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静岡観光ならここ!三保松原&日本平の絶景を楽しむ富士山展望ガイド

くらしたび

更新日: 2026年2月20日

静岡観光ならここ!三保松原&日本平の絶景を楽しむ富士山展望ガイド

静岡県が誇る世界文化遺産・富士山。
その圧倒的な存在感を最も美しく堪能できるのが、清水エリアの「三保松原」と「日本平」です。
海に浮かぶような富士を望む松林の絶景から、360度の大パノラマが広がる山頂テラスまで、写真映え間違いなしの展望ポイントが目白押し。
本記事では、地元民も太鼓判を押すオススメのスポットや、空気が澄み渡るベストな時間帯を徹底ガイドします。
心奪われる感動の景色を探しに行きませんか?

富士山の美景をじゅうぶんに堪能できるスポット巡りをしてみましょう。

日本平と三保の玄関口は「清水」。 行き方をチェックしよう

【鉄道】
静岡駅
↓ 東海道本線/ 11分/240円
清水駅

【車】
東京IC
↓ 東名高速道路/148㎞
清水IC

名古屋IC
↓ 東名高速道路/175㎞
清水IC

天女伝説が残る景勝地 三保松原(羽衣の松)

約5㎞の海岸線に推定3万本の松が連なる景勝地。松原越しに望む富士山も印象的な美しさで、日本三大松原のひとつに数えられている。天女が羽衣を松に掛けたという伝説が残る。

天女伝説が残る景勝地 三保松原(羽衣の松)
天女伝説が残る景勝地 三保松原(羽衣の松)

現在の羽衣の松は3代目。海岸へと抜ける手前にあるので、お見逃しなく

【三保松原×観光】神の道

伝説へと通じる参道
「御穂(みほ)神社」と三保松原を結ぶ参道。樹齢200年を超える松並木が約500mにわたって続き、厳かな雰囲気を漂わせている。途中にはベンチが備えられているので、散策に疲れたら休憩しよう。

【三保松原×観光】神の道

歩いているだけで神聖な気持ちに。夜間はライトアップされる

【三保松原×観光】神の道

御穂神社には羽衣の切れ端とされるものが保存されている

神の道

住所
静岡県静岡市清水区三保
交通
JR東海道本線清水駅からしずてつジャストライン三保山の手線三保車庫前行きバスで22分、三保松原入口下車、徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

【三保松原×観光】静岡市三保松原文化創造センター「みほしるべ」

三保松原の魅力を発信
三保松原の価値や魅力を国内外に発信する施設。歴史や文化がわかりやすく紹介され、映像シアターでは雨の日でも美しい眺めを楽しめる。オリジナルグッズがそろうショップも要チェック。

【三保松原×観光】静岡市三保松原文化創造センター「みほしるべ」

海岸の松原に行く前にここで魅力や歴史を学ぼう

静岡市三保松原文化創造センター「みほしるべ」

住所
静岡県静岡市清水区三保1338-45
交通
JR東海道本線清水駅からしずてつバス東海大学三保方面行きで25分、三保松原入口下車、徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30
休業日
無休
料金
無料

三保の松原のシェアサイクルや水上バスをチェックしよう!

三保の松原のシェアサイクルや水上バスをチェックしよう!

●シェアサイクル「PULCLE」
電動アシスト付きだから快適!
24時間いつでも近くのステーションから自転車の貸出・返却が可能!平坦な道が続く清水駅から三保の区間の移動におすすめ。料金は15分100円。詳しくは「パルクル」で検索。

三保の松原のシェアサイクルや水上バスをチェックしよう!

●水上バス
JR清水駅と三保半島、エスパルスドリームプラザを結ぶ航路。富士山と三保松原を同時に眺めることができる。11~3月頃にはユリカモメが飛来。エサやり体験も。レンタサイクルごと乗船してみる旅もおすすめ。料金:区間まで800円(小人400円)

三保松原

住所
静岡県静岡市清水区三保1338-45
交通
JR清水駅から静鉄ジャストライン三保方面行きバスで25分、三保松原入口下車、徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

茶園や港越しに絶品の富士 日本平

駿河湾を見下ろす標高307mの丘陵地で、名称は日本武尊(やまとたけるのみこと)伝説に由来するとされる。茶園や清水港越しに仰ぎ見る富士山は、季節や時刻により、さまざまな美しさを見せる。

茶園や港越しに絶品の富士 日本平
茶園や港越しに絶品の富士 日本平

例年12〜5月頃は冠雪した富士の姿を見ることができる

日本平

住所
静岡県静岡市駿河区池田~清水区馬走
交通
JR静岡駅からしずてつジャストライン日本平行きバスで35分、終点下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

富士山から駿河湾をぐるり眺めよう 日本平夢テラス

静岡ならではの眺望と歴史的・文化的価値を紹介する展示により、日本平の魅力を発信する施設。1周200mの展望回廊では富士山、清水港、伊豆半島、南アルプスなど360度の大パノラマを楽しめる。

