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札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。気軽にアートやデザインが楽しめるギャラリー「GRANVISTA GALLERY sapporo」、夏限定では惜しいほどの設備「厚田ビーチセンター(キャンプ場)」、ゴーカート感覚の本格レース場「新千歳モーターランド」など情報満載。

  • スポット:1,647 件
  • 記事:131 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット

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GRANVISTA GALLERY sapporo

気軽にアートやデザインが楽しめるギャラリー

札幌グランドホテル内にあるギャラリー。お客とホテルの新たな交流の場として、アート、デザインなど生活文化に関わる展示を開催。観光の際にも気軽に立ち寄り、アート鑑賞ができる。

GRANVISTA GALLERY sapporoの画像 1枚目
GRANVISTA GALLERY sapporoの画像 2枚目

GRANVISTA GALLERY sapporo

住所
北海道札幌市中央区北一条西4丁目札幌グランドホテル 本館 1階
交通
地下鉄大通駅から徒歩3分
料金
無料 (ワークショップなどの参加は有料の場合あり、詳細は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉館)、展示会最終日は~17:00(閉館)

厚田ビーチセンター(キャンプ場)

夏限定では惜しいほどの設備

風呂、シャワーなどを備えた管理棟や宿泊キャンプ用の屋内炊事場があり設備は充実している。町にも近く買い物にも便利。

厚田ビーチセンター(キャンプ場)の画像 1枚目

厚田ビーチセンター(キャンプ場)

住所
北海道石狩市厚田区別狩10
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で厚田方面へ進み現地へ。札幌北ICから40km
料金
入場料(1日)=大人200円、小人100円、幼児100円/駐車料(1日)=大型車2000円、キャンピングカー2000~3000円、オートバイ200円、普通車600~1000円/サイト使用料=テント1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=宿泊ルーム1人1620円/
営業期間
6月下旬~8月下旬
営業時間
イン9:00(土・日曜、祝日は8:30)、アウト17:00

新千歳モーターランド

ゴーカート感覚の本格レース場

ライセンスは一切不要で、一人乗りや二人乗りのカートに乗車できる。二人乗りカートは、初心者や小さな子ども連れでも安心して楽しめる。

新千歳モーターランド

住所
北海道千歳市美々1292-560
交通
JR千歳線南千歳駅からタクシーで10分
料金
1人乗り(5周)=2200円~/
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~21:00(閉園)、4・11月は~18:00(閉園)、天候により変動あり

輪厚パーキングエリア(上り)

道内おすすめメニューやイチオシみやげが揃う

24時間営業のガソリンスタンドを備える道内最大規模のパーキングエリア。店内のオーブンで焼き上げたパンがおいしいと評判。

輪厚パーキングエリア(上り)

住所
北海道北広島市輪厚531-6
交通
道央自動車道北広島ICから恵庭IC方面へ車で4km
料金
笹豚丼並盛(フードコート)=1300円/北海道あんぽてと(きたみちマーケット)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
きたみちフードコートは8:00~20:00(12~翌3月は9:00~19:00)、きたみちマーケットは24時間、案内所は8:00~18:30、充電スタンドは24時間

滝見台

天人峡の岩壁の上は湿原の平坦な土地で大雪山の地形がわかる

天人峡温泉から化雲岳登山道を登り約1時間30分。天人峡の岩壁の上は、湿原でもある平坦な土地で、アイヌの人々が「ヌタプカウシペ」と呼んだ大雪山の地形がわかる。

滝見台の画像 1枚目

滝見台

住所
北海道上川郡美瑛町天人峡
交通
JR函館本線旭川駅からタクシーで1時間5分、天人峡温泉下車、徒歩1時間30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

三笠鉄道村

日本でここだけ、本物のSL運転体験ができる

旧幌内駅に設けられた鉄道展示施設。ここで動態保存される蒸気機関車S-304を、実際に運転できる体験プログラムが人気を呼んでいる。初回は学科講習を受けてから運転体験を行う。

