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カフェ・喫茶

「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。レトロモダンな和風喫茶店「茶房ひし伊」、ビーチを眺めてまったりカフェ時間「Cafeやぶさち」、一口サイズの鈴なり団子と最中「十文堂」など情報満載。

  • スポット:1,404 件
  • 記事:997 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

61~80 件を表示 / 全 1,404 件

茶房ひし伊

レトロモダンな和風喫茶店

もとは質屋を営んでいたという古い蔵を利用した和風喫茶。人気は自家製の小豆あん、寒天、黒蜜の白玉抹茶クリームあんみつ。ミニパフェと珈琲のセットもおすすめ。

茶房ひし伊の画像 1枚目
茶房ひし伊の画像 2枚目

茶房ひし伊

住所
北海道函館市宝来町9-4
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
ひし伊風パフェ=900円/あずき白玉パフェ=900円/ミニパフェと珈琲のセット(コーヒーまたは紅茶付き)=1200円/白玉抹茶クリームあんみつ=850円/抹茶セット=800円/ワッフルセット(コーヒーまたは紅茶付き)=1200円/珈琲=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

Cafeやぶさち

ビーチを眺めてまったりカフェ時間

白を基調にした南欧ムードが漂う店内では、フレンチ&イタリアンベースのフードが味わえる。一面ガラス張りの店内やテラス席からは百名ビーチが一望のもと。ランチは全てサラダ、スープ、ドリンクのおかわり自由。

Cafeやぶさちの画像 1枚目
Cafeやぶさちの画像 2枚目

Cafeやぶさち

住所
沖縄県南城市玉城百名646-1
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通百名方面行きで53分、百名バスターミナル下車、徒歩12分
料金
フルーツパフェ(注文は14:30~)=1760円/やぶさち県産プレート=2200円~/パスタランチ=1870円/オムライスのランチセット=1870円/ケーキセット=990円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(L.O.)、モーニングは9:00~10:30(予約制)、ランチタイムは11:00~15:00

十文堂

一口サイズの鈴なり団子と最中

小ぶりな鈴のような炙り団子は、白みそ、黒ごま醤油、みたらしきな粉、いそべ焼き、粒あんの5種。香ばしいほうじ茶と生クリームとクリームチーズをひとつにした鈴なり最中もおすすめ。

十文堂の画像 1枚目
十文堂の画像 2枚目

十文堂

住所
京都府京都市東山区玉水町76東大路通八坂通下ル東側
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車すぐ
料金
団楽セット=750円(抹茶付きはプラス430円)/団じゅうろう=1000円(抹茶ぱふぇ)/ちょこちょこ=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(L.O.)

會津壹番館

野口英世ゆかりの建物で自家焙煎コーヒーを

野口英世が左手の手術を受けた、旧會陽医院の建物を利用したカフェ。英世が訪れた国々のコーヒー豆を自家焙煎し、ハンドドリップで淹れたコーヒーが人気。軽食のほか、自家製ケーキは常時5種類そろう。

會津壹番館の画像 1枚目
會津壹番館の画像 2枚目

會津壹番館

住所
福島県会津若松市中町4-18
交通
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」で15分、野口英世青春館前下車すぐ
料金
会津はちみつ珈琲=770円/酒粕プリン=550円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30(閉店20:00)

あいすなお

古民家カフェで玄米菜食ごはん

「呉汁」と呼ばれる大豆スープなどの瀬戸内郷土料理をはじめ、地元野菜を使ったおかずがモチモチの玄米と一緒に食べられる。卵、白砂糖、乳製品を使わないスイーツなど体にやさしいメニューがそろう。

あいすなおの画像 1枚目
あいすなおの画像 2枚目

あいすなお

住所
香川県香川郡直島町761-1
交通
宮浦港から町営バスつつじ荘方面行きで10分、農協前下車すぐ
料金
1泊朝食付=4680円~/米粉で作った抹茶ケーキ=450円/豆乳アイス=450円/あいすなおセット=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)

Natural Garden Cafe PUFF PUFF

市街地にあるシーサイドカフェ

どこに座っても海が見渡せる開放的な造りのカフェ。海風に吹かれながらのんびり過ごせるテラス席があり、トロピカルパフェがおすすめメニュー。

Natural Garden Cafe PUFF PUFFの画像 1枚目
Natural Garden Cafe PUFF PUFFの画像 2枚目

Natural Garden Cafe PUFF PUFF

住所
沖縄県石垣市真栄里193-1
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで25分
料金
マルゲリータ(レギュラー)=1200円/ケーキセット=750円/ハニートーストセット=1150円/トロピカルパフェ=900円/タコライス=900円/ハーフブッフェランチ=1300円~/ (5000円以上でクレジットカード利用可)
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)、18:00~21:00(閉店21:30)

