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蘇我馬子

飛鳥時代の有力豪族。572年、敏達天皇(びだつてんのう)の即位時に、天皇の補佐を行なう“大臣(おおおみ)”となる。以降、用明天皇、崇峻天皇、推古天皇の4代に仕えた。対立関係にあった物部氏は、『丁未の乱(ていびのらん)』(物部守屋の変)で滅ぼすなど、50年以上にわたり権力を握った。また、推古天皇を即位させた際は、厩戸皇子(うまやどのおうじ[聖徳太子])を皇太子とし、摂政に。「冠位十二階」や「十七条憲法」を定め、中央集権化を進めた。

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