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首都圏

「首都圏×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。名僧行基が奈良時代に創建「杉本寺」、見た目も美しい一期一会のスパイスカレー「丸祇羅」、季節によって登場する限定商品もチェック「川越菓舗 道灌」など情報満載。

  • スポット:3,873 件
  • 記事:1,472 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

多摩

東京のベッドタウンには豊かな自然と歴史が残る

千葉・幕張

自然が残るベッドタウンには、家族で遊べるスポットがいっぱい

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

横浜

開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市

厚木・丹沢

首都圏から日帰りできる日本百名山と清流の里

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

外房

太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア

さいたま

さいたま市を中心に、たくさんの個性ある街が集まる

熊谷・行田

埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめスポット

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杉本寺

名僧行基が奈良時代に創建

奈良時代に名僧行基が開いたと伝わる、鎌倉最古の寺。鎌倉時代の火災時に、本尊が大杉の下で焼失を免れたので、以降「杉の本の観音」と呼ばれた。境内には鐘楼堂や弁天堂、仁王門、地蔵尊があり、茅葺き屋根の観音堂と、苔むした石段が歴史を物語る。本尊の十一面観音のほか、運慶作といわれる躍動感ある金剛力士像などもすばらしい。白いのぼりと無数の石仏が、独特の雰囲気を醸し出す。坂東三十三観音第一番札所。

杉本寺の画像 1枚目
杉本寺の画像 2枚目

杉本寺

住所
神奈川県鎌倉市二階堂903
交通
JR横須賀線鎌倉駅から京急バスハイランド循環または鎌倉霊園正面前太刀洗・金沢八景駅方面行きで8分、杉本観音下車すぐ
料金
入山料=300円/ミニぞうりのお守り=700円/千羽鶴守り=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00、土・日曜、祝日は~16:00

丸祇羅

見た目も美しい一期一会のスパイスカレー

日替わりカレー1種類のみのスパイスカレー店。同じカレーでも調理工程によって風味が変わり、何度行っても違う味が食べられるとして地元民に愛されている。

丸祇羅の画像 1枚目

丸祇羅

住所
神奈川県横浜市中区福富町仲通4-2一和ビル 3階
交通
JR根岸線関内駅から徒歩7分
料金
本日の丸祇羅=1350円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00

川越菓舗 道灌

季節によって登場する限定商品もチェック

創業大正10(1921)年、川越菓子元祖の名店。川越ならではの菓子づくりにこだわり、名物の“丁稚芋”や玄米粉の“道灌まんじゅう”、新味の“芋ムース餅”などを販売している。

川越菓舗 道灌の画像 1枚目
川越菓舗 道灌の画像 2枚目

川越菓舗 道灌

住所
埼玉県川越市郭町2丁目11-3
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで13分、博物館・美術館前下車すぐ
料金
丁稚芋=700円(1個)/いもムース餅=200円(1個)/芋クリームどら焼=200円(1個)/和ッフル=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

円応寺

閻魔大王が鎮座する北鎌倉の名刹

智覚禅師が建長2(1250)年に開山。死後、冥界で出会う10人の王である十王が祀られている十王堂(閻魔堂)には、木像閻魔王坐像(国指定重要文化財)を中心に12体の像が並ぶ。

円応寺の画像 1枚目
円応寺の画像 2枚目

円応寺

住所
神奈川県鎌倉市山ノ内1543
交通
JR横須賀線北鎌倉駅から徒歩20分
料金
拝観料=大人300円、小・中・高校生200円/切り絵ご朱印=1500円(閻魔大王)、1200円(ハート)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00、12~翌2月は~15:30

榛原

紙の文化を脈々と伝えて200年

文化3(1806)年創業。永井荷風から向田邦子まで多くの文人が通った和紙専門店。越前や美濃産の手漉き和紙をはじめ、金封、便箋、千代紙、原稿用紙、懐紙等、上質な紙製品が揃う。

榛原の画像 1枚目
榛原の画像 2枚目

榛原

住所
東京都中央区日本橋2丁目7-1東京日本橋タワー
交通
地下鉄日本橋駅からすぐ
料金
蛇腹便箋レターセット=550円/竹久夢二一筆箋=550円/木版摺色ふちレターセット=1320円/紅ふちレターセット=1716円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30、土・日曜は~17:30

カフェ・ドゥ・ラ・プレス

アールデコ調の空間で優雅なひとときを楽しむ

昭和初期の歴史的建造物(旧・横浜商工奨励館)の2階にあるシックなカフェ。フレンチの名店「Alte Liebe」の姉妹店であり、専属パティシエによるケーキ類やランチなども人気が高い。

