札幌・函館・旭川
札幌・函館・旭川のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した札幌・函館・旭川のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。歴史ある建物で近現代のアートを鑑賞「小樽芸術村」、コク旨×秘伝スパイス×和風だし行列ができる人気店「スープカレー GARAKU 札幌本店」、映画やCMに登場する名物坂「八幡坂」など情報満載。
- スポット:3,701 件
- 記事:329 件
札幌・函館・旭川の魅力・見どころ
大自然の景観、多彩な温泉、心躍る街歩きまで何でも揃うエリア
札幌、旭川、小樽、函館という北海道を代表する街を中心に、“温泉のデパート”とも称される名湯・登別温泉や洞爺湖、リゾートとして人気のニセコ周辺、北の大地ならではの雄大な自然に包まれた大雪山周辺など、多彩な魅力に溢れたエリアだ。また、一面のラベンダー畑が広がる富良野や美瑛の花畑は、北海道の夏を象徴する雄大な景色として知られる。
札幌・函館・旭川のおすすめエリア
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札幌・函館・旭川のおすすめスポット
小樽芸術村
歴史ある建物で近現代のアートを鑑賞
旧三井銀行小樽支店、似鳥美術館、ステンドグラス美術館の3つの施設からなる芸術村。それぞれの建物は歴史的建造物を活用しており、趣のある建築と貴重な美術品を同時に堪能できる。ミュージアムショップは入場無料。
小樽芸術村
- 住所
- 北海道小樽市色内1丁目3-1
- 交通
- JR函館本線小樽駅から徒歩10分
- 料金
- 3館共通チケット=2000円(大学生1500円、高校生1000円、中学生以下無料)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(4~11月は10:00~16:00)
- 休業日
- 無休、4月~11月は水曜、祝日の場合は翌日休
スープカレー GARAKU 札幌本店
コク旨×秘伝スパイス×和風だし行列ができる人気店
21種類のスパイスを独自にブレンド。秘伝スパイスと和風ダシが融合するまろやかなスープカレー。サイドメニューには店主の母の味「りょうばぁちゃんのザンギ」が人気。
スープカレー GARAKU 札幌本店
- 住所
- 北海道札幌市中央区南二条西2丁目6-1おくむらビル 地下1階
- 交通
- 地下鉄大通駅からすぐ
- 料金
- やわらかチキンレッグと野菜=1200円/とろとろ炙り焙煎角煮=1250円/りょうばあちゃんのザンギ(4個)=360円/ラッシー=390円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00(閉店15:30)、17:00~22:30(閉店23:00、スープがなくなり次第閉店)、時期により異なる
- 休業日
- 不定休
八幡坂
映画やCMに登場する名物坂
かつて函館八幡宮があったことから命名。坂の上から函館湾を一望できる眺めと、並木との組み合わせが素晴らしく、遠くにはメモリアルシップ摩周丸も見える。
八幡坂
- 住所
- 北海道函館市元町、末広町
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
函館山山頂展望台
四季折々いろいろな表情を見せる夜景
パンフレットなどでよく見る函館山からの風景は、この展望台屋上から撮影されたもの。函館の街が見渡せ、眼下には元町の教会・洋館群、天候に恵まれれば青森県の下北半島まで見えることも。屋内にはレストランや売店も併設されている。
函館山山頂展望台
- 住所
- 北海道函館市函館山
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
- 料金
- 山頂展望台内入場=無料/ロープウェイ乗車料(往復)=大人(中学生以上)1800円、小人900円/ (その他の料金は要問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00、10月16日~翌4月24日は~21:00
- 休業日
- 無休(ロープウェイのみ点検期間休あり)
四季彩の丘
花畑越しに十勝岳連峰を望む
広大な花畑にラベンダーをはじめ約50種類の花が咲く。園内には売店もあり美瑛産生乳を使ったソフトクリームが味わえる。アルパカと触れ合える牧場も併設。
四季彩の丘
- 住所
- 北海道上川郡美瑛町新星第3
- 交通
- JR富良野線美馬牛駅からタクシーで5分
- 料金
- 入園料=無料/アルパカ牧場=500円/スープカレー=1100円/ (募金箱設置)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00(閉園、時期により異なる)
- 休業日
- 無休、11~翌3月のレストランは水曜(12月31日~翌1月1日休)
白ひげの滝
ブルーリバーに落ちる真白な滝
地下から湧き出す十勝岳の伏流水が勢いよく流れ落ちる景勝地。青く輝くコバルトブルーの美瑛川は、その色合いからブルーリバーと呼ばれている。滝上にかかる橋が絶景ポイント。
白ひげの滝
- 住所
- 北海道上川郡美瑛町白金
- 交通
- JR富良野線美瑛駅から道北バス大雪青年の家行きで30分、白金温泉下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
えびそば一幻 総本店
東本願寺付近のラーメン激戦区で、連日行列となっている店
東本願寺付近のラーメン激戦区で、連日行列となっているのがこの店。かすかに甘みもあり、最後の一滴まで飲み干したくなる極上のスープに仕上がっている。
えびそば一幻 総本店
- 住所
- 北海道札幌市中央区南七条西9丁目1024-10
- 交通
- 地下鉄中島公園駅から徒歩15分
- 料金
- えびしお=830円/えびみそ=830円/えびしょうゆ=830円/えびおにぎり=170円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~翌3:00(L.O.)
