北陸 x 寺社仏閣・史跡
北陸のおすすめの寺社仏閣・史跡スポット
北陸のおすすめの寺社仏閣・史跡ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。“あけっつぁま”で親しまれる小さな祠「明智神社」、迷路のような小路に沿って点在する寺院が今もなお残っている「卯辰山山麓寺院群」、船頭と別れを惜しむ遊女が腰巻を地蔵にあて荒天を祈ったと伝わる「腰巻地蔵」など情報満載。
- スポット:343 件
- 記事:49 件
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北陸のおすすめの寺社仏閣・史跡スポット
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明智神社
“あけっつぁま”で親しまれる小さな祠
光秀が朝倉氏に身を寄せていた時の住居跡。光秀の娘・玉(後の細川ガラシャ)の生誕の地でもある。光秀の命日である6月13日にご開帳が行われ、本尊を拝むことができる。
卯辰山山麓寺院群
迷路のような小路に沿って点在する寺院が今もなお残っている
元和2(1616)年、3代藩主前田利常が市中への敵の侵入に備え、迷路のように入り組んだ小路に沿って寺院を点在させたことに始まる。藩政時代の面影が色あせることなく残っている。
卯辰山山麓寺院群
- 住所
- 石川県金沢市東山
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
腰巻地蔵
船頭と別れを惜しむ遊女が腰巻を地蔵にあて荒天を祈ったと伝わる
海を見下ろす松林にひっそりとたたずむ。藩政時代、船乗り相手の遊女が恋しい人を一日でも長く引き留めたいと、腰巻で地蔵の目を隠し、海が荒れるのを祈ったという。
腰巻地蔵
- 住所
- 石川県羽咋郡志賀町福浦港
- 交通
- JR七尾線羽咋駅から北鉄能登バス富来・門前行きで30分、高浜下車、タクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
馬居寺
聖徳太子が開いたとされ、約300体の石仏が並ぶ
若狭路で最も古く推古27(619)年に聖徳太子が開いたとされる。本尊は平安時代後期の作、木造馬頭観音坐像(国重文指定)。24年ごとに開帳される秘伝である。本堂の横には鎌倉期以降に造られたという約300体の石仏が並ぶ。
馬居寺
- 住所
- 福井県大飯郡高浜町馬居寺3-1
- 交通
- JR小浜線若狭和田駅から徒歩20分
- 料金
- 納経=300円/御朱印=300円/御軸=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(納経、御朱印受付は9:00~17:00)
豊財院
般若寺とも呼ばれ、貴重な文化財が納められている寺院
14世紀初頭開山の曹洞宗の寺院。木造の馬頭観音像、聖観音像など、3体が重要文化財に指定されている。また、600巻におよぶ血書大般若経が保存されている。
龍渕寺
「西のお寺」として村人に昔も今も親しまれている曹洞宗の寺院
曹洞宗の禅寺。天正10(1582)年に尾張の国で創建され、正保2(1645)年に現在の地に移された。境内には、加賀藩三代藩主前田利常の命により指定された竹林がある。市指定保存樹林。
龍渕寺
- 住所
- 石川県金沢市野町3丁目19-60
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道光が丘住宅行きバスで13分、沼田町下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
恵比須神社
恵比須大神を主祭神とする商売・漁業・子供の守り神として信仰
恵比須大神を主祭神とし、商売・漁業・子供の守り神として、全国から信仰を集めている。「えびす飴」は、恵比須大神がこれによって成長したと伝えられている。
山岸家
豪雪地帯に残る大庄屋屋敷
白山伝統的建造物群保存地区の中心的建物の山岸家は、江戸時代より幕府直轄地であった白山麓十八村の大庄屋を勤め、司法と警察を兼ねていた。当時の母屋1棟、土蔵3棟、石垣、庭園等が現在も残されている。4月下旬から11月上旬の週末は一般公開もしている。
盛源寺
数百の石仏が並ぶ天台宗の寺院
一乗谷朝倉氏遺跡から約1km離れた山あいに建つ天台宗寺院。参道沿いに地蔵菩薩立像や十一面観音菩薩立像の石仏がずらりと並んでいる。正確な数は不明だが、数百の石仏があるという。
