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首都圏 x 和カフェ・甘味処

首都圏のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

首都圏のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。SNSで話題の抹茶ティラミス「もみじ茶屋 鎌倉小町通り」、落ち着いた古民家の甘味喫茶「いなえ」、行列ができるほど人気のジャンボめろんぱん「浅草花月堂 雷門店」など情報満載。

  • スポット:131 件
  • 記事:46 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

横浜

開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

外房

太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

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もみじ茶屋 鎌倉小町通り

SNSで話題の抹茶ティラミス

鎌倉、小町通りにあるカフェ「もみじ茶屋」の宇治抹茶ティラミスが人気。升入りでフォトジェニック。

もみじ茶屋 鎌倉小町通り

住所
神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目4-26WELLHOUSE 1階
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩8分
料金
宇治抹茶ティラミス=715円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店は18:00、時期により異なる)

いなえ

落ち着いた古民家の甘味喫茶

中庭に蔵や洋館のある甘味処で、ギャラリーとセレクトショップを併設。ギャラリー2棟は明治後期から昭和初期の建物。佐原をはじめ、地元の食材を使用した甘味や料理が楽しめる。夏のかき氷、冬のあわぜんざいなど、季節限定のメニューもおすすめ。

いなえの画像 1枚目
いなえの画像 2枚目

いなえ

住所
千葉県香取市佐原イ511
交通
JR成田線佐原駅から徒歩13分
料金
クリームあんずあんみつ=920円/あんみつ=650円/豆かん=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(L.O.)

浅草花月堂 雷門店

行列ができるほど人気のジャンボめろんぱん

ジャンボめろんぱんが評判で、週末には1日2000個以上売れるほどの人気。浅草寺の西参道に本店を構える。

浅草花月堂 雷門店の画像 1枚目
浅草花月堂 雷門店の画像 2枚目

浅草花月堂 雷門店

住所
東京都台東区浅草1丁目18-11
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
ジャンボめろんぱん(1個)=250円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(めろんぱんが売り切れ次第閉店)

浪花家本店

100年以上変わらぬたい焼

明治42(1909)年創業。北海道産の小豆で作った手練りの餡をたっぷり入れ、昔ながらの焼き型を使用してていねいに焼く。これぞたい焼の王道ともいうべき一品だ。

浪花家本店の画像 1枚目
浪花家本店の画像 2枚目

浪花家本店

住所
東京都墨田区亀沢1丁目24-2
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
たいやき=150円(1個)/焼きそば=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉店)、土曜、祝日は~16:00(閉店)

新鶯亭

上野の森の隠れ家で甘味を

美しい日本庭園内にある甘味処。なめらかにこされた抹茶餡、小豆餡、白餡の3種類の団子がセットになった「鶯団子」が人気だ。上野のおみやげとしてもおすすめ。

新鶯亭の画像 1枚目
新鶯亭の画像 2枚目

新鶯亭

住所
東京都台東区上野公園9-86
交通
JR上野駅から徒歩5分
料金
鶯団子=600円/おでん=1000円/あんみつ=600円/うぐいすしるこ(鶯しるこ)=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

鎌倉 梅のや

骨董や盆栽を見ながらほっとひと息

風情ある日本家屋を利用した骨董茶屋。九谷、印判などの陶器や古道具、着物、店主が手がけた盆栽などが並ぶ。不定期での営業ではあるが飲食を楽しむこともでき、「季節に合わせた甘味」や「自家製梅ジュース」などがある。

鎌倉 梅のやの画像 1枚目

鎌倉 梅のや

住所
神奈川県鎌倉市浄明寺2丁目4-4
交通
JR横須賀線鎌倉駅から京急バスハイランド循環または鎌倉霊園正面前太刀洗・金沢八景駅方面行きで9分、浄明寺下車、徒歩3分
料金
季節に合わせた甘味=850円/自家製梅ジュース=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30