- 休業日
- 不定休
大通公園
イベント会場にもなる札幌の街づくりの基点
西1丁目から西12丁目まで、長さ約1.5kmにわたって続くグリーンベルト。札幌は碁盤の目状に区画されているが、ここがその基点。季節折々の花が植えられた花壇や芝生、樹木があり、芝生やベンチでくつろぐ人も。さっぽろ雪まつりなど、各種イベントの会場でもある。
五稜郭タワー
360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め
五稜郭公園に隣接する高さ107mの白いタワーは、眺望はもちろん施設内も見どころいっぱい。展望階は360度ガラス張りで、星形の五稜郭を含めた市内の景色を一望できる。また、展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルなどによる解説があり、函館の歴史をわかりやすく紹介している。
五稜郭タワー
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町43-9
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
- 料金
- 入場料=1000円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(展望台チケット販売は~17:50)
- 休業日
- 無休
北海道神宮
原生林や動物園に隣接する神社
樹齢100年を超えるハルニレやカツラなどが茂る境内は散策におすすめ。春は梅と桜が同時に咲く名所でもある。6月の「札幌まつり」は札幌最大のお祭り。
北海道神宮
- 住所
- 北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
- 交通
- 地下鉄円山公園駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、冬期は~16:00(閉館)
- 休業日
- 無休
雪印パーラー本店
特大サイズのジャンボパフェは10名前後でチャレンジしてみて
乳脂肪分15.6%の濃厚なバニラアイス「スノーロイヤル」をはじめ、伝統製法で作るこだわりのアイスクリームで知られる老舗。雪印特製の生クリームやアイスを使ったパフェが充実している。
雪印パーラー本店
- 住所
- 北海道札幌市中央区北二条西3丁目1-31太陽生命札幌ビル 1階
- 交通
- JR札幌駅から徒歩5分
- 料金
- ドリームジャンボパフェ=14500円/I am a No.1=4850円/スノーロイヤルエスプレッソパフェ=1380円/レアチーズパフェ=1030円/ベリーミックスパフェ=1100円/生キャラメルバナナパフェ=1450円/スノーロイヤルバニラアイスクリーム=790円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:30(閉店18:00)
- 休業日
- 無休(年末年始は要問合せ)
函館朝市
北海道の新鮮魚介をおみやげに
函館駅からすぐの特等地に鮮魚店を中心に農産物や乾物を扱う店など約250軒が集結し、新鮮な海産物などを揃えている。気軽に試食をしながら買い物を楽しめる。
函館朝市
- 住所
- 北海道函館市若松町9-19
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 海鮮丼=1500円前後/自家焙煎珈琲=400円/ブレンダーアイス=450円(レギュラー)/モチる=550円/かにまん=450円(1個)/イカ釣り体験=1000円前後/ (変動あり、各店舗へ要問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~14:00過ぎ(時期、店舗により異なる)
- 休業日
- 店舗により異なる
北一硝子三号館
製品が豊富。北一硝子最大の店舗
小樽=ガラスの街というイメージを定着させた店。フロアごとにテーマ別の多彩なガラス製品が揃う。北海道の自然をモチーフにした食器や動物の置物が人気。
北一硝子三号館
- 住所
- 北海道小樽市堺町7-26
- 交通
- JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
- 料金
- サーモマグカップ=2600円(小、300ml)、2800円(大、450ml)/バラ柄しょう油さし=各1500円/ひと口ビールグラス=1900円前後~/6段ソフト=700円/ケーキセット(北一ホール)=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)
- 休業日
- 無休
サッポロガーデンパーク
サッポロビールの歴史を学ぶ
敷地内にはサッポロビール博物館、サッポロビール園をはじめ、大型ショッピングセンターArio札幌、北海道日本ハムファイターズ屋内練習場などが点在。売店ではおみやげに人気のビール関連グッズも販売している。
サッポロガーデンパーク
- 住所
- 北海道札幌市東区北七条東9丁目
- 交通
