四国
四国のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
四国のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。内子の和ろうそく、今治タオル、高知の坂本龍馬グッズなど情報満載。
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内子の和ろうそく(うちこのわろうそく)
美しい炎が魅力的な内子の和ろうそく
- おみやげ
創業から約200年、大切に受け継がれた技術で作られる「大森和蝋燭屋」の和ろうそく。風に強く、ススが少ないのが使う人にはうれしい。ていねいに作られたろうそくは美しい炎を放つ。
今治タオル(いまばりたおる)
世界も認める高品質の日本が誇る特産品
- おみやげ
江戸時代から綿栽培や綿織物が盛んだった今治地方。タオル製造は明治27(1894)年から始められ、現在は世界最高の産地といわれている。伝統と高い技術に培われた製品は、肌ざわりがよく吸水性も高い一級品だ。
高知の坂本龍馬グッズ(こうちのさかもとりょうまぐっず)
龍馬にちなんだグッズをおみやげに
- おみやげ
土佐が生んだ幕末の英雄といえば坂本龍馬。根強い人気があり、さまざまな龍馬グッズが売り出されている。ポスターやTシャツ、ストラップなど、種類はさまざま。高知みやげにぜひ。
土佐和紙(とさわし)
今も手すきで作られる薄くて丈夫な和紙
- おみやげ
機械が発達するなか、今も手すきで作られている土佐和紙。平安時代にはその歴史が始まっていたといわれる。薄くて丈夫な質感が全国から人気で、書道用紙などいろいろな用途に使われている。
徳島のスダチ(とくしまのすだち)
さわやかな香りと独特の酸味をもつ徳島の名産品
ミカン科の柑橘類で、全国シェアほぼ100パーセントを誇る徳島県の特産品。秋ごろに実がなり、青いうちに収穫され出荷される。焼き魚に添えるなどさまざまな日本料理に使われる香り豊かな高級食材。
高知のイチゴ(こうちのいちご)
かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる
ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。高知でもイチゴ狩りを楽しめる農園がある。
久万高原のブドウ(くまこうげんのぶどう)
つぶつぶがたっぷり集まった形がかわいい
巨峰、デラウェア、ロザリオ、マスカットと、7~10月頃までさまざまな品種が旬を迎える。高糖度のもの、上品な甘みのもの、みずみずしさが特徴のものなど、品種によって風味もさまざま。久万高原の観光農園でもブドウ狩りが楽しめる。
内子のブドウ(うちこのぶどう)
つぶつぶがたっぷり集まった形がかわいい
巨峰、デラウェア、ロザリオ、マスカットと、7~10月頃までさまざまな品種が旬を迎える。高糖度のもの、上品な甘みのもの、みずみずしさが特徴のものなど、品種によって風味もさまざま。内子町周辺の観光農園でも収穫体験が楽しめる。
内子のモモ(うちこのもも)
ジューシーな果汁と甘さたっぷりの果肉
中国原産で、初夏から初秋が旬。果肉がやわらかい「白鳳」、糖度が高い「あかつき」、適度な歯ごたえのある「川中島白桃」などの品種が知られている。完熟すると傷みやすいので食べ頃に注意。内子周辺でも7月上旬の早い時期から桃狩りができる。
宇和のブルーベリー(うわのぶるーべりー)
眼によいといわれる、愛らしい果実
7~8月が旬のブルーベリーは香りと適度な甘酸っぱさが特徴。そのまま食したり、ヨーグルトのトッピングやケーキに入れたりと、用途も多彩。6月中旬~9月下旬にかけて収穫体験が楽しめる。
琴平善通寺のツツジ・サツキ(ことひらぜんつうじのつつじさつき)
一斉に咲きそろう目にもあざやかな花
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。観音寺市・琴弾公園などが知られる。
高知のツツジ・サツキ(こうちのつつじさつき)
一斉に咲きそろう目にもあざやかな花
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。香美市の矢筈山などが、見頃の時期になると賑わう。
四万十のツツジ・サツキ(しまんとのつつじさつき)
一斉に咲きそろう目にもあざやかな花
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。宿毛市・篠山ではアケボノツツジの群落が見事に開花する。
今治のツツジ・サツキ(いまばりのつつじさつき)
一斉に咲きそろう目にもあざやかな花
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。今治・市制50年記念公園などでツツジを楽しめる。
徳島のツツジ・サツキ(とくしまのつつじさつき)
一斉に咲きそろう目にもあざやかな花
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。船窪つつじ公園のオンツツジの群落は、国の天然記念物に指定されている。
大洲・宇和島のツツジ・サツキ(おおずうわじまのつつじさつき)
一斉に咲きそろう目にもあざやかな花
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。大洲市の冨士山公園ではツツジの花が山頂をピンク色に染める。
宇和島のウメ(うわじまのうめ)
春の訪れを知らせる白や赤の香り高い花
春の訪れを感じさせる代表的な花。花は小さく可憐だが、香りは強く満開時期にはあたりに芳香がただよう。開花時期には各地で「梅祭り」などが開催され、日本人になじみの深い花でもある。宇和島の南楽園も花見客で賑わいを見せる。
徳島のウメ(とくしまのうめ)
春の訪れを知らせる白や赤の香り高い花
春の訪れを感じさせる代表的な花。花は小さく可憐だが、香りは強く満開時期にはあたりに芳香がただよう。開花時期には各地で「梅祭り」などが開催され、日本人になじみの深い花でもある。別名「梅の坊」と呼ばれる千光寺では、臥竜梅が清楚な花を咲かせる。
高松・坂出のウメ(たかまつさかいでのうめ)
春の訪れを知らせる白や赤の香り高い花
春の訪れを感じさせる代表的な花。花は小さく可憐だが、香りは強く満開時期にはあたりに芳香がただよう。開花時期には各地で「梅祭り」などが開催され、日本人になじみの深い花でもある。菅原道真ゆかりの滝宮天満宮などが名所として知られる。
伊予西条のウメ(いよさいじょうのうめ)
春の訪れを知らせる白や赤の香り高い花
春の訪れを感じさせる代表的な花。花は小さく可憐だが、香りは強く満開時期にはあたりに芳香がただよう。開花時期には各地で「梅祭り」などが開催され、日本人になじみの深い花でもある。西条でもウメの花が楽しめる。