自然地形
日本のおすすめの自然地形スポット
日本のおすすめの自然地形スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。西上州にある日本300名山の一つの山「諏訪山」、日本の滝百選。水量が豊富で落差は73mの豪壮な滝「矢研の滝」、山々に囲まれた展望ポイント。吾妻連峰の山々が間近に感じる「国見台」など情報満載。
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おすすめの自然地形スポット
3,241~3,260 件を表示 / 全 3,520 件
国見台
山々に囲まれた展望ポイント。吾妻連峰の山々が間近に感じる
磐梯吾妻スカイラインの展望ポイント。あたり一帯を山々に囲まれたところで、他のビューポイントよりも吾妻連峰の山々が間近に感じられる。
国見台
- 住所
- 福島県耶麻郡猪苗代町若宮国見台
- 交通
- JR磐越西線猪苗代駅からタクシーで1時間
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月中旬~11月中旬(磐梯吾妻スカイライン開通期間)
- 営業時間
- 情報なし
雪倉岳
標高2611m、新潟県二番目の高山。「北アルプス」の絶景眺望
雪倉岳は新潟県で二番目に高い山であり、標高は2611m。頂上から望む「北アルプス」はまさに絶景で素晴らしい。
雪倉岳
- 住所
- 富山県下新川郡朝日町~新潟県糸魚川市大所
- 交通
- JR大糸線平岩駅から糸魚川バス蓮華温泉行き(期間限定)で1時間、蓮華温泉下車、徒歩6時間40分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
朱鞠内湖
日本最大の人造湖で、湖面には大小13の島が浮かんでいる
日本最大の人造湖で、原生林に囲まれた湖面には大小13の島が浮かんでいる。道立自然公園に指定されていて、湖畔には朱鞠内湖畔キャンプ場があり、遊覧船も運航されている。
日向洞窟
国指定史跡にも認定された縄文草創期の土器が発見された住居跡
縄文草創期の土器が発見された住居跡。この地に1万年も昔から人々が生活していた証となっている。高畠町には他にも縄文時代の遺跡があり、まほろばの里と呼ばれている。
山刀伐峠
『おくのほそ道』の最大の難所
『おくのほそ道』では、芭蕉が曾良とともに二十七曲がりと呼ばれた峠道を苦労をしながら尾花沢へ向かった。峠の前後には、車道とは別に往時の道が遊歩道として残り、峠付近には記念碑や子持ち杉、子宝地蔵がある。
経ヶ岳
標高1625m、山頂がふたつあるうちの南側。日本三百名山選定
標高は約1625m。山頂がふたつあるうちの南側。一向一揆で平泉寺が焼き討ちにあったとき経文をこの山頂に埋めたという伝説がある。
経ヶ岳
- 住所
- 福井県大野市南六呂師
- 交通
- JR越美北線越前大野駅から乗合タクシー六呂師高原スキー場行きで30分、終点下車、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
鞍瀬渓谷
紅葉の美しい渓谷
県道落合久万線に沿って流れる鞍瀬川上流にある渓谷。水が美しく、秋になると紅葉が見渡せる景勝地となる。
鞍瀬渓谷
- 住所
- 愛媛県西条市丹原町鞍瀬
- 交通
- 松山自動車道いよ小松ICから国道11号、県道153号を丹原鞍瀬方面へ車で18km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
神の足跡
神様が降り立った跡のような巨石
昔この地域が大干ばつに見舞われたとき、神様が村人を救うために夜通し海から水を汲み上げ散水し、その際に足跡を残していったという伝説が残る。以来、この足跡は村人からあがめられ、大切な場所として保存されている。
天魔ヶ池
勝家を討つべく、秀吉が本陣を敷いた地
北ノ庄城に立て篭もる柴田勝家を討つため、豊臣秀吉が本陣を敷いたといわれる地で静かに水を湛える池。福井市の中心部を見晴らすことができる。
天魔ヶ池
- 住所
- 福井県福井市足羽上町
- 交通
- JR福井駅からコミュニティバスすまいる照手・足羽方面行きで20分、愛宕坂下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
夏泊海岸
山陰地方で唯一、海女の姿が見られる海岸
断崖や奇岩、洞窟の連なる夏泊海岸は海女のいる海岸として有名。海女の姿はワカメが解禁になる5月から9月ごろに見られる。海岸で獲れるアワビやサザエは美味しいと評判。
小坂の滝めぐり
変化に富んだ滝と自然を楽しむ
5mを超える滝が200箇所以上も点在している小坂町。日本の滝百選のひとつ「根尾の滝」をはじめ、豪快な滝の数々が見学できる。地理に詳しいガイドさんとともに気軽に楽しめるツアーもあり。
小坂の滝めぐり
- 住所
- 岐阜県下呂市小坂町落合がんだて公園内
- 交通
- JR高山本線飛騨小坂駅から濃飛バス鹿山行きで14分、ひめしゃがの湯下車、徒歩20分
- 料金
- 環境維持協力金=200円/のんびりハイキング=2000円~/ (ガイド料金は人数・コースにより異なる)
- 営業期間
- 4月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 8:00~17:00
寒霞溪
ダイナミックな渓谷美に感動。四季折々の山の表情も魅力
日本三大渓谷のひとつと称される、小豆島を代表する景勝地。1300万年以上前の火山活動で形成され、約200万年にわたって浸食された渓谷は、春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季を通じて楽しめる。
寒霞溪
- 住所
- 香川県小豆郡小豆島町神懸通
- 交通
- 土庄港から国道436号、県道29号を寒霞溪方面へ車で20km、紅雲亭から寒霞溪ロープウェイで5分、寒霞溪山頂下車すぐ(3月中旬~12月上旬の土・日曜、祝日および繁忙期は草壁港から紅雲亭まで路線バスあり)
- 料金
- ロープウェイ(片道)=大人1300円、小人650円/ロープウェイ(往復)=大人2340円、小学生1170円/寒霞渓もみじサイダーフロート(ロープウェイ山頂駅前)=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(ロープウェイは8:00~17:00、時期により異なる)







