首都圏 x タワー
首都圏のおすすめのタワースポット
首都圏のおすすめのタワースポットをご紹介します。多様な技術の融合で生まれた遊べる展望台「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台」、球体展望室「はちたま」からの絶景ビュー「フジテレビ本社ビル球体展望室 「はちたま」」、九十九里の絶景ポイント「飯岡刑部岬展望館~光と風~」など情報満載。
- スポット:16 件
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SKY CIRCUS サンシャイン60展望台
多様な技術の融合で生まれた遊べる展望台
サンシャイン60の最上階、海抜251mの高さを誇る「遊べる展望台」。風景はもちろん、さまざまなヴァーチャルリアリティのコンテンツが楽しめる。


SKY CIRCUS サンシャイン60展望台
- 住所
- 東京都豊島区東池袋3丁目1サンシャインシティ サンシャイン60ビル 60階
- 交通
- 地下鉄東池袋駅から徒歩3分
- 料金
- 大人1200円、学生(高校・大学生・専門学校)900円、小人(小・中学生)600円、幼児(4歳以上)300円
フジテレビ本社ビル球体展望室 「はちたま」
球体展望室「はちたま」からの絶景ビュー
球体では地上約100mからの臨海パノラマが一望出来るほか、レインボーブリッジ越しに東京タワーと東京スカイツリー、晴れた日には富士山も望むことができる。スタジオ公開もしている。


フジテレビ本社ビル球体展望室 「はちたま」
- 住所
- 東京都港区台場2丁目4-8フジテレビ本社ビル 25階
- 交通
- ゆりかもめ台場駅からすぐ
- 料金
- 大人550円、小・中学生300円、幼児無料 (20名以上の団体は割引あり)
飯岡刑部岬展望館~光と風~
九十九里の絶景ポイント
屏風ヶ浦の西端、高さ約60mの断崖絶壁に建つ展望館から「日本の夕陽・朝日百選」に認定された絶景を満喫することができる。空気が澄んで晴れわたった日には遠くに富士山が見えることもある。


キャロットタワー
三軒茶屋のランドマーク的存在のビル
三軒茶屋のランドマーク的存在のビル。26階の展望ロビーは、まわりに高い建物が少ないため見晴らしがよい。新宿の高層ビル群や羽田空港までが一望できる。


東京スカイツリー天望回廊
世界一高いタワーの展望台
タワーの外周に張り出した回廊を歩いて絶景を楽しもう。最高到達点にはLEDが仕込まれた床面が光るソラカラポイントもある。


東京スカイツリー天望回廊
- 住所
- 東京都墨田区押上1丁目1-2
- 交通
- 東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
- 料金
- 入場料=大人1030円、中・高校生820円、小学生510円、幼児(4~5歳)310円/ (天望デッキまでの入場料金別途、日時指定券(要予約)は天望デッキ+天望回廊のセット券あり、障がい者割引あり)
江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)
夜も美しいライトアップ
「江の島サムエル・コッキング苑」内にあり、海抜119.6mの高さを誇る。展望室からは富士山や丹沢連峰、伊豆半島、大島、房総半島などを一望できる。


江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)
- 住所
- 神奈川県藤沢市江の島2丁目3-28江の島サムエル・コッキング苑内
- 交通
- 小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩20分
- 料金
- 大人500円、小人250円 (江の島サムエル・コッキング苑入場料を含む、障がい者手帳持参で灯台昇塔半額、江の島サムエル・コッキング苑入場料無料)
SHIBUYA SKY
47階、地上約230mから圧倒的パノラマビューを体感
渋谷最高峰に位置する、話題の屋上を含めたホットスポット。「国立競技場」や「東京タワー」はもちろん、晴天時は富士山まで見られる。屋上到着までの移動空間にもこだわりの演出が光る。
SHIBUYA SKY
- 住所
- 東京都渋谷区渋谷2丁目24-12渋谷スクランブルスクエア 14・45~46階、屋上
- 交通
- JR山手線渋谷駅からすぐ
- 料金
- WEBチケット=大人1800円、中・高校生1400円、小学生900円、幼児(3~5歳)500円/当日窓口チケット=大人2000円、中・高校生1600円、小学生1000円、幼児600円/
東京スカイツリー天望デッキ
3つのフロアが楽しめる展望台
大きな窓からは360度のダイナミックな景色が満喫できる。展望台内には景色を見ながら食事ができるカフェやレストランの他、オフィシャルグッズが買えるショップもある。