富士山から駿河湾をぐるり眺めよう 日本平夢テラス

展望回廊には富士山をはじめ、南アルプスや駿河湾を望む大パノラマが広がる

日本平夢テラスの注目ポイント 美しい木組みの建物も必見

建物の設計は新国立競技場などを手がける隈研吾建築都市設計事務所が担当。1階は、日本平の歴史や文化が学べる展示室、2階には景色を楽しめるラウンジスペース、3階には展望フロアがある。

日本平夢テラスの注目ポイント 美しい木組みの建物も必見

1階から建物内部を見上げたところ

日本平夢テラスの注目ポイント 美しい木組みの建物も必見

日本平の歴史を、神話・伝説の時代から絵巻のようにグラフィックパネルで紹介

日本平夢テラスの注目ポイント 美しい木組みの建物も必見

県産木材がふんだんに使われた施設

日本平夢テラス2階ラウンジでは静岡県産のお茶を

ゆっくり座って絶景を眺めたいなら、2階のラウンジへ。季節のお茶や茶菓子とともに富士山や三保松原、駿河湾を眺められる。

日本平夢テラス

住所
静岡県静岡市清水区草薙600-1
交通
JR静岡駅からしずてつバス日本平ロープウェイ行きで約40分、日本平夢テラス入口下車、徒歩約5分
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、土曜は~21:00(閉館)
休業日
第2火曜、祝日の場合は翌平日休(12月26~31日休)
料金
無料

富士山を眺める絶景のホテル 日本平ホテル

“風景美術館”をコンセプトに静岡随一の景観を誇る日本平に建つホテル。富士山や駿河湾、静岡市街の夜景を大
パノラマで満喫できるように設計。各ジャンルのシェフが腕を振るうレストランやカフェは日帰りでも楽しめる。

富士山を眺める絶景のホテル 日本平ホテル

富士山と三保松原、駿河湾越しの伊豆半島まで望める

日本平ホテル

住所
静岡県静岡市清水区馬走1500-2
交通
JR静岡駅からしずてつジャストライン日本平行きバスで35分、日本平ホテル入口下車すぐ(静岡駅、東静岡駅から無料シャトルバスあり)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00
休業日
無休
料金
スタンダードダブル・ツイン=19008円~/

日本平ロープウェイで久能山東照宮へ

日本平山頂と久能山東照宮を5分間で結ぶ。お殿様・お姫様のお駕籠をデザインしたゴンドラからは、四季折々の風景を楽しめる。

日本平ロープウェイで久能山東照宮へ

片道大人700円、往復1250円

久能山東照宮はこんなところ

久能山東照宮は、日本平の景色を愛した家康の遺言を受け創建された最初の東照宮。名工・中井正清による極彩色の社殿(国宝)は目をみはる美しさ。久能山自体も国の史跡である。

久能山東照宮はこんなところ

独特な社殿形式「権現造」は久能山が発祥。神の世界である本殿と人間の世界である拝殿を石の間で繋いでいる。家康の神霊は本殿奥深くに祀られる

久能山東照宮はこんなところ

社殿への参拝はこの楼門をくぐってから。後水尾天皇による「東照大権現」の勅額が掲げられている。別名「勅額御門」

久能山東照宮

住所
静岡県静岡市駿河区根古屋390
交通
JR静岡駅からしずてつジャストライン日本平行きバスで45分、終点で日本平ロープウェイに乗り換えて5分、終点下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:50(閉館17:00、時期により異なる)
休業日
無休
料金
社殿=大人500円、小人(小・中学生)200円/博物館=大人400円、小人(小・中学生)150円/社殿・博物館共通=大人800円、小人300円/(障がい者は大人300円、小人100円)

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日本平ロープウェイ

住所
静岡県静岡市清水区草薙597-8
交通
JR静岡駅からしずてつジャストライン日本平ロープウェイ行きバスで50分、終点下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:10~17:00(閉店、時期により異なる)
休業日
荒天時・強風時(設備更新休あり)
料金
片道=大人700円、小人350円/往復=大人1250円、小人630円/(障がい者手帳の持参で半額、同伴者については、等級と手帳内容により異なる)

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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

静岡や伊豆、日光、栃木、岐阜エリアの旅行ガイドブックの編集から取材執筆、撮影などに携わっている、静岡を拠点とする編集プロダクションです。
代表の志水は、静岡のローカル情報番組のコメンテーターを歴任するなど、20年以上にわたり旅と暮らしに関わり続けています。乗り鉄&呑み鉄旅が好き。日本各地の手ぬぐい収集癖がある一方、引っ込み思案。
その他にも多彩で個性的なライター陣により、現場の空気感を拾い上げたレポートをお伝えしていきます。