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松江グルメ【和菓子とお抹茶】ほっこり体験♪

by mapple

更新日:2018年9月14日

不昧公が茶の湯文化を育んだ松江は、京都・金沢と並ぶ茶どころ。日本庭園を眺めながら抹茶や、不昧公ゆかりの和菓子をゆったりと楽しんでみよう。

不昧公と茶の湯文化

松江藩松平家七代目藩主・松平治郷は江戸時代を代表する茶人。号が不昧であったことから、親しみを込めて不昧公と呼ばれている。藩主としての務めを果たしながら茶道をきわめ、不昧流茶道の祖となった。

不昧公の像

明々庵

高台に建つ不昧公好みの茶室
松江藩家老の有澤家本邸に、不昧公好みとして建てられた入母屋造りの茅葺きの茶室。不昧公150年忌を記念して現在の場所に移築。入母屋には不昧公筆の「明々庵」の扁額が掲げられている。敷地内にある百草亭で、庭園と茶室を眺めながら抹茶をいただける。

四季折々の景観を楽しみながら一服できる

茶室の随所に定石に頓着しない不昧公好みが現れている

入り口の展望台からは国宝松江城が望める

抹茶(菓子付)410円。お菓子は「若草」とオリジナルの「菜種の里」の2種が付く

月照寺

あじさい寺として知られる松平家の菩提寺
松江城にほど近い月照寺は、松江藩主松平家の菩提寺。境内には、九代までの各廟所のほか、唐門、巨大亀形の寿蔵碑、不昧公ゆかりの茶室大円庵などがある。約3万本のあじさいが咲く名所としても有名。

風情ある庭園は小泉八雲も絶賛したという

入り口近くの唐門から正面に不昧公の廟が見える

頭をなでると長生きすると伝わる大亀の石像がある

山陰の“あじさい寺”は6月中旬に見ごろを迎える

抹茶(菓子付)400円。お菓子は白ごまが香ばしい風流堂の「路芝」

普門院(観月庵)

不昧公が月を愛でた茶室が残る
享和元(1801)年建立の細川三斎流の茶室で、不昧公も城中から舟で訪れては茶事を催していた。茶室東側には観月のための丸窓がある。小泉八雲もここで茶の手ほどきを受けたと伝わり、門前の橋は著書『怪談・小豆とぎ橋』のモデルにも。

抹茶(菓子付、拝観料込)700円。四季折々の生菓子を楽しめる

不昧公が月を眺めた美しい茶室で一服

建立から200年を超える茶室は市の指定文化財

中村茶舗

明治17(1884)年創業の老舗茶舗。店頭で無料の抹茶を提供するほか、併設する茶室「松吟庵」で、抹茶体験も行う。抹茶の点て方や作法を教わり、自分で点てたお茶は格別。

抹茶体験1000円(和菓子は持ち込み)1週間前までの予約制(所要時間約60分)

和カフェでほっとひと息もオススメ

喫茶きはる

松江城天守を望むくつろぎの茶房
松江歴史館内の入場無料スペースにある茶房。現代の名工 伊丹二夫氏が和菓子づくりを実演。日本庭園と松江城を眺めながら、つくりたての和菓子をいただける。

上生菓子・抹茶セット800円。和菓子は約7種類からひとつが選べる

庭を眺めながら季節の和菓子が楽しめる

日本茶Cafe Scarab 別邸

老舗茶舗プロデュースのカフェ
老舗茶舗「千茶荘」がプロデュースする日本茶カフェ「スカラベ」の2号店。和風カジュアルな店内で、煎茶や抹茶、日本茶を使ったラテなどのオリジナルドリンクや季節のスイーツが楽しめる。

ひきたての抹茶を使った極上お抹茶パフェ1050円

京店商店街にあり、気軽に立ち寄れる

松江 伝統銘菓とニューフェイス和菓子

あなた好みはどれ?
不昧公の茶会に献上するために誕生した伝統的な和菓子から、創作ものやひと口サイズのものまで松江の和菓子は種類さまざま。好みの和菓子をみやげに。

伝統銘菓

若草(6個入)1080円 Ⓐ
不昧公の御歌に由来して命名された伝統菓子

菜種の里(1枚)756円 Ⓓ
春の菜畑を蝶が飛びかうさまを表現した落雁

薄小倉(8個入)929円 Ⓔ
蜜漬大納言とシャリっとした食感が人気

山川(1枚)886円 Ⓑ
紅白の上品な落雁。日本三大銘菓のひとつ

姫小袖(6個入)875円 Ⓒ
皮むき餡を和三盆糖で打ち上げた藩のお留め菓子※

瑞雲(1本)1404円 Ⓕ
皮むき小豆の餡に栗を散らした羊羹

ニューフェイス

桜(4月頃限定)350円 Ⓖ
つくね芋の練りきりで華やかな桜を表現

福寿草(2018年限定)350円 Ⓖ
不昧公自作の和歌にちなんだ創作和菓子

遊びかん540円 Ⓑ
複数の味を楽しめる、ひと口サイズの羊羹

願い菓子(5個入)756円 Ⓐ
勾玉形のひと口サイズの干菓子

出雲なんきん(夏頃限定)350円 Ⓖ
かわいい出雲の金魚をつくね芋の練りきりで表現

コチラのお店で

Ⓐ彩雲堂

Ⓑ風流堂寺町本店

Ⓒ一力堂

Ⓓ三英堂本店

Ⓔ桂月堂

Ⓕ向月庵

Ⓖ喫茶きはる

筆者:mapple

まっぷる松江・出雲 石見銀山’19

発売日:2018年04月11日

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この記事の出典元は「まっぷる松江・出雲 石見銀山’19」です。掲載した内容は、2017年12月~2018年2月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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