デザートカフェ長楽館

歴史ある洋館で優雅にティータイム

ルイ15・16世時代のルネサンス様式の趣を残す明治の洋館で、現在はカフェレストランになっている。優雅な雰囲気のなか、のんびりティータイムを過ごせる。

デザートカフェ長楽館の画像 1枚目
デザートカフェ長楽館の画像 2枚目

デザートカフェ長楽館

住所
京都府京都市東山区祇園八坂鳥居前東入ル円山町604
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで30分、祇園下車、徒歩5分
料金
ケーキセット=1800円/アフタヌーンティー(要予約)=5500円~/コーヒー=1100円/ケーキ=各990円~/ (すべて税込み税込価格、別途サービス料10%)
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(L.O.)

MOMI CAFE

清涼寺と二尊院をつなぐ石畳の道の途中にあるカフェ

庭にたくさんの花が咲き、大きな窓からは陽光が降り注ぐナチュラルなカフェ。自家製ケーキやくずもちなどが食べられる。

MOMI CAFEの画像 1枚目
MOMI CAFEの画像 2枚目

MOMI CAFE

住所
京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前北中院町15
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩15分
料金
自家製ケーキセット=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(L.O.)

カフェー パウリスタ

明治44(1911)年創業の“銀ブラ”の語源となった店

喫茶店の草分け的存在。芥川龍之介や高村光太郎らも通ったといわれる。コーヒーは高級豆を各国の産地から直輸入し自社工場で焙煎する。森のコーヒーはじめ種類も豊富。

カフェー パウリスタの画像 1枚目
カフェー パウリスタの画像 2枚目

カフェー パウリスタ

住所
東京都中央区銀座8丁目9-16長崎センタービル 1~2階
交通
JR山手線新橋駅から徒歩5分
料金
森のコーヒー=680円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(フードL.O.19:00、ドリンクL.O.19:30)、日曜、祝日は11:30~19:00(フードL.O.18:00、ドリンクL.O.18:30)

銅八銭

古きよき喫茶店の趣と心のこもった家庭の味

骨董店と兼業の店内は長崎びーどろ、亀山焼などのアンティークが並ぶ。開業から40年近く、多くの常連の愛着がしみこんだ椅子やテーブルは周囲にしっくりとなじんで、どこか懐かしい。ほがらかな笑顔が印象的な磯永さんの料理は、一見、家庭的ながら、コトコト煮込んだ深みのあるカレー一つをとっても腕は確か。

銅八銭の画像 1枚目
銅八銭の画像 2枚目

銅八銭

住所
長崎県長崎市上町6-7
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで2分、桜町下車すぐ
料金
銅八銭トルコライス=1290円/銅八銭ランチ=1290円/オムカレー=1020円/ミルクセーキ=680円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:00(閉店)

ボンネット

文豪が愛した品々をレトロ空間で味わおう

「三島由紀夫が愛した伝説のハンバーガー」と、日本の喫茶店史にも名を残すほどの名店がココ。店内は温かみのある照明や昭和レトロ感満載のソファーやテーブルが特徴。珈琲をのみながらゆっくり過ごしたい。

ボンネットの画像 1枚目
ボンネットの画像 2枚目

ボンネット

住所
静岡県熱海市銀座町8-14
交通
JR東海道新幹線熱海駅から徒歩12分
料金
ハンバーガー=600円/ハンバーガーセット=900円/ミックスサンド=750円/コーヒー=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉店)

元町サントス

昔ながらのハイカラ喫茶

創業は昭和35(1960)年、変わらないスタイルでくつろげるハイカラ喫茶だ。木の風合いと渋いグリーンがマッチした山小屋風の店内で、名物のコーヒーや人気の手作りプリンを楽しもう。

元町サントスの画像 1枚目

元町サントス

住所
兵庫県神戸市中央区元町通2丁目3-12
交通
JR神戸線元町駅から徒歩3分
料金
手作りプリン=600円/ホットケーキセット=800円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉店)