茶来未

おいしい日本茶を再発見

代々受け継がれてきた神奈川県の茶園。自社茶園から生産、自社工場での製造、工場直営店舗での販売と、自社で一貫してお茶を届ける取り組みを行っている。

茶来未

住所
神奈川県藤沢市遠藤2526-25
交通
JR東海道本線辻堂駅から神奈中バス中高降車場行きまたは慶応大学行きで18分、遠藤松原下車すぐ
料金
ぱちり=660円/そんならば=880円/むかんしん=1100円/茶来未のアイス=270円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

甘味処 いり江

伝統の製法を守る寒天のおいしさ

もともとは寒天の製造卸を営んでいたため、神津島と大島産のテングサを使用して作る寒天のうまさが光る。たっぷりかけた海苔の風味と寒天の喉ごしを楽しみたい。

甘味処 いり江の画像 1枚目
甘味処 いり江の画像 2枚目

甘味処 いり江

住所
東京都江東区門前仲町2丁目6-6
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
ところ天=520円/あんみつ=850円/豆かん=750円/温かいごまきしめん=880円/田舎しるこ=850円/御膳しるこ=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30)

茶寮 伊藤園

お茶の味が濃いほうじ茶ソフトが人気

お茶でおなじみの飲料メーカー「伊藤園」が運営する和カフェ。芳醇な茶葉の風味を感じるドリンクやスイーツ、軽食メニューが多彩にそろう。

茶寮 伊藤園の画像 1枚目

茶寮 伊藤園

住所
東京都江東区有明2丁目1-8有明ガーデン 2階
交通
ゆりかもめ有明駅からすぐ
料金
ほうじ茶あずきソフト=540円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30

雪月花

等々力渓谷の四季折々の景色を眺めながら抹茶や甘味を楽しめる

等々力渓谷の四季折々の景色を眺めながら、庭先の縁台でお茶を楽しめる。抹茶にはらくがんが、土・日曜、祝日限定のくずもちにはほうじ茶が付く。ラムネもおすすめ。

雪月花の画像 1枚目
雪月花の画像 2枚目

雪月花

住所
東京都世田谷区等々力1丁目22-47
交通
東急大井町線等々力駅から徒歩7分
料金
抹茶(らくがん付)=1000円/土日祝日限定くずもち(ほうじ茶付)=800円/ラムネ=300円/甘酒(冬期限定)=500円/かき氷(夏期限定)=800円~/おしるこ=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店16:00)、土・日曜、祝日は10:30~

しろいくろ

最高級の丹波黒豆を贅沢に使用

麻布十番商店街の1本裏通りにある和カフェ。最高級丹波黒豆を使った黒豆塩大福は、黒豆、餅、餡のバランスが絶妙で、やさしい甘味があとをひく逸品。塩黒豆ロールケーキや黒豆アイスクリームでも丹波黒豆のおいしさに浸りたい。

しろいくろの画像 1枚目

しろいくろ

住所
東京都港区麻布十番2丁目8-1
交通
地下鉄麻布十番駅から徒歩4分
料金
塩黒豆ロールケーキ=1620円/黒豆塩大福=260円/黒豆茶(ゆのみ1杯)=270円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

氷屋ぴぃす

フルーツたっぷりのフォトジェニックなかき氷が人気

1日600杯売れるほど人気のかき氷店。旬の果物を主役にしたかき氷が多いので、メニューはSNSでチェック。店頭に置かれる予約台帳に記入して入店するシステム。

氷屋ぴぃすの画像 1枚目
氷屋ぴぃすの画像 2枚目

氷屋ぴぃす

住所
東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目9-9吉祥寺じぞうビル 1階
交通
JR中央線吉祥寺駅から徒歩4分
料金
いちごあんにんchan=1300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30、日曜、祝日は~17:30

かき氷工房 雪菓

かき氷工房 雪菓

住所
東京都豊島区巣鴨3丁目37-6
交通
JR山手線巣鴨駅から徒歩5分

韻松亭・喫茶去

和食処「韻松亭」に隣接する喫茶室

建物を覆う桜の大木が印象的な和食処「韻松亭」に隣接する喫茶室。落ち着いた店内で公園の緑を眺めながら、クリームあんみつなどの和スイーツが味わえる。

韻松亭・喫茶去

住所
東京都台東区上野公園4-59
交通
JR上野駅から徒歩5分