トップ > 日本 x カップル・夫婦 > 九州・沖縄 x カップル・夫婦 > 阿蘇・熊本・大分 x カップル・夫婦 > 別府・由布院 x カップル・夫婦 > 別府 x カップル・夫婦 > 別府・観海寺温泉 x カップル・夫婦

別府・観海寺温泉

「別府・観海寺温泉×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「別府・観海寺温泉×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。“別府とり天発祥”の老舗レストラン「レストラン 東洋軒」、別府温泉を代表する下町の湯「竹瓦温泉」、老舗洋食屋で味わうフワフワのとり天「グリルみつば」など情報満載。

  • スポット:58 件
  • 記事:19 件

別府・観海寺温泉のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 58 件

レストラン 東洋軒

“別府とり天発祥”の老舗レストラン

大正15(1926)年創業の店。オリジナルの醤油とニンニクで下味をつけたとり天が名物で、外はカリッ、中はふっくらとした食感が楽しめる。カボスを搾り、酢醤油と辛子を付けて召し上がれ。

レストラン 東洋軒の画像 1枚目
レストラン 東洋軒の画像 2枚目

レストラン 東洋軒

住所
大分県別府市大分県別府市石垣東7丁目8-22
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由立命館アジア太平洋大学行きで10分、船小路下車、徒歩7分
料金
本家とり天定食=1750円/本家とり店単品=1100円/とり天お持ち帰り(約220g)=900円/八宝菜&酢豚セット=2002円/お子さまランチ=693円/
営業期間
通年
営業時間
ランチ=11:00〜15:30(ラストオーダー15:00)、ディナー=17:00〜22:00(ラストオーダー21:00)

竹瓦温泉

別府温泉を代表する下町の湯

別府の市営温泉のなかでも歴史が古く、別府温泉のシンボル的存在。唐破風づくりの重厚な建物同様に、館内もレトロな雰囲気が漂う。砂湯が名物だが、地元の人から愛されている半地下の内風呂も昔ながらの風情を残していて趣がある。泉質は女湯のみ異なる。

竹瓦温泉の画像 1枚目
竹瓦温泉の画像 2枚目

竹瓦温泉

住所
大分県別府市元町16-23
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人300円、小人100円/砂湯(1回)=1500円/ (回数券(10枚綴)大人2700円、小人900円、砂湯13500円)
営業期間
通年
営業時間
6:30~22:30(閉館)、砂湯は8:00~21:30(閉館22:30)

グリルみつば

老舗洋食屋で味わうフワフワのとり天

創業昭和28(1953)年から看板メニューのとり天は、注文をうけてから衣を付け、ふんわり揚げている。カボスを搾ると風味が増し、ソースの味わいを引き立たせる。ほかに洋食メニューも豊富。

グリルみつばの画像 1枚目
グリルみつばの画像 2枚目

グリルみつば

住所
大分県別府市北浜1丁目4-31
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩8分
料金
とり天=1300円/豊後牛の鉄板焼き=5200円(ロース、100g)/とんかつ=1350円/ビーフカツ=2100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、18:00~20:00(閉店21:00、月曜は昼のみ)

胡月

天然水が味を引き出す極上スープの冷麺

全国からファンが集う創業45年以上の別府冷麺専門店。地下68mから汲み上げる清水で仕上げたスープはまろやかな味わい。注文を受けてから手打ちするシコシコとした弾力のある太麺の風味を生かす。

胡月の画像 1枚目
胡月の画像 2枚目

胡月

住所
大分県別府市石垣東8丁目1-26
交通
JR日豊本線別府駅から大分交通バスAPU行きで11分、南須賀入口下車、徒歩5分
料金
別府冷麺=750円(並盛)/ネギ温麺=850円/ビビン温麺=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店)、月曜は~16:00(閉店)、全て材料がなくなり次第閉店

和音

天ぷらの薄い衣で包まれた真っ白なとり天が美味

関アジ、関サバから旬の豊後水道の幸まで味わえる和食処。低温でじっくりと揚げたとり天は、さっくりとした薄い衣の中に肉汁あふれる鶏肉が包まれている。とり天定食はご飯、汁物、小鉢などが付く。

和音の画像 1枚目
和音の画像 2枚目

和音

住所
大分県別府市汐見町7-26
交通
JR日豊本線別府駅から大分交通交通センター経由APU行きバスで12分、春木川下車、徒歩6分
料金
とり天定食=1060円(ランチ)・1400円/煮魚定食=1880円/刺身定食=1990円/関さば刺身=2600円/関サバ・アジ刺身合わせ=3400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~21:00(閉店21:30)

