>  >  >  >  >  > 

松江【塩見縄手】城下町歴史さんぽ♪おすすめスポット!

jigen

更新日:2021年5月25日

この記事をシェアしよう!

松江【塩見縄手】城下町歴史さんぽ♪おすすめスポット!

塩見縄手は国宝松江城の北側、堀川沿いにある閑静なエリア。武家屋敷や松並木が並ぶしっとりとした雰囲気の町並みを歩いて、城下町の歴史に思いを馳せよう。

塩見縄手って?

かつて上・中級武士の屋敷が建ち並んでいた場所。500mほどの通りの中ほどに塩見小兵衛の屋敷があったことから、この辺りを塩見縄手と呼ぶようになった。黒板塀の侍屋敷と堀端に連なる老松が見せる風景は美しく、日本の道100選に選ばれている。

塩見縄手って?
by pixta

「縄手」とは縄のように一筋に延びた道のことをいう

塩見縄手って?
by fotolia - ©Nagatani Jungo

堀端のくぐり松は塩見縄手の名所のひとつ

塩見縄手って?

枝にあるハートの切り口を探してみよう

塩見縄手

住所
島根県松江市北堀町
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
料金
情報なし

武家屋敷

上・中級武士の暮らしぶりを今に伝える
江戸時代初期に建てられた上・中級藩士の屋敷。保存修理工事により、古い時代の間取りが復元され、主屋の内部も間近に見学できるようになった。来客用の表側と私生活用の裏側の建物の造りや生活用品などから公私を厳しく分けた当時の武士の暮らしぶりがうかがえる。

武家屋敷

主屋、長屋門、塀などからなり、江戸期の面影を今に伝える

かわいい“雨粒御伝”に注目!

松江城を囲む堀川沿いに、雨粒の形をしたかわいい神様(石像)が8体ある。塩見縄手には遊覧船乗り場周辺に3体が設置されているので、願いを込めにめぐってみよう。

かわいい“雨粒御伝”に注目!

怒りや悲しみを取り除いてくれる「雨粒笑伝」

塩見縄手は明治の偉人 小泉八雲ゆかりの場所

『怪談』の著者、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は明治23(1890)年、英語教師として松江市内の尋常中学校に赴任。翌年、武家の娘だった小泉セツと結婚し、塩見縄手の武家屋敷で暮らした。のちの著書に松江の風物や伝説が多く用いられていることから、松江をこよなく愛したことがうかがえる。

塩見縄手は明治の偉人 小泉八雲ゆかりの場所
by pixta

旧居の向かいに立つ八雲の銅像

小泉八雲記念館

数々の資料から八雲の人柄がしのばれる
「怪談」の著者として知られる小泉八雲の生涯や事績、思考の特色をわかりやすいグラフィックと映像で紹介。八雲の遺愛品や直筆原稿、初版本などを展示するほか、山陰にまつわる怪談を聞くことができる。2階のライブラリーには八雲の著書や関連書が多数そろえてあり、検索システムも利用できる。

小泉八雲記念館

建物は趣のある和風建築

小泉八雲記念館

当時の写真や愛用品によって再現された書斎

小泉八雲記念館

住所
島根県松江市奥谷町322
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
料金
入館料=大人410円、小・中学生200円/(20名以上の団体は大人320円、小・中学生160円、障がい者手帳・療育手帳持参で本人と同伴者1名無料)

小泉八雲旧居(ヘルン旧居)

美しい日本庭園をもつ文豪の住まい
明治24(1891)年の約5か月間、八雲がセツ夫人と新婚生活を送った武家屋敷。母屋の三方には日本庭園があり、八雲は中央の部屋から3つの庭を眺めるのが好きだったそう。彼の著書にこの庭や屋敷が登場する。(一部公開)

小泉八雲旧居(ヘルン旧居)

小泉八雲記念館に隣接する施設

小泉八雲旧居(ヘルン旧居)

八雲が好きだった、屋敷内からの眺め

小泉八雲旧居(ヘルン旧居)

住所
島根県松江市北堀町315
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
料金
大人310円、小・中学生150円(20名以上の団体は大人240円、小・中学生120円、障がい者手帳・療育手帳持参で本人と同伴者1名無料)

歴史さんぽのおすすめショップ

gra Herun

みやげと和スイーツの店
オリジナルのへるんだんごや、かりんとう、せんべいをはじめ、多彩なみやげを販売。和菓子をゆっくり楽しめるカフェも併設。

gra Herun

観光の休憩にも最適

gra Herun

ほうじ茶ソフトクリーム380円

gra Herun

みたらしだんご、抹茶あんだんご 各140円、コーヒー250円

gra Herun

へるんだんご750円

gra Herun

住所
島根県松江市北堀町321
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
料金
みたらしだんご、抹茶、あんだんご=各130円/コーヒー=200円/へるんだんご=750円/ほうじ茶ソフトクリーム=350円/

広瀬絣藍染工房

江戸時代から受け続く伝統工芸
約200年前から織り続けられている島根県の無形文化財、広瀬絣と藍の店。代々受け継ぐ技術で多彩なアイテムを制作、販売する。

広瀬絣藍染工房

藍染体験(600円〜)も人気

広瀬絣藍染工房

住所
島根県松江市北堀町322
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
料金
藍染綿ストール=4860円/藍染体験(ふきん・ハンカチなど、約30分)=500円~/
筆者
jigen

まっぷるの奈良、山陰地方を担当。担当エリア以外にもオモシロネタを発信します!

条件検索

エリア・ジャンルを指定してください