カフェ・ドゥ・ラ・プレスの画像 1枚目
カフェ・ドゥ・ラ・プレスの画像 2枚目

カフェ・ドゥ・ラ・プレス

住所
神奈川県横浜市中区日本大通11横浜情報文化センター 2階
交通
みなとみらい線日本大通り駅からすぐ
料金
ザッハトルテ=560円(イートイン)、540円(テイクアウト)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉店20:00)

まかないこすめ 神楽坂本店

肌にやさしい和コスメが人気

明治32(1899)年創業の金沢の老舗金箔屋から生まれた和コスメブランド。肌に厳しい環境の金箔屋で働く女性たちの知恵から生まれた、良質のナチュラルコスメを提供する。

まかないこすめ 神楽坂本店の画像 1枚目
まかないこすめ 神楽坂本店の画像 2枚目

まかないこすめ 神楽坂本店

住所
東京都新宿区神楽坂3丁目1
交通
JR中央線飯田橋駅から徒歩5分
料金
絶妙レシピのハンドクリーム(思わず目を閉じて記憶したくなるような心に残る「和」の香り)=1512円/からくりあぶらとり紙(ディスカバー・ジャパン編)=389円/凍りこんにゃくスポンジ=756円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00、日曜、祝日は11:00~19:00

浅草浪花家

およげたいやきくんのモデル店。茶房では様々な甘味が楽しめる

「およげ!たいやきくん」のモデル店としても有名な元祖たいやき麻布十番浪花家総本店からの暖簾分け店。甘味とともに飲み物にも素材と味にこだわり、店内の茶房でくつろぎながら味わえる。

浅草浪花家の画像 1枚目
浅草浪花家の画像 2枚目

浅草浪花家

住所
東京都台東区浅草2丁目12-4
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
宇治白あん金時=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)、土・日曜、祝日10:00~18:00(閉店)

山東 2号店

ミシュランも認めたモチモチ皮の水餃子

『ミシュランガイド』のビブグルマンにも選ばれた有名店。独特のモチモチ皮の水餃子を求めて、連日客でにぎわう。山東料理をメインとした家庭料理も好評。

山東 2号店の画像 1枚目
山東 2号店の画像 2枚目

山東 2号店

住所
神奈川県横浜市中区山下町150-3
交通
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩4分
料金
セロリ水餃子と桃肌水餃子のセット(10個)=880円、864円(テイクアウト)/水餃子(10個)=880円、864円(テイクアウト)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00

旧岩崎邸庭園

豪華な洋館に思わずほれぼれ

明治29(1896)年に建てられたコンドル設計の洋館が建つ庭園。洋館のほかに趣の異なる和館もあり、喫茶スペースで休憩することもできる。

旧岩崎邸庭園の画像 1枚目
旧岩崎邸庭園の画像 2枚目

旧岩崎邸庭園

住所
東京都台東区池之端1丁目3-45
交通
地下鉄湯島駅から徒歩3分
料金
入園料=400円/ (65歳以上は200円、20名以上は団体割引あり、一般320円、65歳以上160円、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

東京染井温泉 Sakura

温泉旅館に来たような至福のひとときを

高級旅館をイメージした落ち着いた雰囲気の日帰り温泉施設。温泉はもちろん、天照石の一枚岩を使用した岩盤浴も楽しめる。四季折々の旬のメニューが楽しめるレストランや、女性にうれしいエステも充実。

東京染井温泉 Sakuraの画像 1枚目
東京染井温泉 Sakuraの画像 2枚目

東京染井温泉 Sakura

住所
東京都豊島区駒込5丁目4-24
交通
JR山手線巣鴨駅から徒歩8分(巣鴨駅から無料送迎バスあり)
料金
入浴料=大人1320円、小人(3歳~小学生)770円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00、入浴利用~22:50)

ジール(日本橋川・神田川ぐるり周遊 貸切クルーズ)

日本橋川~神田川~隅田川をぐるり周遊

水上バスより小型の船舶だがら通れる神田川、日本橋川をクルージング。屋根の無い船のため、普段は見られない橋の下や川面から見上げる都心の景観を着席したまま楽しめる。

ジール(日本橋川・神田川ぐるり周遊 貸切クルーズ)の画像 1枚目
ジール(日本橋川・神田川ぐるり周遊 貸切クルーズ)の画像 2枚目

ジール(日本橋川・神田川ぐるり周遊 貸切クルーズ)

住所
東京都中央区日本橋1丁目9先日本橋船着場
交通
地下鉄日本橋駅からすぐ
料金
チャータークルーズ(1時間30分、定員44名)=97200円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~(要予約、所要時間約1時間30分)