- 地下鉄東区役所前駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=無料/プレミアムツアー=大人500円、中学生以上19歳未満300円/試飲ビール(1杯)=300円~/ソフトドリンク=100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~17:30(閉館18:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休、臨時休あり)
北菓楼札幌本館
「サロン」をテーマとした北菓楼の店舗
明るく開放的なショップでは、和・洋ほぼ全ての菓子を販売するほか、札幌本館限定商品も登場する。大正15(1926)年築の「北海道立文書館別館」を安藤忠雄氏が建て替えの設計をした。
北菓楼札幌本館
- 住所
- 北海道札幌市中央区北一条西5丁目1-2
- 交通
- 地下鉄大通駅から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:30、喫茶は~17:30(閉店18:00)
- 休業日
- 無休(1月1日休)
函館山ロープウェイ
山頂まで一気に運んでくれる気軽な交通手段
トップスピードは秒速7m、海抜334mの山頂まで約3分で一気に運んでくれるロープウェイ。窓が大きく開放的。
函館山ロープウェイ
- 住所
- 北海道函館市元町19-7
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街下車、徒歩10分
- 料金
- 往復=大人(中学生以上)1800円、小人900円/ (その他の料金は要事前問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(上り最終21:50、下り最終22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00<上り最終20:50、下り最終21:00>)
- 休業日
- 無休(10月下旬~11月中旬に整備点検休あり)
オルゴール堂 本館
れんが造りの倉庫に優しい音色が響く
大正時代に建てられたれんが造りの建物を利用したオルゴールの専門店。シンプルな箱形から壁掛けタイプまで、約3200種類、約38000個がそろっている。店舗前には蒸気時計がある。
オルゴール堂 本館
- 住所
- 北海道小樽市住吉町4-1
- 交通
- JR函館本線南小樽駅から徒歩7分
- 料金
- 蒸気時計=5940円/ガラス天使オルゴール=4000円~/12角オルゴール=2100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、詳細はHP要確認
- 休業日
- 無休
JRタワー展望室タワー・スリーエイト
地上160mの眺望点、視界360度
地上160mから眺める街並みが美しい。海の見える北サイドからはグレートビューを満喫でき、デートスポットとしても最適。中心部を見下ろす眺望化粧室(男性用)は必見。
JRタワー展望室タワー・スリーエイト
- 住所
- 北海道札幌市中央区北五条西2丁目5JRタワー
- 交通
- JR札幌駅からすぐ
- 料金
- 入場料=大人740円、中・高校生520円、4歳~小学生320円/ (60歳以上640円、要証明書)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:30(閉館23:00、変更の場合あり)、7~9月は9:30~
- 休業日
- 無休
サッポロビール博物館
開拓時代から始まったビールの歴史を学ぶ
日本のビール会社の先駆けとなった開拓使麦酒醸造所。現在にいたる140年余りの歴史と成長の軌跡について、詳しく解説している。
サッポロビール博物館
- 住所
- 北海道札幌市東区北七条東9丁目1-1
- 交通
- JR函館本線苗穂駅から徒歩8分
- 料金
- 入館料=無料/プレミアムツアー=大人1000円、中学生以上20歳未満500円、小学生以下無料/ビール=400円~/ソフトドリンク=200円~/3種類のビール飲み比べ=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:30(閉館18:00、要確認)、プレミアムツアーは11:30~16:30
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休、臨時休あり)
麺屋 雪風すすきの本店
丁寧な仕事を感じる深い味わいの一杯
豚骨と鶏白湯、煮干し、マグロ節で作るスープに3種類の味噌をブレンドした濃厚味噌がおすすめだ。
麺屋 雪風すすきの本店
- 住所
- 北海道札幌市中央区南七条西4丁目2-6LC拾壱番館 1階
- 交通
- 地下鉄すすきの駅から徒歩8分
- 料金
- 濃厚味噌らーめん=800円/鶏がら汐らーめん=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~翌3:00(閉店)、日曜は~24:00(閉店)、全てスープがなくなり次第閉店
- 休業日
- 無休