【馬籠】江戸情緒あふれる宿場町をレトロさんぽ♪
五街道のひとつで江戸と京を結ぶ、かつて多くの大名や旅人に利用された中山道43番目の宿場町馬籠。山の斜面を登る石畳の坂道には、格子造りの民家や宿など、趣あふれる建物が軒を連ねる。また作家の島崎藤村の生誕...
敷地面積6万2,000平方メートルの公園。園内は、春にチューリップ、夏はユリ、秋にはコスモスで埋め尽くされます。隣接の室内温水プール「パティオ」も好評です。
宝登山の山麓と山頂を結ぶ全長832mのロープウェイ。日中は30分間隔で運行し、約5分で山頂に到着します。秩父連山をはじめ上信越の山々も望める絶景スポットで、近くには宝登山小動物公園も。
房総三山のひとつ鹿野山の南東にある「九十九谷」を見渡すことができる展望台。特に霧の発生する朝夕には、水墨画のように広がる印象的な風景が広がります。
小野川沿岸は、平成8(1996)年に、関東で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。川面から街並を見上げれば、佐原の魅力を違う角度から発見できるかも。
南房総の花風景を満喫できるドライブコース。菜の花が黄色い帯をつくり、夏にはマリーゴールドが沿道を染め上げます。
コース途中のスポットで、花摘みをしたり花のデザートを味わったりしてひと休み。花畑の向こうに海が広がる房総ならではの情景も楽しみましょう。
世界のバラ約700種7,000株が、優雅に甘く香る花園。中央の噴水を中心に、美しい花々が幾何学的に整備されています。王室・皇室ゆかりのバラや新品種、香りの庭のコーナーも。
都立公園として最大級規模の敷地をもつ葛西臨海公園。園内には芝地が広がる汐風の広場や、ガラスドームが目印の葛西臨海水族園などがあります。
村上春樹が好きな編集者。好きな言葉は「やれやれ」です。旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力を、オールジャンルでお届けしますね!