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日本のおすすめのラーメンスポット

日本のおすすめのラーメンスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。あっさり、コク深いラーメン「ブルートレイン」、北陸のソウルフード「8番らーめん 金沢駅店」、これぞ元祖。富山ブラックラーメン発祥の店「西町大喜本店」など情報満載。

  • スポット:893 件
  • 記事:300 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめのラーメンスポット

61~80 件を表示 / 全 893 件

ブルートレイン

あっさり、コク深いラーメン

列車の車両を利用したユニークな店。焦がし背脂をトッピングしたラーメンが人気で、良質な背脂はくどくなく、味に深みが増す。スープは豚骨と昆布で作るあっさりとした味わい。

ブルートレインの画像 1枚目

ブルートレイン

住所
北海道函館市湯川町1丁目26-22
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
普通ラーメン(塩)=540円/急行ラーメン(麺1.5玉入)=590円/特急ラーメン(麺2玉入)=640円/湯川ラーメン=640円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:40(閉店18:00)

8番らーめん 金沢駅店

北陸のソウルフード

国内外に240店を展開する石川発のラーメン店。地元のソウルフード的存在で、契約栽培の野菜を使うなど食材や調理法にこだわっている。

8番らーめん 金沢駅店の画像 1枚目
8番らーめん 金沢駅店の画像 2枚目

8番らーめん 金沢駅店

住所
石川県金沢市木ノ新保町1-1金沢百番街あんと 1階
交通
JR金沢駅構内
料金
野菜らーめん=604円/中華麺=550円/餃子=259円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉店22:00)

西町大喜本店

これぞ元祖。富山ブラックラーメン発祥の店

昭和22(1947)年創業。戦後の復興工事に従事するひとの塩分補給のため、濃い味つけでチャーシューがたっぷり入ったおかずになるラーメンとして考えられたブラックラーメン発祥の店。

西町大喜本店の画像 1枚目
西町大喜本店の画像 2枚目

西町大喜本店

住所
富山県富山市太田口通り1丁目1-7
交通
JR富山駅から市電環状線で12分、グランドプラザ前下車すぐ
料金
中華そば=950円(並)・1400円(大)・1850円(特大)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

一蘭 太宰府参道店

全国で唯一の『合格ラーメン』を食べられる店舗

一蘭 太宰府参道店で食べられるのは、太宰府の象徴である「梅」や「合格絵馬」などの縁起物があしらわれた合格どんぶりと、合格にちなんだ長さ59cmの合格麺を使用した『合格ラーメン』。このラーメンは、幸運を呼び寄せ運気を上げる縁起物といわれている。

一蘭 太宰府参道店の画像 1枚目

一蘭 太宰府参道店

住所
福岡県太宰府市宰府2丁目6-2
交通
西鉄太宰府線太宰府駅からすぐ
料金
合格ラーメン=980円/替玉=210円/半熟塩ゆでたまご=130円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)

ラーメンの蜂屋 五条創業店

魚介の風味とラードの香ばしさを堪能

昭和22(1947)年創業。先代から受け継いだ昔ながらの味を守り続ける。スープには豚骨やアジの干物などを使用。焦がしラードが効いた独特の風味が特徴だ。

ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 1枚目
ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 2枚目

ラーメンの蜂屋 五条創業店

住所
北海道旭川市五条通7丁目右6
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩15分
料金
しょうゆラーメン=800円/塩ラーメン=800円/みそラーメン=900円/チャーシューメン=1000円/野菜ラーメン=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:50(閉店20:00)

めん処みやち

天ぷらの衣がスープにコクをプラス

創業70年以上の老舗。先代から受け継いだスープは鶏ガラ、豚骨、煮干しからだしをとる、あっさりかつコク深い味わい。中細ちぢれ麺との相性も抜群だ。

めん処みやちの画像 1枚目
めん処みやちの画像 2枚目

めん処みやち

住所
広島県尾道市土堂1丁目6-22
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩7分
料金
てんぷら中華=730円(並)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

