀比羅宮は参道の入り口から御本宮まで785段、いちばん奥のお社までは1368段という長い石段を上って行く。365段目の大門から、一段一段、願いを込めて上ってみよう。

大門 365段目

急勾配な石段を上った先にそびえる境内への入り口。初代高松藩主の松平頼重が寄進した二層入母屋造り瓦葺きの見事な門構えに注目。

五人百姓 365段目

大門をくぐってすぐの場所に、大きな日傘を立てる5軒の飴屋がある。古くから神事に従事した功労のあかしとして、境内で唯一商売を許されている。

加美代飴(5枚入)500円
ゆず風味でやさしい甘さのべっこう飴。付属の小さなハンマーで割って食べる

桜馬場西詰銅鳥居 431段目

黄色の看板が目を引く銅製の大鳥居。向かって左側には大きなクスノキがそびえる広場があり、奥には神馬(しんめ)を飼養する御厩(みうまや)がある。

大門から続く道を抜けて石段を上ると鳥居が現れる

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大門から150mほど続く石畳の道は「桜馬場」と呼ばれる桜の名所。玉垣の内には3500本もの桜の木が植えられ、春には咲き誇る桜のトンネルが楽しめる。

社務所門 477段目

切妻造平入り銅葺きの立派な構えの門。くぐった先には表書院がある。かつて社務所が書院に付属していた名残からこのように呼ばれる。

年に3回、香川県無形民俗文化財の蹴鞠がここで奉納される

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ゴールドプロジェクトの一環で、御前四段坂に設置されたゴールドプレート。「参拝するみなさんに幸せが訪れますように」との願いが込められている。

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手水舎の手前で道が1段下がっている。じつは上りの階段は御本宮まで786段あり、「悩む」の語呂を避けるため1段下げて785段にしたのだとか。

御本宮 785段目

檜皮葺き、大社関棟造りの現在の社殿は、明治11(1878)年に改築されたもの。抖栱(とうきょう)にはすべて角材が使われ、一切弧をなしていないのが特徴。周辺には睦魂神社や絵馬堂などがある。

心静かにお参りを

御本宮付近の高台からの眺めは最高

お守りや御朱印を授かろう

笑顔元気くん朱印帳
こんぴらさんオリジナルの御朱印帳1500円

幸福の黄色いお守り
かわいらしいミニこんぴら狗とのセット1500円

旭社 628段目

天保8(1837)年に竣工した、高さ18m、銅板葺の二層入母屋造りの社殿。随所に精巧な彫刻が施されており、重要文化財でもある。

完成までに約40年かかったと伝わっている

シンボルカラーの黄色に注目

こんぴらさん参りでは、道中の各所で黄色のものを目にする。稲や麦の色を表しているのだとか。

「しあわせさん、こんぴらさん」の文字が書かれた鳥居の看板

歩道を彩る黄色い提灯

旭社に奉納されている醤油缶も鮮やかな黄色

時間があれば御本宮のさらに上の神社へ

こんぴらさんマスターを目指すなら、御本宮の上にある二つの神社を訪ねたい。石段がさらに続くので、体調と時間をしっかり考えて上っていこう。

白峰神社 923段目

紅葉の大樹に囲まれた神社

朱塗流造り、檜皮葺。崇徳天皇をお祀りし、相殿には御母の待賢門院を祀る。御本宮から続く奥道を進んだ先にある。

周辺は紅葉谷と呼ばれ、秋の紅葉も見もの

厳魂神社 1368段目

荘厳な出で立ちは圧巻

金刀比羅本教の教祖である厳魂彦命を祀る。元は威徳殿と呼ばれていたが、のちに厳魂神社と改称された。

琴平の町並みや瀬戸内海が見渡せる境内は絶景スポット

参拝のひと休みはコチラへ

カフェ&レストラン 神椿 500段目

金刀比羅宮の境内にある唯一のカフェ

資生堂パーラーが運営する飲食店。1階がセルフスタイルのカフェ、地下1階はレストランになっており、椿の陶板壁画が店内を彩る。「神椿パフェ」が人気で、季節限定スイーツやシェフ自慢の料理なども見逃せない。

こんぴらをイメージしたカラフルな神椿パフェ900円

店内の壁に飾られた有田焼の陶板壁画は境内に群生するヤブツバキがモチーフ

外観は琴平の自然に調和した建築デザイン

筆者:mapple

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