鳥越城跡
約430年前、柴田勝家らによって落城した一向一揆の最後の砦
約430年前、浄土真宗の熱心な信者であった農民らが一致団結して、守護大名の支配体制と戦った一向一揆の最後の砦。織田信長配下、柴田勝家らによって落城し、「百姓の持ちたる国」は滅びた。
岸壁の母碑
増穂浦海岸の砂丘に建つ「岸壁の母」のモデルの女性を記念する碑
増穂浦海岸の砂丘地に建つ碑。有名な「岸壁の母」のエピソードのモデルとなった女性を記念する碑だ。異国の地にとらわれて帰らぬ息子を、岸壁に立って待ち続けた母の愛を讃えている。
岸壁の母碑
- 住所
- 石川県羽咋郡志賀町富来領家町
- 交通
- JR七尾線羽咋駅から北鉄能登バス富来・門前行きで1時間3分、富来下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
寿経寺
安政の飢餓時金沢城に窮状を訴え処刑された7人の供養地蔵を祀る
安政の飢餓で米が高騰した時、民衆らが入山禁止の卯辰山を登り、金沢城に窮状を訴えた。その首謀者とみなされた7人が処刑され、供養につくられた7体の地蔵が祀られている。
寿経寺
- 住所
- 石川県金沢市東山1丁目31-5
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
東嶺寺
長家の勢いを感じられる寺院
古くは「花渓寺」と称されていたが慶安5(1652)年に「東嶺寺」と改称。藩政期は長家の菩薩寺として保護され、当時の勢いをうかがい知ることができる。現在、本堂と山門が市指定文化財に登録。
東嶺寺
- 住所
- 石川県七尾市田鶴浜町ニ部253
- 交通
- のと鉄道七尾線田鶴浜駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は10:00~15:00<閉所>)
朝日観音 福通寺
魔神のたたりを鎮めたことがきっかけ
泰澄がこの地で修行中に魔神のたたりを鎮め、そのときに刻んだ仏像のひとつが秘仏・正観世音菩薩立像と伝わる。開眼供養のときに、この観音像の額から朝日のような光が放たれたことから「朝日観音」と呼ばれ、以来人々に篤く信仰されてきた。同じく泰澄作と伝わる千手観音像も安置され、こちらは常時拝観が可能。
朝日観音 福通寺
- 住所
- 福井県丹生郡越前町朝日7-61
- 交通
- 北陸自動車道鯖江ICから国道417号を越前町方面へ車で10km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
“一筆啓上”書簡碑
家康の忠臣、本多重次が陣中から妻に宛てた短い手紙の碑
本多重次が陣中から妻にあてて送った手紙が刻まれた碑。これにちなみ“日本一短い手紙 一筆啓上賞”が創設された。
“一筆啓上”書簡碑
- 住所
- 福井県坂井市丸岡町霞町1丁目59丸岡城敷地内
- 交通
- JR福井駅から京福バス丸岡城行きで40分、終点下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
西光寺
戦国時代の武将・柴田勝家の菩提寺
柴田勝家とその妻・お市の方が祀られている。資料館には勝家の遺品や北ノ庄城の鬼瓦などを展示。
西光寺
- 住所
- 福井県福井市左内町8-21
- 交通
- JR福井駅からタクシーで10分
- 料金
- 資料館拝観料=大人500円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(資料館は12:00~16:00<閉館、要予約>)
那谷寺
山水画のような景色が広がる名刹
養老元(717)年、泰澄が夢に見た千手観音を彫り、岩窟に安置したのが開創と伝わる。加賀3代藩主前田利常が再建した本殿、書院及び庫裏、三重塔、護摩堂、鐘楼が国指定重要文化財、境内の2箇所が国指定名勝になっている。ミシュラングリーンガイドで一つ星を獲得。平成29(2017)年には、開創一千三百年を迎えた。
那谷寺
- 住所
- 石川県小松市那谷町ユ122
- 交通
- JR北陸新幹線加賀温泉駅からタクシーで20分
- 料金
- 拝観料=大人1000円、小学生300円/特別拝観料(新庭園、三尊石、了了庵、冬期閉鎖)=大人200円加算/ (障がい者手帳持参で拝観料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:15~16:00


