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【浜松・浜名湖】大人気!「はままつフラワーパーク」などオススメのおでかけスポット・ベスト3!

くらしたび

更新日:2021年10月25日

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【浜松・浜名湖】大人気!「はままつフラワーパーク」などオススメのおでかけスポット・ベスト3!

浜松に訪れたら必ず立ち寄りたい三大スポットである「はままつフラワーパーク」「浜名湖ガーデンパーク」「エアーパーク」。

浜松市の西側にある浜名湖方面へ、ぐるりと1日楽しめるちょうどいい距離感のコースを立ち寄りスポットと合わせてご紹介します。

うなぎや三ヶ日みかんなど、グルメで有名な浜松市ですが、日本有数の花の名産地でもあります。

風光明媚な浜名湖の景色を眺めながらのドライブもまた醍醐味。
湖畔に位置するパークに立ち寄り、日本や世界の美しい花々を愛でれば、心が洗われるようなひとときを過ごせます。

日本で唯一の自衛隊広報施設も、航空ファンにはたまらないスポット。2021年春にリニューアルし、新たな展示物やコンテンツが加わり、さらなる魅力がアップしました。

【大人気スポット①】「はままつフラワーパーク」は、四季折々に色鮮やかな花々が彩る憩いのガーデン!

【大人気スポット①】「はままつフラワーパーク」は、四季折々に色鮮やかな花々が彩る憩いのガーデン!
カラフルなチューリップと桜の競演は春ならではの絶景

昭和45(1970)年の開園から50年以上、約3000種類の花々が季節ごとに咲き誇る「はままつフラワーパーク」。
東京ドーム約6.4個分の30万平方メートルの敷地面積を誇る植物園は浜名湖の東側、温泉地としても名高い舘山寺町に位置し、大人の遠足にも最適なスポットです。

メインエントランスを通り抜けると、ウェルカムガーデンがお出迎え。地元出身の作曲家が手掛ける美しい音楽とともに繰り広げられる噴水ショーが、入園してすぐに気分を盛り上げてくれます。

夜桜の時期を毎年楽しみに訪れる地元客も多い

特に人気の時期は、桜の開花シーズンです。世界一美しいと称される「桜とチューリップの庭園」は、色とりどりのチューリップのお花畑と桜のコラボレーション。夜は開園時間を延長し、ライトアップされた桜並木を通り抜けることができます。

桜が散ると、藤の花が主役の季節です。夏は花菖蒲、秋はバラといった季節の彩りや、冬のクリスマスイルミネーションもロマンティックなシーズンとして来場者の人気を集めています。

風にゆらめく様が幻想的な初夏を彩るシロフジ

テーマを掲げた演出が楽しみな温室「クリスタルパレス」、ガーデンデザイナー吉谷桂子氏が手掛けたスマイルガーデンなど、見どころが満載!散策はもちろん、フラワートレインに乗って車窓からの景色を楽しむのもいいでしょう。

女性初の樹木医である塚本こなみさんがリーダーの同園。花菖蒲「浜名湖の光」や「カンザンジザクラ」など、ここでしか見られないオリジナル品種も要チェックです。カフェレストラン「花の散歩道」では、塚本さん自らが育てた野菜や果実を使ったメニューを味わうことができます。

はままつフラワーパーク

住所
静岡県浜松市西区舘山寺町195
交通
JR東海道新幹線浜松駅から遠鉄バス舘山寺温泉行きで40分、フラワーパーク下車すぐ
料金
入園料(3~6月)=大人600~1000円、小人300~500円/入園料(7~8月)=無料/入園料(9~翌2月)=大人500円(買物券付)、小人無料/(時期により異なる、障がい者は大人料金の半額(3~6月))

【大人気スポット②】「浜名湖ガーデンパーク」で、自然と美しい景観に癒やされる!

【大人気スポット②】「浜名湖ガーデンパーク」で、自然と美しい景観に癒やされる!
美しい睡蓮が見られる「花の美術館」

2004年に開催された「浜名湖花博」を機に誕生した「浜名湖ガーデンパーク」。
浜名湖の真ん中へ突き出した岬の先端にある花と緑がテーマの静岡県営公園です。

大規模イベントが開催できる緑地広場のある「西側エリア」、散策や水遊び、お花畑を楽しめる「街のエリア」、趣向を凝らした庭園巡りができる「里のエリア」の3ブロックに分かれた園内は、東京ドーム12個分の約56万平方メートル。

1日かけて歩くのもよし、目的を決めて巡るなら、中央に流れる水路に浮かぶクルーズ船を上手に活用しましょう。

園内の水路をのんびりと進む「ガーデンクルーズ」

「里のエリア」で人気なのは、浜名湖花博でも話題となった「花の美術館」(モネの庭)です。
園内の最も東に位置する「花の美術館」からクルーズ船の東船着場は徒歩数分の距離なので、水路を活用して東から西へと巡るのもおすすめです。