三笠鉄道村の画像 1枚目
三笠鉄道村の画像 2枚目

三笠鉄道村

住所
北海道三笠市北海道三笠市幌内町2丁目287
交通
市営バス 三笠鉄道記念館下車後徒歩すぐ、JR函館本線岩見沢駅より車で約20分、道央道三笠ICから車で約9分
料金
入館料=530円、小・中学生210円/SL・S-304号・ミニ新幹線=1回300円/ (運転体験は公式サイトにて要申込み)
営業期間
4月16日~10月15日
営業時間
9:00~17:00

南幌温泉

週末にふらりと訪れるのに最適な設備充実の都市型温泉

札幌から30km圏内という好立地に所在し、日帰り利用が主体の温泉施設が建つ。道内では数少ない本格的ラドン泉もある。併設のレストランではキャベツ天丼が名物。

南幌温泉の画像 1枚目

南幌温泉

住所
北海道空知郡南幌町南九線西15番地
交通
JR函館本線江別駅から夕鉄バス南幌・栗山行きで15分、南幌温泉前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ドリームランド イカロスの城

小さなこどもから大人まで楽しめる施設

バンジートランポリンやエア遊具、卓球コーナーなど楽しいアトラクションがそろう。入場すると60分間遊び放題に。

ドリームランド イカロスの城

住所
北海道小樽市築港11-5ウイングベイ小樽 五番街 3階
交通
JR函館本線小樽築港駅からすぐ
料金
60分遊び放題(年齢6か月以上)=800円/見守り保護者=300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店19:00)

知内スターヒルズキャンピングヤード

手軽にバーベキューを楽しめ、バンガローも手頃な料金で利用可

ファミリースポーツ公園に隣接し、広場に立派なログハウスが並ぶ。手軽にバーベキューを楽しめ、手頃な料金でバンガローを利用できるのでリピーターも多い。

知内スターヒルズキャンピングヤード

住所
北海道上磯郡知内町元町
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。知内川手前で右折、新知内橋を渡り現地へ。北斗茂辺地ICから30km

湯の沢水辺公園

山間の広々としたキャンプ場

茂辺地川中流にあるオートキャンプ場で、設備はトイレと炊事棟のみとシンプル。多くの地元の利用者でにぎわっている。

湯の沢水辺公園の画像 1枚目

湯の沢水辺公園

住所
北海道北斗市茂辺地市ノ渡462-1
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号で厚沢部方面へ。道沿い左手に現地。北斗茂辺地ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

利根別自然公園キャンプ場

原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプができる

利根別原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプを楽しめる。9時~17時の間はウォーキングセンターで受付、時間外に利用の際は台帳への記入が必要。

利根別自然公園キャンプ場の画像 1枚目

利根別自然公園キャンプ場

住所
北海道岩見沢市緑が丘
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道234号を岩見沢駅方面へ進み、駒園7丁目交差点を右折。北海道教育大学岩見沢校の脇を通り高速を越えてすぐに現地。岩見沢ICから3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月21日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

恵庭温泉 ラ・フォーレ

美肌効果が高いナトリウム塩化物温泉(モール温泉)

お湯は美肌効果の高い茶褐色のナトリウム塩化物温泉(モール温泉)。広々とした露天風呂とサウナのほか、内風呂にはジェットバスやバイブラバスがある。入浴料の安さも魅力。

恵庭温泉 ラ・フォーレの画像 1枚目
恵庭温泉 ラ・フォーレの画像 2枚目

恵庭温泉 ラ・フォーレ

住所
北海道恵庭市恵南4-1
交通
JR千歳線恵庭駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人440円、小学生140円、幼児無料/ (回数券11枚綴4400円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉館23:00)

目国内岳

目国内岳

住所
北海道磯谷郡蘭越町初田

白老キャンプフィールドASOBUBA

「本気で、遊ぼう。」がコンセプトのアウトドア施設

サイトは区画されたオートサイトや開放的なフリーサイトなど様々なタイプがあり、ファミリーキャンプからソロキャンプまで幅広いニーズに対応。快適にアウトドアライフを楽しめる。

