ニッコウトウショウグウゴジュウノトウ
日光東照宮五重塔
一層から四層が和様、五層が唐様。五層目屋根下垂木が扇形
若狭国小浜城主の酒井忠勝が慶安元(1648)年に奉納。文化12(1815)年に焼失し3年後に再建。一層から四層までが和様で五層が唐様。五層目屋根下の垂木だけが扇形になっている。
日光東照宮五重塔の詳細情報
- 住所
- 栃木県日光市山内2301日光東照宮 (大きな地図で場所を見る)
- 電話
- 0288-54-0560
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
- 駐車場
- あり | 台数:200台 | 有料 | 1回600円、マイクロバス1200円・大型バス2000円は1週間前までに要予約
- ID
- 9001194
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