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信州・清里 x 見どころ・体験

信州・清里のおすすめの見どころ・体験スポット

信州・清里のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。リフトで一気に360度展望の山頂へ「車山高原リフト」、水陸両用バスで諏訪湖にダイブ「諏訪湖探検ダックツアー」、山あいの自然が豊かな阿智村で満天の星を観賞しよう「ヘブンスそのはら」など情報満載。

  • スポット:548 件
  • 記事:110 件

信州・清里のおすすめエリア

清里・八ヶ岳

八ヶ岳の裾野に広がる、満天の星に包まれるリゾート

蓼科・諏訪

日本屈指の絶景が続くドライブコースと湖畔に温泉が湧く街

軽井沢・小諸

浅間山の麓に広がる豊かな自然と冷涼な気候が魅力の高原リゾート

木曽谷

山懐に抱かれた旧中山道の面影がいまも残る歴史の里

伊那谷

2つのアルプスに抱かれ、自然の魅力が堪能できる

信州・清里のおすすめの見どころ・体験スポット

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車山高原リフト

リフトで一気に360度展望の山頂へ

車山高原駐車場から2本のリフトを乗り継ぐと、リフト終点から車山山頂まで、わずか徒歩5分。花の季節には、気持ちのいいフラワートレッキングが楽しめる。

車山高原リフト

住所
長野県茅野市北山3413
交通
JR中央本線茅野駅からアルピコ交通白樺湖経由上諏訪駅行きバスで1時間、車山高原下車すぐ
料金
片道=大人1000円、小学生600円、幼児300円/往復=大人1600円、小学生1000円、幼児500円/ (団体割引あり、障がい者手帳持参で大人は片道600円、往復1000円、小学生は片道300円、往復500円)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:30(最終)

諏訪湖探検ダックツアー

水陸両用バスで諏訪湖にダイブ

国内初の水陸両用バスに乗り、ガイド付で名所をまわる。諏訪湖周辺を周回したあとは、陸から湖へそのまま着水して湖上を遊覧。諏訪市公認キャラクター諏訪姫バージョンの新車両で運行。夏休み、休日は満員になる盛況ぶりだ。

諏訪湖探検ダックツアーの画像 1枚目

諏訪湖探検ダックツアー

住所
長野県諏訪市豊田2400-7SUWAガラスの里内
交通
JR中央本線上諏訪駅からタクシーで10分
料金
乗車料(要予約)=大人2800円、小人(3歳以上12歳以下)1800円、幼児500円(2歳以下は席なし)/ (障がい者手帳持参で大人200円、小人100円引)
営業期間
4月上旬~12月上旬
営業時間
10:00〜17:10(50分コース、時期により変動あり、要確認、要予約)※電話・来店受付は9:30〜17:00

ヘブンスそのはら

山あいの自然が豊かな阿智村で満天の星を観賞しよう

自然豊かな信州阿智村にある富士見台高原セブンスそのはら。全長2500m、高低差600m、所要時間約15分のゴンドラで、標高1400m地点まで星空遊覧が楽しめる。街の光が届かない山頂では合図と共に、設置された照明が一斉に消灯すると手が届きそうな無数の星が輝き、街中では決して見ることができない光景が広がる。天体観測イベントや、大人気の星のお兄さんの爆笑スターライトショーなども行われている。

ヘブンスそのはらの画像 1枚目
ヘブンスそのはらの画像 2枚目

ヘブンスそのはら

住所
長野県下伊那郡阿智村智里3731-4
交通
JR飯田線飯田駅からタクシーで40分、山麓駅で富士見台高原ゴンドラに乗り換えて15分
料金
ゴンドラ=2200円/
営業期間
4月中旬~5月中旬、7月中旬~9月中旬、10月上旬~中旬
営業時間
要問合せ

軽井沢観光会館

旧軽エリア散策の心強い味方

観光や宿泊施設の情報を入手できる観光案内所。フィッティングルームも備えた有料トイレや、テレワーク室を完備しており、旧軽銀座散策の休憩スポットとしても使える。

軽井沢観光会館の画像 1枚目
軽井沢観光会館の画像 2枚目

軽井沢観光会館

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢739-2
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩5分
料金
トイレ(1人1回)=100円/ (障がい者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)

諏訪大社下社秋宮

風格ある大きなしめ縄と杉の古木

諏訪大社は上社前宮と本宮、下社春宮と秋宮の四社があり、諏訪湖周辺に四社で鎮座する諏訪大社。かつての中山道の宿場町に鎮座する秋宮は、重要文化財の幣拝殿や青銅製の狛犬など見どころが多い。