東珍康

あっさり醤油の透明スープ

豚骨、鶏ガラ、野菜、こんぶなどからだしをとる透き通ったスープは、尾道の湧き水を使用。尾道ラーメンのほか、中華料理も充実。

東珍康の画像 1枚目
東珍康の画像 2枚目

東珍康

住所
広島県尾道市栗原町6023-5
交通
JR山陽新幹線新尾道駅から徒歩10分
料金
尾道ラーメン=680円(並)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:50、水曜は~15:00

双喜紋

小郡系ラーメンの新鋭

「ドラゴンロード」と呼ばれるラーメン激戦区、県道68号沿いにのれんを掲げる。いわゆる「小郡系」ラーメンで、スープに浮かぶ唐辛子ベースの辛味ダレが味の決め手。豚の頭骨のみを9時間前後炊き上げたスープは豚骨特有の濃厚な甘みが強い。

双喜紋

住所
福岡県糟屋郡志免町南里2丁目18-8
交通
JR博多駅から西鉄バス原田橋行きまたは極楽寺行きで19分、日枝下車すぐ

ラーメン小金太

コク深くクセになる味わいの一杯

一度揚げたあとに煮込んでうまみを凝縮したチャーシューと、2日間煮込んだ郷土料理のとんこつがのる豚骨入りラーメンが人気。ラーメンは普通サイズのほか、S、SSと量が選べる。

ラーメン小金太の画像 1枚目
ラーメン小金太の画像 2枚目

ラーメン小金太

住所
鹿児島県鹿児島市樋之口町11-5北村ビル 1階
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩5分
料金
ラーメン=520円(SS)・620円(S)・720円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、18:00~翌4:00(閉店、日曜の夜は要問合せ)

六盛

冷たいスープと食べごたえのある手延べ麺

そば粉と小麦粉から手打ちした麺は、一晩寝かせたもの。弾力があり、こくのある醤油ベースのスープとの相性抜群。自家製のキャベツキムチはスープに溶かすように混ぜて食べるのがコツ。

六盛の画像 1枚目

六盛

住所
大分県別府市松原町7-17
交通
JR日豊本線東別府駅から徒歩15分
料金
冷麺=990円/温麺=1050円/ラーメン=950円/中華そば=950円/みそラーメン=990円/キムチラーメン=990円/チャーシューメン=1090円/中華チャーシューメン=1090円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、18:00~20:00(閉店、スープがなくなり次第閉店、火曜は昼のみ)

皇蘭本店

本店工房で作る豚まんが絶品

スープには豚骨と豚モモ肉を使い、強火でじっくりと煮込む。コクと甘みのあるスープがコシの強い麺によく合う。厳選醤油と自家製チャーシューを使った中華そばが人気。

皇蘭本店の画像 1枚目
皇蘭本店の画像 2枚目

皇蘭本店

住所
兵庫県神戸市中央区栄町通2丁目10-6
交通
JR神戸線元町駅から徒歩4分
料金
焼き小籠包(2個)=300円/ジューシー豚まん(1個)=170円/中華そば=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00〜18:00、土・日曜、祝日は〜19:00

新函館ラーメン 龍鳳

自家製の「黄金鶏油」にうま味が凝縮

1羽の鶏から100gしか取れない「黄金鶏油」を使った、あっさりなのに深いコクのあるスープが自慢。こだわりの黄金塩ラーメンが人気だ。

新函館ラーメン 龍鳳

住所
北海道函館市松風町7
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
黄金塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~24:00(閉店)

大黒ラーメン

スープ、麺、具のバランスが自慢

豚の豚骨をていねいにアク抜きしながら5時間以上炊くスープは、こくがありつつあと味はさっぱり。開業当初から使い続ける醤油ダレで煮込んだチャーシューは味わい深い。

大黒ラーメンの画像 1枚目

大黒ラーメン

住所
熊本県熊本市北区高平1丁目1-14
交通
JR熊本駅から産交バス交通センター方面行きで10分、熊本交通センターで産交バス山鹿行きに乗り換えて15分、山伏塚下車すぐ
料金
スペシャルラーメン=1000円/チャーシューメン=900円/半熟卵入りラーメン=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00

思案橋ラーメン

ニンニクペーストたっぷりでスタミナ補給

ラーメン屋の看板を掲げていながら、ニンニクペーストがたっぷりのった爆弾チャンポンが有名。長崎出身の福山雅治さんが帰省のたびに立ち寄るということで知られ、店内にはサインや雑誌の切り抜きが飾られている。休日は行列ができることも。