印象派の画家であるクロード・モネの代表作にも描かれた睡蓮の開花時期は、春から秋にかけて。西洋風の建造物の前にある、チューリップやバラが見られる「花の庭」も鮮やかです。

園内の中央にある展望塔は高さ50m。ガーデン全景や浜名湖を望む

「街のエリア」はお花畑のある「花ひろば」や「水遊び広場」、食事処など集いのエリアになっています。

広大なガーデンの全景を地上から望める展望塔からの景色は圧巻です。
花ひろばが演出する地上絵を眼下に望み、空と浜名湖の爽やかなブルー、植物が織りなすグリーン、花々のカラフルな彩りと、目にも鮮やかな光景が広がります。

浜名湖ガーデンパーク

住所
静岡県浜松市西区村櫛町5475-1
交通
JR東海道新幹線浜松駅から遠鉄バス舘山寺温泉村櫛方面行きで1時間、終点下車すぐ
料金
入園料=無料/展望塔=一般300円、小・中学生100円/(70歳以上200円)

【大人気スポット③】「エアーパーク」 では、パイロット気分を体験しよう!

【大人気スポット③】「エアーパーク」 では、パイロット気分を体験しよう!
19もの航空機の実物を目の当たりにできる「展示格納庫」

日本で唯一の航空自衛隊による広報施設「エアーパーク」。実際に使用された航空機の展示やフライト・シミュレーターなど、見て触れて体験もできる航空ファン垂涎のスポットです。

2020年から進めていたリニューアル計画が2021年3月、ついに完成!
XF2次期支援戦闘機を迷彩塗装に化粧直し、キッズスペースやブルーインパルスのコーナーを新設するなど、魅力がよりいっそう高まりました。

歴代ブルーインパルス機の横に新設されたブルーインパルスコーナー

航空自衛隊が実際に使用した19機体を見られる「展示格納庫」は、リニューアルに伴い再配置。機体を新たに加えることで、歴代ブルーインパルスの実物がすべて見られるようになったことが、リニューアル後の一番の注目ポイントです。

操縦席に座り、こちらも新たに登場したVRゴーグルをつければパイロット目線での飛行を疑似体験!ほかにもフライト・シミュレーターや簡易シミュレーターなど、体験コーナーが盛りだくさんです。

「全天周シアター」では、日本の空を守る戦闘機部隊の訓練の様子が見られる

高さ15mのドーム型スクリーン「全天周シアター」では、頭上での映像が迫力満点です。

戦闘機部隊を題材にしたコンテンツ「強い翼」が2021年4月から新上映。同施設としては初お目見えの最新鋭戦闘機 F-35Aが動く映像に、航空機ファンのワクワクが止まりません。

エアーパーク
住所:静岡県浜松市西区西山町無番地
電話:053-472-1121
交通:東名高速道路浜松西ICより車で10分
営業期間:通年
営業時間:9:00~16:00
休業日:月曜、最終火曜休(祝日の場合は営業、翌日休)、3月2週目の火曜~木曜休、年末年始
料金:入館料=無料
公式HPはこちら

航空自衛隊浜松広報館

住所
静岡県浜松市西区西山町
交通
JR東海道新幹線浜松駅から遠鉄バス泉・高丘行きで25分、泉4丁目下車、徒歩10分
料金
無料

大人気パークの行き帰りに立ち寄りたい!グルメ&スポット3選

大人気パークの行き帰りに立ち寄りたい!グルメ&スポット3選
この地ならではのグルメも楽しみましょう!

浜松・浜名湖エリアの大人気3大パークに行ったら、行き帰りには、ご当地名物のグルメやこの地ならではのショップにも立ち寄りたいですよね。そんなみなさんにオススメしたいスポットを厳選して3つ、紹介しましょう!

【立ち寄りグルメ①】「ぐーちょきぱん」 魔女の宅急便の世界を体験できるパン屋さん

【立ち寄りグルメ①】「ぐーちょきぱん」 魔女の宅急便の世界を体験できるパン屋さん
店のフォルムに心ときめくジブリファン垂涎のパン屋さん

時がゆっくりと流れるような癒やしを感じられる店内

季節限定品を含め、約20種類と豊富なデニッシュ系が人気

スタジオジブリ作品「魔女の宅急便」に登場するパン屋をモチーフにしたその名も「ぐーちょきぱん」は、「はままつフラワーパーク」から西へ車で5分ほど。
アニメの世界に迷い込んだようなパン屋の扉を開くと、焼きたての香りとショーケースいっぱい並んだパンに心躍ります。