まるも

半世紀以上使われている椅子でのんびり一服

まるも旅館に併設されている喫茶店。昭和31(1956)年に松本民芸家具の創立者である池田三四郎が設計し、思想家の柳宗悦が開店時に称賛したという。

まるもの画像 1枚目
まるもの画像 2枚目

まるも

住所
長野県松本市中央3丁目3-10
交通
JR篠ノ井線松本駅から徒歩10分
料金
まるもブレンド珈琲=500円/渋皮モンブラン=450円/自家製レアチーズケーキとコーヒーのセット=750円/レアチーズケーキ=450円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店18:00、時期により異なる)

fuu cafe

森のやすらぎと海のきらめき、ダブルで楽しむ癒しスポット

瀬底ビーチからほど近い場所にある、ログハウス風のカフェ。手入れの行き届いた庭にはハンモックやパラソル付きのテーブル席があり、リラックスムード満点だ。

fuu cafeの画像 1枚目
fuu cafeの画像 2枚目

fuu cafe

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底557
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道172号を本部方面へ車で24km
料金
手作りケーキ=400円~/自家焙煎コーヒー=380円~/ランチ=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店18:00)

石畳茶屋 真珠

高台の見晴らしカフェでブレイクタイム

石畳の坂道の途中にある眺めのよいカフェ。テラス席からは、那覇の街並みが一望できる。沖縄食材を使ったスイーツのほか、おきなわそばやカレーライスなどのフードメニューもそろう。

石畳茶屋 真珠の画像 1枚目
石畳茶屋 真珠の画像 2枚目

石畳茶屋 真珠

住所
沖縄県那覇市首里金城町1丁目23
交通
ゆいレール儀保駅から徒歩15分
料金
おきなわぜんざいかき氷=800円/マンゴーかき氷=1000円/おきなわそば=900円/まだまチキンカレー=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店16:00)

カフェテラス・ミハエル

ロシア人の父から受け継ぐオリジナルの絶品ジャム

オーナーが、ロシア人の父から受け継いだ手作りジャムが人気のカフェ。10時間以上かけて煮込んだジャムは甘みと酸味が絶妙なバランスで、紅茶に入れて楽しむのがおすすめ。

カフェテラス・ミハエル

住所
長野県北佐久郡軽井沢町六本辻1323
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで5分

スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店

モダンな設計が注目を集めるカフェ

太宰府天満宮の参道沿いにあるカフェ。日本を代表する建築家隅研吾氏が設計したことで注目を集める店内は、伝統と現代が融合した木組み構造で、太宰府らしく、梅の木を植えた奥庭がある。

スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店

住所
福岡県太宰府市宰府3丁目2-43
交通
西鉄太宰府線太宰府駅から徒歩4分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉店)

茶房 藍花

自家焙煎の珈琲が味わえる和カフェ

毎日お店で豆を焙煎し、注文を受けてからハンドドリップで淹れるコーヒーが評判の和カフェ。白玉クリームあんみつやかぼちゃプリンなど、手作りスイーツも味わって。

茶房 藍花の画像 1枚目
茶房 藍花の画像 2枚目

茶房 藍花

住所
静岡県熱海市田原本町7-6
交通
JR東海道新幹線熱海駅からすぐ
料金
コーヒーぜんざい(お茶付)=1080円/熱海レモンのホワイトコーラ=790円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:30(閉店17:00)

岡本屋売店

温泉の噴気で作る「地獄蒸しプリン」が人気

岡本屋旅館の別棟の売店。温泉の噴気で蒸し上げた地獄蒸しプリンが名物。甘さを控えた濃厚な味にカラメルソースがよく合う。また、温玉うどんもおいしい。

岡本屋売店の画像 1枚目
岡本屋売店の画像 2枚目

岡本屋売店

住所
大分県別府市明礬3
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
料金
地獄蒸したまごサンド=660円/地獄蒸しプリン=330円(1個)/温玉うどん=605円/温玉カレーライス=660円/地獄パフェ=770円/地獄蒸しプリンソフト=550円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉店18:30)

Schokoladen burg 軽井沢チョコレート館

目にも楽しい手作りチョコレート

ヨーロッパから直輸入した最高級のクーベルチュール(製菓用チョコレート)を使用し、一粒ずつていねいに手作りされたチョコレートは香りと口どけが絶品。イートインスペースでコーヒーとともに味わうのも良い。

Schokoladen burg 軽井沢チョコレート館の画像 1枚目

Schokoladen burg 軽井沢チョコレート館

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢4-2
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩3分
料金
フランボワーズ=259円/アーモンド=248円/ホットショコラ=648円/オレンジトランシュ(量り売り、3枚)=1188円/オランジェット(70g)=1404円/シャンパントリュフ(100g)=1296円/生チョコ=1728円/
営業期間
2月上旬~中旬、3月中旬~12月
営業時間
10:00~18:00(閉店)