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高野山みどころ【金剛峯寺】山内117か寺の中心!

高野山みどころ【金剛峯寺】山内117か寺の中心!

by mapple

更新日:2018年10月15日

弘法大師が『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経』という経典から命名。山内にある117の寺院の中心で、住職である座主が高野山真言宗管長を務め、高野山真言宗全体の宗務も行う。境内は4万8295坪と広大。

金剛峯寺

拝観前にチェック!
□全国3600ヵ寺の高野山真言宗の総本山
□境内の石庭、蟠龍庭は日本最大の石庭
□話題の「阿字観」が気軽に体験できる

モデルコース【所要時間:約30分】
正門(・経蔵・鐘楼)⇛主殿(・大広間・持仏間・梅の間・柳の間)⇛新別殿⇛別殿⇛蟠龍庭⇛主殿(・書院上段の間・中庭・台所)

総本山金剛峯寺の詳細情報


住所
和歌山県高野町高野山132
交通
南海高野線極楽橋駅から高野山ケーブルで5分、高野山駅で南海りんかんバス大門行きに乗り換えて12分、金剛峯寺前下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉門17:00)
休業日
無休

正門

皇族や高野山の重職のみが通るのを許されていた門
昔は天皇、皇族、高野山の重職しか出入りを許されていなかったそう。今でも僧侶たちは正門の右手にある小さなくぐり戸を使っている。

正門

紅葉の季節には、また違った表情を見せてくれる

主殿

檜皮葺きの大屋根が圧巻 高野山の中心となる本坊
文久3(1863)年に再建された東西54m、南北63mに及ぶ山内最大規模の建物。内部も公開されていて、順路に沿って見学できる。大広間では涅槃会や花祭りなどの法要も行われる。

主殿

屋根の上にある天水桶に雨水をためておいて、火災に備えているんだって

主殿内も見所がたくさん!

主殿内も見所がたくさん!
主殿内も見所がたくさん!

大広間
涅槃会や花祭りなどの法会が行われる重要な部屋。斉藤等室筆の群鶴と松が描かれている。

主殿内も見所がたくさん!
主殿内も見所がたくさん!

台所
江戸期以降僧侶たちの食事を作っていた場所で、まだまだ現役。今でも行事ごとの炊き出し用に大きなかまどが使われている。

主殿内も見所がたくさん!

柳の間
山本探斉により柳鷺図が描かれていることから、柳の間と呼ばれる。豊臣秀吉の甥にあたる秀次が、28歳の若さで自害したことから秀次自刃の間ともいわれる。

新別殿

随時開催されている法話を気軽に体験しよう
昭和59年(1984年)の「弘法大師御入定1150年御遠忌大法会」の際に新設。169畳の大広間ではお茶の接待のほか、僧侶による法話も随時行われているのでぜひ聞いてみよう。

新別殿
新別殿

オリジナルのお菓子はふわっと軽い麩焼き

別殿

高野山草創の名場面が美しい襖絵に
昭和9(1934)年に建てられた桃山様式建築で、西・東両側に各四つの部屋が並ぶ。四季の花鳥や弘法大師の入唐から高野山草創までを描いた守屋多々志画伯作の襖絵が見事。

別殿

筆者:mapple

この記事の出典元は「まっぷる和歌山 白浜・高野山・熊野古道」です。掲載した内容は、2018年1月~2月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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