いけす割烹 平家

活魚料理店で新鮮な魚料理を

生け簀がある活魚料理の店。関アジコースのメインは活け造りで、厚めに引いた身は引き締まり、ほどよくのった脂が味わい深い。鯛のあら炊きなど全10品が付く。

いけす割烹 平家の画像 1枚目
いけす割烹 平家の画像 2枚目

いけす割烹 平家

住所
大分県別府市石垣東7丁目2-14
交通
JR日豊本線別府駅から大分交通吉弘経由鉄輪温泉・亀川駅行きバスで14分、吉弘神社前下車、徒歩4分
料金
大分郷土御膳(関アジ)=3720円/大分郷土御膳(関サバ)=5780円/関あじコース=5780円/関さばコース=10100円/ (御膳・コースは2名より)
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:30~21:00(閉店21:30)

六盛

冷たいスープと食べごたえのある手延べ麺

そば粉と小麦粉から手打ちした麺は、一晩寝かせたもの。弾力があり、こくのある醤油ベースのスープとの相性抜群。自家製のキャベツキムチはスープに溶かすように混ぜて食べるのがコツ。

六盛の画像 1枚目

六盛

住所
大分県別府市松原町7-17
交通
JR日豊本線東別府駅から徒歩15分
料金
冷麺=990円/温麺=1050円/ラーメン=950円/中華そば=950円/みそラーメン=990円/キムチラーメン=990円/チャーシューメン=1090円/中華チャーシューメン=1090円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、18:00~20:00(閉店、スープがなくなり次第閉店、火曜は昼のみ)

とよ常 本店

タレが染み込んだ人気の天丼

地元で評判の活魚料理の店。関アジ、関サバをはじめ季節に応じた旬の魚が味わえる。名物は四種の野菜と2尾のエビがのる天丼。

とよ常 本店の画像 1枚目
とよ常 本店の画像 2枚目

とよ常 本店

住所
大分県別府市北浜2丁目12-24
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
天丼=880円/とよ常御膳=2350円/関アジ刺身=2200円/関サバ刺身=2200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)

ビーコンプラザ・グローバルタワー

タワーがあるコンベンション施設

西日本最大級のコンベンション施設。シンボルのグローバルタワーは、高さ125m。地上100m地点にある展望デッキからは、360度の大パノラマを楽しめる。日本夜景遺産に認定されている。

ビーコンプラザ・グローバルタワーの画像 1枚目
ビーコンプラザ・グローバルタワーの画像 2枚目

ビーコンプラザ・グローバルタワー

住所
大分県別府市山の手町12-1
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩15分
料金
大人300円、小・中学生200円、幼児以下無料 (10名以上の団体は大人200円、小・中学生100円、障がい者半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館、12~翌2月は~19:00<閉館>)

レストラン リボン

やさしい口あたりでふんわり食感

開業当時から常連客が多い洋食屋。ももと手羽肉を使ったとり天が約15切れものる定食はボリューム満点。鶏肉を包む厚めの衣はふんわりとした食感で、ショウガ入りの自店製タレが食欲をそそる。

レストラン リボンの画像 1枚目
レストラン リボンの画像 2枚目

レストラン リボン

住所
大分県別府市石垣西2丁目1-35
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス南石垣方面行きで10分、南石垣下車、徒歩3分
料金
とり天定食=1060円/しょうが焼き定食=1230円/チーズハンバーグ=880円/あんかけやきそば=750円/チキン南蛮セット=1130円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:30(閉店)、17:00~22:00(閉店)、土・日曜は10:30~23:00(閉店)

春香苑

ツルッとしたのどごしの焼き肉店の冷麺

地元の人に親しまれる焼き肉店。オーダーを受けてから作る麺は透明感のある細麺で、つるりとしたのどごしが印象的。和風だしのスープに自家製の白菜キムチを絡めるとよりいっそう麺の風味が引き立つ。

春香苑の画像 1枚目
春香苑の画像 2枚目

春香苑

住所
大分県別府市南立石一区4-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バススギノイパレス行きで10分、観海寺入口下車、徒歩5分
料金
冷麺=750円(中)/冷麺定食=1400円/ロース定食=1400円/カルビ定食=1200円/焼肉ピビンパ=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店23:30)

別府温泉

別府八湯の中心で北浜周辺に湧く

伊予国風土記に「速見の湯」と記されるが、本格的な温泉場となったのは江戸時代のこと。明治、大正、昭和と温泉街が拡大され、別府八湯の中心となった。

別府温泉の画像 1枚目
別府温泉の画像 2枚目

別府温泉

住所
大分県別府市北浜
交通
JR日豊本線別府駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

焼肉 一力

脂がとろける最上級の豊後牛

吟味した大分名産の豊後牛が味わえる焼き肉店。注文を受けてから切り分ける鮮度の高い肉は、ひと口かめば溶けてしまうほどやわらかい。果実やスパイスを合わせた特製タレが肉によく合う。

焼肉 一力の画像 1枚目
焼肉 一力の画像 2枚目

焼肉 一力

住所
大分県別府市駅前本町6-37
交通
JR日豊本線別府駅からすぐ
料金
極上ロース=1300円/ヒレ角切=1400円/極上カルビ=1200円/特上ホルモン=490円/キムチ盛り合わせ=600円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(L.O.)

