【山形】穴場のおでかけスポット30選 コロナ禍でも安心して楽しめる!
「週末は、山形の定番スポットへ遊びに行こう!」とても魅力的な誘いですよね、わかります。ですが、定番スポット→みんなが行きたい→混み合う場所であることを忘れてはいけません。コロナ禍の昨今、少しためらって...
トップ > 山形県 x 文化施設
山形県 x 文化施設
ガイドブック編集部が制作した山形県の文化施設についての観光・旅行ガイド記事やモデルコースをご紹介します。
「週末は、山形の定番スポットへ遊びに行こう!」とても魅力的な誘いですよね、わかります。ですが、定番スポット→みんなが行きたい→混み合う場所であることを忘れてはいけません。コロナ禍の昨今、少しためらって...
山形観光で欠かせないアクティビティといえばフルーツ狩り。なかでも、カフェ併設や「芋煮」の食べ放題付き、干し柿作りなど、多彩な楽しみ方ができる果樹園が人気急上昇中!今行くべきエンタメ要素満載の果樹園を厳...
「出羽三山」とは県の中央にそびえる月山・羽黒山・湯殿山の総称で、6世紀に開山されたといわれる。羽黒山が現世、月山が前世、湯殿山が来世を表すとされ、三山をめぐる「生まれ変わりの旅」に訪れる人も多い。
フルーツ王国・山形は、道の駅にもフルーツで作るグルメやみやげが盛りだくさん!ジューシーな味わいを閉じ込めたゼリーや、フルーツをサンドしたバーガーなど、どれも食べ逃せないものばかり。道の駅オリジナルのフ...
庄内藩14万石の城下町として栄えた鶴岡の街なかには、藩政時代の建築や明治・大正時代のレトロ建築が点在している。まるでタイムスリップしたかのような気分に浸りながら、ノスタルジックな街並みの散策を楽しもう...
かつて庄内藩の城下町として栄えた街。風情漂う街並みが魅力だ。また、日本有数の穀倉地帯でもあり、さまざまな種類の作物が作られている。在来作物や郷土料理の伝承など食文化の豊かさから、国内初の「ユネスコ食文...
かつて「西の堺、東の酒田」と称されるほど栄えた港町・酒田。藩政期の京文化の影響を色濃く受けた江戸期や明治期の建造物が残る街並みをのんびり散策してみよう。
最上川の河口に開けた港町。江戸時代には海運で栄え、山居倉庫や舞娘茶屋雛蔵畫廊相馬樓、本間家旧本邸など、往時の繁栄をしのばせる建物が残る。山海の幸にも恵まれ、「酒田フレンチ」や酒田のラーメンなどグルメも...
【モダンな建物が並ぶ城下町へ】東に蔵王連峰、西に月山を望む、自然と都市が調和する街。県庁所在地でもあり、県内の名物グルメや伝統工芸品などが一堂に会す。中心街にはレトロな造りの洋風建築が各所に建ち、のん...
将棋駒と温泉の街として知られる山形市のベッドタウン。将棋駒の生産量は日本一を誇る。また、さくらんぼなどのフルーツの生産も盛んで、フルーツ狩りを楽しめる観光果樹園が市内のあちこちに点在。果樹園直営のカフ...
県内屈指の生産量を誇るさくらんぼをはじめ、野菜や麩など、滋味豊かな食材が盛りだくさんにそろう東根。ランチからテイクアウト系まで、素材のおいしさを生かした料理を存分に味わおう。
【大自然で遊んだあとは温泉へ】山形と宮城の県境に位置する、蔵王連峰の雄大な自然に包まれたエリア。温泉地としても評判が高く、多くの観光客が訪れる。冬には、雪山一面に樹氷が連なる迫力の光景を見ることができ...
多彩なフルーツが採れることで有名なエリア。市内のいたるところでフルーツを使ったさまざまな種類のスイーツやみやげ品が販売されている。なかでもさくらんぼの栽培は特に盛んで、種飛ばし大会などのさくらんぼにち...
年間を通して果物狩りが楽しめるフルーツ王国。なかでもさくらんぼは、市内に約300か所もの観光果樹園があり、6月上旬から7月上旬には、県内外からさくらんぼ狩りに訪れた大勢の観光客で賑わう。
ぶどうなどの果物を生産。「山々に囲まれた、実り豊かな住みよい土地」を意味する「まほろばの里」とも呼ばれる。「日本のアンデルセン」といわれる童話作家・浜田広介ゆかりの土地でもある。
「みちのくのアルプス」と呼ばれる神室連峰をはじめとする山々に囲まれたエリア。市の中心部には新庄城跡など、新庄藩の歴史を伝える史跡が点在する。そばの名店が多いことでも知られる。
上杉氏や直江兼続ゆかりの城下町・米沢。上杉氏にまつわる史跡やゆかりの品々が多く点在している。各所が集まるエリアを徒歩でめぐり、歴史ロマンを存分に感じよう。
四季折々の美しい花が街を彩る白鷹町と長井市。花の開花時期には、各所でさまざまなイベントが開催され、盛り上がりをみせる。なかでも桜の木が連なる薄紅色の回廊は見事で、春の風物詩として多くの人を魅了する。