湧水茶屋 一休

茶屋でいっぷくしよう

参拝の際の休憩所として親しまれている。みたらし焼だんごは鹿島神宮境内の名物。湧き水で打った手打ち蕎麦や自慢のみたらし焼きだんごを堪能しよう。夏は自家製かき氷が人気。

湧水茶屋 一休

住所
茨城県鹿嶋市宮中2306-1鹿島神宮境内 みたらしの池
交通
JR鹿島線鹿島神宮駅から徒歩18分
料金
みたらし焼だんご=450円/三色焼だんご=500円/湧水せいろそば=880円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~日没頃まで

絶景の宿 犬吠埼ホテル(日帰り入浴)

太平洋を一望できるロケーションが魅力

どこまでも広がる雄大な太平洋を一望できるロケーションが人気を博しているホテル。毎分300リットルの豊富な湯量が自慢だ。注目は水平線が丸く見える開放的な絶景露天風呂。

絶景の宿 犬吠埼ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
絶景の宿 犬吠埼ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

絶景の宿 犬吠埼ホテル(日帰り入浴)

住所
千葉県銚子市犬吠埼9574-1
交通
銚子電鉄犬吠駅から徒歩7分
料金
入浴料=大人1300円、小人800円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人1600円、小人1000円/岩盤浴=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:30(閉館22:00)、木曜は11:00~

三芳野神社

『とおりゃんせ』発祥の地

細い参道がわらべ唄『とおりゃんせ』の舞台に。川越城内にあったため、当時、一般の参拝が困難であった様子が歌われている。

三芳野神社の画像 1枚目

三芳野神社

住所
埼玉県川越市郭町2丁目25-11
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで25分、本丸御殿下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

うさぎや

できたてのどらやきをいただこう

大正2(1913)年創業の和菓子店。人気のどらやきは、レンゲのはちみつが入るふっくらした皮と、十勝産小豆を使った極上のつぶ餡の絶妙なバランスが素晴らしい。

うさぎやの画像 1枚目
うさぎやの画像 2枚目

うさぎや

住所
東京都台東区上野1丁目10-10
交通
JR山手線御徒町駅から徒歩5分
料金
どらやき=230円/喜作最中=120円/うさぎまんじゅう=210円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

高島屋 横浜店

創業180年以上の老舗デパート

国内外の有名ブランドから、流行の人気ショップまでが揃う老舗デパート。ワインアドバイザーやシューフィッターなどのスペシャリストがいるので、選ぶのに迷えば相談できる。

高島屋 横浜店の画像 1枚目
高島屋 横浜店の画像 2枚目

高島屋 横浜店

住所
神奈川県横浜市西区南幸1丁目6-31
交通
JR横浜駅からすぐ
料金
店舗により異なる (文化催事は障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入場無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00、Foodies’ Port2は~21:00

常盤堂雷おこし本舗

浅草の鉄板みやげといえばコレ

江戸時代の創業から200年以上続くみやげ店。浅草みやげの定番「雷おこし」は黒砂糖やピーナッツなど多彩な味がそろう。

常盤堂雷おこし本舗の画像 1枚目
常盤堂雷おこし本舗の画像 2枚目

常盤堂雷おこし本舗

住所
東京都台東区浅草1丁目3-2
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
雷おこし=594円~(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30

サントリー美術館

「生活の中の美」を探しに

「都市の居間」としての居心地のよい美術館の設計を手がけたのは建築家・隈研吾氏。ショップやカフェで、食事をしたりグッズを購入することもできる。

サントリー美術館の画像 1枚目
サントリー美術館の画像 2枚目

サントリー美術館

住所
東京都港区赤坂9丁目7-4東京ミッドタウン ガレリア 3階
交通
地下鉄六本木駅からすぐ
料金
入館料=展覧会により異なる、中学生以下無料/扇子 和蘭人=3565円/不室屋パフェ=1100円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、金・土曜は~20:00(閉館)、カフェは11:00~、ショップは展覧会会期中は10:30~、展示替期間中は11:00~

払沢の滝

日本の滝百選にも選ばれた名瀑

日本の滝百選に選ばれた名瀑。全長60mにおよぶ滝が4段に分かれて流れ落ちる。8月中旬の払沢の滝まつりでは、ライトアップされた幻想的な姿を見ることができる。

払沢の滝の画像 1枚目
払沢の滝の画像 2枚目

払沢の滝

住所
東京都西多摩郡檜原村5545-3
交通
JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス払沢の滝入口・藤倉・数馬行きで25分、払沢の滝入口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし