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静岡・奥大井

静岡・奥大井のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した静岡・奥大井のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(2ページ目)。昔から変わらぬ城下町の中心「駿府城公園」、天然のみなみまぐろがとろける~「まぐろ茶屋」、家族で楽しめる複合商業施設「エスパルスドリームプラザ」など情報満載。

  • スポット:618 件
  • 記事:65 件

静岡・奥大井のおすすめエリア

静岡

歴史とグルメが楽しみな徳川家康が愛した城下町

由比

春と秋の桜エビ漁で知られる東海道の宿場町

焼津

水揚げ量全国トップレベルの遠洋漁業の基地

藤枝

かつての城下町・宿場町、今ではサッカーの街として有名

島田・金谷

世界一長い木造歩道橋がつなぐ歴史ある宿場町

静岡・奥大井のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 618 件

駿府城公園

昔から変わらぬ城下町の中心

徳川家康公が築城し、余生を送った駿府城の跡地を整備した公園。二重の堀と美しい石垣に囲まれた園内には、巽櫓・坤櫓の2つの櫓があり、それぞれ内部の見学ができる(有料)。広い芝生広場や花壇、遊具のある広場、日本庭園の付いた茶室などもある。また、家康公が植えたとされるミカンの木を見ることができる。

駿府城公園の画像 1枚目
駿府城公園の画像 2枚目

駿府城公園

住所
静岡県静岡市葵区駿府城公園1-1
交通
JR静岡駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

まぐろ茶屋

天然のみなみまぐろがとろける~

新鮮な天然まぐろにこだわる、まぐろ問屋直営の海鮮和食レストラン。目利きの仲買人が惚れた魚介類を、手頃な価格で提供している。みなみまぐろは感動の味わいだ。

まぐろ茶屋の画像 1枚目
まぐろ茶屋の画像 2枚目

まぐろ茶屋

住所
静岡県焼津市鰯ケ島136-26うみえーる焼津
交通
JR東海道本線焼津駅から焼津市自主運行バスゆりかもめで10分、アクアスやいづ下車すぐ
料金
茶屋定食=1620円/お刺身定食=1080円/駿河定食=1620円/海鮮丼=1728円/極み中トロ丼=1944円/茶屋丼=1080円/まぐろ松花堂=2160円/まぐろのホホカツ定食=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(閉店21:00)

エスパルスドリームプラザ

家族で楽しめる複合商業施設

清水ならではのグルメやショップが集まり、観光客にも地元客にも人気のエスパルスドリームプラザ、通称「ドリプラ」。海鮮グルメ、港を望むカフェ、ちびまる子ちゃんランドで、ここならではの充実の時間を過ごそう。

エスパルスドリームプラザの画像 1枚目
エスパルスドリームプラザの画像 2枚目

エスパルスドリームプラザ

住所
静岡県静岡市清水区入船町13-15
交通
JR東海道本線清水駅から無料シャトルバスエスパルスドリームプラザ行きで10分、終点下車すぐ
料金
ちびまる子ちゃんランド=大人(中学生以上)1000円、小人(3歳以上)700円/清水すしミュージアム=大人(中学生以上)500円、小人(4歳以上)200円/観覧車=600円(3歳以上)/清水すし横丁入場料=無料/ (障がい者手帳持参で、ちびまる子ちゃんランド200円引、観覧車はのりもの券(1枚200円)2枚で搭乗可能)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(一部店舗を除く)

羽衣の松

天女が羽衣をかけた松

日本新三景のひとつ「三保の松原」にある。天女が舞い降りて羽衣をかけたという羽衣伝説を生んだことで知られている。

羽衣の松の画像 1枚目

羽衣の松

住所
静岡県静岡市清水区三保
交通
JR東海道本線清水駅からしずてつジャストライン東海大学三保方面行きバスで25分、羽衣の松入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ちびまる子ちゃんランド

まる子の世界を実際に体験できる

人気アニメ「ちびまる子ちゃん」の世界を、登場人物の気分で楽しめる参加型のミュージアム。昭和の懐かしい雰囲気もあり、親子で楽しめる。週末にはイベントが開催されるので要チェック。

ちびまる子ちゃんランドの画像 1枚目

ちびまる子ちゃんランド

住所
静岡県静岡市清水区入船町13-15エスパルスドリームプラザ 3階
交通
JR東海道本線清水駅からタクシーで10分(エスパルスドリームプラザ行き無料シャトルバスあり)
料金
大人600円、3歳~小学生400円 (65歳以上、障がい者は500円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉館20:00)

