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うどん

「日本×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。古民家でワイワイ食べたい釜あげうどん「わら家」、つるつる、もちもちの自家製麺を味わう「おめん 銀閣寺本店」、香川に細麺を広めたパイオニア「中村うどん」など情報満載。

  • スポット:166 件
  • 記事:150 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

21~40 件を表示 / 全 166 件

わら家

古民家でワイワイ食べたい釜あげうどん

江戸末期の茅葺き屋根の農家を移築した、古民家が味わい深い店。イチオシは、茹でたてのモチモチ麺が大きなたらいで登場する釜あげうどん。濃厚ないりこのだしとも相性がよい。

わら家の画像 1枚目
わら家の画像 2枚目

わら家

住所
香川県高松市屋島中町91
交通
高松琴平電鉄志度線琴電屋島駅から徒歩7分
料金
家族うどん(4~5人前)=2800円/釜揚げうどん=540円/釜あげ特大(2人前)=1200円/生醤油うどん=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉店18:00)

おめん 銀閣寺本店

つるつる、もちもちの自家製麺を味わう

濃厚なだしが、艶やかな麺にからみ絶妙な味わいを楽しませてくれる、つけ麺の「名代おめん」が名物。旬の野菜ときんぴらごぼう、風味豊かなゴマが薬味につくので、自分好みの味を探し出そう。

おめん 銀閣寺本店の画像 1枚目
おめん 銀閣寺本店の画像 2枚目

おめん 銀閣寺本店

住所
京都府京都市左京区浄土寺石橋町74銀閣寺バスプール南隣
交通
JR京都駅から市バス100系統銀閣寺行きで35分、銀閣寺前下車すぐ
料金
名代おめん=1350円/おめんと鯖寿司のセット=2170円/天ぷら付おめん=2150円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は10:30~15:30(閉店16:00)、17:00~20:00(閉店20:30)

中村うどん

香川に細麺を広めたパイオニア

なかむらの姉妹店。誠実な麺作りに定評があり、連日多くの人で賑わう。客の入り具合によって麺を茹でる量を調節する。麺のうまさをストレートに味わいたいなら、まずはしょうゆで。

中村うどんの画像 1枚目
中村うどんの画像 2枚目

中村うどん

住所
香川県丸亀市土器町東9丁目283クローバーキョウトビル 1階
交通
JR予讃線宇多津駅から徒歩20分
料金
しょうゆうどん=250円(小)/うどん=250円(小)・350円(大)/天ぷら=110円~/玉子=50円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(うどんがなくなり次第閉店)

みやけうどん

昔スタイルのうどん屋が今もここに

大正時代の建物に藍染ののれんがかかる老舗。福岡でも屈指の極太麺が特徴で、つゆを吸ってぽってりと膨らんだ麺は、独特な歯ざわりとのどごしが味わえる。うどんに好みのトッピングを注文するシンプルなスタイル。

みやけうどんの画像 1枚目
みやけうどんの画像 2枚目

みやけうどん

住所
福岡県福岡市博多区上呉服町10-24
交通
地下鉄呉服町駅から徒歩3分
料金
うどん=400円/丸天うどん=500円/トッピング=各100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(売り切れ次第終了)

釜揚げ 牧のうどん 空港店

食べても減らない不思議なうどん

福岡市近郊を中心に展開するうどんチェーン店。自社工場でつくった生地を各店舗でのばして仕上げた麺は太め。丼に移すと、つゆを吸い込んで、どんどん太くふくれるため、「食べても減らない」との評判が立つ。

釜揚げ 牧のうどん 空港店の画像 1枚目
釜揚げ 牧のうどん 空港店の画像 2枚目

釜揚げ 牧のうどん 空港店

住所
福岡県福岡市博多区東平尾2丁目4-30
交通
JR博多駅から西鉄バス月隈団地方面行きで19分、席田会館下車すぐ
料金
ごぼう天うどん=410円/肉うどん=550円/緑のてんぷらうどん=440円/豚キムチうどん=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:00(閉店)

麺彩房 田丸屋

創業からこだわり続ける強い弾力とコシが特徴

天正10(1582)年創業で、水沢うどんの元祖といわれる店。伝統の手法で丹念に作る麺は、厳選した国産小麦のみを使用。濃厚でも雑味の少ない醤油つゆとごまつゆも好評だ。

麺彩房 田丸屋の画像 1枚目
麺彩房 田丸屋の画像 2枚目

麺彩房 田丸屋

住所
群馬県渋川市伊香保町水沢206-1
交通
JR上越新幹線高崎駅から群馬バス伊香保案内所行きで1時間、水沢下車すぐ
料金
ほてい様福膳二色つゆ=2145円/ (個室代別)
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(売り切れ次第閉店、個室利用の場合のみ要予約)