みなみ丸 合歓

一本釣りした関アジ、関サバが人気

漁師でもある店主が、その日に釣ってきた魚を、リーズナブルな値段で楽しませてくれる。とくに一本釣りした関アジ、関サバの人気が高く、活け造りや棒ずしなどで味わえる。

みなみ丸 合歓の画像 1枚目

みなみ丸 合歓

住所
大分県別府市北浜1丁目11-20
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩7分
料金
とり天=1100円/関サバ活造り=4400円/アラのみそ汁=440円/ニラ万十=870円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~23:00(閉店24:00)

別府温泉郷

源泉数、湧出量とも国内最強。日本を代表する一大温泉郷

源泉孔数2200以上。源泉の数と、毎分8万7000リットル以上という湧出量において日本最大を誇る別府は、まさしく横綱級の温泉王国。別府温泉郷は「別府八湯」と呼ばれる別府、浜脇、観海寺、堀田、明礬、鉄輪、柴石、亀川の総称で、それぞれに特色がある。温泉地にあってほしいあらゆる要素をあわせもち、国内最大の温泉観光都市として全国にその名を馳せている。

別府温泉郷の画像 1枚目
別府温泉郷の画像 2枚目

別府温泉郷

住所
大分県別府市北浜、観海寺、鉄輪ほか
交通
JR日豊本線別府駅からすぐ、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大陸ラーメン

三代にわたって守られている味

三代目が味を引き継ぐ老舗。モチモチとした食感で食べごたえのある太麺に、およそ5日間かけてだしをとったスープがベストマッチ。メニューはほかにとんこつラーメンや焼きめしなどもある。

大陸ラーメンの画像 1枚目
大陸ラーメンの画像 2枚目

大陸ラーメン

住所
大分県別府市北浜1丁目10-21大陸ビル 1階
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩5分
料金
大陸特製冷めん=750円/大陸ラーメン=530円/九州とんこつラーメン=530円/ちゃんぽん=810円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌2:30(閉店)

元祖 アリラン

中太のツルツル麺を魚介系スープで

創業65年以上、味を守り続けている冷麺は魚介系でだしをとったあっさりスープが決め手。プリッとしたのどごしの麺の上には、味が染み込んだ牛肉のチャーシュー、自家製キムチ、煮卵がのる。

元祖 アリラン

住所
大分県別府市北浜2丁目2-35
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩5分
料金
冷麺(中)=750円/特上盛り合わせ=1750円/アリラン焼肉盛り=5850円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~23:00(閉店24:00)、日曜、祝日の夜は~22:00(閉店23:00)

ぶたまんの店 幸崎

売り切れ御免の小ぶりな豚まん

創業40年以来手作りの豚まんの店。1日1000個は売れるという人気っぷりで、豚ミンチとキャベツ、ニラ、タマネギなど野菜たっぷりで何個でも食べられそう。

ぶたまんの店 幸崎の画像 1枚目

ぶたまんの店 幸崎

住所
大分県別府市元町4-11
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩7分
料金
豚まん=100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、売り切れ次第閉店)

湯都ピア浜脇

9種の入浴法で疲れを癒す

別府八湯の一つ、浜脇温泉にある市営の多目的温泉保養館。1階に各種のアイテムバスがそろう浴室、2階には休憩室などを設けている。体調と目的にあわせた入浴ができる。

湯都ピア浜脇の画像 1枚目
湯都ピア浜脇の画像 2枚目

湯都ピア浜脇

住所
大分県別府市浜脇1丁目8-20
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス湯都ピア浜脇行きで9分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小人350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)

居酒屋 こいのぼり

繊細にさばかれた城下カレイの刺身

店内に生け簀を持ち、魚介料理が充実する居酒屋。ほんのり甘い城下カレイの刺身は、地元産の醤油とカボスで作る自家製のポン酢でいただく。刺身のあとは骨の唐揚げを味わうことができる。

居酒屋 こいのぼりの画像 1枚目
居酒屋 こいのぼりの画像 2枚目

居酒屋 こいのぼり

住所
大分県別府市駅前町5-10みのやビル 1階
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩3分
料金
城下カレイ活造り(2・3人前、完全予約制)=10000円前後/関あじ=2300円~/関さば=2500円~/大分とり天=680円/城下カレイの活造り=時価(8000円前後)/だんご汁=780円/赤どり炭火焼き=1180円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店24:00)