1階はショップ、2階にはイートインスペースがあるので、購入したパンを素敵な空間でのんびり味わうのもおすすめです。

デニッシュ系から季節限定まで、素朴な味を心掛けたパンとの出合いに心ほっこり。食べた人が″まあるい気持ち”になるように、との思いが込められています。

ぐーちょきぱん
住所:静岡県浜松市西区庄内町330
電話:053-487-6288
交通:東名高速道路 舘山寺スマートICから車で10分
営業期間:通年
営業時間:7:00~19:00
休業日:月曜、第3日曜
料金:デニッシュ系=148円~/惣菜パン=132円~
公式HPはこちら

【立ち寄りグルメ②】「浜菜坊」 舞阪港から直送の新鮮魚介が自慢の海鮮料理店

【立ち寄りグルメ②】「浜菜坊」 舞阪港から直送の新鮮魚介が自慢の海鮮料理店
生しらすの甘みがふわり。ショウガ醤油とネギ、ウズラの卵で味わう「生しらす丼」1,250円

浜名湖産かきをうなぎの蒲焼で味わうユニークな「牡蠣カバ丼」1,650円

浜名湖はとらふぐの名産地。冬季限定「ふぐコース」8,000円は、2人以上で要予約

「浜名湖ガーデンパーク」から浜名湖大橋を渡り、車で約6分。湖と海がひと続きとなる今切口近くのこの地には新鮮な海の幸、汽水湖ならではのユニークな湖の幸の両方を堪能できる店が数多くあります。

丼からうなぎ、ふぐコースまで、手頃から贅沢まで選べるメニューが嬉しい「浜菜坊」。舞阪漁港から届く艶やかな生しらすは、ぜひとも押さえておきたい逸品です。

うなぎの蒲焼のタレをまとわせたかきに、遠州産タマネギ、三ヶ日ミカンの皮をトッピングした「牡蠣カバ丼」は、浜名湖のご当地グルメ。冬季限定なので、見かけたらぜひ味わってみてください。

浜菜坊

住所
静岡県浜松市西区舞阪町弁天島3101
交通
JR東海道本線弁天島駅から徒歩7分
料金
牡蠣カバ丼=1650円/シラス三昧定食=1880円/あさりの酒蒸し=680円/カキ鍋(11~翌2月)=1080円/

【立ち寄りショップ】「浜名湖グルメパーク」  映える浜松みやげが見つかる

【立ち寄りショップ】「浜名湖グルメパーク」  映える浜松みやげが見つかる
ローズヒップジュレのピンクとプリンの生成り色とのコントラストが映える「フラワープリン」

おみやげ売り場の横に新設された「浜松プリンPriful」。店内にはイートインスペースもある

三ヶ日みかんに抹茶など、味わい豊かにそろったプリンをぜひ

浜松を中心に、県内の産物や加工品が購入できる「浜名湖グルメパーク」は、東名高速道路浜松西ICのすぐそばという絶好のロケーション。

2019年には「浜松プリンPriful(プリフル)」を併設し、新たな浜松みやげの提案をしています。

花の産地としても名高い浜松にちなんだ「フラワープリン」が同店の名物。香り高いローズヒップのジュレがなめらかなプリンと溶け合い、やさしい甘みが口いっぱいに広がります。
いちごに抹茶、三ヶ日みかんなど見た目にも華やか。地元産にこだわった素材のバリエーションで、手みやげにもぴったりです。

浜名湖グルメパーク
住所:静岡県浜松市西区湖東町5652-1
電話:053-525-7223
交通:東名高速道路浜松西ICすぐそば
営業期間:通年
営業時間:平日10:00~15:00
土・日曜、祝日10:00~17:00
休業日:火・水曜
料金:プレーン=390円/フラワープリン=430円
公式HPはこちら

おすすめの3大パークと一緒に、浜松をたっぷり楽しみましょう!

3大パークそれぞれにレストランがあるので、目的地で食を楽しむのもおすすめです。

せっかくなら道中にあるグルメスポットも楽しみたい。そんな方にはパン屋や魚介におみやげなど、効率的に巡れる地元グルメ店を参考にしてみてください。

店員さんの人柄や味、素敵な空間を体感すれば、浜松にまた訪れたいと思ってもらえるはず。地元で「やらまいか精神」と呼ばれるチャレンジ精神の息づいた街から、元気もチャージできます。

静岡や伊豆、日光、栃木、岐阜エリアの旅行ガイドブックの編集から取材執筆、撮影などに携わっている、静岡を拠点とする編集プロダクションです。
代表の志水は、静岡のローカル情報番組のコメンテーターを歴任するなど、20年以上にわたり旅と暮らしに関わり続けています。乗り鉄&呑み鉄旅が好き。日本各地の手ぬぐい収集癖がある一方、引っ込み思案。
その他にも多彩で個性的なライター陣により、現場の空気感を拾い上げたレポートをお伝えしていきます。

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