諏訪大社下社秋宮の画像 1枚目
諏訪大社下社秋宮の画像 2枚目

諏訪大社下社秋宮

住所
長野県諏訪郡下諏訪町5828
交通
JR中央本線下諏訪駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、授与所は8:30~17:00(閉門)、宝物館は10:00~16:00(閉館)

ピッキオ

野生動植物に癒やされるネイチャーツアー

カフェ併設のビジターセンター。自然の不思議を体験できるネイチャーツアーを毎日開催。昼と夜、四季で表情を変える、軽井沢の森を歩こう。

ピッキオの画像 1枚目
ピッキオの画像 2枚目

ピッキオ

住所
長野県北佐久郡軽井沢町長倉星野
交通
しなの鉄道中軽井沢駅から西武観光バス軽井沢営業所方面行きで4分、星野温泉トンボの湯下車、徒歩5分
料金
入場料=無料/野鳥の森ネイチャーウォッチング(2時間)=2500円/ムササビウォッチング(1時間30分)=3500円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉店、時期により異なる)、野鳥の森ネイチャーウォッチングは10:00出発(所要2時間、3月中旬~11月は13:30出発あり)、ムササビウォッチングは夕方

諏訪大社上社本宮

諏訪造とよばれる独特な社殿

諏訪大社は諏訪神社の総本社で、上社本宮の背後にある守屋山が御神体山となり、本殿を持たない。幣拝殿の左右に片拝殿が並ぶ、諏訪造とよばれる独特の配置。

諏訪大社上社本宮の画像 1枚目

諏訪大社上社本宮

住所
長野県諏訪市中洲宮山1
交通
JR中央本線茅野駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、授与所は8:30~16:30(閉門)、宝物館は9:00~16:00(閉館)

小諸城址懐古園

桜、紅葉の名所としても全国的に有名に

明治時代の廃藩置県を受け、その役割を終えた小諸城は、本丸跡に懐古神社を祀ったことで「懐古園」と命名。以来、心安らぐ憩いの場として多くの人々から親しまれている。動物園や遊園地が併設され、大人から子供まで楽しめる城址公園である。

小諸城址懐古園の画像 1枚目
小諸城址懐古園の画像 2枚目

小諸城址懐古園

住所
長野県小諸市丁311
交通
しなの鉄道小諸駅から徒歩3分
料金
入園料(藤村記念館など4館共通)=大人500円、小人(小・中学生)200円/散策券=大人300円、小人100円/ (20名以上の団体は共通券大人400円、小人150円、障がい者手帳持参で大人100円、小人50円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)、動物園は9:30~16:30(閉園)

軽井沢町観光振興センター

軽井沢本通り沿いの観光拠点

軽井沢の観光情報発信の拠点。観光案内はもちろん、現地の地図やパンフレットも手に入り、旅のプランを立てるのに活用できる。

軽井沢町観光振興センター

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢470-3
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

北八ヶ岳ロープウェイ

100人乗りの大型ゴンドラで空中散歩

標高1771mの山麓駅と、標高2237mの横岳坪庭山頂駅を7分で結んでいる。100人乗りの大型ゴンドラが運行。季節によって運行時間が変わるので要問合せ。

北八ヶ岳ロープウェイの画像 1枚目
北八ヶ岳ロープウェイの画像 2枚目

北八ヶ岳ロープウェイ

住所
長野県茅野市北山4035-2541
交通
JR中央本線茅野駅からアルピコ交通北八ヶ岳ロープウェイ行きバスで50分、北八ヶ岳ロープウェイ下車すぐ
料金
ロープウェイ(往復)=中学生以上1900円、小人(6~12歳)950円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:40~16:40(閉場、時期により異なる)

元善光寺

1400年以上の歴史ある古刹

善光寺の仏様が最初に祀られていたお寺。長野の善光寺と同じく、数え年で7年に1度、御本尊の御開帳が行われる。宝物殿には仏像や仏画など約80点を展示。

元善光寺の画像 1枚目
元善光寺の画像 2枚目

元善光寺

住所
長野県飯田市座光寺2638
交通
JR飯田線元善光寺駅から徒歩7分
料金
見学料(宝物殿拝観・西国三十三観音霊場お砂踏み参拝)=500円/ (障がい者手帳持参で宝物殿拝観・西国三十三観音霊場お砂踏み参拝の拝観料無料)
営業期間
通年
営業時間
参拝自由、宝物殿は9:00~16:00(閉館16:30)

穂高神社

安曇野を開拓したとされる安曇族の祖神を祀る

安曇野を開拓したとされる、安曇族の祖神を祀る神社。上高地の明神池にあるのが奥宮で、こちらは里宮。境内の「御船会館」では、安曇族の歴史資料や御船祭りの山車などを展示。