うどん棒 本店

街なか店の実力を感じる洗練のさぬきうどん

南新町商店街の近くに建つ。麺は細めのつるりとしたのどごしで、5種類のかつお節を使った風味豊かなだしに合う。具だくさんのチャンポンうどんも評判。

うどん棒 本店の画像 1枚目
うどん棒 本店の画像 2枚目

うどん棒 本店

住所
香川県高松市亀井町8-19
交通
JR高松駅からことでんバス県庁通リ経由瓦町方面行きで5分、南新町下車すぐ
料金
ひや天うどん=740円/チャンポンうどん=790円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、金~日曜、祝日は11:00~15:00、17:00~19:30

うどん茶屋水沢 万葉亭

良い水で仕込んだ麺と手作り豆腐が自慢

水沢の水と自然、伝統から生まれる水沢うどんと、「水沢とうふあわ雪」が絶品。世界的な食品コンテストであるモンドセレクションで最高金賞を連続受賞している。

うどん茶屋水沢 万葉亭の画像 1枚目
うどん茶屋水沢 万葉亭の画像 2枚目

うどん茶屋水沢 万葉亭

住所
群馬県渋川市伊香保町水沢48-4
交通
JR上越線渋川駅から群馬バス水沢伊香保線伊香保温泉行きで20分、万葉亭前下車すぐ(フリー下車可能)
料金
上州御膳=1735円/水沢とうふあわ雪=520円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~14:30(閉店15:00、土・日曜、祝日は~15:00<閉店15:30>)、売店は9:30~15:00(土・日曜、祝日は~15:30)

谷川米穀店

山間の一軒家で出会う、ツヤツヤのなめらかな麺

自然豊かな山間部に建つ。のどごしのよいつややかな麺を、青唐辛子の醤油漬けなどと合わせて食べる。地元産のそば粉を使う、冬季は1日50玉限定の手打ちそばも味わえる。

谷川米穀店の画像 1枚目
谷川米穀店の画像 2枚目

谷川米穀店

住所
香川県仲多度郡まんのう町川東1490
交通
JR土讃線琴平駅から琴参バス美合行きで37分、落合橋下車すぐ
料金
うどん=200円(小)・350円(大)/卵=50円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~13:30(材料がなくなり次第閉店)

能古うどん製造所

古式切り麦法のつるつる細麺

「古式切り麦法」という独自の製法で作られた、細くてコシのあるつややかな白い麺は、かむほどにもっちり感とシコシコとした強い食感が楽しめる。セルフ形式でトッピングは自由。

能古うどん製造所の画像 1枚目

能古うどん製造所

住所
福岡県福岡市博多区住吉1丁目2-1キャナルシティ博多ノースビル B1階
交通
地下鉄七隈線櫛田神社前駅から徒歩3分
料金
おろしぶっかけ(並)=500円/かしわ飯セット=800円/たらいうどんセット=700円/肉玉・ごぼう天うどん=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

やまうち

竹林に隠されるように建つ元祖・秘境系

小高い山を分け入った先にひっそりと建つ様子は風情たっぷり。薪で焚いた水で一気に湯がくうどんは、しっかりとした歯ごたえがある。冷たい麺に温かいだしの「ひやあつ」など、独自の呼び方でも知られる。

やまうちの画像 1枚目
やまうちの画像 2枚目

やまうち

住所
香川県仲多度郡まんのう町大口1010
交通
JR土讃線琴平駅からタクシーで20分
料金
ひやあつ=200円(小)/あつあつ・ひやあつ・ひやひや・しょうゆ・湯だめ=200円(小)・300円(大)・400円(特大)/ゲソ天=160円/とり天=160円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~売り切れ次第閉店

手打ちうどん 鶴丸

特製スパイスの絶品カレーうどん

深夜でもにぎわうこの店の看板メニューはほとんどの客がオーダーするというカレーうどん。特製スパイスが利いた濃厚なカレーは、女性にも好評。店内は一人でも気軽に入れる雰囲気。

手打ちうどん 鶴丸の画像 1枚目
手打ちうどん 鶴丸の画像 2枚目

手打ちうどん 鶴丸

住所
香川県高松市古馬場町9-34
交通
高松琴平電鉄琴平線瓦町駅から徒歩10分
料金
かけうどん=500円/カレーうどん=800円/ぶっかけ=650円/牛しゃぶカレーうどん=980円/
営業期間
通年
営業時間
20:00~翌2:00

純手打うどん よしや

機械を一切使わない完全手作りの麺

昔ながらの手打ち・手切りの絶品麺にリピーター続出。メニューはかけ、しょうゆなど麺のうまさが楽しめるシンプルなメニューのみ。早朝から開いているのもうれしい。

純手打うどん よしやの画像 1枚目
純手打うどん よしやの画像 2枚目

純手打うどん よしや

住所
香川県丸亀市飯野町東二343-1
交通
JR予讃線丸亀駅からタクシーで15分
料金
かけうどん(小)=230円/しょうゆうどん(小)=210円/温玉ぶっかけうどん(小)=300円/ぶっかけうどん(小)=230円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00(閉店)