東京スカイツリー天望デッキ
- 住所
- 東京都墨田区押上1丁目1-2
- 交通
- 東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
- 料金
- 東京スカイツリー天望デッキ当日券(350m)=大人2060円、中・高校生1540円、小学生930円、幼児620円/東京スカイツリー天望デッキ日時指定券(10:00~20:30)=大人2600円、中・高校生2100円、小学生1400円、幼児1000円/東京スカイツリー天望デッキ日時指定券「朝割」(8:00~9:30)=大人2100円、中・高校生1600円、小学生1000円、幼児700円/ (障がい者割引あり、日時指定券(要予約)は天望デッキ+天望回廊のセット券あり、特定日に料金の変動あり)
新宿野村ビル展望ロビー
地上200mからの眺望は圧巻、天気によって富士山が見える事も
西新宿の超高層ビル群のメインエリアに位置する同ビル。地上約200mの展望室からは、西新宿のパノラマが広がる。天候がよければ、秩父連峰や高尾山、富士山が見えることもある。


グリーンタワー相模原
高さ約55mの展望塔は公園のシンボル
高さ約55m(展望室38m)のグリーンタワーは相模原麻溝公園のシンボル。無料のエレベーターで展望室に上がると、晴れた日には東京スカイツリーや丹沢、横浜の大パノラマが広がる。


グリーンタワー相模原
- 住所
- 神奈川県相模原市南区麻溝台2317-1市立相模原麻溝公園
- 交通
- 小田急小田原線相模大野駅から神奈中バス女子美術大学行きで20分、総合体育館前下車すぐ
- 料金
- 無料
丸の内ハウス テラス
六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー
都心からの解放感あるパノラマ眺望
海抜250mの高さから東京を見渡せる絶景ポイント。夕暮れ夜景の時間に訪れる人が多く、晴れた日には富士山を望むこともできる。オープンエアの展望台としては関東随一の高さを誇る海抜270mの屋上スカイデッキも人気。


六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー
- 住所
- 東京都港区六本木6丁目10-1六本木ヒルズ 森タワー 52階
- 交通
- 地下鉄六本木駅からすぐ
- 料金
- 入館料=大人1800円、高・大学生1200円、小人(4歳~中学生)600円/入館料+スカイデッキ=大人2300円、高・大学生1700円、小人900円/ (65歳以上1500円、障がい者と同伴者1名入館料半額)
横浜港シンボルタワー
穴場の絶景スポットへ
横浜港のシンボルとして昭和61(1986)年に建設された。高さ36.5mの展望ラウンジからは、晴れた日なら房総半島や富士山、東京都内まで見え、夏は夜景見物もできる。

練馬区役所 展望ロビー
20階の展望ロビーから眺める新宿副都心や富士山
天気のいい日には新宿副都心、東京スカイツリーや東京タワー、富士山までもが見渡せる。食事が楽しめる展望レストランや、練馬区公式キャラクター「ねり丸」と記念撮影ができるスポットもある。


恵比寿ガーデンプレイス展望スペース TOP of YEBISU
高さ約160mの展望スペースからは東京の夜景が一望できる
恵比寿を代表する大型複合施設、恵比寿ガーデンプレイス。高さ約160mの展望スペースからは東京タワー、スカイツリー、ベイブリッジなど東京の夜景が一望できる。


恵比寿ガーデンプレイス展望スペース TOP of YEBISU
- 住所
- 東京都渋谷区恵比寿4丁目20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー 38階
- 交通
- JR山手線恵比寿駅から徒歩5分
- 料金
- 無料