穂高神社の画像 1枚目
穂高神社の画像 2枚目

穂高神社

住所
長野県安曇野市穂高6079
交通
JR大糸線穂高駅から徒歩3分
料金
御船会館=大人300円、中・高校生250円、小学生200円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(御船会館は9:00~16:00<閉館>)

布引観音

「牛に引かれて善光寺」の伝説の舞台になった寺

千曲川沿いに絶壁となってそそり立つ布引山に立つ観音堂。参道入口より岩がごろごろした坂を約20分登ると到着する。「牛にひかれて善光寺参り」の舞台としても有名。

布引観音の画像 1枚目

布引観音

住所
長野県小諸市大久保2250
交通
JR小海線小諸駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

清泉寮ジャージー牧場

清里の代名詞「清泉寮ソフトクリーム」を支える歴史ある生産牧場

ポールラッシュ博士が近代的な農業の先駆けとして1950年代初頭に開拓した牧場。観光牧場ではないためふれあい体験等はないが、一部敷地内で放牧されている様子を見ることができるほか、GWや夏期、グリーンシーズンの日曜を中心に周辺施設で見学可。また清泉寮ジャージー牛ファンクラブ会員限定で、牛とのふれあい体験プログラムに参加可。

清泉寮ジャージー牧場の画像 1枚目
清泉寮ジャージー牧場の画像 2枚目

清泉寮ジャージー牧場

住所
山梨県北杜市高根町清里3545公益財団法人キープ協会内
交通
JR小海線清里駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)、清泉寮ジャージー牛ファンクラブ会員のみ、体験プログラム開催日にガイドと共に入場可

妻籠宿

江戸時代の姿をとどめる宿場の街並み

昭和43(1968)年に全国に先駆けて集落保存事業が進められ、江戸時代の景観を残す宿場としてよみがえった妻籠宿。なかでも光徳寺の階段下、桝形跡付近は趣のある街並みが続き、人気のスポットとなっている。

妻籠宿の画像 1枚目
妻籠宿の画像 2枚目

妻籠宿

住所
長野県木曽郡南木曽町吾妻2196-1
交通
JR中央本線南木曽駅からおんたけ交通馬籠行きまたは保神行きバスで7分、妻籠下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

四柱神社

すべての願いを叶えて下さるお社

松本市の中心部に位置する明治12(1879)年創建の四柱神社。願いごと結びの神として崇敬を集め、拝殿前には13種の願串が置かれる。10月1~3日の神道祭は多くの参拝者でにぎわう。

四柱神社の画像 1枚目
四柱神社の画像 2枚目

四柱神社

住所
長野県松本市大手3丁目3-20
交通
JR篠ノ井線松本駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

馬籠宿

江戸情緒あふれる宿場町

江戸と京を結ぶ五街道のひとつとして、かつて多くの大名や旅人に利用された中山道43番目の宿場町馬籠。山の斜面を登る石畳の坂道には、格子造りの民家や宿など、趣あふれる建物が軒を連ねる。また作家の島崎藤村の生誕地としても知られ、馬籠を舞台にした彼の作品には、実際に暮らしていた人々が登場するものも。文豪ゆかりの町をしっとりと散策し、歴史と文学の世界に想いを馳せよう。

馬籠宿の画像 1枚目
馬籠宿の画像 2枚目

馬籠宿

住所
岐阜県中津川市馬籠4300-1
交通
JR中央本線中津川駅から北恵那バス馬籠行きで25分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

高島城

諏訪氏270年の居城

諏訪氏代々の居城となっていた高島城。本丸跡は公園として整備され、桜や藤の花の季節には多くの人で賑わう。城内は1・2階が展示室で、3階が展望スペース。諏訪氏ゆかりの品々がある。平成29(2017)年4月「続日本100名城」に認定された。

高島城の画像 1枚目
高島城の画像 2枚目

高島城

住所
長野県諏訪市高島1丁目20-1
交通
JR中央本線上諏訪駅から徒歩10分
料金
大人310円、小人150円 (20名以上の団体は大人200円、小人100円、障がい者手帳持参で大人150円、小人無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館)、10~翌3月は~16:30(閉館)

安楽寺

国宝の八角塔は必見

鎌倉時代にできた信州最古の禅寺。石段上に見える国宝の八角三重搭は鎌倉時代末期の建立。木造では日本唯一の八角の塔。中国宋時代のもので、唐様といわれる建築様式が見られる。

安楽寺の画像 1枚目
安楽寺の画像 2枚目

安楽寺

住所
長野県上田市別所温泉2361国宝八角三重塔
交通
上田電鉄別所線別所温泉駅から徒歩15分
料金
見学料(塔)=大人300円、中学生以下100円/ (20名以上の団体は大人240円、中学生以下80円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)、11~翌2月は~16:00(閉門)