三河屋

ココしかない。というファンも多数

昭和23(1948)年創業、屋台から始まった店。創業以来変わらぬ味と家族的な雰囲気で親しまれている。おでんのほか、焼き物、フライなど品数も多く揃っている。

三河屋の画像 1枚目

三河屋

住所
静岡県静岡市葵区常磐町1丁目8-7青葉横丁
交通
JR静岡駅から徒歩10分
料金
おでん(1本)=各120円/れんこんのフライ(1本)=300円/レバー(1本)=150円/ほか串物=100~250円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:30(閉店22:00)

静岡おでん おがわ

駄菓子屋みたいな店で食べる真っ黒なつゆの静岡おでん

昔ながらの懐かしい雰囲気が漂う駄菓子屋のような店内には、近所の常連客らがのんびり過ごしている。おでんは開店以来注ぎたしているスープがおいしいと評判だ。

静岡おでん おがわの画像 1枚目
静岡おでん おがわの画像 2枚目

静岡おでん おがわ

住所
静岡県静岡市葵区馬場町38
交通
JR静岡駅からしずてつジャストライン麻機行きバスで5分、中町下車すぐ
料金
おでん練りもの=90円(1本)/牛すじ=120円(1本)/たまご=120円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(ネタがなくなり次第閉店)

大井川港漁業協同組合直営食堂 さくら

漁場が近いから新鮮!桜えびとしらすを一杯で

「大井川港にも桜えびが揚がることを知ってほしい」をモットーとしている。しらすが水揚げされることも大きな魅力で、「ミックス丼」や「二色釜揚げ丼」なら、1度に2つの恵みを味わえる。

大井川港漁業協同組合直営食堂 さくらの画像 1枚目
大井川港漁業協同組合直営食堂 さくらの画像 2枚目

大井川港漁業協同組合直営食堂 さくら

住所
静岡県焼津市飯淵1960
交通
東名高速道路大井川焼津藤枝スマートICから港湾道路を大井川港方面へ車で5km
料金
桜えびかき揚げ丼=1000円/二色釜揚げ丼=850円/ミックス丼=1000円/
営業期間
4~12月
営業時間
10:30~14:00(閉店)

静岡市立日本平動物園

行動展示で迫力満点

動物たちを間近で見るための工夫がいっぱい。大人も子どもも楽しめて、訪れるたびに新しい発見がある。ホッキョクグマやライオンに会える「猛獣館299」は必見。

静岡市立日本平動物園の画像 1枚目
静岡市立日本平動物園の画像 2枚目

静岡市立日本平動物園

住所
静岡県静岡市駿河区池田1767-6
交通
JR東海道本線東静岡駅からしずてつジャストライン日本平線バスで10分、動物園入口下車すぐ
料金
入園料=一般620円、小・中学生150円/ (有料入園者20名以上の団体は一般500円、小・中学生120円、市内在住の70歳以上は証明書手帳持参で無料、障がい者手帳または療育手帳持参で本人と介護者1名無料、年間パスポートは一般2510円、小・中学生610円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)

寸又峡

ブルーの湖面に吸い込まれそう

南アルプスへと続く渓谷で、木製の「夢の吊橋」が架かる。天然記念物のニホンカモシカが生息し、美肌を作る温泉の湧く地域でもある。紅葉は11月上旬~下旬が見ごろだ。

寸又峡の画像 1枚目
寸又峡の画像 2枚目

寸又峡

住所
静岡県川根本町静岡県川根本町寸又峡
交通
静岡ICから車で約2時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

蓬莱橋

世界最長の木造橋

明治12(1879)年、大井川にかけられた木造有料橋。現在の橋は昭和40(1965)年にかけられたもので全長約897.4m、通行幅約2.4m。橋脚はコンクリートになったが、構造は昔のままだ。

蓬莱橋の画像 1枚目
蓬莱橋の画像 2枚目

蓬莱橋

住所
静岡県島田市南2丁目22-14
交通
JR東海道本線島田駅から徒歩20分
料金
通行料(1往復)=大人100円、小人10円/ (料金所は8:30~17:00、時間外は料金箱へ通行料投入し通行可)
営業期間
通年
営業時間
見学自由、終日

全景の茶の間

富士山と茶畑、駿河湾を独り占め

富士山と駿河湾を望む茶畑のど真ん中に作られたウッドデッキ、通称“茶の間”で、お茶とお茶菓子をいただける。事前予約をしたうえで、当日は日本平ホテルにて受け付け。日本一の富士山と茶どころ静岡らしい景色を眺めながら、のんびりとした時間を楽しもう。