白老キャンプフィールドASOBUBAの画像 1枚目
白老キャンプフィールドASOBUBAの画像 2枚目

白老キャンプフィールドASOBUBA

住所
北海道白老郡白老町森野98番1
交通
道央自動車道白老ICから道道86号で伊達方面へ。ホロケナシ駐車公園の先右手に現地。白老ICから11km
料金
入場料=大人(中学生以上)2000円、小学生1000円、未就学児無料/サイト利用料=フリーサイト無料、オートサイト4000円~、ハンモックサイト4000円~、キャニオンファイブ2000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン12:30、アウト11:00

きのこの里あいべつオートキャンプ場

充実した場内施設には遊水池やニジマス釣り場もあり楽しめる

サイトは芝生で整然と区画されたオートサイトとテント専用のフリーサイトがある。充実した場内施設に、遊水池やニジマス釣り場もあり、子どもが安心して遊べる環境が整っている。

きのこの里あいべつオートキャンプ場の画像 1枚目
きのこの里あいべつオートキャンプ場の画像 2枚目

きのこの里あいべつオートキャンプ場

住所
北海道上川郡愛別町愛山1区
交通
旭川紋別自動車道愛山上川ICから国道39号で愛別市街方面へ進み、石狩川手前左手に現地。愛山上川ICから2km
料金
サイト使用料=オート1区画3500円、キャンピングカー1区画4500円、テント専用就寝用テント1張り1500円、2ルーム・タープ1体型テント1張り2000円、追加テント(タープ、スクリーンなど)1張り500円/
営業期間
7月上旬~9月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

大沼温泉

美しい景観とアウトドアを楽しめる大沼で疲れた体を癒せる場所

大沼エリアは美しい自然景観とアウトドアライフを楽しむのに最適な地。グリーンピア大沼はその中核となる施設で、スポーツなどで遊びつかれた体を癒すことができる。

大沼温泉の画像 1枚目
大沼温泉の画像 2枚目

大沼温泉

住所
北海道茅部郡森町赤井川229
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

千代田の丘キャンプ場

水道、トイレのみのシンプルなサイトを低料金で利用できる

美瑛の丘や、大雪山連峰を見渡せることで人気の「千代田の丘 見晴らし台」からほど近い、穴場のキャンプ場。シンプルなサイトはファームレストラン裏手にあり、低料金だが利用の際には連絡が必要だ。

千代田の丘キャンプ場の画像 1枚目

千代田の丘キャンプ場

住所
北海道上川郡美瑛町水沢春日台第一-4221
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で美瑛町へ。美瑛市街から一般道でファームレストラン千代田方面へ進み現地へ。旭川鷹栖ICから36km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画2000円、フリーサイトテント1張り1500円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

京極町スリーユーパーク・キャンプ場

広場のようなサイトは環境抜群

羊蹄山を望める広場のようなサイトは環境抜群。オートキャンプはできないが、リヤカーが借りられるので、荷物の運搬に便利だ。週末は混むので予約推奨。

京極町スリーユーパーク・キャンプ場の画像 1枚目

京極町スリーユーパーク・キャンプ場

住所
北海道虻田郡京極町川西70
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で喜茂別町へ。国道276号で京極町へ進み、道道478号でふきだし公園方面、京極温泉の裏手に現地。虻田洞爺湖ICから50km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円※専有面積が8平方メートル(2.83m×2.83m)以上になる場合はテント1張り1000円、タープ1張り1000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン11:00、アウト11:00

カムイスキーリンクス

中斜面をゴンドラで移動でき、ゲレンデの混雑もなく快適

山頂付近に広がる未圧雪エリア。完璧に圧雪された幅150mの急斜面が続くゴールドコース。旭川市街から約40分のアクセスの良さ。リフトの自動ゲートにより快適に移動可能。

カムイスキーリンクスの画像 1枚目
カムイスキーリンクスの画像 2枚目

カムイスキーリンクス

住所
北海道旭川市神居町西丘112
交通
道央自動車道深川ICから国道12号を旭川方面へ車で17km
料金
リフト1日券=大人5300円、小人1800円、シニア(65歳以上)4500円/4時間券=大人4600円、小人1600円、シニア4100円/リフト券カード代(返却時に返金)=500円/ (レンタル料金スキーセットは大人7500円、小人5000円、ボードセットは大人7500円、小人5000円)
営業期間
12月中旬~翌3月下旬
営業時間
平日9:00~日没、土休日9:00~日没