三重【伊勢・志摩観光】おすすめな楽しみ方をチェック!
お伊勢まいり、名物グルメ、ご利益のある神社、豊かな自然など話題豊富な伊勢志摩を思いっきり楽しむ方法をご紹介。...
更新日: 2021年5月31日
1日目はお伊勢まいりを中心に伊勢エリアを堪能。2日目は足をのばして鳥羽または志摩の定番スポットをめぐるコースをご紹介。
伊勢市駅
⇩ JR快速みえで7分、徒歩15分
①二見興玉神社
⇩ JR二見浦駅から快速みえで約7分、伊勢市駅下車、徒歩5分
②伊勢神宮 外宮
⇩ 外宮前からバスで約17分、内宮前下車
③伊勢神宮 内宮
⇩ 徒歩約5分
④おかげ横丁
⇩ 徒歩すぐ
⑤おはらい町
⇩ 徒歩約3分
⑥猿田彦神社
⇩ バスなど
⑦伊勢エリアで夕食
⇩ バスなど
伊勢エリアで宿泊
伊勢市駅
⇩ 伊勢二見鳥羽ライン経由、約20分
①二見興玉神社
⇩ 伊勢二見鳥羽ライン経由、約22分
②伊勢神宮 外宮
⇩ 車で約16分
③伊勢神宮 内宮
⇩ 徒歩約5分
④おかげ横丁
⇩ 徒歩すぐ
⑤おはらい町
⇩ 徒歩約3分
⑥猿田彦神社
⇩ 車で移動
⑦伊勢エリアで夕食
⇩ 車で移動
伊勢エリアで宿泊
伊勢神宮からおかげ横丁、河崎を楽しむボリュームコース。ご祭神におまいりしたあとは、伊勢グルメを楽しもう。
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伊勢神宮の参拝前に二見興玉神社で禊を行うのが古来からの習わし。海に入らなくても無垢塩祓いをすればOK。夫婦和合の象徴、夫婦岩にパワーをもらって参宮しよう。
神社の境内から望む夫婦岩
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鳥居をくぐり清浄な世界へ足を踏み入れる
衣食住の神様であり天照大御神の食事を司る、豊受大御神を祀る外宮。おまいりは外宮から先に行うのが古来からのルール。
豊受大御神を祀る外官の正宮
6月には花菖蒲が咲き誇るまが玉池
第一鳥居近くには、樹齢1000年ともいわれる清盛楠が立つ時間があれば式年遷宮を学べるせんぐう館にも立ち寄りたい
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山波石の石段を上り、八百万の神の頂点におまいり
日常の世界と神聖な世界をつなぐ宇治橋を渡り、お伊勢まいりのハイライト内宮へ。大祖神である天照大御神に日頃の感謝の気持ちを伝えよう。
宇治橋の鳥居の前で一礼を
日本の大祖神を祀る内宮の正宮
内宮の第一別宮、荒祭宮
宇治橋の下を流れる五十鈴川で深呼吸を。秋には紅葉も美しい正宮だけでなくご祭神の荒御魂を祀る別宮、荒祭宮へも必ずおまいりを
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