おかきた

上品なだしにお揚げが絶妙

4代続くうどん店。利尻昆布を使った一子相伝の出汁のおいしさに定評がある。出汁をたっぷり含んだ刻み揚げをあんに閉じ込めたたぬきうどんは、一度は味わいたい京の味。

おかきたの画像 1枚目
おかきたの画像 2枚目

おかきた

住所
京都府京都市左京区岡崎南御所町34
交通
地下鉄蹴上駅から徒歩15分
料金
たぬきうどん=1070円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

川井屋

創業から受け継がれる職人が作る至極の一杯

大正10(1921)年の創業以来、手こね・手延・手切の製法を貫く老舗の麺処。一晩寝かせて熟成させた生地で打つ麺は、なめらかでほどよい弾力がある。その日の気温や湿度によって塩加減などを調節するのも、変わらぬ味の秘訣だ。

川井屋の画像 1枚目
川井屋の画像 2枚目

川井屋

住所
愛知県名古屋市東区飯田町31
交通
地下鉄高岳駅から徒歩15分
料金
えびおろしきしめん=1570円/とろろきしめん=990円/きしめん=660円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.)、17:00~19:20(閉店20:00、売り切れ次第閉店)

釜あげうどん 重乃井

野球選手をはじめ有名人も食べた

長嶋元巨人軍監督が通ったことで有名な釜揚げうどんの専門店。有名店ながら、支店を出していないため、わざわざ足を運ぶうどんファン、巨人ファンが多い。北海道産の昆布と宮崎県産のシイタケ、花ガツオ、サバの削り節がベースのつゆは、あっさりとした甘口。

釜あげうどん 重乃井の画像 1枚目
釜あげうどん 重乃井の画像 2枚目

釜あげうどん 重乃井

住所
宮崎県宮崎市川原町8-19
交通
JR宮崎駅から宮崎交通南宮崎駅行きバスで4分、宮崎温泉たまゆらの湯下車、徒歩5分
料金
釜あげうどん=650円(並盛)・850円(大盛)/すし(1皿)=各220円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:45(閉店19:00、麺が売り切れ次第閉店)

うどん茶屋 海津屋

伝統技法で作られたヤミツキ必至のもっちりうどん

昔ながらの手延べと手打ちにこだわった製麺所「氷見うどん 海津屋」の直営店。注文を受けてから茹でるうどんは、シンプルながら素材の良さが伝わる逸品。

うどん茶屋 海津屋の画像 1枚目
うどん茶屋 海津屋の画像 2枚目

うどん茶屋 海津屋

住所
富山県氷見市上泉20
交通
JR氷見線氷見駅から徒歩4分の氷見駅口バス停から加越能バス守山経由済生会高岡病院行きで7分、上泉下車すぐ
料金
海老天ぷらざるうどん=1420円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)

宮武うどん

だしがよくからむ昔なつかしの縮れ麺

今はなき名店「宮武」から技と屋号を受け継ぎ、製麺機を使わずすべて手作業でうどんを打つ。独特のねじれがある麺は、やわらかながらもコシが感じられる。かきあげのトッピングが定番。

宮武うどんの画像 1枚目
宮武うどんの画像 2枚目

宮武うどん

住所
香川県高松市円座町340
交通
高松自動車道高松西ICから車ですぐ
料金
湯だめうどん(小)=250円/しょうゆうどん(小)=200円/ひやあつ(小)=250円/かきあげ=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:00(売り切れ次第閉店)

池上製麺所

麺のコシしっかり、小麦の甘さ濃厚なうどん

常に行列ができる人気店。足踏みから熟成、手打ちしたこだわりの人気麺は、ほどよい食感。うどんに乗せたネギに、かけだしか、またはだし醤油をかけて味わう。

池上製麺所の画像 1枚目
池上製麺所の画像 2枚目

池上製麺所

住所
香川県高松市香川町川東下899-1
交通
JR高松駅からことでんバス日生ニュータウン行きで40分、竜満西団地下車、徒歩7分
料金
かけうどん(1玉)=195円/うどん(1玉)=195円/冷うどん(1玉)+たまご+天ぷら=356円~/天ぷら=90円~/たまご=51円/かけうどん(1玉)+玉子+天ぷら=336円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:30(閉店)

きしや

駅ホームで気軽に

醤油を使わずに作る、白く透き通ったスープの「白きしめん」が名物。昆布やかつお節など天然素材でとっただしの香りが際立つ。特注のたまり醤油を使う「赤きしめん」もある。

きしやの画像 1枚目
きしやの画像 2枚目

きしや

住所
愛知県名古屋市千種区仲田2丁目17-7池下タワーズ 1階
交通
地下鉄池下駅から徒歩5分
料金
白きしめん=850円/赤きしめん=850円/カレーきしめん=950円/牛すじラーメン=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.)、17:30~21:00(L.O.)