関東・甲信越 x 割烹料理
関東・甲信越のおすすめの割烹料理スポット
関東・甲信越のおすすめの割烹料理スポットをご紹介します。地元の魚介を使った絶品料理「味処 大森」、水戸の味を守り続ける日本料理店「割烹 魚政」、安善小路にたたずむ老舗の割烹料理店「割烹 新多久」など情報満載。
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割烹 新多久
安善小路にたたずむ老舗の割烹料理店
食の村上にふさわしく地産地消の店で、四季折々の料理が楽しめる。秋冬は名物の鮭、春はマスや山菜、夏は鯛、アユや岩ガキなどの貝類、一年を通して村上牛などが味わえる。


和房 達や
手間をかけた本格和食をリーズナブルに味わう
銭洗弁財天へ向かう道すがらにある和食処。ランチは、名物の「出汁巻き玉子焼き」をはじめとするメイン料理に、一汁三菜が付く定食スタイル。添えられた小鉢にも手仕事が感じられる。


割烹 魚仙
新潟の地酒マスターが厳選した酒と逸品を
県内の酒蔵をめぐり、味を確かめた200~300銘柄をそろえる長岡駅前の名店。地酒と合わせるために研究した一品料理は、ひと工夫が施された逸品ばかり。ぶりのなめろうは必食。
割烹 中むら
出会ったことのないカツオ
勝浦漁港のすぐそばの割烹。新鮮なのは当然、最高の勝浦の味を提供したいというご主人のこだわりは、吟味した海の幸にとどまらず、地物野菜にもおよぶ。自家製お新香も絶品。


日本料理 高井家
皇室や日光の社寺も利用する老舗割烹
創業は文化2(1805)年という老舗中の老舗で、日光の旬の味を食べられる日本料理店。一戸建の店舗は趣ある日本家屋。個室のほか大広間があり、四季折々に美しい庭園が眺められる。


鈴花
小布施で趣ある建築と新鮮な素材にこだわる和食を堪能出来る店
地場野菜や上越から直接仕入れる魚介を駆使した料理に連日客が絶えない人気店。インダストリアルデザイナー・水戸岡鋭治氏がプロデュースした店内は、藁や和紙を多用し風情たっぷり。
弥満喜
奥久慈しゃもの濃厚な旨みを絶品しゃもすき鍋で丸ごと堪能
名物の奥久慈しゃもすき鍋には、ムネやモモ、レバー、ハツなど8種の部位が入る。雄より旨みが入りやすく鍋に向く、雌のしゃもを使用。ぜひミディアムで、引き締まった部位ごとの食感を堪能したい。


香海
選りすぐりの地場の魚を振る舞う
網元の家で育った店主が独自の仕入れルートより新鮮な銚子の魚料理を提供。毎日、常連客で賑わうが、店主の食材選びの眼力に惚れ込む遠方からの客も訪れるほどうまい魚に出会える。
門前茶屋
旬の食材の炉ばた焼きや名物の深川あさり蒸籠飯が楽しめる
昔ながらのどっしりした炉ばたで焼方名人が旬の食材を焼く、粋な光景が見られる店。新鮮魚介や大山鶏などの炉ばた焼きはもちろん、名物の深川あさり蒸籠飯も味わえる。


割烹 柳
港町の老舗割烹はとってもアットホーム
二代目の主人が切り盛りする昭和27年創業の割烹料理店。人気のまぐろ丼は、肉厚の身にタレと青のりの風味が絶妙に絡み合い、あとを引くおいしさ。お椀や小鉢、旬のデザートが付くのもうれしい。


旬包丁処あじさい
こぢんまりとした店内で自慢の独創的な魚料理を堪能できる
店内はこぢんまりとしているが、カウンター、掘りごたつ、和室などバリエーション豊かな席がある。主人自慢の魚を使った独創的な料理を堪能することができる。

日本橋 老舗屋
全国の老舗から届く食材を職人の手仕事でさらにおいしく
八重洲口で隠れ家として人気の和食店。「人形町 日山」のローストビーフや、「小田原 鈴廣」のかまぼこなど、100年以上の歴史を持つ全国の老舗の食材を取り寄せている。