全景の茶の間の画像 1枚目
全景の茶の間の画像 2枚目

全景の茶の間

住所
静岡県静岡市清水区馬走1500-2日本平ホテル 1階 テラスラウンジ
交通
JR静岡駅からしずてつバス日本平行きで35分、日本平ホテル入口下車すぐ(日本平ホテルから茶の間までは徒歩5分)
料金
茶の間時間貸しサービス(90分)=1人3000円(お茶2種とお茶菓子付き)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(最終受付16:30、3日前までに要予約)

静岡市立登呂博物館

弥生時代にタイムスリップ

登呂遺跡に隣接した施設で、弥生時代の住居や高床倉庫、祭殿などを復元し、当時のムラを館内に再現。穂刈りや、ウスとキネを使った脱穀などの体験がいつでもできる。2階には出土遺物(重要文化財)を展示。

静岡市立登呂博物館の画像 1枚目

静岡市立登呂博物館

住所
静岡県静岡市駿河区登呂5丁目10-5
交通
JR静岡駅からしずてつジャストライン登呂遺跡行きバスで10分、終点下車すぐ
料金
大人300円、高・大学生200円、小・中学生50円、特別展開催期間は別料金 (静岡市内在住・通学の小・中学生および70歳以上は無料、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

しらす丼と海鮮の店 次郎丸

生しらすや新鮮な魚介が盛りだくさんの丼を堪能

昭和26(1951)年創業のしらす問屋が手がける食事処。50年のキャリアを誇るベテラン寿司職人が腕を振るう。

しらす丼と海鮮の店 次郎丸の画像 1枚目
しらす丼と海鮮の店 次郎丸の画像 2枚目

しらす丼と海鮮の店 次郎丸

住所
静岡県静岡市駿河区用宗2丁目17-2用宗みなと横丁
交通
JR東海道本線用宗駅から徒歩15分
料金
海鮮丼=1300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)

丁子屋

情緒あふれる老舗で名物とろろ汁を

丸子橋のたもとにあるかやぶき屋根が趣深い店。歌川広重の「東海道五十三次」の画題にもなった老舗で、名物の「とろろ汁」を中心にとろろづくしの料理がそろう。

丁子屋の画像 1枚目
丁子屋の画像 2枚目

丁子屋

住所
静岡県静岡市駿河区丸子7丁目10-10
交通
JR静岡駅からしずてつジャストライン藤枝駅行きバスまたは岡部営業所行きバスで25分、丸子橋入口下車すぐ
料金
とろろ汁定食=1440円~/揚げとろ=900円/焼とろ=760円/山芋まんじゅう=520円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店20:00)

浜のかきあげや

サクサクの食感は揚げたての証

由比港の一角にある、漁協直営店。漁船が停泊している目の前の風景が、港ごはんの雰囲気を盛り上げる。休日の昼時は行列必至だが、並んででもぜひ食べたい。

浜のかきあげやの画像 1枚目
浜のかきあげやの画像 2枚目

浜のかきあげや

住所
静岡県静岡市清水区由比今宿浜1127由比漁港内
交通
JR東海道本線由比駅から徒歩10分
料金
かきあげ丼=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00

茶町 KINZABURO

抹茶好きもノックアウト。究極のお濃茶かき氷

「前田金三郎商店」の茶匠が、3年もの歳月をかけて生み出した究極のかき氷。抹茶好きにはたまらない濃厚さだ。そのほか、種類豊富な「茶っふる」も評判だ。

茶町 KINZABUROの画像 1枚目
茶町 KINZABUROの画像 2枚目

茶町 KINZABURO

住所
静岡県静岡市葵区土太夫町27
交通
JR静岡駅からしずてつジャストライン安倍行きバスで15分、八千代町下車、徒歩5分
料金
極濃抹茶かき氷=1331円/特濃抹茶かき氷=1064円/抹茶かき氷=820円/茶っふる=142円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(日曜、祝日は10:00~17:00)、イートインは全日~17:00

こっこ庵

静岡の銘菓「こっこ」がずらり安倍川もちの工場見学も

静岡を代表するお菓子で地元の人にも愛される「こっこ」。その製造元であるミホミの直営店。店内には、ベーカリー工房を併設し、曜日限定でパンの販売もしている。

こっこ庵の画像 1枚目
こっこ庵の画像 2枚目

こっこ庵

住所
静岡県静岡市駿河区中原695
交通
JR静岡駅からしずてつジャストライン中原池ヶ谷線徳州会病院行きバスで12分、大里中学校下車、徒歩5分
料金
こっこ=994円(8個入)/安倍川もち=864円(4人前)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00