思案橋ラーメンの画像 1枚目
思案橋ラーメンの画像 2枚目

思案橋ラーメン

住所
長崎県長崎市浜町6-17
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車すぐ
料金
爆弾チャンポン=900円/爆弾ラーメン=700円/辛チャンポン=850円/チャーシューメン・野菜ラーメン=各780円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~翌4:00(閉店翌4:30)

麺家いろは CiC店

富山を代表するご当地ラーメン富山ブラックの人気店

日本最大級のラーメンの祭典において、5度の日本一に輝いた名店。独自製法で造られた濃厚な黒い魚醤が特徴で、黒醤油と鶏×豚×魚介を合わせて仕上げた逸品。

麺家いろは CiC店の画像 1枚目
麺家いろは CiC店の画像 2枚目

麺家いろは CiC店

住所
富山県富山市新富町1丁目2-3CiCビル B1階
交通
JR富山駅からすぐ
料金
富山ブラック味玉らーめん=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00

ラーメン海鳴 中洲店

日本×イタリアンの進化系ラーメン

中洲の路地裏にある店の看板商品は、魚介だしととんこつスープを合わせた「魚介とんこつラーメン」。そして、このメニューと肩を並べて人気が高いのが、その名も「ラーメンジェノバ」。日本のとんこつラーメンと、イタリアのジェノベーゼ(バジル風味のパスタ)がコラボした変わり種だ。これまでにない味に、食べる前からワクワク。

ラーメン海鳴 中洲店の画像 1枚目
ラーメン海鳴 中洲店の画像 2枚目

ラーメン海鳴 中洲店

住所
福岡県福岡市博多区中洲3丁目6-23和田ビル 1階
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩4分
料金
ラーメンジェノバ=740円/魚介とんこつラーメン=720円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌5:50(閉店翌6:00)

ふくちゃんラーメン

奥深い味わいのブレンドスープ

とんこつスープは2種類の醤油をベースにしたタレが入り、あっさりとした味。生ニンニク、揚げニンニクスライス、ニラキムチの薬味を入れることで多彩な味が楽しめる。

ふくちゃんラーメンの画像 1枚目
ふくちゃんラーメンの画像 2枚目

ふくちゃんラーメン

住所
福岡県福岡市早良区田隈2丁目24-2
交通
地下鉄賀茂駅から徒歩5分
料金
ラーメン=600円/チャーハン=450円/チャーシュー麺=800円/ワンタン麺=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

えびそば一幻 新千歳空港店

エビの香ばしいスープがやみつきに

希少な甘えびの頭部を大量に使用するえびスープは最後の一滴まで飲み干したくなる。こってり派にはあじわいえびみそがおすすめ。

えびそば一幻 新千歳空港店

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 3階 北海道ラーメン道場内
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
あじわいえびみそ=950円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店21:00)

博多荘

豚骨スープのラーメン&初代が考案したワンタンメンが名物

創業昭和21(1946)年の老舗店。土地勘がなくてもわかりやすい中洲のメイン通りにある。あっさりとしたとんこつスープのラーメンはもちろん、もう一つの名物である初代が考案したというワンタンも人気が高い。両方を食べたい派には博多荘ラーメンがおすすめ。

博多荘の画像 1枚目
博多荘の画像 2枚目

博多荘

住所
福岡県福岡市博多区中洲4丁目3-16フドウビル 1階
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩3分
料金
博多荘ラーメン=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、18:00~翌3:00

冨士屋

これぞ岡山ラーメンの源流

チャーシュー、ネギ、メンマがのる定番スタイル。トンコツをベースに、焼き豚を長時間煮込んだ後の醤油ダレで味付けしたスープは、岡山ラーメンの源流にふさわしい深い味わい。

冨士屋の画像 1枚目
冨士屋の画像 2枚目

冨士屋

住所
岡山県岡山市北区奉還町2丁目3-8
交通
JR岡山駅から徒歩5分
料金
中華そば=680円/大盛中華=780円/持ち帰り用中華そば=680円/特製炙りチャーシュー丼=280円・380円/チャーシュー麺=830円/全部のせそば=1030円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)